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元スレ【宇宙】火星表面に謎の二重クレーター
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火星表面の衝突クレーターの中心付近にさらにくぼみができ、牛の目か射撃の的の
ように見える。NASAの火星探査機マーズ・リコナイサンス・オービタに搭載された高解
像度カメラHiRISEが2010年7月9日に撮影した。
このくぼみが地質学的要因、つまりクレーター内部の氷層および非氷層の侵食によっ
てできたのか、クレーターの中心に2個目の隕石が命中するというまったくの偶然による
ものなのかは、火星の研究者にもわかっていない。
ソース:ナショナルジオグラフィック
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010073004&expand
画像
ように見える。NASAの火星探査機マーズ・リコナイサンス・オービタに搭載された高解
像度カメラHiRISEが2010年7月9日に撮影した。
このくぼみが地質学的要因、つまりクレーター内部の氷層および非氷層の侵食によっ
てできたのか、クレーターの中心に2個目の隕石が命中するというまったくの偶然による
ものなのかは、火星の研究者にもわかっていない。
ソース:ナショナルジオグラフィック
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010073004&expand
画像
2なら、2012年宇宙開発技術でブレイクスルーが起きて
宇宙時代の幕開け
そして景気回復
宇宙時代の幕開け
そして景気回復
ビーチクがらみでとりあえずおいときますね
http://www.youtube.com/watch?v=O3uTQAseFVs
http://www.youtube.com/watch?v=O3uTQAseFVs
>>12
いやいや、超古代太陽系星間戦争の爆心地にしようぜ
いやいや、超古代太陽系星間戦争の爆心地にしようぜ
(前略)
かつて火星に海が存在した、これはもう間違いない。
時期については諸説あるものの、広大な海が存在した事はもはや定説になっていると言っても過言ではない。
問題は、なぜ「消えた」のかという事である。
太陽系が誕生して10億年間、火星は地球と同じような環境にあったものの
15億年を過ぎる頃から徐々に寒冷化が進行し、それと同時に海の水分が蒸発。
やがて荒涼たる大地が広がり、水は両極と地下にのみ存在するのみとなった
──と一般には説明されている。
アカデミズムお得意の年代引き伸ばし、斉一論であるが、
果たしてそれは事実だったのかといえと、実は疑問が多いのである。
さて、世の中には台状クレーターという地形が存在する。
元々両極の氷床がある地域にできる特徴的な地形である。
氷床に隕石が落下するとその中心にクレーターができ、衝撃で飛ばされた土砂が周囲に広がる。
この状態で夏になって氷床が溶け、結果として土砂がない部分が溶解して、ある部分だけが残る。
これが繰り返され周囲が風化すると、やがて台形をしたクレーターができあがる。
これが台状クレーターだ。
(台状クレーターの参考画像)
そして火星には、なぜかこの台状クレーターが赤道付近に存在する。
赤道でも存在するのは2つの地域に限られる。同じ赤道でも両者はともに緯度で180度離れている。
なぜ極地法にのみ存在する筈の台状クレーターが赤道付近に存在するのか?
この謎は多くの宇宙地質学者を悩ませている。
確実なのは、台状クレーターがあるということは、そこにはかつて氷床があったという事だ。
そして理由として考えられることは一つしかない。
この2つの地域はかつて両極地方──南極と北極だったという事だ。
それがいつしか赤道付近にまで移動してしまった。
ポールシフトである。
かつて火星で極移動があったことは、多くの科学者が認める事実である。
極移動が引き起こされた原因が何かについては定説はないものの、激変が生じ、
極が緯度で90度移動したことだけは間違いないとされている。
問題はこのポールシフトが極めて短時間で起こったという事だ。
徐々に極が移動したというのなら、台状クレーターは赤道から両極にかけて
連続的に存在していなければおかしい。
しかし、極地方だった事を示す台状クレーターが赤道付近にしか無いという事は、
ポールシフトが突如発生し、極めて短時間に終了した事を物語っている。
では一体何が原因で引き起こされたのか?
(後略)
かつて火星に海が存在した、これはもう間違いない。
時期については諸説あるものの、広大な海が存在した事はもはや定説になっていると言っても過言ではない。
問題は、なぜ「消えた」のかという事である。
太陽系が誕生して10億年間、火星は地球と同じような環境にあったものの
15億年を過ぎる頃から徐々に寒冷化が進行し、それと同時に海の水分が蒸発。
やがて荒涼たる大地が広がり、水は両極と地下にのみ存在するのみとなった
──と一般には説明されている。
アカデミズムお得意の年代引き伸ばし、斉一論であるが、
果たしてそれは事実だったのかといえと、実は疑問が多いのである。
さて、世の中には台状クレーターという地形が存在する。
元々両極の氷床がある地域にできる特徴的な地形である。
氷床に隕石が落下するとその中心にクレーターができ、衝撃で飛ばされた土砂が周囲に広がる。
この状態で夏になって氷床が溶け、結果として土砂がない部分が溶解して、ある部分だけが残る。
これが繰り返され周囲が風化すると、やがて台形をしたクレーターができあがる。
これが台状クレーターだ。
(台状クレーターの参考画像)
そして火星には、なぜかこの台状クレーターが赤道付近に存在する。
赤道でも存在するのは2つの地域に限られる。同じ赤道でも両者はともに緯度で180度離れている。
なぜ極地法にのみ存在する筈の台状クレーターが赤道付近に存在するのか?
この謎は多くの宇宙地質学者を悩ませている。
確実なのは、台状クレーターがあるということは、そこにはかつて氷床があったという事だ。
そして理由として考えられることは一つしかない。
この2つの地域はかつて両極地方──南極と北極だったという事だ。
それがいつしか赤道付近にまで移動してしまった。
ポールシフトである。
かつて火星で極移動があったことは、多くの科学者が認める事実である。
極移動が引き起こされた原因が何かについては定説はないものの、激変が生じ、
極が緯度で90度移動したことだけは間違いないとされている。
問題はこのポールシフトが極めて短時間で起こったという事だ。
徐々に極が移動したというのなら、台状クレーターは赤道から両極にかけて
連続的に存在していなければおかしい。
しかし、極地方だった事を示す台状クレーターが赤道付近にしか無いという事は、
ポールシフトが突如発生し、極めて短時間に終了した事を物語っている。
では一体何が原因で引き起こされたのか?
(後略)
(前略)
また、NASAは極地方に存在する氷についても、当初ドライアイスだと説明していたのだが、
いまや他国の宇宙探査によって徐々に火星の実態が明らかになるにつれ、
酸化水素としての水が存在する事は確実だと見なされるようになった。
火星表面にできた流水痕についても、かつては溶岩流の痕跡だと
説明されていたものが、現在では水による浸蝕、
すなわちかつての河川が干上がった地形だという結論が出ている。
問題は海である。かつて火星に大量の水が存在した事は間違いないが、
その規模はどれほどのものだったのか。
日本をはじめ世界中の天文学者や惑星地質学者は様々なシミュレーションを行っている。
JPLのパイリやアリゾナ州のベーカーらは、火星の北半球の少なくとも15%は
水深100~200mの海であったと計算しており、
日本の小松吾郎によれば、面積にして最大、北半球の半分は海であったと結論づけている。
特に研究家たちが注目するのは北極である。
火星の北極には低地が広がっており、ボレアリス海と呼ばれている。
その構造からこのボレアリス海は巨大な隕石か、小惑星が激突したクレーターが
元になって形成されたのではないかという説もあり、
海岸線を分析したところ、少なくとも海の水は2段階で消滅した事もわかっている。
状況は南極も同じである。
北極ほどではないが、南極にも低地が広がっており、ここがかつて海であった可能性は非常に高い。
と同時に、赤道付記にあたかも傷のごとく伸びるマリネリス峡谷も、
文字通り海の(=マリネリス)峡谷、すなわち海溝と呼ぶべき地形である。
なぜマリネリス峡谷が誕生したかについては諸説あるものの、
ここもかつて並々と水を湛えていた事は間違いないとされている。
こうした地形学的な視点とは別に、地質学的にも火星に海があった証拠は発見されている。
2004年3月23日、探査車マーズ・オポチュニティが火星の岩石を分析した結果、
そこに流水で形成された縞模様を発見。
当局の発表によれば、水深5㎝、流速は秒速10~50㎝の水が流れていた事は間違いなく、
その成分は塩素と臭素が40%以上、他に鉄ミョウバン石も含まれており、
ここが地球によく似た海水に洗われていた──すなわち海辺であった可能性が高いという。
分析にあたったベントン・クラーク博士は、塩分を含んだ水が
ゆっくりと蒸発したとしか考えられないと述べている。
今のところ、表だっては火星の海に生物が存在した直接的な証拠は発表されていない。
探査車科学チームのジョン・グッツィンガー博士は生物の痕跡を見つけるには、
広い範囲を探査して多くの岩石を調べなければならないと述べるにとどまっている。
(後略)
また、NASAは極地方に存在する氷についても、当初ドライアイスだと説明していたのだが、
いまや他国の宇宙探査によって徐々に火星の実態が明らかになるにつれ、
酸化水素としての水が存在する事は確実だと見なされるようになった。
火星表面にできた流水痕についても、かつては溶岩流の痕跡だと
説明されていたものが、現在では水による浸蝕、
すなわちかつての河川が干上がった地形だという結論が出ている。
問題は海である。かつて火星に大量の水が存在した事は間違いないが、
その規模はどれほどのものだったのか。
日本をはじめ世界中の天文学者や惑星地質学者は様々なシミュレーションを行っている。
JPLのパイリやアリゾナ州のベーカーらは、火星の北半球の少なくとも15%は
水深100~200mの海であったと計算しており、
日本の小松吾郎によれば、面積にして最大、北半球の半分は海であったと結論づけている。
特に研究家たちが注目するのは北極である。
火星の北極には低地が広がっており、ボレアリス海と呼ばれている。
その構造からこのボレアリス海は巨大な隕石か、小惑星が激突したクレーターが
元になって形成されたのではないかという説もあり、
海岸線を分析したところ、少なくとも海の水は2段階で消滅した事もわかっている。
状況は南極も同じである。
北極ほどではないが、南極にも低地が広がっており、ここがかつて海であった可能性は非常に高い。
と同時に、赤道付記にあたかも傷のごとく伸びるマリネリス峡谷も、
文字通り海の(=マリネリス)峡谷、すなわち海溝と呼ぶべき地形である。
なぜマリネリス峡谷が誕生したかについては諸説あるものの、
ここもかつて並々と水を湛えていた事は間違いないとされている。
こうした地形学的な視点とは別に、地質学的にも火星に海があった証拠は発見されている。
2004年3月23日、探査車マーズ・オポチュニティが火星の岩石を分析した結果、
そこに流水で形成された縞模様を発見。
当局の発表によれば、水深5㎝、流速は秒速10~50㎝の水が流れていた事は間違いなく、
その成分は塩素と臭素が40%以上、他に鉄ミョウバン石も含まれており、
ここが地球によく似た海水に洗われていた──すなわち海辺であった可能性が高いという。
分析にあたったベントン・クラーク博士は、塩分を含んだ水が
ゆっくりと蒸発したとしか考えられないと述べている。
今のところ、表だっては火星の海に生物が存在した直接的な証拠は発表されていない。
探査車科学チームのジョン・グッツィンガー博士は生物の痕跡を見つけるには、
広い範囲を探査して多くの岩石を調べなければならないと述べるにとどまっている。
(後略)
古代戦争で使われた惑星間ミサイルが火星に当たったが不発弾であった。
その後、数千年後に火星人が撤去に失敗し爆発したんだろう
その後、数千年後に火星人が撤去に失敗し爆発したんだろう
そういやガキのの頃見たソレ系の本で
火星地表にある謎の人面とかあったけど…アレってその後どうなったん?
火星地表にある謎の人面とかあったけど…アレってその後どうなったん?
宇宙人がクレーター狙って爆弾ぶち込んで遊んでたんじゃね
何が謎だよ
こんなのちょっと考えればあほでもなぜかわかるだろうがw
じゃ、おれはトイレいってくるからな
長いから戻ってこないからな
こんなのちょっと考えればあほでもなぜかわかるだろうがw
じゃ、おれはトイレいってくるからな
長いから戻ってこないからな
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