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    元スレ【宇宙】米オバマ政権が月有人探査計画を打ち切る方針/ISSは延長の見込み 米紙報道

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    101 = 100 :

    http://aulis.com/further_findings.htm

    これを見れば
    アポロが捏造だったのが
    バレバレ


    102 :

    固体ロケットはアリかもと言う気もするが
    「振動吸収アブソーバーつけるよ」あたりから
    面白そうだけど大丈夫かいな、それ、とは思った。

    103 :

    世界初の宇宙人首相は、日本に先を越されたからな
    やる気無くなったんだろう

    104 :

    アポロ捏造教のカルト信者キターwww

    106 = 105 :

    >>102
    >振動吸収アブソーバー
    くやしく

    107 :

    アポロの映像はインチキくさいけどね
    でも、だから行ってないって証拠にはならんな

    109 :

    >>102
    俺には分かる
    衝撃吸収アブソーバーは別の極秘用途だと

    そう、もうひとつのオライオンの・・・

    110 = 100 :

    月面上に

    軍のトラックが写ってしまいましたw

    http://www.aulis.com/jackstudies_9.html

    残念なお知らせでした♪

    111 :

    どのへんがトラックなんだよ!
    普通にでんでん虫じゃん。

    112 :

    アーレスアレスーアレすんません

    113 :

    でんでん虫って何?

    114 :

    >>113
    生体電話機。

    115 :

    ロマンが無きゃだめなんだよ
    宇宙開発は特に
    オバマだめだこりゃ

    116 :

    >>48
    SFを感じる、きぼうの船外実験設備面白いものが多いなー

    117 = 116 :

    >>115
    あり合わせのもので筋の悪いロケット作ってアポロをもう一度やるような
    計画より、新計画の方がよほど堅実で未来に繋がる計画だと思うけどねー

    118 :

    >>11
    6秒もタイムラグあるのに何言ってるんだ

    119 :

    http://togetter.com/li/4650
    http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2010/02/post-bce0.html

    120 :

    アメリカにも蓮舫がいたのか!

    121 = 119 :

    つーか予算増えてるんだけど

    122 = 90 :

    これ多分、中の人には衝撃だと思うんだよ。だってロケット開発担当者は全員クビだからね。
    しかも、新規にチームに加わったエンジニアとかは、職歴さえもまともに書けない。
    だって、Ares I以外は何もできあがっていない状態だったわけだからね。
    まさか、Orionの金属製モックアップ模型の制作を担当したとかは書けないし
    Ares Iでさえ、実態はスペースシャトルの固体ロケットブースターの劣化版でしかない。
    NASAはスペースシャトル運用関係者がクビだし、大型ロケット、有人宇宙船開発関係者もクビ。

    アトラスロケットの打ち上げはケネディー宇宙センターではなく、隣のケープカナベラル空軍基地の射場と、
    西海岸ではエドワーズ空軍基地の射場が使われており、ケネディー宇宙センターは実質的には有人ロケット
    専用みたいなもん。ジョンソン宇宙センターも有人宇宙開発用の研修施設。
    となると、2020年のISS廃棄後に残るまともな施設、研究所は無人探査計画、科学探査担当のジェット推進研究所
    くらいしかなくなる。

    JAXAに関しても有人宇宙計画は完全にNASA依存だから、NASAが有人宇宙計画から実質撤退すると、
    JAXAの組織も大幅に変更を余儀なくされる。2020年以降のESAやロスコスモスの有人宇宙計画は
    全て独自のスペースプラットホームが必要になるということになり、影響は日米欧すべてに波及するね。

    アメリカの場合、政府需要のロケット打ち上げをボーイングとロッキードの合弁会社のULAが行っている
    が、元々、ボーイングとロッキードの合併で完全独占企業の成立を認めたのは政府需要の打ち上げが
    NASAの科学探査衛星以外の政府需要というと軍事偵察衛星の打ち上げ需要しかなく、採算性を合わ
    せるのが難しいのが理由。

    多分、今後は政府需要依存型の大型ロケットベンダーはより一層厳しい状況に追い込まれて、
    日本のH-2Aみたいな需給関係に陥る。

    125 :

    やあ、国営特撮もお金ないからできないって事ですね。

    126 :

    昔、米国が国家プロジェクトで有人宇宙船を開発していた時代があったんじゃ…

    127 = 90 :

    微妙に>>110のサイトが興味深い点について

    129 :

    >>126
    「昔人類は月まで行ったんだよ」

    130 :

    さすがミンスだ NASA宇宙計画まで仕分けしたw

    131 = 90 :

    >>123
    それはFuture LauncherとかFuture Vehicleと呼ばれているロケットシステムで完全再利用可能にすることで打ち上げコスト削減を狙ったもの。
    先頭のカプセルにはX-37のような無人シャトルを使い、ロケット部分に関しても翼を付けて全て回収して再利用するというもの。
    ヘビー級とあるが、要は大型ロケットのことで、Ares VやDelta Hevyのような超大型ロケットに相当するものではない。
    現在使われている、Atrasクラスのロケットを再利用化を可能としたもの。
    1段目から滑空帰還するため、外見は現在のロケットはかなり違うというか、スペースシャトルともコンセプトがまったくことなる。
    下のイメージはESAによるFuture Launcherの想像図だが、見ての通り、50年代か60年代のSFロケットのような形をしており、
    一般的なロケットのコンセプトとはまったく異なる。

    135 :

    >>134
    2010年のイメージぶち壊しw

    136 :

    ISSAは延長かよ

    137 :


    ◆ 宇宙予算は確保、しかし月有人計画は中止
    http://www.sorae.jp/030601/3606.html

    発表されたNASAの2011年度予算案では、「コンステレーション計画」(アレスI、アレスV、オリオンなど)
    を全て中止した上で、今後5年間でさらに60億ドル(約5400億円)の予算を追加し、「技術実証プログラム」、
    「重量打ち上げと推進の研究開発」、「ロボット先駆探査」の3つのテーマを中心に進める。

    今後の有人宇宙開発について、NASAは民間企業と協力しながら、民間企業による有人ロケットの開発と
    打ち上げを支援する。また、新しい打ち上げシステムを開発し、2016年からの実用化を目指す。
    国際宇宙ステーション(ISS)については予算を増額、運用を2020年まで延ばし、国際協力を強化する
    一方、商業的な活用も検討する。また、スペースシャトルについては残りの5回の飛行で退役させるが、
    退役するまでの雇用などは全て保証する。

    一方、宇宙科学研究の予算は確保されており、地球観測や気象観測、地球近傍天体の捜索、月・惑星へ
    の無人探査などの予算は増額されている。新型火星ローバーの「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」
    やジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)などは、予定通りに打ち上げを実施する。

    138 :

    アポロ捏造教の池沼がまた騒ぎ出しましたね。

    単なる予算不足だろうに。

    アホはムーでも見て寝てろ

    139 = 135 :

    >>138
    あらためて誰かが月に行くまでは生き続けるんじゃないの? > 捏造ネタ

    そういう意味じゃ中国でもロシアでもいいから、とっとと月に行って欲しいわ。

    140 :

    ISSが運用終了するまで、有人ミッションは全てソユーズ頼りかな
    ドラゴンは中止にならずとも、2020年に間に合うとは思えない

    141 :

    >>138
    いや今回は予算内での開発では足りなくなると言う予想と、
    さらに計画が遅れると判断されたかららしいぞ

    計画変更はするけどNASAの予算全体は増額らしい。
    あれだけ米政府赤字出したのに増額とはすげーな。

    142 :

    移住じゃなくて月地球化計画でいいじゃん

    143 :

    僕らの生まれてくるずっとまえにできてたことが、
    なぜかできない。

    アポロは宇宙に行ったのだろうか。

    144 = 142 :

    これはあれだ。第二の日本をさっさと月へ作るべきだ。

    これで糞韓国とはおさらばさ

    145 :

    >>122
    軍事技術が中国に流れるな・・・


    146 = 134 :

    >>140
    無人補給機版のドラゴンであれば、技術的障壁は少ないと思うよ。
    だって、単に衛星用ペイロードをISSのCBMにマニュアル操作でドッキングさせるだけの話。
    ISSへのランデブーシステムも既に三菱からHTVのものを供給を受けることで合意している。
    有人版ドラゴンはまったく別問題だけど、ただ、有人版ドラゴンが簡単に作れてしまうと
    オリオンとかNASAの立場はなくなるね。

    147 :

    >>143
    >僕らの生まれてくるずっとまえにできてたことが、
    >なぜかできない。
    今の日本は、俺の生まれるずっと前に作っていた46cm砲を、
    今は作ることがなぜかできないw。

    >アポロは宇宙に行ったのだろうか。
    日本は、戦艦大和を作ったのだろうかw。

    148 = 147 :

    大鑑巨砲、巨大な化学ロケット宇宙船を人が操縦していた時代から、
    航空機、小型の電気推進ロボットが自律操縦をする時代へ。



    149 = 137 :


    Q5 人工衛星やスペースシャトルの軌道はどうやって決めるのだろうか?

    A5 人工衛星などの使用目的や、宇宙の環境によって決める。(JAXA)

    軌道高度は、地上から200km~1000kmの範囲と、3万6000km付近の2つに大きく分かれる。
    前者は「低軌道」と呼ばれて、スペースシャトルや国際宇宙ステーションなどに使われる
    軌道で、 後者は「静止軌道」と呼ばれて、気象衛星や放送衛星などに使われる軌道なのだ。
    では、どのように 使い分けているのだろうか? (中略)

    地球のまわりには、太陽や銀河系から「宇宙線」と呼ばれる人体に危険な放射線が
    飛び交っている。でも地上から1000~5000km付近の上空には、「ヴァン・アレン帯」
    という地球の磁場で放射線を閉じ込める場所があって、そこから下の高度へふりそそぐ
    放射線は かなりさえぎられる。だから、人が生活したり宇宙実験をするには、
    人体に安全な、500km以下の軌道高度が選ばれるのだ
    http://iss.jaxa.jp/iss_faq/go_space/step_1.html#q5

    150 = 134 :

    >>149
    質問に答えているようで答えていない。


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