>>349　yes　その理由もございますが別の理由もございます
>>350　yes　知っておりました

王妃はその後死んじゃいますか？

選ばれたことで、王妃が子供を作る役割から降ろされてしまったということですか？

国一番の美女の選考基準は、容姿以外にもありますか？

>>352　yes！　気の毒なことに命を落としてしまうのでございます
>>353　no　子作りは無関係でございます

美女は何らかの生贄になるはずだったのでしょうか。

>>354　yes！　美しいこと以外にも条件がございました
>>356　yes！！　すばらしい！その通りなのでございます。この場合生贄という語句は使いませんが。

選ばれた人は国交のために敵国への捕虜としてでしょうか。

問題は>>342

>>358　no　選ばれた人は国から出ることはございません

他の条件とは王様と関係を持っていることですか？

王妃はその後誰かに殺されましたか？

>>360　no　関係をもっていなくても選ぼうと思えば選べます。
>>361　ん～…no　殺された、というわけではございません。

ﾆﾔﾆﾔ解除

王妃は、誰かに差し出されましたか？

国一番の美女の役割とは、実際は美人じゃなくても務まるようなものですか？

その国は大きな川の橋などを建設する際、人柱を行う伝統がありますか？

仮に予定通り愛人が選ばれていた場合、彼女が亡くなりますか？

>>364　no　本当は美女でなくてはならなかったのです
>>365　yes！！　その通りでございます！！

>>366　yes！　異議を唱える者がいなければその愛人が亡くなりました！
異議を唱えられたのは王にしてみればまったく予想外のことだったのでございます。

ﾉｼ
王の妾が選ばれる予定だったことは、妾自身も知っていましたか？

>>363　失礼いたしました　no　『誰か』に差し出されたわけではございません
>>364　こちらも失礼いたしました　no　本当は美人でなければならなかったのです

人柱でしたか　ならば

美人でない者を人柱にした結果　川が氾濫しちゃいましたか？

国一番の美女を人柱にするという真の目的を知っているのも、限られた人たちだけでしたか？

>>369　これは選ばれるはずだった愛人のことでございましょうか？
だとしたらno　本人には知らされておりませんでした。
>>371　no　これはオカ問ではございませんので多分氾濫しておりません
>>372　yes！！　その通りでございます！

人柱となる者は処女であることが条件でしたか？

当たるかな…
つまり、王様が直々に選ぶ国内一美女コンテストは仕組まれたもので、
実は人柱となる人を選ぶものであり、あらかじめ選ばれる人が決まっていた。
しかし王様は、王妃が美女コンテストの本当の意味を知っていると知らずに、
異議を唱える人の言葉から、よい夫の顔をして妻を厄介払いしようと心変わりをしてしまった、
ということでしょうか。

では

形式だけの人柱に、本物の美人を捧げるなんてもったいない

それなら美人でもなく、口やかましいだけの王妃を選べば、
やっかいばらいもできて一石二鳥！　ますか？

不美人を人柱に選んだことに何かデメリットはありますか？

異議を唱えた人がどんな人物であるかは重油ですか？

問題は>>342

>>374　no　王が愛人を処女のままおくわけがございませんｗ
>>375　人柱を選ぶという大事でございますから王妃はもちろん知っておりました。
そもそも、なぜ異議を唱える人が出たのでございましょうね
>>376　半分yes　厄介払いができる、とは思ったでしょう。
しかし、人柱は美人でなければならなかったのです。

選ぶのは王でございます。つまり…

異議を唱えた者は、王妃から賄賂をもらって、自分を国内最強美女として推薦するよう頼まれましたか？

王様はあらかじめその人に異議を言うようにと仕組んていましたか。

>>377　no　大してございません。ただ、大切な堤防を築く時の人柱でございますから
美人であることともうひとつ条件がございました。
>>378　yes！！！　やっと気づいていただけました！とても重用でございます！！

>>380　no　賄賂などもらっておりませんし推薦も頼まれておりません
>>381　no　仕組んではいなかったのでございます。

美人コンテストが実はいわゆる出来レースであること、及びそれが実は人柱の選定であることについて、
王・王妃・異議を唱えた人はしっていましたか？

>>384　yes！！！　全員そのことを知っておりました！
異議を唱えたのは一体誰でございましょう。

異議を唱えた人は、本来選ばれるはずであった妾ですか？

異議を唱えたのは王様と王妃との子供ですか。

異議を唱えた人は、王妃の後釜に座るのが目的ですか？

>>386　no！　選ばれるはずの愛人ではございません！
>>387　no　子どもは無関係でございます

>>388　yes！！！　もちろんでございます！！
そういうことを考えるのは誰でございましょう。

異議の声が挙がったことは、王妃にとっても予想外の事態でしたか？

大穴すぎますが、まさかのﾎﾓｫな話ですか。

異議を唱えたのは第二婦人？

人柱選びの為のデキレース美女コンテスト
当初は王の愛人Ａが選ばれることに内定していたが
もう一人の愛人Ｂがこのチャンスを利用して王妃を推薦。
国王は古い王妃が厄介払いできて、愛人Ｂと一緒になれるからラッキー、ですか？

>>391　yes！　もちろんでございます！
王妃はなにしろお顔がパグでございますから、その場にもいたかどうか。
>>392　no　さすがにそれはございませんｗ
>>393　no　第二夫人はおりません。愛人がうじゃうじゃおりますのでｗ
>>394　yes！！！　正解なさっておいでです！！ありがとうございます！！

解説に参ります

【解説】

この国では水が豊かになりすぎて氾濫を起こすことが多々あり、堅牢な堤防を築くことになりました。
国を守る大切な堤防でございますから、人柱に身分の高い美しい女をとの意見が出ました。
王は思いつきます。愛人たちならそれなりの身分があるから、この中から適当に選ぼう。
一人くらい減ったところで他に何人もいるのだし。
王はこの考えを一番お気に入りの愛人にだけこっそりと打ち明けました。
打ち明けられた愛人は言いました。
それならば人柱は国一番の美女が選ばれることにしてはいかがでしょう。
選ばれた者は国一番の美女と呼ばれてきっと誇りをもって人柱になることでしょう。
なるほどと王は思います。

この愛人、なかなかの策士でございました。
王妃を排除し自分が正妃に納まろうと日々チャンスをうかがっていたのでございます。
もちろんそんな大それたことを直接王に言うわけには参りません。
そこで国一番の美女選びの場で、異議を唱えて王妃を推したのでございます。
王は考えました。
今日選んでいるのは人柱となる者だが、建て前は国一番の美女選びだ。
王妃は人柱として身分はこれ以上の者はいないのだが、いかんせん顔がアレでは…
…いや待て、私は王だ。王たる私が認めたならパグでもブルテリアでも国一番の美女ではないか。
人柱として王妃を失ったのなら新たに美しい妃を迎えても何の問題もない！
さすが私の一番の愛妾、あったまいい！

…こうしてパグ似の王妃は人柱にされ、泣きながら土手に埋められてしまったのでございます。
その後、あの愛人がちゃっかりと正妃に納まったのは言うまでもございません…。

お粗末さまでございました。

乙でしたー

乙様でした！

乙でした
バ・・・王妃哀れw

乙でしたー
王妃の顔のイメージとして、なんとなく内舘ま○子さんが浮かんでしまったのは内緒です