元スレ★★ウミガメのスープ★★731杯目　パネェ出難味

ウミガメ覧 / PC版 /

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451 = 395 :

>>450
ＮＯ、そう言った類の内容ではありませんでした。

452 :

長男、次男は関係しますか？

453 :

子供はその後、産まれて育ちましたか？

454 = 395 :

>>452
ＮＯ、兄弟的な事は関係しません。
>>453
ＹＥＳ、大いに活躍しました。

455 :

子供を殺すとしたら生まれてからですか？

456 :

もう少し広く。
男は聖職者ですか？

457 :

男は罪人ですか？

458 = 453 :

男と子供の母親は結婚していましたか？

459 :

手紙には一般的には良くない事が書かれていましたか?

460 :

>>455
ＹＥＳ、男は子供が生まれたら、すぐに殺そうと考えていました。
>>456
ＮＯ、聖職者でもありません。
>>457
ＮＯ、罪人ではありません。
>>458
ＹＥＳ、夫婦の間柄でした。
>>459
ＮＯ、良いか悪いかで言えば、良い事でしょう。

461 :

手紙の内容は占いのようなものですか？

462 :

手紙の内容は男の行動を戒めるものでしたか？

463 = 452 :

彼はお腹の子が自分の子供ではないと思ってましたか？

464 = 457 :

殺そうとしていた動機は悲観や絶望ですか？

465 = 453 :

手紙には子供に関する事が書かれていますか？

466 = 459 :

手紙の差出人は男の妻が身篭った事を知っていましたか?

467 = 456 :

男は何か、隠し事をしていましたか？

468 = 395 :

>>461
ＮＯ、占いではありません。
>>462
ＹＥＳ、戒めた、というと少し違うかもしれませんが、そうともとれる内容でした。
>>463
ＮＯ、腹の子は間違いなく自分の子でした。
>>464
ＮＯ、悲しんだからではありません。
>>465
ＹＥＳ！子供がらみです。

469 = 395 :

>>466
ＹＥＳ、手紙の人物は男に子供が出来た事を知っていました。
>>467
ＮＯ、隠し事はしていませんでした。

470 = 456 :

手紙の人物は、男の上役にあたる人物ですか？

471 = 462 :

日本での話ですか？

472 = 395 :

>>470
ＹＥＳ！手紙を出したのは、男の上司でした。
>>471
ＹＥＳ、日本の出来事です。

473 = 459 :

手紙の差出人はこれから生まれる子供の名付け親となりましたか?

474 = 457 :

手紙の差出人には子供がいなかった？

475 = 453 :

男と手紙の差し出し人には、どこかで血の繋がりがありますか

476 = 395 :

>>473
ＮＯ、名付け親では無いと思います。
>>474
ＹＥＳ！とても重要です。そろそろ解答が出るかな？
>>475
ＮＯ
ＮＯ、血縁関係はありません。

477 = 457 :

手紙の内容は差出人に子供ができたこと？

478 = 459 :

男は上司に子宝が恵まれるまで子供を作ってはいけないと考えていましたか?

479 = 447 :

手紙には養子くれって書いてあった？

480 = 456 :

宮家関係ありますか？

481 :

跡目争いのタネになるかもしれない子どもを養子に出しますか？

482 = 395 :

>>477
ＮＯ、おめでたではありませんでした。
>>478
ＹＥＳ！ほとんど正解が出ましたね、ではまとめてください。
>>479
ＮＯ、養子の類ではありません。
>>480
ＮＯ、やんごとない人々は関係ありません。
>>481
ＮＯ、>>479の通り、養子ではありません。

483 :

殺すとは子供をおろすことですか？

484 = 395 :

>>483
ＮＯ、堕胎ではなく、>>460の通り産まれたら殺そうと考えていました。

485 = 456 :

上司が大名ますか？

486 = 447 :

男は武士ですか？

487 = 459 :

男は忠義のため子宝に恵まれないお上が子宝に恵まれるまで
自分も子供を作らないと決意していたが、性的欲求には勝てず子供を作ってしまうこととなる。
男は自分の誓いに従い生まれてきた子供を殺す事を決意するが
そんな折お上より子供を身篭ったとの吉報が届いた。
その手紙を読んだ男は安堵の涙をこぼすのだった。

ですか？

488 = 455 :

差出人に奥方はいますか？

489 = 395 :

>>485
ＹＥＳ！男は大名です（問題には関係ありませんが、かなりの有名人です）
>>486
ＹＥＳ！男は武士です。それではまとめてください。
>>487
ほとんど合っていますが、４行目、手紙の内容が違います。もう少し！
>>488
ＹＥＳ、すでに妻をめとっていました。

490 = 459 :

手紙の内容は生まれてくる将来について書かれていましたか?

491 :

手紙は直接的に男の行為を止めるものでしたか。

492 = 459 :

>>490・・・orz
正しくは
手紙の内容は埋めれてくる子供の将来について書かれていましたか?

493 = 456 :

『先に子供作っちゃいけない』が忠義に結び付く理由が出てこない…

お館さまいわく、
「みんな俺の子供みたいなもんだ、気にすんな」
ますか？

494 = 481 :

内容までは良くね？

祝福されたり、子どものことを肯定してくれたんだろ？

496 = 395 :

>>490
ある意味ＹＥＳでしょう。
>>491
ＹＥＳ！>>487と合わせて正解としましょう！次に解説を貼ります。
>>493
手紙の内容を考えるとＹＥＳでしょうね。
>>494
ＹＥＳ，それもそうでしたね。失礼いたしました。

497 = 447 :

皆、自分を気にして子供作らないから、お前がこの空気を変えてくれ
ですか？

498 = 395 :

【問題】
戦国武将伊達政宗の腹心・片倉小十郎景綱が、初めての子供を授かりました。
しかし、彼の主君・政宗にはまだ子供はおらず、主よりも先に家臣の自分に先に子供が出来るという事を、小十郎は恥じました。
悩みぬいた小十郎は「主より先に子供が出来るなど無礼の極み、かくなる上は私自らこの子供を殺すしかない」と決心し、
子供が生まれた暁には自らの手でわが子を殺す、と周囲に漏らすようになりました。
それを聞いて驚いた政宗は「生まれてくる子供を殺すと言っているそうだが、どうか自分に免じて許してやってほしい」と
説得の手紙を送り、それを読んで胸を打たれた小十郎はやっとの思いで踏みとどまった、と言う事です。

ちなみにこの時小十郎２８歳、正宗１８歳…まあそれだけ忠臣だったのでしょう。子供にしてみればたまったものでは無かったでしょうが。
それでは、これで失礼いたします。皆様、お疲れ様でした！

>>495
ドンマイですー。

499 = 481 :

乙

面白かったです。
ありがとう。

500 = 395 :

>>497
ＮＯ、恐らくはそう言った事を気にせずにバンバン子供を作っていた家臣もいたでしょう。