のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,466,178人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ★★ウミガメのスープ★★817杯目 柚子胡椒味

    ウミガメ覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 126 :

    男とあいつは問題文一行目の時点では似ていますか?

    152 = 125 :

    >>150
    NO
    残念です
    >>151
    NO
    ふたりは似ていません

    153 = 126 :

    男は心身ともに健康ですか?

    154 = 127 :

    家事は関係ありますか?

    155 :

    ノシ
    二人は、血のつながった兄弟ですか?

    156 = 125 :

    >>153
    YES
    >>154
    YES
    >>155
    YES!!
    だからこその話なのです!

    157 = 155 :

    姉と弟もしくは兄と妹の関係ですか?

    158 = 126 :

    あいつは男に何かをプレゼントしましたか?

    159 :

    ノシ
    外見が似ていないため、男はあいつと自分が実の兄弟ではないかもしれないと疑っていますか?

    160 = 127 :

    料理に毒を入れられると思いましたか?

    161 = 125 :

    >>157
    NO
    兄弟です
    >>158
    NO
    しかし何らかの情報を伝えました

    呪いについて考えてみるのもよさそうです

    162 = 125 :

    >>159
    YES!!!!!!!!!
    重要です
    >>160
    NO

    163 = 155 :

    呪われるかもしれない、と恐怖を感じたのが、兄/弟のどちらであるかは重要ですか?

    164 = 126 :

    あいつは家の中でその行為をしていましたか?

    165 = 159 :

    喜び合ったのは、実の兄弟であることが証明されたからですか?

    166 = 125 :

    >>163
    NO
    重要ではありません
    ちなみに「俺」が兄で、「あいつ」は弟です
    >>164
    NO
    たぶん一般家庭じゃできないでしょうねえ

    167 = 155 :

    あいつは、DNA鑑定のために男の髪の毛を採取したのだが、
    それを見た男は、あいつが俺の髪の毛を藁人形に詰めて
    呪いをかけようとしていると思い込みましたか?

    168 = 125 :

    >>165
    YES!!!!!
    あとはその証明方法や呪いについて考えてみてください

    169 = 125 :

    >>167
    完璧な正解です!!!!!!


    <解説>
    その兄弟は幼いときに交通事故で両親をなくし、養父母のもとで暮らしていた
    おたがい唯一の肉親である兄弟はすこぶる仲が良かった
    しかしその容姿は正反対といっていいほど似ていない
    「父親が違うんじゃないか?」
    まわりから好奇の目で見られたり、揶揄されたりすることがあった
    そのたびに兄は言った
    「気にするな、おれたちは本当の兄弟だ」
    しかし弟は浮かない顔をしてうつむくのだった
    ほんとうは兄も怖かった。自分たちが血のつながらない他人だったとしたら・・・

    時がたち、兄弟は立派な若者になった
    ある日、弟が兄にこういった
    「兄貴、白髪があるよ。ぬいてやろう」
    ぬいた髪の毛を大事そうにポリ袋へ入れる弟を見て、兄は不審に思った。
    「おれはまだまだ白髪がはえる年でもないし、さっきのは俺の髪の毛を手に入れる口実かもしれないな。
    まさか髪の毛と藁人形と五寸釘を使って、俺を呪い殺す気なのか!?」

    しかし翌日、兄は弟から真相をきかされた
    髪の毛をつかってふたりのDNA鑑定をしたこと、その結果ふたりは血のつながった兄弟であったこと・・・
    紛れもない兄弟ふたりは、涙をながして喜びを分かち合った

    170 = 126 :

    男があいつの行為を目撃したのは夜中ですか?

    171 = 155 :

    乙様でした!!

    172 = 159 :

    乙様でしたー
    やっぱ呪いといえば藁人形ですね

    173 = 127 :

    乙様でした!
    なるほど納得お話でした ありがとうございます

    174 = 126 :

    乙でした
    しかし白髪を抜くのは家事か、とか
    目撃した行為と実際の行為がごちゃ混ぜになってたりで
    ちょっと誘導で混乱してしまいました

    175 = 125 :

    ありがとうございました

    >>174
    あああああ
    家事は誤答してました
    すみませんでした
    「行為」については「目撃した行為」か「DNA鑑定」かでわかりにくかったですね
    申し訳ない

    176 :

    20時ぐらいに一問出しましょうか

    177 :

    ノシ

    178 :

    ノシ

    179 :

    ノシ

    180 = 176 :

    私の問題の中では一番オカルト板向きかもしれません

    質問者が増えると一気に回答が遅くなりますのでご容赦を

    【問題】
    私がやったのは、一枚の布をほんの少し動かしただけ。

    でもそれによって、あの男は見事に破滅した。

    何があった?

    181 = 179 :

    二人は知り合いですか?

    182 = 178 :

    登場人物は私とあの男だけですか?

    183 = 177 :

    「破滅した」というのは、「死んだ」という意味ですか?

    184 = 176 :

    >>181
    YES 「私」は「あの男」に恨みがあったのです(恨みの内容は無関係)
    >>182
    NO もう一人重要人物がいます
    >>183
    YES 元ネタでは自殺しました

    185 = 179 :

    私は女ですか?

    186 = 178 :

    オカますか?

    187 = 177 :

    その「布」は、本来であれば、動かさずに一定の場所に設置したままにしておくものですか?

    188 = 176 :

    >>185
    NO というか、実際にはどっちでもいいです。元ネタでは男でしたけど
    >>186
    NO 「オカルト板向き」ではありますがオカルトしません

    189 = 178 :

    元ネタ知ってるかも…一応ROMります

    190 :

    布で何かが隠されていましたか

    191 = 179 :

    家の中での話ですか?

    192 = 176 :

    >>187
    YES……でいいと思います
    >>189
    やっぱりいますよね
    >>190
    NO 隠すというよりは、覆うかな?

    193 = 177 :

    布を動かせば男が死ぬであろうことを、私は分かっていましたか?

    194 = 176 :

    >>191
    NO
    >>193
    NO 失敗の可能性も充分ありました

    195 = 177 :

    男の死因は重要ですか?

    196 = 190 :

    もう一人の重要人物が男を死に追いやりましたか

    197 :

    ノシ
    痴漢の冤罪ですか?

    198 = 179 :

    もう一人の人物は私の知り合いですか?

    199 = 176 :

    >>195
    NO 「自殺した」だけでいいです
    >>196
    YES……? やや微妙

    200 = 190 :

    >>197
    シリカ!


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / ウミガメ一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について