元スレ【宇宙】インドの月観測衛星「チャンドラヤーン１号」　通信断の原因は搭載コンピューターの障害

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51 :

普通にインド＞支那だな。
だが、今回のインドの機体は純国産と言う訳では無いようだ。

52 :

どうやってＣＰＵの障害って特定できたんだろ？
制御系死んでも通信部は最悪エコー返しモードとかあるのかな。
アンテナがどこの方向でも低速度なら全方位ＯＫなやつはあったよね。

53 :

>>5
日本の気象衛星ひまわりは1977年から運用している。
1号はアメリカに打ち上げてもらったが、以後自力で静止軌道に打ち上げている。
ただねぇ、衛星の重要モジュールは今もアメリカから買わされていたよ。
スーパー301条のなんたらかんたらでは衛星丸ごと「アメリカから買え！」ってのもあったな。
今は実力付けて国産化率は高いらしいけど。

1977年当時のインドは弾道ミサイルしか持ってなかったんじゃね?

54 :

>>53
インドの場合は弾道ミサイルより衛星打ち上げロケットの方が先。
1977年だとNASAからスカウトロケットの技術を買ってSLVを開発してるあたりかな。

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