元スレ【宇宙】上下逆転している冥王星の大気 地球とは正反対の性質 高度が上がるほど気温が高くなる
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
51 :
水金地火木ばってんあらかわ
52 :
地球だって圏界面からオゾン層までは高度が上がると温度が高くなってるだろ?
だから成層圏なんだがな
53 :
これは地球だってそうだろ
どこらへんが正反対なんだ
分子のエネルギーが多いから見かけの気温は高いが
分子量が少ないからホントは熱くないんだが
まあ、サウナと風呂みたいなもんだ
54 :
あっちからしたら、地球のほうが変だろ
55 :
宇宙は広いな大きいな 行ってみたいな他所の星
56 :
反逆のルルーシュ
57 :
カミュさんが自分の星にしようとしたんだよな。
58 :
地球でも成層圏と熱圏はそうなんだっけ
59 :
やばい
冥王星には天空の町がある
60 :
冥王星に不時着してマイナス220度の寒空の下でふるえている宇宙人を演じてみてください。
61 :
>>41
じゃあ、水星の極地方って、以外と過ごし易くね?
62 :
>>61
その通り、極地での地下型で居住区を作るなら水星のほうがヒートポンプなどでの
発電効率が高くエネルギー問題も解決できる。
火星は惑星全体の気候を代えるような努力をしないと太陽からの恩恵が小さく
エネルギーは原子力に頼るぐらいしか考えにくい。
水星ならヘリウム3も豊富と予想される。
水星の永久日陰に氷の存在もあるらしい。
しかし問題もある、地球から水星へ行くより火星のほうが遥かに簡単だという
こと。それは地球の公転速度が火星や金星は類似しているが、水星はかなり
違いあわせるのが難しいという話になる。
あと水星と火星の表面重力はほぼ同じ
64 :
地球もある高度までは温度が下がるけど、それ以上になるとむしろ地表より温度が上がってなかったっけ?
熱圏とか聞いた覚えがあるぞ。
65 :
白状します。
>>1がなに言ってるか、実はわたしよく分からないんです。
66 :
そうだな俺もわからんよ。
67 :
本来なら金星が1番地球に似ているべきで特定地域なら人間が住めてもおかしくない位置に有るのに
二酸化炭素のせいであんなことになってしまって…。
68 :
硫酸の ラララ 雨は 嫌いかしら♪
69 :
>>67
自転周期の影響もあると思うんだけど
70 :
NASAの発表を鵜呑みにすんな
金星は実は地球と同じような環境なんだよ
地球だって曇ってたら涼しいだろ
金星も同じ
NASAは卍ナチスの宇宙部門なんだよ
おまえらにほんとのことただで教えるわけないだろが
71 :
卍
どう見てもお寺のマークです
本当にありがとうございました
72 :
まんじ と 逆まんじ
安寿と厨子王
73 = 69 :
>>70
金星ってどっちかって言うと旧ソ連のほうが熱心だった気がするんだけど
74 = 70 :
NASAは卍ナチスなんだよ
初代長官フォンブラウンはナチスの科学者
ペーパークリップ作戦でググってみろ
75 :
2ちゃんを管理をしているスタッフの中に欧米系の工作員が紛れ込んでるみたいです。
(外部からの操作かも知れませんが。)
下のリンクを含む文章を投稿しようとすると、投稿事態がするりと抜けてしまって書き込めないという奇妙な現象が起きます。
よほど知られたくない内容なのだと思います。
「インフルエンザウィルスはケムトレイルで撒かれている!」
http://310iあnいkyo.juうgeえm.jp/?eid=111
(あいうえ、を消せば、普通にリンクできます。)
「ケムトレイルとは 」
http://www40.atwiki.jp/inkyo/pages/16.html
76 = 75 :
ミス?故意?
「バクスター社が、鳥インフルエンザウイルスで汚染されたワクチンの原料の液体ウイルス(殺人ウイルス!!!)を子会社に納品」
薬害エイズ訴訟の血液製剤で有名な巨大製薬企業バクスター社が、昨年の2008年末、鳥インフルエンザウイルスH5N1 型が混入した液体ウイルスH3N2型を、ワクチンの原料としてオーストリアの子会社に納品していたことが明らかになった。
バクスター社の下請け専門にワクチン製造を行うオーストリアのこの施設は、昨年末、バクスター社からH3N2型の液体ウイルスを受け取り、チェコ共和国、スロバニア、ドイツの下請け施設に送った。
2月の初頭、チェコの科学者たちがこの液体ウイルスをイタチに接種したところ、複数のイタチが即座に死んでしまい、この液体ウイルスにH5N1型ウイルスが混入していたことが発覚した。
「H5N1型ウイルスとH3N2型ウイルスは容易に結合し、出来上がったウイルスは、高い伝播力と強い殺傷力を保持する」
2008年の夏、米国疾病コントロールセンターは上記の研究結果を発表している。
あろうことか、同社は、2005年にも、「H2N2型」ウイルス入りの小瓶をインフルエンザ検出薬の関連キットに数千本も混入して、18カ国(日本を含む)の研究所へ送るという「ミス」を犯していた。
「H2N2型」は、数百万人が死亡した1950年代のパンデミックの原因となった非常に危険なウイルス。
1968年の流行後に生まれた人には免疫が無く、流出すれば多数の死者が出ると予想されている。
*去年、バクスター社が新型インフルエンザのワクチンを対日輸出する予定、日本政府は、事前接種の対象を1千万人に拡大するという記事があった。
77 = 75 :
鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社、HIV汚染のワクチンを故意に輸出 ~FDAの議事録より明らかに~
フランスでは、関係者は処罰されているのに、当の米国では、今だ誰も逮捕も起訴もされていない。
汚染ワクチンは、日本へも輸出されている。
FDAは、米国内で禁止された汚染ワクチンの販売が秘密裏に継続されるよう助けていた。
1985年の議事録によれば、「この問題が、議会、医学会、一般市民に警戒感を与えることなく静かに解決される」ことを要求している。
バイエル社は、汚染ワクチンで人々をHIVに感染させながら莫大な利益を挙げた後、エイズ患者により更なる利益を得ている。
米国では、数千人がこのワクチンを原因とするエイズを発症し、死者もでている。感染者の大部分は子供。
http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs
NBCニュースに登場するジャーナリストは、叫んでいる。
「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているんだ。それなのに、誰も何の責任も取っていないというのか?
政府は何の手立ても打っていない!これは、隠蔽じゃないか!」
バイエル社は、このワクチンを米国内で販売していた当時から汚染を知っており、その証拠となる内部文書も存在する。
同社が、米国での販売を止めた唯一の理由は、弁護士が、この証拠となる内部文書を政府に提示したから。
やっとのことで、米政府は、このワクチンの販売を禁止したが、既に、エイズ発症による死者も出ていた。
FDAは、汚染を知りながらも、そのワクチンの海外での販売を許可。
バイエル社は、販売を禁止されたワクチンを市場から引き上げ、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。
http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html
http://www.whale.to/vaccines.html
78 :
>>74
つまり、アインシュタインが原爆を開発したのは、オーバーキルしてしまう武器を作って使わせないようにして。ユダヤ資本が裏から操り安くするための陰謀だったんだね。
こういう事ですか?わかりません!(>_<)
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