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    元スレ【宇宙】中国初の火星探査機”蛍火1号”が打ち上げ延期決定「我々は全て準備していた、とても悔しい」

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    1 = :

    中国国家航天局(CNSA)は10月27日、ロシアのフォボス・グラント・ミッションの
    打ち上げ延期に伴い、相乗りする予定だった中国初の火星探査機「蛍火1号」も打ち
    上げ延期すると正式に発表した。

    搜狐新聞の報道によると、「蛍火1号」の打ち上げに向けて、ロシアに滞在していた中国側
    の研究者や技術者らは続々と中国に戻ってきており、10月末までに全員が帰国するという。

    「蛍火1号」の研究者で、上海に戻った陳昌亜(Chen Changya)氏は取材に対し、ため息
    をつきながら、「我々は全て準備していたし、探査機も万全だったので、(延期は)とても
    悔しいです」と話した。「蛍火1号」は重さ約115kg、カメラや磁力計などを搭載し、火星
    周回軌道に投入された後、約1年間にわたって火星と衛星のフォボスを観測する。

    中国は現在、火星に向けての打ち上げ技術を確立していないため、「蛍火1号」は他国の
    ロケットで打ち上げるか、他の火星ミッションと相乗りするしかない。地球と火星は約2年
    2ヶ月ごとに接近し、火星探査ミッションは2年ごとにしか打ち上げられないため、「蛍火
    1号」の次の打ち上げチャンスは2011年11月となる。

    また、中国は独自の火星探査技術も研究しており、早ければ2013年にも実現できるという。

    http://www.sorae.jp/031006/3381.html

    3 :

    あきらめチャイナ

    4 :

    所詮中国なんやからそう気を落とすなってw

    5 :

    やけに偉そうだけど、ロシアに便乗するつもりだったの?

    ばかじゃん

    6 :

    やっぱり、先行者を飛行士にしているのかなあ。

    7 :

    一方あの国は…

    8 :

    神舟で火星に逝けばいいじゃん

    9 :

    蛍火よりお胡夷だろjk

    10 :

    肝心のロケットを自国で準備していなかったんだからしょうがないだろう。
    中国の科学力なんてその程度だということだ。

    11 :

    スイングバイ技術の修練しないとな

    12 :

    >>3
    お前センス良すぎ

    13 :

    中国さいきん科学技術力あげてきてるな

    14 = 5 :

    インチキがばれなくてよかったね
    関係者はほっとしてるだろな

    15 :

    一方、日本は「のぞみ」を打ち上げた(藁

    16 :

    何か、名前変えた方が良い気がする

    17 :

    さすがロシア
    嫌がらせまでもが洗練されてる

    18 :

    嫌がらせじゃなくて火星は難しいんだよ
    アメリカも何回も失敗してるしロシアは何十回と失敗してるし日本ものぞみをロストした

    19 :

    >>18
    なぜ?
    公転速度が地球の倍くらいじゃまだ早すぎるのかね?
    それとも引力が小さい?
    でも小惑星にはちゃんと行けてるしなあ

    20 = 18 :

    何故かわかってたら何度も失敗せんがな
    欧州もロストしてる
    大半が通信途絶でオダブツになってる

    21 :

    実はNASAしか知らない火星のパラメータがある。
    大気の密度とか

    22 = 18 :

    NASAしか知らないパラメータもあるだろうし
    NASAも知らないパラメータもたくさんある

    打ち上げも難しい
    軌道投入も難しい
    通信継続も難しい

    23 :

    宇宙人と仲良くしないと情報弱者

    24 :

    あー、不思議とロシア(旧ソビエト)は火星と相性悪いんだよな。
    金星とは相性いいんだけど。
    原因はわからない。

    25 :

    NASAの最近の例だと(と言っても10年前だけど)
    マーズ・ポーラ・ランダーが失敗してる。

    26 :

    >>19
    大気があるのと、重力が『大きい』。
    リアルタイムで通信ができない。

    27 :

    これはロシア側の都合で遅れるわけだから、ショウガナイ

    28 = 26 :

    ロシアのせいロシアのせいって、どうせ打ち上げに成功していたら
    ロシアを伏せて自分達の手柄のようにいうんだろうが。
    そういう性根の奴らだ。

    29 :

    >>19
    火星航路には魔物が居る。
    そうとしか表現できない。

    30 :

    片道で良いから、俺を乗せろ

    31 :

    今度はさすがにバレると判断したんだろうな

    32 :

    >>30
    到達して多少の探査もできて死ねれば本望だろうけど、
    あさっての方向に飛ばされた挙句、どっかの村に特攻なんて状況になるかも。

    33 :

    じょうがは月に行ってないに300ジンバブエドル

    34 :

    中国はミエミエの嘘を付くから本当に成功しても嘘扱いされる

    35 :

    結局、中国オリジナルの技術では火星探査打ち上げはできないので、ロシアに相乗り。(wwwwww

    中国も韓国もいい加減に気付け、ロシアのやるやる詐欺に。
    韓国はあの大失敗にいくら注ぎ込んだのだ?

    36 :

    >>19
    社会科学的な問題
    2年に1度というチャンスは、開発期日にするには短くて手落ちが発生し
    計画延期するにはちょっと待ち時間が長く勇気がいる、という微妙な長さ
    もっと短ければ不安がある時は次の機会に見送る決断ができるし
    もっと長ければ最初から余裕を持った開発スケジュールが組める

    37 :

    >>36
    そして、担当セクションごとにセンチとインチを混同した開発をしたことに気が付かないまま打ち上げて消息を断つわけだな;

    いや、笑ったり馬鹿にしてる訳じゃなく、最後の敵はどこまで科学が進んでもヒューマンエラーなのだなと感心してるわけだが

    38 :

    >中国は現在、火星に向けての打ち上げ技術を確立していないため

    へえぇ、これは以外。
    日本だって1990年代に実現した技術だよ。
    しかも精密な制御の困難な固体ロケットで。
    ISASの科学者、技術者は神の集まりだったんだ。
    今頃気づいた。

    39 :

    >>38
    日本だって無様に失敗してるのに90年代に確立した技術とは片腹痛いは。

    40 = 37 :

    >>38
    中国の宇宙技術は地球低軌道止まり。
    めいっぱい頑張ってぎりぎり静止軌道がいいとこ。
    低軌道でのランデブーやドッキングが可能かどうかすら怪しい。

    月軌道投入は完全に失敗だし、惑星間軌道なんて夢のまた夢のレベル。

    日本の宇宙技術は、欧州と並んで米露に次ぐ二番手の位置にぴったりと着けて、インド他、三番手以下を大きく突き放した辺りにいるよ。

    中国は国威を掛けた有人飛行の大バクチを成功させただけで、純粋な学術探査や軌道投入技術ではインドにも及ばない。

    42 = 37 :

    >>39
    >日本だって無様に失敗してるのに
    「さきがけ」「すいせい」「のぞみ」「はやぶさ」「ひてん」「かぐや」
    日本の月以遠軌道に乗った探査機は6機。
    衛星本体の障害で失われた「のぞみ」を含めて、すべての探査機が軌道設計、スイングバイ、イオンドライブなどの正確な軌道投入に成功し、貴重な経験と技術を残した。

    これは傲慢や増長でなく事実として言うが、
    …月軌道に無様に失敗して、他のチャレンジもまだまだこれからの中国なぞ、はっきり言って赤子以下の存在。
    まるで相手にならないよ。

    43 = 39 :

    はずかしいヤツだな。
    支那は月の孫衛星軌道に人工物体を送ったのは紛れもない事実、嘘では無い。
    日本は火星の衛星軌道に人工物体を送るのに失敗したのは事実、これも嘘では無い。

    地球軌道上でランデブー、ドッキング技術についても、今後習得するメドがついている、しかも有人機でな。

    44 = 39 :

    それに今後、無人月探査機の後継機の予定や、
    自前のロケットでの無人火星探査機の予定も目白押しだ。
    日本もペースを上げないと支那に追いつくどころか、インドに抜かれかねないという危機的状況において、
    何をノーテンキな事言ってるんだか、もっと危機感持てよ。

    45 :

    花火みたいな名前だな。

    46 = 37 :

    >>43
    実績をして語らしむるべし。

    たった一度の月軌道、例え軌道投入成功が事実としても、学術探査成果ではインドのチャンドラヤーンに及ばない。
    月以遠の経験も実績も、まだ無い。

    それが客観的に評価した中国の実情

    …特に中国の宇宙技術は時代遅れの覇権主義の産物に過ぎず、純粋な学術分野での貢献や実績が絶無なんだよ。

    宇宙先進国クラブに入会したければ、学術貢献という紳士の義務を果たして、少しは世界を驚かせてくれないとね。

    中国の宇宙技術は、インドに及ばない。
    当然、日本にも及ばない。

    47 = 39 :

    インドのロケット&探査機の技術は欧米やロシアから技術導入してるので、
    経験が少ないわりには、レベルが高いように見えるけど、その実力は支那や日本より格下。
    されど、支那同様に急ピッチで進化しているので、そのうち日本を超えるだろうと言われている。
    日本が今のペースを維持するならな。

    48 = 39 :

    時代遅れの覇権主義、まことに結構。
    途中経路はどであれ結果がすべてなのでな。
    フォン・ブラウンがドイツやアメリカに寄生して自分の夢を実現するために奔走したのと、さほど変わらんは。

    50 = 39 :

    失礼な!
    支那&韓国嫌いのネトウヨだよ。


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