孫は本当は同一人物ですか？

兄弟は同じ曲を弾きましたか？

お爺さんが作曲した曲でしたか？

その曲目は過去に儂が演奏したものですか？

何でトリップ飛んでるのorz
>>101 NO
>>102 YES!! GJ!
>>103 NO
>>104 NO!

過去に、誰か第三者が死んでいますか？

ん－……嫌になったのは聞き飽きたから？

>>106 個人的な裏設定としてはYESですがあまり関係ないのでスルーして構いません
>>107 NO

「聴くのが嫌になった」のではありません。

兄弟は演奏曲をじじいの遺作だと偽りましたか？

兄弟が演奏した曲目は以前に誰かに聞かされましたか？

わし自身も兄弟のいるピアニストでしたか？

>>109 NO というか兄弟がおじいさんを招待しています
>>110 おじいさんがですよね？ NO
>>111 NO

>>102が重油です。が……？

祖父の耳に異常はありますか？

その曲目は、まったく無名の曲でしたか？

同じ曲を全く同じように演奏した？

じゃ曲が連弾で、二人分弾かされたじいさんは、
もう疲れた！当分いい！ますか？

エロますか？

>>113 NO
>>114 裏設定ではYESですがあまり関係ないのでｒｙ
>>115 NO!
>>116 NO!!! さすがに招待客には弾かせないでしょう
>>117 NO

オカルト現象とは、聞こえないはずの声・音が聞こえているのですか？

兄弟には、ピアニストとして何か重大な欠陥がありますか？

失礼、おじいさんがです

兄弟は双子ですか？

その曲と兄弟の親（祖父の子）に関係はありますか？

兄弟は自己主張が激しいですか？

兄弟は本当に演奏していましたか？

>>119 音YES!!!
>>120 NO この問題の上では「普通に上手い人」でいいと思います
>>121 NO
>>122 NO
>>123 NO
>>124 YES

ちょっとずつ纏まってきたかも？

兄弟は故人のピアニストを降霊・憑依させて演奏していましたか？

兄が弾いてる間、弟は聞こえないはずの音を兄の演奏だと思ってしまった（＆逆）？

演奏中にミスはありましたか？

お爺さんのピアニストとしての耳の良さは重要ですか？

聞こえないはずの音は、爺さんが聞いたのですか？

>>126 NO
>>127 YES!!!
>>128 NOですがあまり関係ありません
>>129 YES!!!!! GJ!!!
>>130 YES おじいさんだけではないですが

おじいさんは何故その音に気づいたのか？

死が近い人が聞く音でしたか？

おじいさん以外の客には兄弟が演奏している曲が聞こえませんでしたか？

兄弟の演奏の仕方の違いは重要ですか？

兄弟は共演してましたか？

>>132 NO
>>133 NO 聞こえていましたが、あることに気づきませんでした。
>>134 NO
>>135 共演という意味にもよりますがおそらくYES!!

おじいさん以外の客は二人が演奏しているように聞こえていたけれども、おじいさんには三人で演奏しているように聞こえましたか？

本来聞こえないはずの音とはピアノの音ですか？

舞台の上以外でピアノを弾いていた者がいましたか？

>>137 ほとんど正解です！
>>138 YES
>>139 オカ的な意味なら、YESです

>137を纏めていただければ正解とします！

3人目の演奏者は兄弟と面識がありますか？

しまった
パソコンの前で寝てたorz
梅蔵さん乙です

おじいさんは昔ピアノ奏者だったから「死んだ息子」の素晴らしい演奏が聞こえたけど
観客程度の耳には二人の連弾しか聞こえなかった
でもって死んだ息子の作った曲？

独奏のはずがお互いに幽体離脱で連奏していた
おじいさんはそれが恐ろしくて聴きたくなくなった？

兄弟の二人が演奏をしているときに、居ないはずの三人目の演奏が混ざり結果として素晴らしい曲になりましたか？

兄弟の演奏中に謎のピアノの音で邪魔されたので気分を害しましたか？

兄弟、異なる弾きかたのはずなのによく聴くと全く同じ癖がある。
その癖に聴き覚えがある爺さん、３人目がどちらの演奏でも弾いている！と冷や汗

ですか？

>>141 NO
>>142 細部が色々違いますが……うーん。
>>143 NO
>>144 YES!!!
>>145 NOｗｗ

うーん、もう九割九分正解出ていますので>137>144で正解とさせていただきます

【解答】
孫たちの演奏を、君たちは見たかね？あれは複雑な曲だから、二台のピアノを使って二人同時に弾くのさ。
連弾、とはちょっと違うが……まあ似たようなものと思えばいい。
音色は実に激しく、何と言えばいいか……奔流のように、ホールに響き渡った。
別にそれが気に障ったわけではない。うむ、演奏は中々に素晴らしい物だった。
ああいう「現代音楽」は好みではないがね。問題はそこではないのだ。

……ああ、演奏中にもまさかとは思ったんじゃ。後で楽譜を見せて貰ってはっきりわかったんだが………
問題はだ、あの楽曲はピアノのみの五重奏だったということじゃ。


わかるかね？
「ピアノのみ」の「五重奏」の定義が曖昧だからこんな呼び方は本来ふさわしくないのだがな、
あの曲を弾くには腕が五本いるのじゃよ。
儂の耳と老眼鏡のレンズがまだ確かなら、下から第一、第二ラインは兄が、第四、第五は弟が弾いていた。
ならば第三ラインは誰が弾いていたというのかね？

なるほど確かに、兄の耳には弟がまるで三本の手を用いて弾いているように聞こえたろうさ。逆もまた然りじゃろう。
コンサートの客たちも、儂の可愛い孫たちの演奏している姿をじっと見つめようとはせんだろうしな。気づいたのは儂だけかもしれん。
儂は霊だの何だのは信じない。信じないが………

ああ、考え直したらまた気分が悪くなってきた………こういう時はさっさと帰ってベッドに潜るに限るわい。

乙ー
ピアノには詳しくないから、最初から腕が五本必要な曲とは思いつかなかった.……

乙でしたー
孫と爺しかいないから「過去に死んだ人」はてっきり親父だろうとｗ