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    元スレ【宇宙】新たな宇宙飛行士候補2人を選抜 全日空、防衛省から

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    152 :

    2人分で日本政府がアメリカ合衆国政府に払う金はいくらだろうか

    154 :

    将来的にはシャトル型も悪くはないだろうけど、物事には順序ってものがあるだろう。
    有人宇宙船の基本であるカプセル型も作れずにいきなりシャトルってのは、やっぱないだろう。

    松浦じゃないけど、カプセル型なら既存の技術のほぼ組み合わせでできるわけだから
    まずはやっぱカプセル型でいってほしい。

    155 :

    カプセルもなにも、カプセルより先にシャトルとかのほうを開発してんだもん
    数百億円もシャトル関連にぶっこんだのに、今更カプセルなんて回り道するような
    資金的な余裕も技術的な余裕も無いね。

    156 :

    >>414
    全然、合理的じゃない。
    小さな翼の先端断面が熱的に不利
    再突入体は、鈍頭形状
    カプセルみたいに空気抵抗の大きな形状の方が熱的に簡単なの

    因みに、弾道弾の再突入体は厚い劣化ウランやらのケーシング
    で、大気圏突入の数秒間の急減速(数秒間)を耐える為に
    作られてる。だから、有人向けとは設計が別物。

    157 = 156 :

    >>115
    日本は試料回収カプセル技術を既に保有してるよ。
    因みに、弾道弾とは違う

    158 :

    8日のNHKスペシャルでこれの最終選抜の様子を放送するんだな

    159 :

    シャトル退役・次期有人機はカプセル型という今のご時世にシャトル厨をやってるのは、
    単なる不勉強な物知らずなのかそれとも世間と逆張りさえすればかっこいいと思ってるお調子者か。
    まぁ、シャトル厨はせめてリニアスパイクエンジンの実用化に目星が付いてからものを言えということだな。

    160 :

    >>159
    あなたこそ、勘違いをしてます。
    カプセル型が次世代でシャトル型が旧世代ではない。将来的にカプセル型が優位になる
    なんてことはない。現状カプセル型の方が優位なだけでシャトル型が時代遅れという訳じゃ
    ない。技術的にシャトル>カプセルに現状なっていないだけ。

    安価に構成できるカプセル型に再使用できるシャトル型がコスト面で優位になればシャトル型が
    採用される。長期的には、宇宙は使い捨てではなく、再使用が一般的になるということなら
    カプセルよりシャトルじゃないか。

    161 :

    >>159
    ひんと
    X-37

    アメリカの宇宙開発機関はNASAだけ
    という発想は不勉強そのものだし、話にならん。

    162 = 156 :

    >>161
    それ商用目的じゃないし
    まあ、単段式が実用化するまでは、"打ち上げ"の分野で
    シャトルは使い捨てのロケットを上回れんだろう

    163 = 159 :

    >>161
    >X-37

    具体的な運用目的も定まっていないどころか将来的な搭載エンジンすら未定の
    単なる滑空/再突入技術試験機の話をされてもなー。

    >>160
    >将来的にカプセル型が優位になるなんてことはない。
    >技術的にシャトル>カプセルに現状なっていないだけ。
    >コスト面で優位になればシャトル型が採用される。

    で、そのシャトルの理想を実現するためにあと何本ハードルを越えればいいんだ?
    高推力エンジン、軽量構造材、堅牢耐熱素材、あと何年待てば
    使い捨てカプセルにコスト面で対抗できるレベルでの実用化が実現するんだ?

    勘違いしちゃいけないのは、目的はあくまで人類の活動領域を宇宙に拡大することであって、
    移動手段とその基盤となる技術の開発はあくまで手段に過ぎない。
    エレガントな宇宙機の開発それ自体を目的にするなどというのは本末転倒もはなはだしい。

    現在の科学技術各分野の発展状況を見ると、
    再利用型宇宙往還機より先に軌道エレベータが実用化されてしまう可能性すらあると思う。
    もちろんそれでも全く何の問題もない。

    164 = 161 :

    >>162
    基本的に有人宇宙飛行は商業用ではない

    165 = 156 :

    >>164
    商用って言ったのは、シャトルでは未だ商用は無理って意味。
    現状、シャトルの利点は突入経路の選択の自由度と
    衛星回収だろうね。

    166 = 161 :

    数百億円のHTVをゴミ捨て用に利用するなんて無駄なことをするより
    シャトルを打ち上げて人員輸送と、ゴミの持ち帰り、などで利用するのも
    いいと思う。
    ゴミ問題なども考えると、やはりシャトルは必須の技術。

    167 = 161 :

    >>163
    基本的に耐熱タイルって日本の技術じゃなかったかな。

    168 :

    >>166
    普通に補給の空いた側に詰め込めばいいと思うのは俺だけか?

    170 :

    >>168
    HTVのような貨物輸送船は使い捨てにするには、あまりに高額すぎる
    シャトルを補給用、人員輸送用、ゴミ持ち帰り用、などと利用しまくれば
    コストもより安くできるだろう

    173 :

    >>163
    エンジンに関しては、現状LE-5B四発からでも可能、さして問題ではない。再使用も前提で
    考えられてるし、実際やるならLE-Xだろうけどな。

    断熱云々は、シャトル型だけの問題ではない。現状課題は多数あるがスペースシャトルが
    存在している以上、不可能ではないし、スペースシャトル運用で得た課題を次に活かすことで
    有用なものを造ることができる。

    日本だと、有人輸送構想に向けて、まずLE-X次にRVTを用いた位置確認技術と再使用技術の
    取得、そして無人再突入輸送機開発。その前に、HTVに搭載した形で再突入データ取得実施
    かな

    175 :

    >>174
    結局金額のソースはお前の妄想でしょ?

    176 = 174 :

    140億円の使い捨て輸送船はあまりにも高価だね。
    ステーションのモジュールとして使えるようなやつを打ち上げて
    物資輸送はシャトルのようなものを使っていけば、日本国だけでステーションを組めるな

    177 = 173 :

    >>176
    人工衛星とあまり変わらないだろ。数がでない上に新開発なんだからしょうがない。
    この開発から次のものが生まれる。HTVも予定では7機程度作られるから140億から少し
    安くなったりするんじゃなかろうか。H-ⅡAがそうであったようにね。

    あと、HTVの開発設計としてモジュール化というのがあって推進モジュール・非与圧モジュール・
    与圧モジュールと三つのモジュールからできてる。これには非与圧と与圧どちらか一方だけを
    選択できたりするメリットもあるがモジュール単位でコスト削減もしやすくなっている。

    178 = 174 :

    HTVは高価なうえに使い捨て。
    海に落とすとはいえ、そこそこデカイものを海に投棄するというやり方もねえ。。。
    国産シャトルなら人員をステーションに送り届けて、帰りは交代要員を載せて帰還するなり
    人が乗らないのなら、ゴミをもってくるとかいろいろ柔軟な運用が可能だと思うけど

    179 :

    >>178
    大気圏突入のための耐熱装備、滑空のための翼、
    着陸の為の着陸装置、生命維持装置
    無人で帰還を考慮しなければ、これだけの装備を廃止できる
    その分、重いものを軌道に打ち上げられるってことだ

    180 = 179 :

    >>173
    断熱云々が空力加熱を意味してるなら
    小型の方が技術的に難しいと言っておく(飽くまでも熱の話ね)

    181 = 174 :

    >>179
    無駄なもんは廃止した、という自慢もいいが
    140億円の設備を使い捨てってのもねえ。。。
    荷物運ぶにしても、高い入れ物だこと。。
    トータルコストで考えないとね、どっかのチープな作家?さんの論理によって
    チープな議論が展開されても何の発展性も無いので。

    183 = 174 :

    整備費用100億円と高く見積もったトータルコスト。
    エンジンをしようしないで、帰還はグライダーだけなら
    整備費用も断然安くなるだろう。

    186 = 175 :

    >>184
    その人に「馬鹿」なんて言ったら非人扱いされちゃうよ。

    187 = 174 :

    キムチ得意の自作自演キター
    こんな夜中に自作自演乙です

    190 = 174 :

    アメリカのシャトルが高コストなのは、無駄にシャトル自体がデカイことと
    専用の巨大なメインタンク、あれが毎回使い捨てだからねえ。。。
    ロケットブースターは再利用するようだけど。。。

    191 = 173 :

    シャトルは、現状メンテナンスコストが、新造コストとさして変わらん。それに例え
    シャトルであろうともHTVを貨物にするようなもの。シャトルは、輸送手段であって
    補給船ではない。シャトル=H-ⅡBでHTVのような貨物が無ければ意味はない。

    HTVは、実証機コストであってこれから改良なりをすれば低コストにもっていけるのではないか?

    192 :

    >>158
    正式タイトルが決まったようなので

    NHKスペシャル|宇宙飛行士はこうして生まれた ~密着・最終選抜試験~
    http://www.nhk.or.jp/special/onair/090308.html

    再放送は10日深夜予定
    http://www.nhk.or.jp/special/rerun/index.html

    194 = 179 :

    >>181
    同重量の荷物を軌道に運ぶだけなら
    シャトルよりも確実に安いよ
    単段式往還機が出来るでもしない限りね

    195 :

    >>193
    どういう内訳だろう
    アメリカスペースシャトルなみのコストとする根拠は。
    吹かし丸出しだと思うんだけど。
    アメリカスペースシャトルのような巨大なメインタンクも不要な方式だってのに。
    あれが200億円とか300億円するんで、コストが高い原因になってんでしょう。
    汎用ロケットを使う方式じゃないとどうしても高くなるよね、hopeなんてまさにその
    汎用ロケットを使う方式なんで500億円とか、妄想丸出しの費用にはならない。

    196 = 195 :

    まあ、hopeを考える場合、米空軍が打ち上げるx-37が参考になるだろう
    具体的な費用とかはまだ出てきてないが、打ち上げればそれらの情報も
    出てくるだろうし、jaxaのシャトル陣営もその根拠で攻めていくだろうしな。
    アメリカ空軍には感謝せねば。

    197 :

    >>195
    タンク一基でそんなにするもんか。
    往還機にするための耐久力の向上はそれだけ個々の部品に高い品質を求められる。
    それだけ使い捨て型ロケットよりも高くなる。

    198 = 195 :

    >タンク一基でそんなにするもんか。

    あのデカイタンクが安いと思ってんの??

    199 = 175 :

    >>198
    とにかく信頼できるソースをもってこい。

    200 = 195 :

    >>199
    あんなでかいタンクが安いわけないと思うけど
    F-15Jすら120億円するってのに。。。。
    航空宇宙産業をなめすぎ。。。


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