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    元スレ俺「安価でアクシズと戦う」part2

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    301 = 288 :

    いや、プルツーならひょっとしたら

    302 = 278 :

    コンマ02
    コア3

    プルツー「動くな!銃を捨てろ!」

    「うっ…」ポイッ

    「…ん?プル?」

    プルツー「やけに馴れ馴れしい奴だな」

    プルツー「私はプルツーだ!」

    「プルツー…」

    (確かに目つきや髪型が若干違うが…双子?)

    (いや、この感じ…こいつがジュドーを殺したサイコガンダムの…)

    プルツー「お前はティターンズの俺だな」

    プルツー「なるほど。キケロで感じていた気配はお前だったか」

    プルツー「地球でお前にやられた仕返しをしてやる!」チャキッ

    「ま、待て待て待て!」

    「遊んであげるから!な?ここは見逃してくれ!」

    プルツー「そんな子供みたいな事をして私が喜ぶとでも思っているのかい?」

    プルツー「残念だがお前はここで死ぬ」チャキッ

    (ピエエ…プルと全然性格違う!)

    (むっちゃ攻撃的な性格やん!それにこの子憎しみの感情が高過ぎる!)

    (そ、それなら…)


    1プルツー!君は戦いをするような子じゃ無い筈だ!
    2俺1人じゃ説得は無理だ。逃げよう
    3敢えて戦ってみよう
    4正直好みだ。ティターンズに来ないか?

    安価下2

    305 = 278 :

    コア3

    「くっ…」

    (この子もニュータイプなら…)

    「うおおお!」ゾワ

    プルツー「な、何!?この強烈なプレッシャーは!」

    「今だ!」ダッ

    プルツー「はっ!逃すか!」

    ダァン

    「そうそう当たらんよ!」

    「逃げるが勝ちってね!」ダッダッダッ

    プルツー「そんな強烈なプレッシャーを持ったまま、私から逃げられると思っているのかい?」

    「…。」

    ピキーン

    ハマーン(さっきの感じ…俺が近くにいるのか?)

    キャラ「なんだ今の不愉快な感じは!」






    コンマ下二桁
    91以上プルが助けに来た
    81~90ハマーンが来た
    71~80キャラが来た
    31~70逃げ切った
    30以下見付かった(死亡判定へ)

    安価下2




    306 :

    うおおおお

    307 :

    俺に任せろ!
    俺大尉を守りたい!

    308 = 278 :

    コンマ49
    コア3
    林の中

    プルツー「くそっ!あいつ何処に行った!」

    プルツー「…いや、私にも任務がある」

    プルツー「あいつに構ってる場合じゃ無いな」スタスタ

    (行ったか…)ドキドキ

    「フウ…なんとか撒いたか…」

    「あの子…強烈な波動に突き動かされてる感じがしたが…」

    「でもプルみたいな顔をした子とはあまり戦いたく無いな…」

    「それにしてもさっきの争いで銃を無くしてしまった…」

    「ハマーンと対峙してもヤラレはしないだろうが」

    「このまま行くと、もしハマーンの近くに居る衛兵に見付かった場合、牢に捕まる可能性がある…」

    「どうする俺…」


    1それでもハマーンに会わなきゃいけない気がするから行く
    2俺が捕まって万一死ぬのはマズイ。ここは撤退しよう
    3合流時間までまだ時間はある。ちょっと隠れて様子を見てよう


    下4まで多数決

    314 = 294 :

    これは1でいいのかな?俺も1だけど。

    315 = 288 :

    同数ならその一つ↓もカウントじゃない?今までの考えると

    316 = 278 :

    コア3
    ハマーン部屋

    ピキーン

    ハマーン(ん?…この感じ…)

    ハマーン「…お前は窓から進入するのが好きだな」カチャッ

    「…見付かったか。お前にどうしても会わなきゃいけない気がしたからな」

    ハマーン「…1人か」

    「ああ。お前とは2人で話がしたいからな」

    ハマーン「また仲間になれと戯れ言を話しに来たのか…」

    「その前に一つ聞きたい。…何故コロニーを落とそうとした」

    「結果的には落ちなかったが、あれのせいで俺の大勢の仲間が死んだ!」

    ハマーン「お前の仲間を墜としたのはエゥーゴの俗物だろう?」

    「た、確かにそうだが…」

    ハマーン「私はそう言った地球に残り続ける俗物共を消そうとしただけだよ」

    ハマーン「…私を惑わすお前ごとな」

    ハマーン「フッフッフッ…」

    「…お前ならそんな手を使わずとも、その持てる能力を調和と協調に使えば人類をニュータイプにする事だってできると何故信じれないんだ!」

    ハマーン「相変わらず甘いな!」

    「…何!?」

    ハマーン「そんな悠長な事を言っていると、奴ら俗物にお前も私も…他のニュータイプ共もやがていつかは皆んな食い潰されてしまうぞ」

    「くっ…。」

    ジュドー『俺は…生きて帰るぞリィナ』

    「…。」

    「ああ…お前の言う通りだハマーン」

    317 = 278 :

    コア3
    ハマーン部屋

    「確かにお前の言う俗物達が何もしないせいで、俺は…俺の希望であったニュータイプ達を何人も失って来た…」

    「…一時は俺もお前と同じように地球の重力に魂を縛り続けられている奴等を憎んだ」

    ハマーン「フッ。だったらお前が私に手を貸せば良い。ともに地球に居座り続ける俗物共を駆逐した後、ニュータイプによる世を作れば良い」

    「…いや、だがそれは違ったんだ」

    ハマーン「…何?」

    「俺にはまだ最後の希望が残っていた」

    ハマーン「最後の希望だと?…」

    「ああ。ハマーン・カーンお前だ!」

    ハマーン「私…」

    「ハマーン。俺を信じろ。俺とお前が力を合わせればきっと間違った方法を取らずに地球を救える」

    「ニュータイプの可能性を信じるんだ」

    ハマーン「何!?こ、こいつの目は…」

    カミーユ『ハマーン…』

    ジュドー『ハマーン…』

    ハマーン「これは…カミーユ・ビダン…。それにジュドー・アーシタ…ZZのパイロットか…」

    「…彼らが見えた貴女にならわかる筈だ」

    「犠牲になった彼ら子供達の為にも、もうこれ以上悲しみを増やしてはいけない」

    ハマーン「…。」

    「もう俺達が争っている場合じゃないんだ!」

    「ハマーン。だから俺と…俺達残されたニュータイプと一緒に戦ってくれ」スッ

    ハマーン「…。」

    ハマーン「フッ…」

    ハマーン(…そうか…私の負けか…。)

    バタン

    ハマーン側近達「ハマーン様!ご無事で!?」チャキッ

    「な、何!?」

    318 = 278 :

    コア3
    ハマーン部屋

    ハマーン側近達「侵入者だ!捕らえろ!」

    ドタドタドタドタ

    「くっ…」

    (くそっ…あと一歩のところで捕まった…)

    ハマーン側近達「ハマーン様いかが致しますか?」

    ハマーン「…地下牢に入れておけ」

    ハマーン側近達「はっ!」

    「ハマーン!」

    ハマーン「…お前の言い分は分かった」

    「それなら…」

    ハマーン「しかし今の私はアクシズの摂政ハマーン・カーンだ!」

    ハマーン「私が欲しくば生きてこの窮地を脱し、私を倒してみろ」

    ハマーン「その時はお前の言葉…信じてやる」

    「な、何を…」

    ハマーン「…貴方は私を失望させないでね」ボソッ

    「えっ…?」

    (今のは昔の言葉遣いか…?いや、もしかするとこれが本当の…)

    ハマーン「連れていけ!」

    ハマーン側近達「はっ!」

    ハマーン側近達「ほらさっさと歩け!」

    「くっ…」スタスタ


    ハマーンの好感度が8になりました(大好き。シャアの事はもう吹っ切れた)
    生きて帰れた場合、ハマーンと決戦ができるようになりました

    319 = 307 :

    シャアよかったなあ
    もう隠れてなくてええから手伝ってくれや

    320 :

    アムロー!早く来てくれー!!

    321 :

    ヤザンも見つけておこう

    322 :

    ひどい目に遭ってるのは確かとはいえカミーユの方は生霊なんだけどハマーンはそのこと知ってるんだろうか

    323 :

    この作品内でのハマーンの所にいるミネバ様は本物?

    324 :

    Z最終決戦で役に立たんわハマーン様には吹っ切られるわここのシャアほんと情けないな

    325 :

    アムロと仲良くしとけばええんとちゃう?

    326 :

    シャアが戻っても、逆シャア&グレミー(アクシズ落とし) vs 俺,エウーゴ,アムロ&ハマーン(地球圏防衛側)の対決構造に突入!なんて事にも?

    327 :

    というか逆に聞いていいか?ここでシャアが逆襲してもただの道化狂人にしかならないと思うんだがみんなはどうなんだ?
    前提はハマーンが無事に俺に託したこと前提

    328 :

    コア3
    ハマーン屋敷
    地下牢

    ハマーン側近「入ってろ!」

    バターン

    「…。」

    「…どうしよう」

    「皆んなには帰って貰ったから助けは絶望的やし…」

    「ハマーンは多分放出するなんて事はせんやろし…」

    (え!?脱出不可能じゃね!?)

    「…ま、まさかここで終わり!?」

    「まさかの幽閉ENDか!?」

    「…とりあえず横になるか」ストン

    数十分後
    ドガーンズズズズズズ

    「え!?え!?MSの襲撃!?」


    ハマーン部屋

    ハマーン「ええいプルツーめ!」

    ハマーン「グレミーめとうとう正体を現したか」

    ハマーン「先程のプレッシャーと言い…ミネバ様を安全な場所へお連れしろ!」

    ハマーン側近A「はっ!」

    ハマーン(俺を助けないと…)

    ハマーン「地下牢の捕虜を連れて来い!」

    ハマーン側近B「それが…今の襲撃で地下への道が封鎖されてしまい…」

    ハマーン「ええい!何と運の悪い奴!」



    地下牢

    ズズズズズ

    「誰か!開けてください!」ドンドン

    「誰かいないんですか!?天井が落ちるよー!」ドンドン

    ピキーン

    「はっ!?これは!?」


    コンマ下二桁
    プル好感度レベル8
    21以上でプルがキュベレイで助けに来た
    20以下で俺圧死

    安価下3

    330 = 288 :

    さすがに20以下はでないだろう(ジェリドから目を反らしながら

    331 :

    うん

    332 = 331 :

    なんでこんな低コンマの時に限って高いのがでるんや…

    333 = 307 :

    その下なら死んでて草

    334 = 320 :

    だよね。
    で、ジェリド然りジュドー然り、ここ大事ってところで低コンマが出てしまうんだよね…
    もちろん間違えたら即死だけどさ…でもねー

    335 :

    さすがプル、普段のめんどくささが吹き飛ぶくらい役に立つ

    336 :

    グレミーが反乱起こしたか。
    最終決戦前にアーガマクルーとガディに今回の件を話したかったが、時間有るだろうか?

    337 = 328 :

    コンマ95
    コア3内

    プルツー「何!?この感じは!?気持ちが悪い奴!」ドウッ

    キャラ「逃がさないよプルツー!」ギューンギューン

    ニー「キャ、キャラ様コロニー内でビーム兵器は!」

    キャラ「もうやるしかないんだよ!」ギューン



    プル「やっぱりまたあの子だ…!」ドウッ

    プル「そこよ!」ギューン

    キャラ「キュベレイがもう一機来た!?グレミーの仲間じゃないのか!?」

    プルツー「こいつ!私を苛つかせる!」ギューン

    プル「ファンネル達!」ズババババ

    プルツー「行けっファンネル!」ズババババ

    ギューンギューンギューンギューン

    プル「全部相殺した?…」

    プルツー「やはり全部一緒の動きを!?」

    キャラ「今だ!2機とも墜とせ!」ギューンギューン

    プル「はっ!?」ドウッ

    プルツー「ええい!キャラめ!」ドウッ

    ピキーン

    『誰か!開けてください!』

    プル「あそこ!俺お兄ちゃんがいる!」ドウッ

    プルツー「何処へ行く気だ!」ドウッ

    キャラ「行かせないって言ってんだよ!」ギューン

    プルツー「キャラめ!邪魔をするな!」ギューン



    ピキーン

    プル『お兄ちゃん!後ろの壁に行って!』

    「えっ!?プルか!分かった!」

    ドガアアアアン

    プル「お兄ちゃん!」ウイーン

    「プル!助かった!」

    プル「気持ちが悪い奴がいる!早く行こう!」

    「ああ!」タッタッタッウイーン

    プル「行くよ!」ドウッ


    ハマーン「俺…無事に脱出したようだな…」









    338 :

    キケロ鉱山衛星周辺

    プルツー「不愉快な奴め!逃がさないって言ってんのよ!」ギューン

    プル「またあの子だ!」ギューン

    「プル!戦わなくて良い!アレキサンドリアまで逃げるんだ!」

    プル「でもあの子気持ちが悪いの!」ギューン

    (…俺とハマーンが引き合うようにプルとプルツーも引き合ってんのか)

    「プルあの子だってきっと、戦いたくて戦ってるんじゃない」

    「きっと分かり合う事だってできる筈だ」

    プル「俺お兄ちゃん…」ドウッ

    プルツー「ファンネル!!」ズバババ

    ギューンギューンギューン

    「はっ!マズイ!」

    プル「あっ!それならこっちも!それで相殺して…」

    プル「…あれ?あれ?」

    プル「あっ!お兄ちゃんを乗せてるから出ないんだよ!」

    「えっ?」

    プルツー「追い込んだ…終わりだあ!」ブウン

    プル「あっ!だめ!」

    「くっ…」

    ビューンビューン

    プルツー「何!?」

    「Z…ルーが来てくれた!」

    プル「ルー!」

    ルー「俺さん?待ち合わせ時間過ぎてるわよ」

    ルー「場所も相手も違うしどうなってるの?」

    「色々あったんだ!ルーが来たって事は…」

    ルー「ええ。もうそろそろよ」

    プル「??」

    「プル!急いでこの宙域を出る!ネェル・アーガマからの砲撃が来る!」

    プル「わ、分かった!」

    プルツー「待て!」

    「プルツーも死にたくなければここから離れろ!」

    プルツー「こいつ!何をぬけぬけとハッタリを!」

    「言ったからな!じゃあ死ぬなよ!」

    プルツー「何!?」

    ギューーーン

    ドガアアアアン

    339 = 338 :

    コア3周辺
    アレキサンドリア
    ブリッジ

    ガディ「グレミー軍がハマーンに反乱を起こし、この空域はグレミー軍、ハマーン軍、ティターンズエゥーゴ連合軍の三つ巴の状況になった」

    「…また三つ巴ですか」

    ガディ「…ハマーンとは会えたのか?」

    「会えたけど私が欲しくば倒してみろって言われて追い返されちゃいました…」

    ガディ「ならば倒せば良い」

    (簡単な事じゃないよ…)

    ガディ「我が艦隊はこれからどう動く?」

    ガディ「ネェル・アーガマのブライトは連邦軍が到着するまで様子を見るべきだと言っているが…」

    ガディ「我々ティターンズはどう動くつもりだ?」

    「難しい状況ですね…」

    ガディ「どんな結末になろうとティターンズ艦隊はお前の指揮に従うつもりだ」

    「では…」


    1ティターンズ艦隊も介入して先にハマーンと決着をつける(ハマーンEND必須条件)難易度コンマ次第
    2グレミー軍と協力してハマーン軍を倒す(ハマーン好感度-1)難易度中
    3ハマーン軍と協力してグレミー軍を倒す(グレミー、プルツー好感度-1)難易度中
    4漁夫の利狙いで見守る(ハマーン、グレミー、プルツー好感度-1)難易度低


    多数決下5まで

    340 = 279 :

    ここまできて1以外選べないっしょ

    344 = 277 :

    1 ブライトは予め連絡したら、ネェル・アーガマだけでも先行してくるだろうし

    346 = 327 :

    ここが正念場だな…もうジュドーのように誰も失いたくねえ・・・ハマーンも・・・

    347 = 343 :

    俺は高いコンマを出せるよ

    348 = 307 :

    やってみる価値はありますぜ!

    349 :

    よっしゃ高コンマ狙うぜ!

    350 = 327 :

    >>347
    頼む、ジュドーを死なせてしまった俺だと失敗してしまいそうだ・・・


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