元スレ【宇宙】H2Bロケット、LE-7Aの燃焼試験実施
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
101 = 92 :
>>98
それとこれとは話が違う。
ロケットが大きければ、技術的な問題が解決されるわけではない。
結局のところ、観測センサが増やされ、探査機はぎりぎりの設計になる。
みどりだって、あそこまで大型化して、
軽量化のためにパドル膜面にしてなかったら、あんな目にあってないと思うよ。
それは全て結果論であり、ロケット側の原因ではない。
102 = 96 :
>>99
載せるもの日本にはないのに?
え、買ってこい?
いや、それだったらミサイルごと買った方が安いだろ。
103 = 99 :
>>102
いざとなった時では遅い。
必要な技術要素は持っておく。ってことでしょ。
104 = 96 :
>>103
載せるものないのに?
105 = 92 :
今の日本に必要なのは攻撃能力じゃなくて情報収集能力だと思う。
まず、偵察衛星と早期警戒衛星を備えて、知るところからはじめなくちゃ。
IGSのような貧弱ででかいだけの衛星では困るしね。
あと軍事にも欠かせない気象衛星の後継機がないのも問題。
ミサイルはよほどのことがない限り使われない飾りだが、
気象衛星は命に直結する。
106 = 94 :
>>99
日本を守るためには必要
107 :
ミサイルは抑止力
あることに意味があるのだ
109 = 99 :
>>105
それはそれ、これはこれ。w
110 = 99 :
>>108
中国でとち狂った兵隊がいなきゃいいけどな。
危険極まりない。
111 = 98 :
>>101
仮にM-Vの振動があそこまでひどくなかったら、
RWに余計な改良を加える必要もなかったわけで。
112 = 92 :
さっきも例を示したけど、それは克服できた技術であって単なる結果論。
あなたの言う論理が成立するなら、
「H-IIAにもともとブースターがついていなかったら、IGSは落ちずにすんだ」
という論理も成り立ってしまうんじゃないかな。
113 = 98 :
>>112
俺は必ずしもM-Vはいいロケットでは無い
と言いたいだけだが。
114 :
昔、H2初号機の打ち上げを見に、種子島に行って来たよ
何回もの打ち上げ延期には、まいった
射場から何キロも離れているのに、地面がと空気が振動していた
感想は「感動!」
115 = 92 :
>>113
変に粘着してすまんかった。
もちろんM-Vの悪い所だって多数あると思う。
液体、固体、それぞれの特徴をうまく反映して来た結果、
H-IIA、M-Vというようにそれぞれ差別化され、
さらなる改良が加えられるんだと思う。
116 = 98 :
>>115
俺もM-Vが嫌いなわけではない。
廃止より、100億かけて低価格化したらよかったのにと思うし。
ペイロードの大きさや加速度は問題にならないと思うが、
振動だけは何とかしてほしいと思う。
次期固体の管制系が本当に実現するなら、そっちも捨てがたいが。
117 = 99 :
二人の書きこみが専門過ぎて固体、液体ロケットの特徴がわからない
M-Vのいいところは何? 素人にも判りやすく・・
118 = 92 :
簡単にまとめてみたので、参考程度に・・・
一般的な傾向です
http://homepage2.nifty.com/sputnik1957/rocket.html
119 = 98 :
液体ロケットは、古いミサイルの再使用でもしない限り、
一発50億を切れる可能性は低い。すなわち日本には無理。
固体ロケットにはその可能性が残っている。
M-Vは一発60億以上して、安いとは言えないが、
打ち上げ能力、起動投入精度、制御システムなんかは申し分ない。
だから低価格化しようと。
M-Vのいいところは、安いロケットを作るベースになり得るってことだ。
120 :
ようつべの動画。始めの5分間何したいのかわからん。カットしろよ。
121 :
>>99
指令用の軍用通信衛星が必須ですな
核ミサイルの発射を厳格にコントロールせなあかんので。
それに付随するように、防衛にかぎり軍事衛星をあげてもいいようになったよな
122 = 99 :
123 = 121 :
次期固体ロケットのもうひとつの特徴は、ロケットを簡単に打つための
仕組みです。これまでのロケットの打ち上げは、大掛かりな地上の
設備と大人数を巻き込んだお祭り騒ぎ方式、言うなれば、未だに
アポロ時代の打ち方をしているわけですが、これからのロケットの
管制はパソコン1台か2台の数人に集約、しかもネットワークにアクセス
さえできれば、宮原でも相模原でも、もっと思い切ったことを言って
しまうと、世界中のどこからでも管制ができるようにしたいと考えています。
このような夢のような打ち上げシステムを私たちはモバイル管制と呼んで
いて、固体、液体を問わず新しい時代のロケット技術の標準になるであろう
と見通しています。
結局、核報復するときに指令者が日本から離れたとこでコントロールできる、と。
125 = 98 :
>>124
外国の技術は使っているが、日本で作っているので日本製だな。
126 :
外国製技術は極一部じゃなかったかな
何かをしみこませる・・思い出せない
128 = 98 :
>>127
星島ソースじゃ駄目だろう。
自分の論を通すために、H-IIAの開発費を4兆円とか言い出す人だぞ?
この前は、このH-IIBの燃焼試験で10秒後にエンジンが溶けたとか言ってたし。
130 :
毎日新聞の変態騒ぎで板全体が一層閑散としてしまった
131 :
星島って某航空情報雑誌で毎月JAXAをボロクソに書いてる人か?
132 :
ちゃんと動いてくれればいい
仕事が増えなくて済む
133 :
>>131
そうだよ。
134 :
>>110
>中国でとち狂った兵隊がいなきゃいいけどな。
あれは、党の私兵。
甘い汁が吸えるかぎり大丈夫とは思うけど、バブルは弾けた。
135 :
小さすぎ。最低100トンは打ち上げないと。
136 :
>>131
JAXAをって言うかNASDA閥を
137 :
>>135
エネルギア・サターンVレベルを狙えと?
138 :
>>131
ISASのためなら何をしても良いと思っている人。
まぁ某環境保護団体のようなものだ。
139 = 137 :
>>138
そういう例えだとISASが絶滅危惧種みたいじゃないか・・・
140 :
筑波勢力の形振り構わない絶滅計画で瀕死だろISASは。
141 :
>>139
すくなくとも、「はやぶさ」は深刻な絶滅危惧種ですが何か?
142 = 140 :
ISASが世界的に評価されればされるほど筑波の嫉妬の炎はメラメラと燃え、如何にISASを潰そうかという暗い陰謀へと突き進むのである・・・
143 :
ここにも出たか。ウザイ。
146 :
>>145
当時、日本は既に独自の打ち上げ手段を持っていた。(固体系)
その発展を恐れたアメリカが、無理矢理Deltaを売り込んできて、
アメリカの目の届く範囲に日本を置いておこうとしたわけだ。
148 :
>>147
当時、日本独自の個体ロケット技術の一部をユーゴとインドネシアに輸出したのが問題になった。
日本の独自にやらせていると軍事転用可能な危険な技術を、
科学目的の名目でばらまいてしまうんじゃないかという危機感があって、
ロケット技術を提供する代わりにライセンスによって他国への技術移転を制限した。
149 = 148 :
あと、当時は「これからはスペースシャトルの時代」ってことになっていたので、
デルタやタイタンは「くれてやっても惜しくない旧式の技術」という考え方もあった。
150 :
暴風雨の中ライターに火をつけるくらい難しいと以前ニュースで見たが
どう技術的に難しい話なのかよくわからん
誰か3行くらいで
みんなの評価 :
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