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    元スレ【宇宙】エンデバー、燃料漏れで発射延期 若田さん滞在大幅延長か

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    51 :

    やはり宇宙では顔丸くなるんだね。
    http://blogs.yahoo.co.jp/koichiwakata_blog

    パンツ足りるのかなあ?

    52 :

    若田には是非宇宙服で大気圏突入実験をやってもらいたい
    燃え尽きるかどうか見てみたい

    53 :

    長期滞在中に夢精したら、即刻 ヒューストンにばれるの?

    54 :

    >前回13日の打ち上げ時にも同じ場所で漏れ、関連する配管を交換していた。
    日本人配管工いってやれ。

    火星への往復考えると、1ヶ月の滞在延期なんて想定内だろ。
    ここで泣きごとを言わなきゃ火星への有人飛行クルーに辛抱強い日本人が
    選らばれる。
    若田 頑張れ。

    55 :

    ISSは脱出用ソユーズに飛び乗れば2日ほどで帰れるけど
    火星行きは重大トラブル=死亡確定だから
    精神的もう別物だと思うけどね

    56 :

    >>54
    ISSの中の人たち「やっべ。もうすぐ来ると思って食料ほとんど食ったw」

    57 :

    >>56
    NASA「オシッコ飲めたろ?後はわかるよな?」

    58 :

    >>56
    食料品はプログレスで補給されるから問題なし。

    59 :

    >>30
    自決用の薬は持っていたのか、との記者の質問にアポロ13のラベル船長は
    「どうしてそんなものが必要なのかい?ハッチを開ければ死ねるのに。」
    と答えたそうな。

    60 :

    でも実際のトコはハッチあけても即死じゃないよなぁ、かなり苦しいんじゃなかろうか。

    61 :

    >>60
    口を開けたまま肺の中の空気もいっぺんに吸い出してしまえば
    すぐ酸欠で意識を失うとか何とか。
    逆に、きちんと対処すると1分前後は意識を保ててしまうらしいが。

    62 :

    でも誰もまだ宇宙で死んだ゙ことないのよね。

    外に出てみたけど、あれって息できるよ!?
    みたいなことになると面白いな。

    63 :

    >>60
    >>61
    肺内が無酸素になれば、そこを通った血液も無酸素になり、これが脳に届くと、その瞬間に意識を失う。
    この辺は真空でも無酸素空気でも一緒。
    潜水時みたいに事前に深呼吸して酸素取り込みCO2はき出すようなことしても無駄。
    肺内の無酸素血が脳にたどり着いたら、他の血液がどんなに酸素持っていてもダメだから。

    口をしめたくらいでは外の真空に対抗して肺内を与圧するのは無理。
    気合い入れてもせいぜい0.1気圧くらいだろうな。
    それまで吸っていたのが純酸素でも意識保てない。


    64 :

    アポロ13号をこの間見た。こええええ

    65 :

    >>63
    >肺内が無酸素になれば、そこを通った血液も無酸素になり

    肺のガス交換効率ってそんなに凄くないから一瞬で無酸素にはならないと思うぞ

    66 :

    >>63
    > 肺内が無酸素になれば、そこを通った血液も無酸素になり、これが脳に届くと、その瞬間に意識を失う。

    「瞬間」って具体的には何秒ぐらいだ?

    67 :

    宇宙服着ないでそのまま船外に出たらすぐに体の水分蒸発しそう

    68 = 63 :

    >>65
    >>66
    酸欠空気でぐぐってみ。
    一息吸うだけで意識失い、救助されなければそれっきり。
    とりあえず肺のガス交換は、肺内通過の十数秒で分圧40torrの静脈血(肺動脈血)を分圧110torrの動脈血にし、
    酸素運搬能力の1/3くらい(血液体積の半分くらい)の酸素ガスを一気に獲得するだけの速さはあるよ。
    肺胞側に酸素がなくなれば、逆に1/3近くを放出して脳が機能できない程度の低酸素血を供給し始める。

    69 = 63 :

    >>66
    「瞬間」って具体的には何秒ぐらいだ?
    肺を通過した血液が脳を洗い始めるまで、10秒。その後数秒以内に意識消失。
    過去の減圧事故(訓練受けた宇宙飛行士)でもその程度で意識を失っている。

    70 = 62 :

    まあ下手に毒物を飲むよりも、はるかにラクに死ぬだろうなw

    71 :

    >>69
    真空に放り出されたら 即死 と思われてるが、
    実は結構生きてられるんじゃないかというのが最近の説だよな。
    映画みたいに船外から生身でエアロック解放は出来るんじゃないかと。
    それでも2,30秒が死なない限度らしいが。
    皮膚と皮下組織があるので、すぐさま血液が沸騰して死亡ということは無いようだ。

    72 = 62 :

    問題は誰も試すことができないという点だなw

    73 = 71 :

    >>72
    死刑囚つかって中国辺りがやるんじゃね?w

    74 = 63 :

    >>71
    話題は死ぬまでの時間じゃなくて意識消失までの時間だよ。
    苦しまずに死ぬ手段として与圧解除が使えるかどうかから話が始まっている。

    >>72
    過去に宇宙飛行士かパイロットの訓練中事故として発生した例がある。
    すぐに与圧を戻せたため生還できたため、経験が生かされたw

    75 = 61 :

    >>63
    >口をしめたくらいでは外の真空に対抗して肺内を与圧するのは無理。
    >気合い入れてもせいぜい0.1気圧くらいだろうな。
    この部分の根拠が知りたい。

    76 :

    >>75
    喉の構造とか考えると無理じゃないかなあと想像するだけ。
    人間の肺って外気圧+0.1気圧くらいで肺破れるし、
    人工呼吸器使っている人でも、呼吸が合わずにこれくらいの圧(60torr)がかかると
    挿管チューブのエア止めから漏れちゃう。

    77 = 61 :

    >>76
    口ふさいで鼻つまめば十分じゃないかなぁ。

    78 :

    圧力計くわえて鼻塞いで息をこらえて+0.2気圧まで頑張ってみた。
    ・・・・・目から泡が出た。
    これで気がついた。2001年宇宙の旅でボーマン船長が強く目を閉じたのは正しいw
    耳が痛い・・・(耳管が閉じたままジェット旅客機に乗った状態だね)

    たぶん、0.5気圧とか肺内に残ったまま口と鼻、ついでに目頭を塞ぐと、
    鼓膜破れてそっちから空気抜けちゃう予感。がっちり外れないようにした耳栓もいるな。
    鼓膜は陽圧に関しては中耳腔に張り付いたらそれ以上押し込まれないけど、
    陰圧については外耳に解放しているから破れやすい予感。
    それまで吸っていた空気が純酸素1/3気圧とかだと耐えるかな?

    コロンビア墜落事故の事故報告書見ると、ヘルメットかぶっていた人でも、
    減圧に対しヘルメットバイザーを下げ切れた人はいなかった模様。
    減圧前に対処しなければどうしようもないみたい。

    これから減圧するとはっきり分かる場合はどうなんだろうな。
    そんな状況、2001のボーマンみたいな超レアな状況だろうけど。
    少なくとも、鼻をつまんだままヘルメットはかぶれないが・・・・

    ↓若田さんが素人臭い、見ちゃおれない! とISSからレスしてくれんかなあw

    81 :

    >>74
    いや、話題は若田さんの帰還延期だ

    82 :

    >>56
    滞在中のクルーに最低限必要な物資のうち最少貯蔵量の物が、
    残り45日分を切った時点で全員帰還する規定になってる。

    83 :

    >>80
    凍死より先に気を失う。っていうか真空中なんだから即効で凍死はないぞ。


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