元スレ【宇宙】太陽黒点なし、百年ぶりの活動極小期か
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
151 :
>>127
マウンダー極小期だとしても江戸時代ですら日本列島だけで3000万人の人間が生き抜けられた
まぁ、どうにか答えは見つかるさ
152 :
>>113
黒々とした女の陰毛みたいな太陽にならないかなぁ
153 :
経済炭素の時代来るな
155 :
太陽活動が低下しても温暖化はさらに続くよ
これから3ヶ月くらいの気温を気をつけて観測するといいよ
156 = 135 :
>>155
エモやん乙
157 :
マヤの暦によると
2012年12月22日 第五の太陽の時代が終わる
地球に何かが起こる
158 :
わが太陽に一点の黒点もなし!
159 :
逆に考えるんだ!太陽さんがお肌すべすべクリームを塗ったんだ!
160 :
更年期ですね お疲れさまでした
161 :
嘘でもかまわんから「温暖化が進んでいる」と世間がとらえたほうが
経済的にはありがたいんだけどね。新エネは1世紀前半の最大の飯の種だから。
162 = 124 :
愚民にはそれが分からないんですよ。
163 :
なぜこの時期に・・・
陰謀ではないのか
164 :
>>163
真の陰謀論ってのは、不可避な太陽活動低下と環境異常の観点から
何故か急速に悪化しはじめた経済活動を論ずるものでございます。
つまり、異常は予測されていて、人減らしのために仕組まれたとかさw
165 = 124 :
そういえば、太陽の黒点で経済活動を予測する親父がどこかにいたな....
166 :
>>153
メデューサ開発して一山当てるとするよ!
167 :
宗教勧誘増えそうだから嫌だな…
168 :
太陽黒点と経済の連動は昔から言われていたが、それはオカルトの
捉え方であってまったく関係ないと一部の学者により完全に否定されている。
169 :
>>149
ホッキョクグマってヒグマとあんま種分化していない(交配生殖能力のある子孫を残せる)し、
完新世の気候最温暖期(約5000年前)に北極周辺がかなり温暖化した時代や、
中世の温暖期(1000年前)にグリーンランドへ入植ができるほど北極圏の氷が溶けた時期になぜ絶滅しなかったのかと
170 :
>>168
その一部の学者とは?
171 :
ミツバチが行方不明になってるのもこれが原因かも
172 :
2008年の8月か9月頃が底で、そっから上昇していくと思ったんだが、また無黒点かよ
173 :
>>167
そう言うときこそ、2chで得た知識で勧誘を断り、
勧誘員が女の子なら目を覚まさせてあげて・・・・・
うんぬんかんぬんする絶好の機会ではないか。
>>168
黒点の数で投資先を決めていた人々はいたらしいね。
人気のある占い師を囲む会みたいなのが18~19世紀頃の
たぶんイタリアの財界にあって、その占い師が太陽も見ていたらしい、
後から見るとあまり金銭的規模の大きくない投資先の指標が黒点数と連動してみえる、とかいう話。
>171
なんかありそう。
渡り鳥は目立った影響はまだ無いのかな?
175 :
関連があるとしたら農業でしょ。
入射エネルギーは確実に変動してるからね。
あとは、宇宙線の照射量で雲の生成が~ってのも影響あるかもね。
地球全体が暑くなる寒くなるっていう話とは別に、植物の生成に
日照と降雨は直接影響するだろうから。
短期的にみたらそんなきれいな相関が出るとも思えないから
延々と周期変動が続く中で、勝手に人類活動の抑揚が共鳴するようなことが
起こらないとアレだろうね
176 :
二酸化炭素で温暖化なんてありえないと判断出来ない奴って基本的に
177 :
>>168
一部じゃ、完全とはいえんだろ
178 :
太陽この100年で一番元気なし、黒点見えない日88%
太陽の活動が過去100年間で最低の水準に落ちており、活動が活発な時に現れる
「黒点」が今年はほとんど観測されていないことが、米航空宇宙局(NASA)などの調べでわかった。
地球の気候への影響が注目されるが、
NASAは「地球温暖化の傾向を逆転させるほどの活動変化ではない」とみている。
黒点は、強い磁場のためにガスの対流が抑えられ、周辺より低温になって黒く見える現象。
黒点の観測されない日数が、今年は4月9日までの99日間で87日(88%)となり、
過去100年で最も多かった1913年の約85%を上回っている。
昨年も366日のうち266日(73%)で、13年に次ぐ低水準だったが、その傾向が長期化している。
太陽活動は11年周期で変動していることが知られ、現在は活動の極小期にあたる。
NASAによると、前回の極小期の1996年に比べ、太陽の可視光の強さが0・02%、紫外線は6%それぞれ低下している。
(2009年4月10日22時01分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20090410-OYT1T00882.htm
179 :
小氷期と同じぐらい気温が下がったとしても、17~18世紀ほどの農業生産
の落ち込みはないんじゃないかと思う。
当時は二酸化炭素が280ppmしかなかった。今は380ppmもあるし、農業技術
も品種改良も進んでいるからね。
ただし、当時より過酷な条件のところへ生産拡大した地域は大打撃だと思うけど。
北限に近いところとか、農業用水の足らないところとかね。
江戸時代には北海道で米が作れるとは考えもしなかっただろうからね。
180 :
今朝ラジオで聞いたが200年ぶりらしいよ
ガリレオが400年前に発見してから
183 :
>>181
ド 阿 呆 め が ‥‥
184 :
地球から太陽に向かってレーザーを撃ち返して、太陽のコンディションをコントロールする技術を開発すべき。
185 :
>ppmって何か調べてこい
調べました:ユニット「ピーター・ポール&マリー」
186 :
>>179
>当時は二酸化炭素が280ppmしかなかった。今は380ppmもあるし、農業技術
も品種改良も進んでいるからね。
過去の大気中CO2濃度のデータの「一部」は、温暖化詐欺師達によってトリックが仕込まれている。
温暖化詐欺師達が仕込んだCO2濃度のトリックとは、1958年以前に欧州の科学者達が大気分析機器を
使って導き出したCO2濃度測定結果を隠蔽し、1958年以前のCO2濃度測定データは南極氷床コアの
データ以外は存在しないという先入観を人々に植え付け、「CO2濃度合体グラフ」が絶対に正しいと
いう前提で専門家達にCO2悪玉説を検証させるというものです。
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/7919099.html
187 :
疲れたんだろ
188 :
>>114
暑くなっても寒くなってもダメなんじゃねえかw
189 :
>>179
>当時は二酸化炭素が280ppmしかなかった。今は380ppmもあるし、
寒冷化が始まったら海がCO2吸収しやすくなるから濃度下がるのでは
190 :
今年の冬はセーター、一回も着なかった。
暖房費も個人的に史上最低だった。
これで夏が涼しければいうことない。
191 :
>>189
1年の季節によるCO2濃度は温度に連動して濃度を激しく変えている事実が
あるので、平均気温が下がればCO2濃度が下がるのは明白なことだな、
192 :
暑いの嫌だから、寒冷化して欲しい。
氷河期が来るのもかっこいい!
193 :
どうするよ
「ディ・アフター・トゥモロー」みたく逃げるまもなくあっという間にフリーズしちゃったらW
194 :
・CO2 による赤外線吸収はすでに飽和している。
・大気温暖化には CO2 より水蒸気の寄与が大きい。
・CO2 が増えると温暖化が起こるのではなく、温暖化するから大気中の
CO2 が増える。(後半の理由は明白だよなw)
195 = 194 :
しつれい。
× 大気温暖化
○ 地球温暖化 or 毛布効果
197 :
ほんとかな。
先物にでも手をだそうか…
どれほどの影響だろう。
198 = 194 :
火山灰で地球が寒冷化するという実例もあるわけだし
199 :
てことは、俺は二酸化炭素を出して地球を温暖化してやればいいのだなwww
200 :
最近世界的に火山活動が活発化しているようです。
リダウト山で噴火
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200903290010.html
トンガの海底火山の噴火
http://www.youtube.com/watch?v=dCEcCwgBfFE&hl=ja
小氷期は太陽活動の低下と火山活動の活発化の合わせ技じゃないかと思うんですけどね。
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