>>897　N　男は５年後にようやく金を燃やすことが出来たのです
>>898　Y/N　国籍は関係ありませんが、恐らくお考えの伝統をもとにしたお話です
>>899　N！　節約してお金は貯めていません！
>>900　N！　貯めてないんです！　

卒業や退職など何かの節目に燃やした？

ﾉｼ

金の利子は関係ありますか？

そのお金はもともと燃やすために残されていましたか？

>>902　Y/N　節目はY！　退職が惜しい！！　というか、志村（ｒｙ
>>903　N

５年前の男の状態について考えてみてください

節約したお金は、実はすぐに使っていましたか？

５年前はまだ学生でしたか？

>>904　Y！！　男ははなっからそのお金を燃やすためにとっておきました。
>>906　Y！！！　そういうことです。

一応、ひと通りまとめてくださったら解説に参ります。

保険金には一切手をつけないための節約ですか？

節目とは就職ですか？

男に子供が生まれましたか？

死んだ親の金には手をつけず暮らして、就職して自分で稼げるようになったら遺産は全て燃やそうと決めていたますか？

>>910　Y！　男は自分自身にそれを課しました　
>>911　N　　就職して初めての……大人になった証です。でも、エロではありません。
>>912　N！　子供はいません
>>913　正解です！

それでは解説に。

台湾で供養のために金紙銀紙をあの世のお金として燃やす伝統を
本物のお金で行ったのですか？

>>915　Y！！　まったくその通りです

【解説】
５年ほど前、男の両親は相次いで病気で亡くなった。
生前に自分たちの死期を悟った両親は、多額の保険金の受取人を男に指定した。
「生きている間は何もしてあげられなかったが、せめてこのお金で幸せに暮らして欲しい」
そう望んだ両親だが、男はそのお金に頼らずに生きていくことを誓った。

両親を亡くした後、当時高校生であった男は、奨学金やバイトの給料で生計を立て、
質素に暮らし、努力の甲斐あって５年後には一流企業に就職した。

立派に成長した男は、今まで一度も手を付けなかった保険金を燃やしてしまった。
中国にはお金(に模して作った偽札だが)を燃やすと、あの世でも使えるお金になるという。
このお金でどうか幸せに暮らして欲しい、男はそう願った。



ナサケの女をみて、大量の札束をぶわーと何かしてる問題作れないかなぁと思って考えた問題です。
急ごしらえ故、色々アラがあったかも知れませんが、参加してくださってありがとうございます。

そんな伝統あるんだ
にしてももったいない…

おもしろかったです、乙でしたー

お金の使い方は人それぞれの価値観ですからねぇ
私にはそんな親孝行はできそうもありませんｗ
乙さまでした～

乙でした
泣かせるぜ男

>>917　ありがとうございます。どうせなら立派な墓でも立ててやれよとか思ったりします。
>>918　同じく出来そうにもありません。なんでうちは貧乏なんだとグチるダメ娘です。
>>919　このまま出世街道を驀進してもらいたいものです。「なんであの時燃やしたんだ」とか後悔してほしくない。
>>920　ようやく感動話を作ることが出来ましたが、結局死人が出てしまいました。

それでは、ご参加ありがとうございました。

乙でした。

9時半に滑り込んだ甲斐がありましたｗ

遅れましたが乙です。
大量の金を燃やしたらはんざ･･･何でもないです。

なるおつー

そういえば前に人形をもやすとかそういうのがあったような

どなたか出題の練習に付き合ってくださる方はいますか？
練習用なので、すごく簡単な問題ですが…

ﾉｼ

ﾉｼ

それでは至らないところもあると思いますが、よろしくお願いします

【問題】タクシー
普通タクシーをとめるときは手を挙げてとめるが、山本さんは足でとめた。
なぜだろう？

山本さんは五体満足ですか？

山本さんは５体満足ですか？

ブレーキますか？

山本さんが運転手ですか？

手を挙げるように、足を挙げましたか？

>>932 正解です!!!!!

やはり簡単すぎましたね…すいません
一応解説貼ります！

【解説】
山本さんはタクシーの運転手であり、タクシーを止めるためには足でブレーキを踏む必要があったのだ。

なぞなぞからの出題だったので、やはり分かる人にはすぐ分かってしまいますね…
次出すときはよーく煮込んで出します
お付き合いありがとうございました！

乙でした


というか自己反省。900過ぎてからの出題は次スレを立てなきゃダメでしたね・・・

乙様でした

乙

>>933 Yes!!!!!

>>934 No!!

やはり出題側は妙に緊張しますね
なんとなく感じは分かったので、またいいスープがあれば出題しにきます！
まずいスープのお詫びに次スレ立ててきます！

遅くなりました、すいません…
次スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1350137010/

すいません、どなたかテンプレ4つめ書き込んでいただけないでしょうか…
連投規制で書けないみたいで

じゃあ私がやってみますね

4つ目、できました

>>941
新スレ乙です

次スレ立てありがとうございました

ありがとうございました！！
至らないところばかりですみません…
スープの仕込みからやり直してきます

>>941>>944　お二方とも乙です

ネタ純度１００％の埋めスープでも出そうかと思ったけど、眠くてダメだorz

ﾄﾞﾅﾀｶｲﾗｯｼｬｲﾏｽｶ…?　ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)

ﾉｼ

ああよかった、いらっしゃいましたかー(ﾉ∀`)
１年強ぶりの出題なので不手際がありましたら平にご容赦願います～。


【問題】

鈴木太郎は20歳の青年。
いま彼は頭の中が真っ白になっていた。
その日会ったばかりの中年女性が突然真っ直ぐ立ち上がると
額に汚れた手袋をかざして彼に向って「太郎君、ありがとう！」と声を張り上げたのだ。
その直後に彼は彼女の行動が理解できた。
帰れる事を喜んでいたのだ…。

どういう状況だろう？