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元スレ★★ウミガメのスープ★★681杯目 青春の味

ウミガメ覧 / PC版 /
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351 = 345 :

>>346 モノYes
>>347 どちらかはNo!
>>348 それほど重油ではありませぬ
>>349 ある程度Yes
>>350 No

352 = 350 :

一回目に入った時もコース料理を食べましたか?

353 = 348 :

宗教ますか?

354 :

「次の料理の好み」は、肉の焼き加減ですか?

355 = 349 :

男は1度目の来店時、そのレストランで食事をしましたか?

356 = 344 :

スープはミネストローネですか?

358 = 347 :

横着しました(;´∀`)

では、男は人間ですか?

359 = 345 :

>>354 Yes!GJ!
>>355 No!それも重油!
>>356 No 色は似てましたが

360 = 344 :

男は殺されましたか?

361 = 350 :

一回目に入ったときも客として入りましたか?

362 = 349 :

カニバりますか?

364 = 350 :

男は食べられてしまったのですか?

365 = 348 :

この店はそもそも人間が入る店ではなかった?

366 = 349 :

ウェイターは吸血鬼ですか?

367 = 347 :

そのレストランは一種の「注文の多い料理店」ですか?

368 :

オカり…というかホラーりますか?

370 = 344 :

1回目はまだ回転していませんでしたか?

371 = 349 :

人間はダメ、と言うことで一度目は追い返されましたか?

372 = 350 :

ウェイターの不審の理由は、「何で血を飲まずに焼くのか?」ということですか?

373 = 347 :

ウェイターが不審に思ったのは、
「なぜ血の滴るレアではない焼き加減を注文したがるのか?」ということですか?

374 = 345 :

>>370 No ちゃんと営業していました
>>371 No その時の従業員は…
>>372 厳密に言うと焼き加減を表わす言葉の選択の問題でした

375 = 345 :

>>373 Yes!!!まさにその通り!!!

376 = 347 :

男は1度目にちゃんと満足できる食事を取りましたか?

377 = 350 :

店は満員でしたか?

378 = 348 :

昼間はカモフラージュのため人間用のレストランとして営業してますか?

379 = 345 :

>>376 No いちおうまっとうな理由で追い出されたのです
>>377 No むしろガラガラでした
>>378 というより「昼間」はまさにその通り!

380 = 350 :

男の外見は重要ですか?

381 = 349 :

一度目の来店時、従業員は食材(血?)の調達に出ていましたか?

382 = 344 :

男は吸血鬼にならずに死んだのですか?

383 = 347 :

男は外見が吸血鬼そっくりでしたか?

384 :

服装がNGで追い返されましたか?

386 = 345 :

>>380 No 特に重要ではありません
>>381 No この時の従業員は二度目とは別だったのです
>>382 Yes それこそがこの町のある種の原則でした
>>383 No
>>374 No
>>375 No

一度目の来店で男が追い出されたのは店とこの町にとっての当然の規則があったからです
それは一日の推移の中で自然のことでした
あと、男が真実に気が付いたある1点に目が釘付けになった物とはいったいなんでしょう?

387 = 344 :

鏡、ですか?

388 = 350 :

ある一点というのは、メニューですか?

389 = 349 :

その地域では夜中は外出厳禁でしたか?

391 = 347 :

1度目の時の従業員は人間でしたか?

392 :

影の有無が重油ですか?

393 = 350 :

一回目と二回目の来店時の時間は重要ですか?

394 = 345 :

>>391 Yes!
>>392 Yes つまり鏡に…
>>393 Yes!!!!とても重要です!!!! 何を境にしてその店は変わってしまったのでしょう?

395 = 384 :

スープが血腥いとクレームをつけたのですか?

396 = 350 :

境目は日没ですか?

398 = 345 :

【解説Ⅰ】

ここは東ヨーロッパの小国。
そこを商用で車で旅していた一人の男が小さな町に着く。
まだ日は暮れていなかったが空腹だった男は一軒のレストランを見つけて中に入る。
店の中は陰鬱で、年老いた客数人とやはり年老いたウェイターがいるだけ。
男は席に着き料理の注文をしようとしたがウェイターにさえぎられる。
「すみません。もう閉店ですので」
は驚き「えっ?これからディナータイムだろう?」と抗議するが、
有無を言わさず追い立てられて店を出された。
他の客も次々に出て行き、店にシャッターが下ろされる。
仕方なく男は他の店をあたろうと町を歩き回るが店は他に見当たらない。
それどころかまだ日没の頃なのに人っ子一人歩いていないのだ。
やっと一人の老人を見かけて話しかけようとするが老人は慌てた様子で家の中に入ってしまう。
夜の帳が下りた1時間ほどのち、男は最初のレストランの前まで戻ってきてしまった。
そこで男は我が目を疑う光景を目にする。
あのレストランが開いているのだ!それも暖かで華やかな光を店内から溢れさせて。
さっきまで人影も目にしなかったのに客が次から次へと店に入っている。
「なんだ、また開いているじゃないか」安心した男は再び店に入った。
店の中の雰囲気も1時間前とはまるで違い、活気があり客も皆若かった。
席に着くとさっきとは違う若くて陽気なウェイターが早速やってきた。
「いらっしゃいませ。お薦めコースでよろしいですか?」
空腹に耐えかねた男はそれでいい、と注文する。

399 = 349 :

その地域では日が落ちると外出厳禁とされていた。
日の沈む直前に店に訪れたよそ者の男は、夜中は営業できないという理由で入店を拒否される。
1時間後その店を見ると営業している様子なので入店。
しかし男以外は全員吸血鬼。
血のスープの味付けに不満の男はウェイターを呼ぶが肉の焼き加減のやりとりから
男が人間だとばれる。
鏡を見ると客や従業員の姿が映っておらず、男は生きて帰ることが出来なかった。

400 :

昼は人間の店、夜は吸血鬼の店
1度目に男が追い出されたのは、その時刻より後は吸血鬼の店になってしまうから?
男は店内の鏡にウェイターや他の客が映っていない=全員吸血鬼であることに気づいた
ますか?


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