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    元スレ【宇宙】シャトル打ち上げスケジュール更新、「きぼう」は2008年2月から組み立て開始

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    1 = :

    NASAは4月15日、スペースシャトル・アトランティス(STS-117)の打ち上げ延期に伴い、
    2008年4月までのスペースシャトル・ミッションを見直し、以下の新しい打ち上げ日程を発表した。

    ■STS-117(アトランティス) 2007年6月8日以降
    ■STS-118(エンデバー)  2007年8月9日以降
    ■STS-120(ディスカバリー) 2007年10月20日以降
    ■STS-122(アトランティス) 2007年12月6日以降
    ■STS-123(エンデバー)  2008年2月14日以降
    ■STS-124(ディスカバリー) 2008年4月24日以降

    上記の日程を見るとわかるように、全体的の遅れを取り戻すため、ほぼ2ヶ月ごとに1回の打ち上げと、
    かなり厳しいスケジュールとなっている。そして、この2ヶ月ごとに1回の打ち上げを実現させるために、
    STS-120(以前はアトランティス)、STS-122(以前はディスカバリー)、STS- 124(以前はアトランティス)
    ミッションでは、それぞれオービタを交換している。

    また、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の土井隆雄飛行士が搭乗するSTS-123、星出彰彦飛行士が
    搭乗するSTS-124は共に延期され、「きぼう」日本実験棟が国際宇宙ステーション(ISS)に取り付け
    られるのは2008年となった。

    NASAはアトランティスを2008年までに5回の飛行を成功させ、退役させる予定で、さらに2008年5月には、
    延期が許されない、スペースシャトルによるハッブル宇宙望遠鏡の補修ミッション(SM4:Servicing Mission
    4)が予定されているため、NASAがこれらについて、どのように対応していくのかが今後最大の焦点となる。

    sorae.jp
    http://www.sorae.jp/030604/1806.html


    NASA News Release
    NASA Updates Shuttle Target Launch Dates
    http://www.nasa.gov/home/hqnews/2007/apr/HQ_07089_shuttle_manifest.html

    JAXAプレスリリース
    「きぼう」日本実験棟の1便目と2便目の打上げ日程について
    http://www.jaxa.jp/press/2007/04/20070417_kibo_j.html

    2 :

    関連スレ
    【宇宙開発】星出さん、来年2月打ち上げ予定のシャトル搭乗へ 実験棟「きぼう」組み立て[03/23]
    http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1174638774/
    【宇宙】ひょうでスペースシャトルの外部燃料タンクが損傷 打ち上げ延期
    http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1172664385/
    【宇宙】スペースシャトル、最後の打ち上げは2010年7月
    http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1171647275/

    3 :

    よゆーの事実上の2ゲット。

    4 :

    通の中の通は4ゲットを好む。

    6 :

    あれ?チャレンジャーとコロンビアは?

    7 :

    実況民としてはたまらない一年になりそうだな

    8 :

    「きぼう」は
    2008年2月から組み立て開始
    2008年4月からヤスリがけ開始
    2008年6月から色塗り開始
    2008年8月からデカール貼り開始

    9 :

    ぶっちゃけ無理だろw
    これ、デスマーチって言わないか?

    これまでの最多の打ち上げ年(チャレンジャー事故の前)でも
    ここまで短期間には上がらなかったはず。
    NASAの中の人も無理だって判ってるだろ。
    上層部が現実を無視したスケジュールを立てると崩壊が始まるぞ。

    10 :

    耐久寿命を着々と地上ですり減らすきぼう

    11 :

    順調に遅れてますなあ
    まあ日本が関わっているんだからなんとかなるだろう

    12 :

    地上で救援機が待機してる必要があるから、
    最短でも3ヶ月に1回しか打ち上げられないんじゃなかったか。

    きぼうの船内保管庫はキャンセルしていいんじゃないの。

    13 :

    >>6
    以前、打ち上げ事故で大破した

    14 :

    年に2回で御の字だろ。年に6回?ムリムリ無理のカタツムリ

    15 :

    絵に描いた餅以外の何ものでもないな
    日本は独自で打ち上げる準備をした方がよかったりして

    16 :

    一方ロシアはソユーズロケットを使用した。

    17 :

    天候が2ヶ月毎に都合よく良い状態になるわけないだろw
    ありえねー
    すくなくとも2機同時打ち上げしろよ。時間ずらしてw
    4ヶ月毎ならいけるかもしれない。
    いままで天候でどれだけ延期してきた実績を忘れたのか。

    18 :

    >>16
    ソユーズじゃペイロードが足りない。

    19 :

    >>17
    こんな「出来るわけない」スケジュールを上層部が立てちゃうってのは、組織としてどうよ?
    って感じだよな。また死ぬぞ。

    ブッシュの新宇宙戦略とやらが悪い。

    20 = 18 :

    >>19
    NASAは昔からこう。
    事故が起きる→安全基準を強化する→スケジュールが遅れる→
    遅れを取り戻すために強行スケジュールを組む→安全基準が無視される→事故が起きる

    コロンビアの時も、チャレンジャーの時も、もっと昔のアポロ時代から
    さんざん指摘されても直らないNASAの病気。

    21 :

    流石にもう同じ轍は踏まないと思うけどなー

    22 = 19 :

    NASAの始まりからして、

    大統領「60年代中に月に行って安全に戻ってくるのだ!」
    技術者「( ゚д゚)ポカーン、ど、どうやって?」

    だったからな・・・しかし時代はちゃうわけで、体質的転換はできんのかと。

    23 = 18 :

    「成せば成る」がNASAの文化なんで。
    体質転換するってことはNASAの良さも殺す危険があるし。

    24 :

    宇宙開発はユーロとロシア主導でいいよ、もうNASAのハッタリは
    いらねー、過去の実績は偉大だが、過去は過去ですでにその実力が
    ないことは明らかだろう。理由は簡単だ内部不敗と構造の劣化、
    さらに資金が枯渇。悪循環が進むだけ。
    日本の開発も多重派遣を使っている時点で地に落ちかけている。
    結果を生むほうが先になると経過がおろそかになるんだ。
    経過を適当に埋め合わせ、追い詰められた担当は、バレナキャOK
    なんて誰にでも陥るヤバイ行動に進むだけ。
    たまたまバレずに事故も起きなかったらその成果からさらに厳しい
    成果を要求され、結局は技術の空洞化、信頼性の空洞化を生むだけ。
    無能な上役についた仕事ができる奴ほど、完璧な仕事をして
    さらに厳しい条件の仕事になり能力以上が要求され、最後に潰れるだけ
    それを続けるにはインチキ以外ありえないのよ。
    最近多いのはトラブルがあった場合に一番下っ端が全責任をとらされる
    ということ、本来は一番上が取るべき問題だ、年功序列が生んだ無能な
    管理職や管理社会が生んだ歪みというやつだ。
    もらった給料以上の責任などありえねーよ。

    27 :

    >>26
    ディスカバリーはコロンビア事故と同時期にオーバーホールしてるから。
    他の機体もそろそろオーバーホールの時期なんだが、オーバーホールは約1年かかる。
    だから、運用終了まで持たせるためにディスカバリー偏重で計画が組んであるみたい。

    28 :

    >>26 >>27
    それもあるし、退役したシャトルのパーツを流用する通称「ニコイチ」をやるために、
    比較的新しいエンデバーを退役させるらしいよ。
    機体単位でなくて、疲労し易いパーツ要素で考えてるんだな。

    コロンビア事故以降、博物館に入ってた試験機からもパーツをがめたと聞く。

    29 :

    ディスカバリー2009年に事故おこしそうだな、いや、俺の予感。
    4回も連続で大気圏通過するのはキツイだろ、しかも31回も飛行してるわけだし。
    そろそろ機体にボロが出るてもおかしくない。
    打ち上げ回数が非常に少ないエンデバーをたくさん打ち上げればいいのに。
    ディスカバリーを2009年に連続して打ち上げるのは無理があると思うよw

    あと、2007年のシャトル打ち上げ回数が2回っていう情報もあるよw
    外部燃料タンクの改良をする可能性がでてきた。
    そうなると、6月の打ち上げも困難で、8月~9月になってしまうw
    2006年でも、7月、9月、12月の3回が精一杯。
    どうなるんだか。

    30 :

    米シャトル後継「オリオン」、有人初飛行は15年以降か
    http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070421i412.htm

    オリオンの無人実験が成功して有人飛行の予定が立つまで、
    年1回くらいシャトル打ち上げを継続できないかねぇ。

    宇宙へのアクセス手段を残す方が主目的で、ついでに
    ・宇宙飛行士入れ替え
    ・実験装置のちょっとした追加
    (食料ほか消耗品)←プログレスの方が安いか?
    あたりを行う。

    まあISSはスカイラブみたいに「有人機の開発遅れで落っこちる」
    ということはないだろうけど。

    でも救援機も用意する必要があるから、年1回は
    かえってコストがかかるかな?

    31 :

    ああ、おれも3枚しかないパンツをヘビーローテーションでやりくりしてるよ。
    ただ事故ったときはヤバいね、半日フルチン覚悟しなきゃいけなくなる

    33 = 32 :

    ディスカバリーは無理している。

    34 :

    無理に垂直に飛んで出ようとするからあんなロケットが要るわけで、
    飛行機のように水平に近い形で飛んでいけば、地球は丸いからいずれ
    宇宙に出られると中学生の頃、本気で思っていた俺。

    35 :

    まぁ、実際に巨大なジェット機にシャトルを積んで滑走して発進するプランもあった訳だし。

    36 :

    親シャトル+子シャトル方式とかあったんだよね。
    開発コストの関係で中途半端なのができちゃった。
    どうせなら徹底的に金を掛けた方がよかった。

    シャトル後に何度も中止になった後継機プロジェクトの総費用と、
    次のオリオンの総費用とが1つのプランに注ぎ込まれていれば理想形
    だってできたかもしれないのに。オリオンもまた中途半端なんだよなあ。
    巨大プロジェクトは難しいわ。

    37 = 32 :

    2009年 スペースシャトル・ディスカバリー空中分解事故

    38 = 32 :

    原因。

    耐熱タイルの破損。大気圏再突入時の角度の誤り。

    この2つの要因が重なって、空中分解を起こす。

    39 :

    無重力でオナニーしたらどうなるんだろな

    40 :

    >>39
    精子がプカプカ浮くと思う

    41 :

    そういえばNASAって無重力でセックスしたらどうなるかって実験したんだよね?

    43 :

    >>42
    なんだかブースターの方が本体より凄そうだなw

    小改良は毎回山ほどあるらしいけど、こんだけいろいろいじくりまわして
    結局カプセル式に戻るというのは無念すぎる。

    44 :

    >>39-43

    空気嫁

    45 :

    >>39-43

    空気嫁

    46 :

    >>39-43

    空気嫁

    48 :

    お前が死ね

    49 :

    >>42
    それブラーンじゃね?

    50 :

    プっ
    今更自演かよ…


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