元スレモバP「アイドルにサスペンスドラマの犯人役のオファーだって!?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
101 :
サスペンスとミステリーの境目ってなんだろうか
102 :
仮面ライダーW、ミルホあたりは探偵とはいえ無理があるか
>>101
謎解きを楽しむ物語がミステリー、登場人物が危機に直面する緊張感や緊迫感を楽しむのがサスペンス。
だいたいのコナン劇場版は、コナンや蘭たちも殺されそうになるのでミステリーかつサスペンス。
例えばパスワードシリーズや夢水清志郎シリーズはまず殺人事件は扱わないので、サスペンスではないがミステリー。
犯人は分かりきってて、執拗に追ってくる殺人鬼から逃げる~みたいなストーリーだと、非ミステリーのサスペンスになる
103 :
そもそもサスペンスってのは
ホラーサスペンスとかアクションサスペンスってなるように
サスペンス=刑事ドラマじゃないのだけど
火曜サスペンス劇場のせいか勘違いされがち
104 :
大変お待たせいたしました。
次の話を書き終えたため、投下します。
なお、この話にはストーリーの都合上、メインとなるアイドル以外にも、実名がでてくるアイドルがいます。
あらかじめご了承ください。
105 = 1 :
[新田美波編]
この日、私とアーニャちゃんはラブライカとして2人で雑誌の写真撮影をしていた。
ラブライカのユニット衣装である水色のドレスを着て、何パターンかのポーズで写真を撮っていた。
写真撮影は滞りなく終わり、着替えのためにアーニャちゃんと2人で衣装部屋へ戻ろうとすると、あるスタッフさんに声をかけられた。
「あのーすみません。一箇所だけどうしても撮り直しをしなければならない部分ができてしまって……。お時間、大丈夫ですか?」
「えっ?プロデューサーさんからは何も聞いていませんけれど……」
周りを見てもプロデューサーさんの姿は見えない。恐らく、すでにほかのアイドルの現場へ行ってしまったんだろう……。
幸い、私もアーニャちゃんもこの後は事務所に戻るだけで他の仕事やレッスンなどは入っていなかったはずだ。
「アーニャちゃん、時間大丈夫だよね?」
「はい、私は大丈夫ですよ?」
「すみません!そちらのプロデューサーさんには話通してありますんで」
と言って、そのスタッフさんは私たちを連れて行こうとしたけれど
「あれ?さっきのスタジオは向こうじゃありませんでしたか?」
スタッフさんはさっきのスタジオがある方とは逆の方に案内しようとしていた。
「あ、先程のスタジオはこの後すぐに別の撮影が入ってしまっていてですね、向こうにある普段使われてない部屋を、臨時で撮影に使わせてもらうことになったんです」
「はぁ…」
私はこの時、かすかな疑問を感じていた。
この撮影所には以前にも1度来たことがあるが、他にもスタジオはあったはずだ。
わざわざ遠くのスタジオに行く必要はない。
しかし、そんなことを思っていたのも一瞬で、私はすぐに「きっと他の部屋も使っているんだろう」ということで勝手に納得してしまっていた。
私は、この時の選択を一生後悔することになる。
この時、私がもっとちゃんとしていれば、アーニャちゃんもあんな目に合わずに済んだのに……。
106 = 1 :
「さあ、どうぞ。こちらの部屋です」
「ここ、ですか?」
案内された部屋の扉は、スタジオのようには見えなかった。
倉庫のような鉄の扉に「臨時撮影室」と張り紙が貼ってあるだけ。
これには、流石に怪しいと思ったけれど、ここまで来てしまった手前、断るわけにも行かなかった。
第一、本当に臨時で使っているという可能性もある。
「すぐにカメラマンも来ますんで、中に入って待ちましょう。さぁ」
私はスタッフさんに促され、ドアノブに手をかける。
手袋越しに冷たさが伝わったが、恐らく私が感じた寒気はそれだけではなかった。
「失礼します」
と、クセで声をかけたが、中は真っ暗で何も見えなかった。
後ろからアーニャちゃん入って来るのが、足音でわかった。
ギィィ、バタン。という音のあとに小さく、カチャンという音も聞こえた。
それは恐らく、部屋の鍵がかけられた音。
私が、その音に疑問を感じるのと同時に、部屋の明かりがパッと点いた。
しかし、明るくなった部屋を見て、私はさらに困惑することになる。
「えっ?」
部屋の中は、外観のイメージ通り倉庫そのもので、とても撮影ができそうな状態ではなかった。
あのっと私が言おうとする前に、私の腕が後ろから掴まれた。
「きゃっ!」
私はわけがわからず、気づいた時には私の両腕は背中で何か紐のようなもので縛られてしまっていた。
「おら!お前はそっちで座ってな!」
そして私はそのまま突き飛ばされ、床に倒れてしまった。
「ミナミ!」
どうやら倒れた時にどこかに頭をぶつけたらしく、一瞬意識が朦朧とする。
「きゃあ!」
アーニャちゃんの悲鳴で、少しずつ意識がはっきりしてきた。
「アーニャちゃんっ!?」
悲鳴が聞こえた方を見ると、アーニャちゃんは床に押し倒され、その上にはさっき私たちをこの部屋に案内したスタッフさんが乗っていた。
それを見た瞬間に、私は全てを理解した。
あのスタッフさんは私たちを騙してこの部屋へ連れてきた。
最初から私たちを襲うつもりで。
だからこんな遠くの部屋へ案内したのだ、と。
アーニャちゃんは今、スタッフに上から抑えつけられ、抵抗できないまま、そいつに胸を揉まれてる状態だった。
「アーニャちゃん!誰か!誰か助けて!」
私は部屋の外まで届くよう、力の限り叫んだ。
しかし
「美波ちゃん、いくら叫んでもムダだよ。この部屋はね、最初は音響スタジオとして使っていたから、防音はバッチリなんだ」
「そんな……」
それなら、私が助けるしかない。
女性の私が、どこまであの男に抵抗できるかわからないけれど、少なくともアーニャちゃんが逃げる時間くらい作れるはずだ。
107 = 1 :
「くっ……」
しかし、それにも障害があった。
両腕を後ろで拘束されているため、思うように動けない。
しかも何度か腕を動かしてわかったのは、腕を縛っているのはロープなどではなく、結束バンドのようなものであることがわかった。
これでは、抜け出すことは困難。私は、どうにかして、結束バンドを切る方法を探した。
こうしてる間にも、アーニャちゃんは胸や身体を触られ続けている。
いつあの男の手が、ドレスの中に伸びるかわからない。
私はその焦りもあり、必死で何か切れそうなものを探した。
すると、私の後ろにある箱の中から、金属の角張った棒が突き出しているのを見つけた。
下手をすれば自分の腕も切ってしまいそうだが、そんなことで迷っているわけにはいかなかった。
私は金属棒を、腕と結束バンドの隙間にねじ込み、どうにか切れるように擦り続けた。
どうやらその金属棒は予想よりも尖っていたらしく、程なくして、プチッと音を立てて結束バンドが切れた。
アーニャちゃんの方を見ると、今まさにあの男の手が、アーニャのドレスの中に入れられようとしていた。
「やめてっ!!!」
私は無我夢中で駆け出し、力の限り男を突き飛ばした。
「アーニャちゃん!大丈夫!?」
私は背後で聞こえた鈍い音にも気付かず、アーニャちゃんに駆け寄り、無事を確認した。
「ミナミ…大丈夫、です」
「良かった…。早く逃げよう?」
「はい。…っ!ミッ、ミナミ…!」
「どうしたの?アーニャちゃん?」
アーニャちゃんは無言で私の後ろを指差していた。
それにつられて、私も後ろを振り向いた。
「!?きゃぁ!!」
私が見たモノ。
それは胸から金属棒を生やして倒れているスタッフさんだった。
恐らくもう死んでいる。
金属の細い棒が、男の左胸のあたりを貫いていた。
さっき、私の腕を拘束していた結束バンドを切った金属棒と似たようなものだった。
彼は、私に突き飛ばされた拍子に転倒し、この棒に背中から倒れ込んだ。
その結果、運悪く棒が心臓を貫いてしまったのだろう。
「そんな……」
私は、しばし呆然としていた後、これからのことを懸念していた。
正当防衛とはいえ、人を殺害してしまったことは事実だ。
世間からのバッシングは免れないだろう。
私はともかく、巻き込んでしまったアーニャちゃんにまで、そんな目に合わせるわけにはいかない。
108 = 1 :
「…アーニャちゃん、お願いがあるの」
「ミナミ?」
「アーニャちゃん、何事もなかったように1人で衣装部屋に戻って。私は警察に連絡をして自首するから…」
「っ!?それは、ミナミが1人で罪を被る、ということですか?ミナミは悪くありません!」
「ダメなの!仮に正当防衛が認められたとしても、私がこの人を死なせてしまったことには変わりはないわ!それが世間に知られれば、私はアイドルを続けられなくなる……。でも!ア
ーニャちゃんまで巻き込みたくないの!!」
「そ、それは私のせい、です!ミナミは私を守るためにあの人を突き飛ばしました!ミナミが悪いなら、悪いのはアーニャも一緒です!」
「いいえ!悪いのは私よ!思えば最初から、怪しいこの人に着いて行くことを決めた私が悪いの!少しプロデューサーさんや他の人に確認すればわかったことなのに…。そのせいで、ア
ーニャちゃんをあんなひどい目に合わせて…!」
私とアーニャちゃんは、2人とも目に涙を浮かべながら交互に叫んで、お互いに譲る気はなかった。
しかしそんな時、私はふとあることを思いついてしまいました。
それは悪魔のような計画。
「……わかったわ」
「ミナミ?」
「こうしましょう?この人は事故で死んだように見せかけるの。私もアーニャちゃんも関係ないふりをして」
「っ!でも、それは!」
「うん。もちろん悪いことよ。でもこうするしかないの……。アーニャちゃんを守るためには…こうするしか……」
「ミナミ……」
アーニャちゃんが哀しげな目で私を見つめる。
「ね、アーニャちゃん。お願い……」
この時、私は何を「お願い」したのでしょう?
それは私にもわかりません。
そしてアーニャちゃんは数秒の躊躇いのあと、黙ってコクリと頷きました。
「ありがとう」
そうと決まれば、早く行動に移さなければいけない。
私たちがここに来て30分以上は経っている。
着替えは私たち2人で行うことになっているけれど、衣装がまだ返却されていないことがわかれば、さすがに怪しまれかねない。
言い訳をするとしても、せいぜいあと30分が限界でしょう。
あと30分で、全ての作業を終わらせる……。
109 = 1 :
「アーニャちゃん、一人で衣装室に戻るのは嫌、よね」
「…はい」
アーニャちゃんも私の言葉全てを信じてくれてはいないのでしょう。
それなら、と私はアーニャちゃんに何にも触れないようにだけ注意をして、作業に取り掛かります。
部屋の中を見渡せば、そこには様々な箱や小道具などが乱雑に置かれていました。
これらのものを使えば、この人が荷物を運んでいる最中に、バランスを崩して倒れ込んだように見せかけられるはず。
やるからには徹底的にやらなければ。
出来るだけ証拠を残さないよう、細心の注意を払う。
まず私は自分の両手を見た。
撮影時の衣装をそのまま着ているため、今私は手袋をしている。
このまま作業をすれば、指紋はつかないかもしれないが、埃を被っているこれら道具の汚れが手袋についてしまう。
残念ながら、軍手のようなものも部屋の中には見当たらなかった。
そこで私は手袋を裏返し、左右を逆にしてはめ直した。
これなら、汚れがつくのは手袋の内側になる。
いずれはバレてしまうけれど、それは恐らく事件が事故と片付いた後になるでしょう。
次に、ドラム式の延長コードを持ってきて部屋の隅にあるコンセントに差し込み、倒れているスタッフさんの足元の近くを通して部屋の反対側に放置。
そしてそのコードを一度引っ張り、プラグの差し込みを緩くしておく。
こうすれば、あたかもこのコードに引っかかって倒れたように見えるはず。
しかしこれだけでは、何もしていないスタッフさんが急にコードに足を引っ掛け倒れたように見える。
それではあまりにも不自然。
なので次はプラスチックのカゴにさまざまな小道具を入れていく。
これを運んでいる最中にバランスを崩してコードを踏みつけ、足を引っ掛けたように見せかける。
私は、物を片付けている最中だということをよりリアルに見せかけるため、ある程度一貫性のある小道具をカゴに詰めていく。
その結果、私がギリギリ持てる程度にまで重くなってしまったけれど、そっちの方が重さでバランスを崩したと思わせることができる。
そして、スタッフさんの足元に立ってカゴを持ち上げ、落とす。
落ちたカゴは横倒しになり、中の物もあたりに散らばった。
これで「スタッフさんが倉庫の物を片付けている最中、重さでバランスを崩し、コードに足を引っ掛け転倒した」という現場を作り出すことができた。
ここで私はふと自分の両手を見てみた。
思っていた通り、手袋の内側は多少汚れてしまっている。
そして私ははっと気づいた。
スタッフさんがこの部屋で作業をしていたのなら、スタッフさんの手や服も汚れていなければおかしい。
私は、散らばった道具の中から出来るだけ汚れがつきそうなものを選び、スタッフさんの手やシャツやズボンにその汚れをつけていく。
これで完璧でしょう。
あまり時間は残っていない。
私はアーニャちゃんの衣装についた汚れも、できるだけ手で払い、私の衣装についた汚れは、アーニャちゃんに私の手袋をはめさせて、払ってもらった。
最後に裏返しにしていた手袋を元に戻してはめ直せばおしまい。
私たちは倉庫の外に誰もいないことを確認すると、素早く倉庫から出た。
と、ここで私は倉庫の扉に貼ってある貼り紙を改めて見た。
これは恐らくあのスタッフさんが私たちを騙すために貼ったもので間違いないでしょう。
私はテープの剥がし残しがないように、丁寧にその貼り紙を剥がした。
手袋をはめたままでは剥がしにくかったが、こんなものに指紋を残すわけにはいかない。
私は急ぎつつ、焦らないように丁寧に剥がしていった。
四角をテープで貼り付けているだけだったため、紙と扉の間に指を入れれば、手袋をはめながらでもなんとか剥がすことができた。
後は、衣装部屋の近くにあるゴミ箱に捨ててしまえばいい。
これで、私の隠蔽は完璧に終わった。
そう。「完璧」に終わってしまったのだった……。
110 = 1 :
モバP「お疲れ様、美波。迫真の演技だったぞ」
美波「あ、あまり褒めないでください。でもありがとうございます」
アーニャ「私も、ミナミはカッコよかっと思いますよ。タンテイ?さんとのシーンはスゴかったです!」
美波「あ、アーニャちゃんまで…。でも結局解き明かされちゃった。やっぱり、悪いことはできませんね」
モバP「まさか、不幸体質ならぬ、冤罪体質の男が第一発見者になって、そいつが呼んだ白髪の探偵にスピード解決されちゃうんだもんなぁ」
美波「現場が完璧すぎたのがいけなかったみたいですね。完璧すぎたからこそ見えた『不自然さ』。まるで本当の私に対しても言われているようでした」
モバP「そういえば、もし美波がドラマの中の設定と同じようにアーニャや知り合いを守るために人を死なせてしまったら、どうするんだ?」
美波「やっぱり、私は自首をすると思います。今度は相手の反対を押し切ってでも」
美波「だって私、もう敵わないって『経験』しちゃいましたから」
111 = 1 :
[新田美波編]は以上になります。
さて次回の更新ですが、2種類のうち、どちらかを予定しております
1つは、このまま次のアイドルのパターンを続ける
もう1つは、探偵視点(読者視点)でのちゃんとしたストーリーを書く
のいずれかになると思います。
後者の場合、まず五十嵐響子編のストーリーをしっかり書くことになると思います。
その場合、響子以外のアイドルも実名で登場し、探偵役の名前も出すため、クロスssの形式になります。
また、このssのコンセプトとはすこしズレるため、新しくスレを立て直すことになります。
どちらが良いか、アンケートとまでは行きませんが、参考までに皆様の意見を頂戴したいです。
112 :
どっちも興味あるけど探偵視点は一度見てみたい
113 :
とりあえず乙。美波の相手は掟上さんか
探偵視点も見たいけどこの形式もまだまだ見たいから、可能なら並行してほしいかなぁ
もちろん>>1が無理しちゃ意味ないから片方優先でも全然大丈夫だけれども
115 :
書きやすいほうで
どっちにしろ面白い
117 :
vs杉下右京とか見たい気もするし、vs名探偵の孫の長編も見たいなぁ(出来ればスレ冒頭のvs自転車に乗ってきた刑事もww)
なにはともあれ主のやり易い方でやってください。
118 :
>>1が書いていて楽しい方が良い
119 :
お待たせしていてすみません。>>1です。
ご報告ですが、現在五十嵐響子編の長編を行うことで進めております。
また、制作中に心境の変化があり、某金田一君の代わりに、
モバマスの「はじめちゃん」に探偵役を務めてもらうことになりました。
いわゆるパロディになります。
また、モバマスだけでなく、他のアイマス作品のアイドルを含めた「越境」になります。
越境要素が苦手な方、金田一君を期待していたみなさんには申し訳ありませんがこの方針で進めています。
120 = 1 :
なお、パロディ元の雰囲気を重視するために一部の表現が少々露骨になるので
公開はここではなく、R18板での公開になると思われます。
「藤原少女の事件簿 料理合宿殺人事件」
近日公開です
122 :
料理系アイドル……やよいと春香、男子枠であまとうあたりは確定かな?
123 :
わっほーい
124 :
はじめちゃんが探偵役なら、助手は美由紀?
125 :
ユニット繋がりでメモを取ってサポートする加奈ちゃんとゆるふわザ・ワールドを繰り出す藍子ちゃんかな?
126 :
スレ立てたら貼ってくれ
127 :
どうも>>1です
かねてよりお知らせしていた某金田一のパロディssを投下し始めました。
更新はゆっくりになると思いますが、進めていきます。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1521472179/
128 = 1 :
なお、今後はそちらのほうを中心に進めていくため、こちらの更新は遅延もしくは停止になります。
こちらでも書きたい話は残っているので、一応残しておきます。
もしかすると、次のお話でラストになるかもしれません。
129 :
どうも>>1です。
>>127の続きができました。
なお、当初はこちらとの同時更新を予定しておりましたが、環境の変化等の理由により、こちらを続けるのは困難と判断しました。
よってこちらのSSは明日の夜にでもHTML化依頼を出しておきます
また新しいネタを思いついた際には新しいスレで再開いたしますのでよろしくお願いいたします。
ご参加、感想などありがとうございました。
130 :
灯油よりガソリンの方が良くね?
みんなの評価 : ○
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