元スレ【宇宙】最も地球に似た太陽系外惑星、第2候補を発見 36光年離れたHD85512bがハビタブルゾーン(生命居住可能領域)と確認
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
102 :
時間がかかる問題は、
宇宙船内で子作り、子育てができれば
簡単に解決するんではないかな?
何世代かかるかはよくわからんが。
でも、天皇家でも2、3千年か・・・・。
103 :
やまと!発進!
104 :
>>97
量子力学上、ある単一の量子が光より速く移動することは許されてるけど
生命体なんて巨大な物質を構成する量子が全て同時に光より速く移動するなんて可能性がどれだけ小さいか、計算しなくても解るだろ
105 :
先に誰か住んでるんじゃねえの?
106 :
この星住めば界王拳使えそうだな
107 :
もしこの惑星に高度な文明があったら地球は見つけられているわな
そうなれば何かしらのコンタクトがあるだろうけど
それがないってことは地球ほど文明が発達していないか
知的生命体がいないってことだ
今の段階だと絵に描いた餅だな
108 = 62 :
>>98
まずゾーン外は除外できるのかっていうと、超温暖化してたり、核物質が豊富で
地熱が高かったりすれば太陽光は少なくて済むので住める場合もあるはず。
(他にもエウロパやタイタンみたいな生命が居そうな環境もあるし)
じゃあハビタブルゾーン内なら地球のように住めるかというと、そうでもなくて
火星も金星も住めない。
結局、地球はハビタブルゾーンに入っているという理屈が先にあって
当て嵌めただけのようにしか見えないんだなぁ。
>>107
人類は、その惑星にコンタクトする手段を持ってないから、むこうが同レベルなら
こっちにコンタクトは取れんわな。
109 :
◆進化は進歩であるという誤解(1)
地中で生活するモグラの目が退化していることも進化の結果であるように、進化は必ずしも器官の発達や複雑化をもたらすわけではなく、また知能を発達させるとも限らない。
まして、ヒトが進化の頂点であり、進化はヒトを目指して進むなどと考えるべきではない。
ヒトは他の現生生物と同じく、各々の環境に適応し、枝分かれしながら進む進化系統樹の末端の枝の1つにすぎない。(ウィキペディア)
この誤解は、進化(evolution)という語にその一因があるかもしれない。
evolutionという語はラテン語のevolvere(展開する)に由来し、発生学においては前成説の発生過程を意味する語であったほか、日常語としては進歩(progress)と強く結びついて使われる。
110 = 109 :
◆進化は進歩であるという誤解(2)
そのためダーウィンはこの語をほとんど使わず、変化を伴う由来(descent with modification)という表現を好んだ。
evolutionという語が生物進化の意味で使われるようになったのはスペンサーの影響である。
このことは日本語の「進化」とも関連している。
明治初期の日本ではダーウィンよりもスペンサーの影響が大きかったため、evolutionは万物の進歩を意味するスペンサーの用語として進化と訳されたが、これが現在にも続く、進化は進歩であるという誤解を招いている。(ウィキペディア)
111 = 109 :
●進化は、進歩ではない。
●進化は、知能の発達ではない。
●進化は、文明を目指して進むものではない。
「ドレイク方程式
fi :発生した生命が知的生命体にまで進化する割合 = 0.01 生命が誕生した惑星の1%で知的文明が獲得される(ウィキペディア)」
SETI(地球外知的生命体探査)とは、アフリカ類人猿の変わった表現型(自称知的文明)を基準に137億年の宇宙生態系を格付けしようという生物詐欺であり、「生物音痴」と「願望を対象にする疑似科学」との接点でもある。
112 :
>>91
コロンブス一派が天然痘をアメリカ本土に持ち込んで(一部は意図的に)インディアンは壊滅状態になった。
同じ地球の人類で、だ。
甚大な被害が出るか、全くでないか、極端な2択になるだろうね。
113 :
仮に移住に成功したとして、
「到着したよ!」
「了解、まだ生きてるか?」
「生きてるよ!」
の会話に1世紀を費やすわけだが。
114 :
この星が地球人類の故郷ということに誰も気づかないのか。
10億年の先輩星だぞ。この星の連中が滅亡寸前に
地球へ向けて発射したのが、それが現在のカンブリア紀の生命の源だ。
到着に5億年かかったのだ。
115 :
ドレイクの方程式
N = R*×fp×ne×fl×fi×fc×L
N :我々の銀河系に存在する通信可能な地球外文明の数
R* :我々の銀河系で恒星が形成される速さ
fp :惑星系を有する恒星の割合
ne :1 つの恒星系で生命の存在が可能となる範囲にある惑星の平均数
fl :上記の惑星で生命が実際に発生する割合
fi :発生した生命が知的生命体にまで進化する割合
fc :その知的生命体が星間通信を行う割合
L :星間通信を行うような文明の推定存続期間
って、ほとんど無意味な気がする。
それぞれの要素を分けて、確率の掛け算として議論するのは構わないけど
具体的なパラメータがどうにでも恣意的に設定できてしまう。
前半の3つはまだ天文学の範疇だが、後半の4つの値なんて
根拠のないただのオカルト同然。
「ドレイクの方程式が…」とか言い出すこと自体がナンセンスだと思う
116 :
36光年ですか~
近くて遠いですね
光速で飛行できる宇宙船があれば36年で行けますね
ノアの箱舟でも造って選りすぐられた人類と様々な動物や植物をペアーで
移住をさせて、地球から独立した世界を造るのもいいかもしれませんね。
今から100年後には実現しているかも知れません。
その日のために、積極的に宇宙開発は進めるべきですね。
118 :
行けたとして、恐竜だらけの世界だったらどうするよ?w
120 :
早く人を派遣しよう!!!!!!!!!!!!!!!
121 :
50光年先の地球サイズの惑星を光学望遠鏡で鮮明(大陸の形が分かる程度)に撮影しようと思ったら、
宇宙空間に半径何メートルのレンズないし反射鏡が必要になるの?
天文学愛好家さん教えて!
122 :
行ってみたい
123 = 92 :
>>118
玉乗り仕込みたいね。
124 :
>>102
宇宙船内で重力作れないから子作りできない
125 :
>>124
2001年見ろ
126 :
遠心力を重力の代わりにできる
両方とも質量に依存した力だから
128 :
>>108
地球に住む生物しかサンプルがないのだから仕方ない
129 :
>>83
太陽が放出するエネルギーのうち、地球が受け取るのは22億分の1。
1平方メートルあたり約1370ワット。
100ワットの白熱電球約14個を点灯させるのに必要なエネルギーが、
縦横1メートルの面積に届いている。
このHD85512bではどれくらいだろうね。
130 = 128 :
>>92
オカルトではなく、量子の世界では当たり前に起こってるもんな
ただ「物質」となると、自然界で起きる確率が極端に低くなるんだよな
131 :
やっぱ重力が大きい星の生物って一定以上巨大化しないのかな
132 :
>>102
ロボットや人工知能での子育てシステムを完成させて、
到着する頃にちょうどいい年齢分布になるように育て始めるようにすれば
ずっと生身の社会を維持しなくてもいい
133 :
ボイジャーすらまだ1光年先いってないよな、
まあ火星を温暖化計画の方がいい気がする
134 :
>>114
これ案外ありそうな気がする
最初の生命の元は例えば爆発しちゃった惑星のちりに乗っかって
彗星として地球に降ったんじゃないかと
その惑星は地球より10億年くらい歴史が古いみたいだから
生命がいたとしたら地球を観察したこともあったかもね
135 :
蒸し暑くて重力が1.4倍ってかなりうんざり
137 :
だから第二候補ってなんだよ
138 :
ある学者の意見。会わない方がいい。
139 = 138 :
UFOさえ未解決案件だしな。
140 :
想像図があまりにも希望的すぎる
141 :
行くのは大変だから呼んだが早くね?
ツンデレすればくるんじゃね?
144 :
生物がいるか確認できないのが歯がゆい
145 :
火星への有人探査ですらサクっとこなせないのに、37光年先に居住可能な惑星があると言われてもなあ…
146 :
ま、浪漫よの
147 :
移民船をつくったとしても、航海の途中で進化して住めなくなる罠
148 :
>>147
さらに心配なのは、移民船規模の船を造るまでに技術革新が進むまでに
移民船の原材料が枯渇してしまわないかどうか…
149 :
核パルスエンジンだとどれくらいで行けるんだろう
実用化の可能性が高い技術で一番早そうななのがこれだよね?
150 :
スターゲートを探そうか
みんなの評価 :
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