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>>47

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加速

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加速

クッパ

田中

マリオ「このままでは窒息してしまう！田中！助けてくれないか？」

田中(誰？)「よし、引き上げるぞ」

田中「あ」

田中は足を滑らせてシャンプーの中に落ちてしまった！

マリオ「役に立たなさすぎワロタ」

マリオ「>>75なんか案はない？」

アンガールズ田中

くそでか金魚君

今日はもう寝る

大戦闘機軍団社長
運子　漏れ田

(◍•ᴗ•◍)加速

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ピーチ姫と花びら大三回転したくてクッパになる

(◍•ᴗ•◍)加速

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(◍•ᴗ•◍)加速

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運子　漏れ田

全く進まんやん

1じゃないけどやる
マリオ「漏れ田何かいい案はないか?」
(詳しくは安価で架空のバトロワゲーム作ってキッズ釣ろうぜwww)
漏れ田「あっ！木の棒だ！ここをこうして、出来た！」
田中「それはなんだ?」
漏れ田「う○こつき棒」
マリオ、田中「ふざけてんのか?」
マリオ「あっ！はてなブロックだ！漏れ田、ブロック叩いてくれ！」
漏れ田「ああ！OK！」
そこから出てきたのは>>80だった！長くてごめん

漏れ田が作られたタイトル
安価で新しいバトロワゲーム作ってキッズ釣ろうぜ

吉田

そこから出てきたのは吉田だった！
吉田「俺は吉田よろしくな」
マリオ「そう言うのいいから助けて」
吉田「助けたら何くれる?」
田中「AV」
吉田「誰の?」
田中「お前が欲しいものやるよ。俺はAVマニアだ！俺が持っていないAVなどない！」
吉田「本当にくれる?」
田中「やるよ！もちろん漏れ田にもな！」
吉田、漏れ田「おらあああああ！！」
そしてマリオと田中は出てきた」
田中「ほら！約束のものだ！マリオにもやるよ！」
吉田「もうピーチ助けないでよくね?」
マリオ「結構金貰えんだよ」
漏れ田「しゃねーから行くかー金は山分けな！」
次に行ったのは>>82だった！長くてごめん

ラブホ

次に行ったのはラブホだった！
漏れ田「ここでさっき田中がくれたAVオカズにしてオ○ニーしようぜ」
吉田「いいねーぐへへ」
マリオ「いーじゃん」
田中「戦いには休息も必要！」
全員「レッツゴー」
店員「すいません。男の方四人は特別料金がかかります。」
マリオ「いくらだ？」
店員「お一人様100万です。」
全員「やめよ。」
吉田「でもオ○ニーしてー」
田中「俺いいとこ知ってるよ！」
漏れ田「いこーぜ」
そこは>>85だったこれから長め多いかも

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クッパ城

そして着いたのはクッパ城だった
田中「クッパに金渡してやられてもらっておわろー」
漏れ田「さんせーい」
マリオ、吉田「同じく」
田中「じゃあ行くかー」
クッパ「よくここまできたな！ピーチは渡さんぞ！グハハハ」
マリオ「クッパちょっとこっち来て」
クッパ「なんだ?」
マリオ「田中説明よろしく」
田中「いいよ」
そして田中はクッパに事情を話して金を渡した」
クッパ「じゃあ俺がわざと負ければいいわけか?」
漏れ田「そう言うこと」
吉田「じゃあやり行くかー」
漏れ田「ガハッ！」
全員「漏れ田！」
マリオ「お前はっピーチかっ！」
ピーチ「もう一回やり直しだっ！仲間はそのままでやれ。漏れ田も生き返らせてやる。
クッパも一緒に行け。ラスボスは私だ。ダメなら漏れ田はこのまま死ぬ。」
マリオ「わかった。」
ピーチ「最初の場所は>>88に決めてもらえ！」
ピーチ以外「頼む！いいところにしてくれ！」
ピーチ「鬼のようなところにしろ！！さもなくば、わかっているな?」
全ての決断は>>88に託された。第一章第一話終わり。
マリオ達がんばれー(○0_<○)

木村

第一章第二話15:30分からで

全ての決断は木村に託された
ピーチ「いでよ！木村！！」
木村「俺が木村だ。」
マリオ「よろしくな！」
ピーチ「木村よ！こいつらの最初の場所を決めろ！」
木村「はい。ピーチ様。」
ピーチ「鬼のような場所にしろ。さもなくばお前の家族はどうなるかわかっているな?」
木村「は、はい。」
吉田「お前ちょっとこっち来い。」
ピーチ「許可する。木村行ってこい。」
木村「はいっ！」
吉田「話っていうのはな、お前生き返らせる力持ってんだろ。」
第一章第二話前編終わり。後編は16：30分から。

第一章第二話後編始まり
めっちゃ遅れたすまん
●先に前編を読んでください。
吉田「お前生き返らせる力持ってるだろ。」
クッパ「そうなのか?」
木村「ああそうだ。いいや。そうだったの方がいいな。」
田中「そうだった？どういうことだ?」
木村「ピーチ様は人の力を取ることができるんだ。」
マリオ「でもお前の本気ならピーチぐらいなら勝てるんじゃないか?」
木村「さっきピーチ様が少し言っていたがピーチ様は俺の家族を人質に取っているんだ。」
吉田「なんだとっ！」
マリオ「それじゃあもう一回最初から行くしかないのか?」
田中「木村。その家族はどこにいるんだ?」
木村「母さんはクッパ城の一番奥のところ通称「地獄」に。父さんはソープランドの
地獄のシャンプーキャッスルに。俺の兄２人はクッパの地獄格闘場でぼこぼこに。
頼む。俺の家族を救ってくれ！」
マリオ「もちろんだ！」
木村「じゃあ俺の計画の予定の続きを話す。」
木村「そのあとみんなを安全なところに。そして最後にピーチ様、いやピーチから俺の力を取り戻す。
なんでうまく行けばな。」
吉田「どういうことだ？」
木村「ピーチには強力な力を持った者たち。通称最強４人組がいる。」
田中「安心しろ！マリオの召喚能力がある！」
ピーチ「いつまで喋ってんの？」
木村「申し訳ございません。あと少しです。」
木村「とりあえずマリオが召喚をしてそいつらを俺たちのボディガードとしてやる。
殺させるな。とりあえず別行動で」
吉田「なぜ殺させないんだ？」
木村「あいつらも好きでやっているんじゃあない。」
マリオ「わかった。」
木村「召喚してくれ。マリオ。」
マリオ「召喚！>>92！」
そして出てきたのは>>92だった。
第一章第二話後編終わり。第一章第三話17：50分から

↑召喚安価終わったらで
最安価>>94

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石田

第一章第三話始まり
マリオ「召喚！石田！」
そして出てきたのは石田だった。
石田「マリオ様。何の御用でしょうか？」
木村「本当だ。すげえ！」
吉田「だから言っただろ！」
マリオ「最強４人組と戦ってこい。殺すな。」
石田「かしこまりました。」
ピーチ「何者っ！」　
石田「それは言えない。」
ピーチ「チッ。行け！最強４人組！」
石田「くそっ！俺が戦えるのは２人までだ、この倒れている奴ともう一人いれば勝てる。」
？？「絶対復活&最強４人組停止。」
最強４人組「何だこれは？動けないっ。」
漏れ田「復活している！」
石田「お前は、誰だ？」
？？「俺の名は>>96。安心しろ。お前らの味方だ。」

スミス

スミス「俺の名はスミス。安心しろ。お前たちの味方だ。」
その頃のマリオたち
吉田「よし！行くぞ！」
木村「ちょっと待て。」
マリオ「どうした？木村？」
木村「…ハハハ…」
田中「ん?」
木村「…アハハハ…」
クッパ「何だ？」
木村「アハハハハハハ！」
マリオ「何だ！」
木村「俺の正体は>>98様のしもべ。>>99だ！」

江田島平八

ペテルギウス

ペテルギウス