>>21
そうとは限らない
例えば土星は地球の100倍近く、海王星は地球の20倍近い質量があるけど、
その分サイズも大きいので表面付近の重力はどちらの惑星も地球と同程度しかない

>>42
自然放射能・地磁気効果・重力ポテンシャル等の影響があるので
氷の下に海がある(そして生命圏も存在する)可能性がすでに検討されています。

この前のブラックホール見る奴で撮影できないの？

まだ他にも惑星あって地球型の惑星もないとは言い切れないんだよな。
光の速さで４年。
地球から「おめぇきめぇんだよ。死ねバカヤロー」
とかふざけた悪口メッセージ送ったら８年後に光の速さの光線ビームが送られ地球危うしとか…。

>>54
>>9

>>24
水星と火星もあれで表面重力だいたい同じなんだよな

>>57
何言ってんだ、
水星の質量は概ね月と同じだから1/6Gだろ
とか思ったら自転周期が月の倍もあって本当に火星と同じくらいだった。

つか、火星の自転周期25時間が早すぎるてのもあるな。

>>57
ホントだ
惑星って質量とか大きさとかでイメージするけど
表面重力でみると驚くな

表面重力だけでみると土星とか地球の1.1倍で
ちょっとトレーニングに最適とかさ
遠い未来には生活出来そうなくらいだ

それに冥王星が月よりも異常に表面重力小さいよね
脱出速度がマッハ1程度だよね 驚き

というか、表面重力だけみれば
環境システムあれば未来に木星以外は人が住めるな
木星以外だと海王星の1.1倍が一番高く土星で1.05倍だもんな
ホントに驚いたわ

>>60
自己訂正
マッハ1は間違えました。単位見間違えました、すいません。

再訂正

>>59
自己訂正
マッハ1は間違えました。単位見間違えました、すいません。
でもライフルによっては初速度が脱出速度越えそう。

>>4
逆に考えると、恒星が集めるべき分を周囲の惑星が多くぶんどったから、恒星が大きくなれなかったかもしれん

>>58
自転は関係ないと思うしその書き方は誤解を招きそう

わかった太陽のふらつきを観測すれば大きな質量の惑星の存在を確認できる

俺、５０代、いつに冥王星も見れた
いつか発見されるであろうプラリネット９も生きてる間に見れると思う、
でも、流石に他天体の惑星は見れないだろうな＝。

>>64
＞自転は関係ないと思うし

ん？関係大アリだが？

実質関係ないよ
何十倍何百倍も早ければ別だがね、それとてすごく変わるというほどでもない

太陽系の隣にある恒星も太陽系とほぼ同じような恒星系であった　　　　は大発見か

表面付近の重力のはなしだと、太陽系では太陽が圧倒的だけど、
恒星でいえば太陽より軽い赤色矮星の方がずっと強いんだよな
資料によるけど主星のプロキシマは150Gくらいか

逆に同じ主系列星でもO型あたりの大質量星だと3G程度だし、
赤色超巨星とかだと‥おおいぬ座VY星あたりはフォボス(0.0006G)と同じかそれ以下くらいぽいな

結局のところ天体の表面重力は質量に比例すると同時に半径の二乗に反比例するからな
10キロそこそこのサイズで太陽クラスの質量がある中性子星の表面重力がどれだけヤバイか何となく想像できる

だから　向こうでどうやって減速するの？

>>73
恒星なのに表面重力が凄く小さいのもあるなんて
表面は核融合してない熱持ったただのプラズマ雲って感じなんだろな

なんか強力な殺虫剤みたい

>>76
太陽だって表面付近の重力は強いけど
密度は地球の地表付近の1/5000くらいで、圧力も0.1気圧ちょいくらい

>>75
・推進剤の逆噴射
・恒星、惑星の重力を利用した減速スイングバイ
とかなんだろうかなぁ。

あの手の探査機は減速しないで、観測しながら通り過ぎるだけだよ

>>46
星新一みある

>>79>>75
減速なんてしない。

>>28
はあ？
木星の放出する電波の方が強いけど

その星の方向に向けてWoWoWの放送をスクランブルかけておくってやれ、
5年ぐらいしたら、放送が見たいので解除キーを送ってくれという連絡が
入るかもしれない。そうしたら、ビッグビジネスだということで、NHKが
皆様の受信料を使った恒星間出張契約締結専用ロケットを仕立てて、
受信契約を迫りに行くから。

>>84
スケールはデカイが器ちっさいなぁw