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    元スレ★★ウミガメのスープ★★707杯目 青春の涙味

    ウミガメ覧 / PC版 /
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    401 = 374 :

    煙草の煙を何かと勘違いされましたか?

    402 = 382 :

    「もう一人の重要人物」は被害者の夫または彼氏?

    403 = 364 :

    被害者と思われた女の人が実は男のストーカーで、
    女の人の服に男のタバコの匂いがしたのに気付いた知人が男にストーカー疑惑をかけてきましたか。

    404 = 369 :

    男は歩き煙草をしてましたか?

    405 = 372 :

    >>401 no
    >>402 no もうちょっと他人です 夫や彼氏だったら勘違いしなくて済むかも?

    406 = 368 :

    「もう一人の重要人物」も同じ銘柄のタバコをすってますか?

    407 = 372 :

    >>403 no ですが「知人が男にストーカー疑惑をかけた」はyes! GJ!
    >>404 no 無関係です

    408 = 364 :

    スモーカーとストーカーの語感が似ていることは関係ありますか。

    409 = 372 :

    >>406 no もう一人の喫煙状況については無関係です

    410 :

    被害者とされる人物は、男のことをなんとも思っていませんでしたか?

    411 = 382 :

    被害者の衣服や持ち物に煙草の臭いがついたことが、ストーカー疑惑の原因ですか?

    412 = 369 :

    被害者は普段煙草の煙を避けてましたか?

    413 = 372 :

    >>408 no 喫煙とかスモーカーとか別表現を入れた方が過去問検索でヒットしやすいかと思っただけです
    >>410 yes!! GJ! 被害者?女性は、男のことを何とも思っていなかったのです!
    >>411 no ですが臭いが服に付くから…ということもあるでしょうねゲホゲホ

    414 = 372 :

    問題>>376

    >>412 yes! ですが最近は禁煙の場所も増えてきていますよね?

    415 = 410 :

    男はいつも屋外の喫煙所にいた?

    416 = 382 :

    被害者は男のことを何とも思っていなかったのに、被害者の知人は被害者が男から逃げていると思った?

    418 = 369 :

    季節ネタ・・・
    花粉症は関係しますか?

    419 :

    被害者の知人は被害者の吸っているタバコの銘柄を知っていましたか?

    420 = 372 :

    >>418 no 花粉症無関係
    >>419 no 銘柄無関係です


    ヒント:屋外以外で、気兼ねなく喫煙できる場所と言えば…?

    421 = 369 :

    風は関係しますか?

    422 = 368 :

    へピースモーカーの人が吐き出す絶え間ない煙を避けるために、その男性の風下に
    立たないように女性が逃げ回ってるのをみて、知人がストーカーと勘違い?

    424 = 382 :

    男がいつも喫煙席に座って女がいつも禁煙席に座るもんだから、知人は女が男を避けていると勘違いした

    425 = 372 :

    >>421 no
    >>422 no そもそも屋外ません

    427 = 369 :

    男が禁煙席に座った時、被害者?が入店拒否しましたか?

    428 = 382 :

    >知人がそう確信してしまった確定的なことがあるので

    それは女性の行動?

    429 = 368 :

    女性ははいつもは喫煙席も禁煙席も気にしないのに、ヘビスモの人がいるのを見ると、
    彼のタバコのにおいがきついのを知っているので禁煙席に座るようにしていた。
    それに気付いた知人が、ヘビスモの人を
    「あいつストーカーだから、彼女は禁煙席に逃げてる!?」
    と勘違い。

    ますか?

    430 :

    ノシ

    被害者の女性もよく煙草を吸うのにもかかわらず、なぜか禁煙席にいる。
    これはこの男を避けているのに違いない。
    でも実際はその女性は服に臭いが付くのがいやだっただけだった?

    431 = 372 :

    >>427 no ですがそれに近い!
    >>428 yes 行動というか、言動ですね

    男と女と知人の「顔見知り」のシチュエーションがわかるとイメージしやすいかも

    432 = 372 :

    >>429 だいたいyes! ですが、そもそもそこには禁煙席がなくて…
    >>430 no 女性はタバコは吸わないのです

    433 = 382 :

    「男さんのそばには座りたくない」
    ですか?

    435 = 368 :

    ではあらためて・・・

    女性が店に入ろうとしたら、ヘビスモの人がいた。タバコの匂いがきついのを知っていた女性は
    服に匂いが付くのを嫌った。そこで、ツレの知人に
    「あの人がいるから、この店に入るのはやめよう」
    といった。ので、知人は
    「あいつ、ストーか!?」
    と勘違い

    ますか?

    436 = 368 :

    あ! 女性は「店員」に
    「男さんのそばには座りたくない」
    ですか!?

    438 = 372 :

    【解説】
    職場での飲み会(歓送迎会)のこと。
    男の部下の若い女性が、幹事に「あの人の席からなるべく
    離れるように、席割りをお願いできますか」と頼んだ。
    嫌煙家の彼女はヘビースモーカーの男から離れなかっただけなのだが、
    それをたまたま上司が通りがかりに聞いていたのだが、肝心の理由が聞こえず、
    上司はてっきり男がしつこく彼女に言い寄っていて、
    彼女はそれを嫌って座席を離して欲しいと頼んだのかと思いこんだのだった。

    元ネタ:知人の実話w
    元ネタ上司がストーカーと言ったのでそう書いてしまいましたが、
    セクハラと書いた方がイメージしやすかったかもですね、すみません
    お粗末様でした ご意見ご批評ご感想があればお願いします

    439 = 382 :

    なるほど
    最初は男のどういう行為がストーカーと間違われたのかとばかり考えていたけど
    男は本当に全く何もしてなかったのね
    予想外だった

    440 = 368 :

    遅くまで乙でした~

    職場の飲み会で一緒になるっていうと、顔見知りっていうよりも、近い間柄?
    顔を知ってる近所の人程度に思ってました(´・ω・;)

    しかし、実話とはw
    被疑者扱いされた人はお気の毒様ですー(つД`)

    441 = 369 :

    乙様でした~
    知人はドンマイだw

    442 = 364 :

    言い寄ってると思い込む→ストーカー疑惑は発想が飛躍しすぎなような…
    思い込みの強い上司さんだったのですねw
    何はともあれ乙でした。

    443 = 372 :

    >>439 そうなんです ただタバコを吸うというだけでストーカー扱いされたというw
    >>440 被疑者は別に彼女がいたので、誤解が露見してからちゃんと説明できたそうですw
    >>441 三人とも知っている身としては、ただの笑い話だったんですけどねw知人は気の毒だw
    >>442 「恥を忍んで職場の幹事に頼むくらいだから、相当困ってるんだろう」と思いこんだようです(´・ω・`)

    久しぶりの出題だったので、正解を出すタイミングに迷いがあり、申し訳ありませんでした
    やっぱりウミガメは難しい…
    深夜におつきあいいただき、ありがとうございましたー!!

    444 :

    はい逃したー!

    445 = 372 :

    >>444 ドンマイ 自分も最近スープを逃してばかりですよ(´・ω・`)
    またご縁があればそのときはよろしくお願いしますー

    446 = 372 :

    >>438
    ああしかも【解説】の誤字が直ってないしorz ミナオシタハズナノニ…
    このままだと意味不明なのでここで直してここで懺悔しておきます

    ×離れなかっただけなのだが
    ○離れたかっただけなのだが

    申し訳ありませんでした、名無しに戻ります

    447 :

    少女は道を歩いてる。
    知らない道を歩いてる。
    途中で出会ったおばさんにたずねた。
    「ここは何処ですか?」
    おばさん「私は少し寂しいねぇ。あの子はいつもやさしいのよ。」

    少女は道を歩いてる。
    夕暮れの道を歩いてる。
    途中で出会った青年にたずねた。
    「うちに帰りたいけど道がわからないの。」
    青年「僕はあの子の月にしかなれないんだ。
    まわりをクルクル回るだけで、決して近づく事は出来ないんだよ。」

    少女は道を歩いてる。
    まっすぐな道を歩いてる。途中で出会ったおじいさんにたずねた。
    「この先には何があるの?」
    おじいさん「悲しみの形は人それぞれ。
    あの子がそれに気付くといいけど。」

    少女は道を歩いてる。
    少女はこの道を知っている。
    少女は涙を流してつぶやいた。
    「そうだったんだ・・・」




    これがどうしても・・・

    448 = 447 :

    すまん、スレみすった

    449 :

    ふきゃきゃきゃきゃきゃきゃ

    450 :

    これ、なんかスープっぽいな。
    ちょっと煮込んでみよう。


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