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    元スレ俺「安価でアクシズと戦う」

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    451 = 435 :

    アニメじゃないからな

    452 = 312 :

    アクシズ
    ハマーン宮殿
    ハマーン私室

    イリア「お連れしました。ハマーン様」

    ハマーン「よくやった。ご苦労だったな」

    「や、やぁ久しぶりハマーン。ちょっと見ない間に美人になったね…」

    ハマーン「…。」

    イリア「…。」

    「…。」

    (やっべえ。滑ったか…)

    ハマーン「コホン…こいつと2人で話がしたい。イリア下がってくれるか?」

    イリア「しかしそれは…」

    ハマーン「どうせこいつは手枷をされて何もできん」

    ハマーン「それに万一私に何かあったとしても、お前なら直ぐ気付けよう」

    イリア「はっ!では失礼します…」ガチャ

    パターン

    「…」

    ハマーン「フッ、そう緊張するでない。そこへ座れ」

    (椅子じゃなくてソファーかよ!)スタスタストン

    (…座り心地は悪くない)

    ハマーン「…お前と2人で会うのはあのグリプス戦以来か」

    「…そうだな」

    ハマーン「あの時はまさかお前がティターンズを掌握するなど思ってもいなかったがな」

    「…それは俺もだ。未だに信じられん」

    ハマーン「当時はやってくれたと思っていたが、こうして対面した今は違う思いだよ」

    ハマーン「よくぞ掌握した」

    「…?」

    ハマーン「どうだ?ネオ・ジオンのトップとティターンズのトップ。ここで手を組めば地球圏は最早我らの手中だぞ?」

    「だが断る」

    453 = 312 :

    アクシズ
    ハマーン宮殿
    ハマーン私室

    「俺はザビ家なんて再興するつもりは無い、 !」

    ハマーン「…フッそうだろうな。お前がそう答えるのは分かっていた」

    「分かってたなら聞くなよ…」

    ハマーン「ならば逆に聞くがお前は何が目的なのだ?」

    「俺の目的…?」

    「俺はただ…ジャミトフさんの意思を継ぎ魂を地球の重力に縛られた人々の解放…全人類の宇宙移民だ!」

    ハマーン「甘いな!そんな事をする前に地球の重力に魂を引かれた人間共は地球を食い潰すよ」

    「いや、そんなことは無い!」

    「…ハマーン。お前がその力を調和と協調に使えば為せる筈だ」

    ハマーン「調和と協調だと…?」

    「お前には俺やアムロさんには無い政治力やカリスマ性がある。その力を良い方向に使うんだ!」

    「そうするならば、俺も…アムロさん達だって…ニュータイプ皆んながお前に協力する!」

    「だからハマーン!その力をザビ家復興なんて馬鹿げた事なぞに使わずに…!」

    ハマーン「気安いな」

    「くっ…」

    ハマーン「…所詮お前もシャアと同じか」

    「は?あんなグラサンと一緒にすんじゃねえよ」

    ハマーン「…何だと?」

    「…俺は野郎と違い、いつか絶対にあんたを救ってみせるからな」

    (きっとそれがジャミトフさんの計画の一番近道そうやし…)

    ハマーン「フッ…ただの中尉如きが何を偉そうに」

    「それは俺も思う…」

    「何で俺まだ中尉なんやろ…」

    ハマーン「お前がウチに来れば大佐クラスの階級で迎えてやるぞ?」

    (うわっむっちゃ良い待遇!)

    「で、でも見栄張った所だし格好が付かないから遠慮しときます…」

    ハマーン「今だけだぞ?」

    「うぐ…」

    454 = 312 :

    アクシズ
    ハマーン宮殿
    ハマーン私室

    「俺の言いたい事は終わった」

    「あとは煮るなり焼くなり好きにすれば良い」

    ハマーン「…」

    「…」

    (ぷ、プルそろそろ助けてくれ~)

    (マジで殺されちゃうがな)



    廊下

    イリア「プル。今はそっちには行かす事はできん」

    プル「行かせてよイリア!俺お兄ちゃんが殺されちゃうよー!」

    イリア「駄目だ」

    プル「何でよー!」

    イリア(…そりゃあんな堂々と横でヒソヒソ話されたら聞こえるに決まっている)



    ハマーン私室

    ハマーン「…フッ。そう心配せずとも殺したりはせん」ストン

    「…おい。横に座るな。近いぞ」ドキドキ

    ピキーン

    ハマーン【私達は目的はお互い違えど同じニュータイプなのだ】

    ハマーン【殺し合う必要などない】

    (精神に直接語りかけてくるとは…卑怯な事を…)

    (…ならばこっちもお前の弱点をつく!)

    ピキーン

    ハマーン【さあ。私と共に戦おう俺】

    俺【ならばお前の処女を頂く。それなら契約は成立だ!】

    ドガ

    ハマーン「ぞ、俗物めが!」

    「い、いきなり現実に戻って殴ってくるのは卑怯だぞ…」ドサッ

    (相変わらずこう言う系弱いんやなこの子…)

    455 = 312 :

    アクシズ
    ハマーン宮殿
    ハマーン私室

    ハマーン「フッ。私もまだまだ甘いな…奴を生かしたまま手元に置いとくなど…」

    ハマーン「私は奴に何かを期待していたのか…?」

    ハマーン「…いや。あんな奴に何も期待する事なぞあるまい」

    ハマーン「…。」



    ハマーン宮殿
    俺私室

    「…なんでか知らんがまだ生かされた」

    「あいつマジかいな…」

    「宮殿からは出るな。出たら銃殺刑って言われたが…」

    「と、とりあえずどうしよう…」


    自由行動1回
    1ハマーンと話す
    2プルと話す
    3イリアと話す
    4グレミーと話す
    5ビーチャ達と話す

    >>460まで多数決
    割れていた場合下も採用

    459 :

    1以外何かあるんかいな。

    460 :

    1これもう決定やん?

    461 :

    ハマーン様こっちきてよ!

    462 :

    これは真の敵はグレミーになり最後はシャアになる流れかな

    463 :

    この時点でアクシズにいるミネバ・ザビは本人なのか、影武者なのか・・・。
    もし本人ならば、ミネバを懐柔して・・・?
    それともハマーンを落とす?

    464 :

    Z→ZZ間でもう影武者になってるんじゃなかったっけ?

    465 :

    アクシズ
    ハマーン宮殿
    ハマーン私室

    「なあハマーン」

    ハマーン「おい。貴様!いつ私が部屋に入るのを許した」

    ハマーン「普通ならばここで撃ち殺されてても文句は言えんぞ」

    「そんな事よりこのアルバムに乗ってる14歳の頃のお前さ」ペラ

    ハマーン「か、勝手に見るな無礼者が!」

    「この頃無茶苦茶可愛くない?」

    (完璧別人やんけ!)

    ハマーン「…ほう?今は可愛くないと?」

    「可愛いより美人系になってしまった感じだな…」

    ハマーン「私はネオ・ジオンの総大将だ!」

    ハマーン「か、可愛さなど必要無い」

    「いや、オフの時くらい良いじゃん」

    ハマーン「私は私だ!余り無礼な口を働くと本当に今すぐ処刑するぞ?」チャキッ

    「じゃあ処刑する前に一旦この髪型にして見せてくれない?」

    ハマーン「口の聞き方に気を付けろと言ったろ?」

    ダァン

    「おまっ…!部屋内で脚元に撃つやつなんかあるか!床が…」

    ハマーン「なら次はお前の眉間に撃ってやろうか?」

    「頼む!一生のお願いだ!死ぬ前に一度で良いからこの姿を拝めたらちゃんと成仏できるから!」土下座

    ハマーン「…。」

    ハマーン「そ、そこまで頼まれたら仕方無い…」

    ハマーン「…そ、その代わりもし笑ったら殺すからな」

    「やったぜ!ハマーン様ばんざああああい!」

    466 = 461 :

    ばんざあああああああい!

    467 = 465 :

    アクシズ
    ハマーン宮殿
    ハマーン私室

    ハマーン「おい。準備ができたぞ」

    「じゃあ入ります…」

    バタン

    「こ、これは…」

    ハマーン「ど、どうだ俺?…」

    (若干髪の量が足りて無いから髪の復元はできてないけど…)

    ハマーン「まだ衣装も残ってたから久々に着てみたんだが…」

    (頼んでも無いのに追加注文受けてくれてるー!)

    (え!?と言うか見かけによらずハマーンって尽くす系なん?)

    ハマーン「ど、どうなんだ…俺」

    (21にもなって学ラン+スカート+ニーソはヤバイ。と言うかピチピチでエロい!)

    「は、ハマーン。最後に一つ頼んでも良いか?」

    ハマーン「…聞ける範囲だけだが」

    「そのまま「アクシズの為に頑張ります!」って言ってみて」

    ハマーン「う…」

    ハマーン「フウ…」

    ハマーン「あ、アクシズの為に頑張ります!…///」カアァ

    (はにゃ~ん様キター!!)

    ハマーン「おい!か、感想はどうなんだ///」

    >>469

    468 :

    ちょっとハマーン様チョロすぎんよ~

    469 = 461 :

    かわいい!かわいすぎます!

    470 = 465 :

    アクシズ
    ハマーン宮殿
    ハマーン私室

    「かわいい!かわいすぎます!」

    ハマーン「そ、そうか…気に入ってくれたなら結構…///」

    「もうアクシズの摂政なんて辞めて普通の女の子やれよってレベル」

    ハマーン「フッそう言う訳にもいかんからな」

    「むしろ言葉遣いをその威圧的な奴辞めたらもっとファンが増えると思う」

    ハマーン「…だが、それでは舐められてアクシズの権力争いに隙を作る事になるな」

    「…アクシズにもそう言うのあるんだな」

    (…ん?)

    「…無理して喋ってんの?」

    ハマーン「違うぞ愚か者!」

    ダァン

    「ひえっ!!」ストン

    (なんか気に触ると拳銃撃つの辞めろ…)

    ハマーン「お前は私の中にズケズケと入り過ぎだ!」

    「俺はお前の本心と会話したいだけだ」

    ハマーン「本心など…!」

    「もしもっと俺達が昔に出会えてたら…」

    ハマーン「…出会えていたら?」

    「俺はお前を摂政じゃなくアイドルとして育ててやったのにな!」

    ハマーン「…は?」

    「??」

    ハマーン「…さ」

    「さ?」

    ハマーン「さっさと出て行け!俗物め!」ドガッ

    バターン

    「…あれ?」


    ハマーンの好感度が1上がりました

    471 = 461 :

    ばんざああああああい!!

    472 :

    上がるのか……
    さてこれがきちんと優位に働くといいが

    473 = 465 :

    アクシズ
    ハマーン宮殿
    俺私室

    「もうちょっとここでハマーンと戯れとくのもアリだったが」

    「流石に俺がずっと捕まったままやと、戦力の足らないアーガマが撃墜される可能性がある…」

    「ハマーンが地球圏に手を出すのも止めなきゃならんし」

    「なんか抜け出せる方法は無いか…」

    「でも失敗したら一発銃殺刑やしな…」

    「慎重に考えないと…」

    「先ずプルを使う方法は…プルごとアーガマに持っていけたら凄い戦力なるけど、アーガマ内での普段のいざこざが間違い無く激しくなるやろな」

    「プルは間違い無くトラブルメーカーやろうし」

    「次にアクシズのどっかにおるビーチャ達の力を借りてMS奪取できれば或いは…」

    「問題は彼らがちゃんと反省してるかだろうが…」

    「最後の一つは多分トップの俺が捕まった事で間違い無くティターンズが動いてくれるやろうから、それを待つか…」

    「問題は受け身やから助けに来るのがいつになるか分からんって所か…」

    「どうするかなあ」

    1どうせ逃げたら感知されるんだからプルを利用する
    2ビーチャ達と合流して皆んなで力を合わせてアーガマに帰還を狙う
    3ティターンズが助けに来てくれるのを黙って待っとく
    4その他


    >>475

    476 :

    4 ハマーンともっと話すべき せっかくのチャンスやし

    477 = 463 :

    このハマーン、俺クンの口車で説得できそうではある。

    478 = 472 :

    説得できちゃうといろいろ終わっちゃうし流石に難しそう
    さて、待つにしても待ってる間にできる範囲で何かしておきたいが何ができるだろう

    479 :

    個人的な観点で見ると
    1:手綱をうまくやれば間違いなくプラスになるけど俺の性質考えるとできそうにないし、ルー・ファ・サラの関係が間違いなく悪化する。選ぶなら女性関係を捨てる覚悟で
    2:俺の説得がうまく効いたかにかかっている。いい大人という印象があればなんだが好感度的に期待できなさそう
    3:一番無難
    こんな感じ、1は完全にプルルートに行く覚悟でいかんと・・・

    480 :

    その辺の一般兵にハマーン(14歳)の写真を見せてアイドル化計画を進めよう

    481 :

    マシュマーがこんなとき死んでしまっているのが悔やまれる
    惜しい人を亡くした

    482 = 465 :

    アクシズ
    ハマーン宮殿
    俺私室

    「…とりあえずこの宮殿から出たら銃殺刑の軟禁状態やし、大人しく仲間が助けに来てくれるの待っとくか」

    プル「じゃあ私と遊ぼ~!」

    「はいはい。何でも付き合ったろ」

    プル「わーい!」



    アクシズ
    格納庫

    モンド「ハア…俺達…これで良かったのかなあ」スタスタ

    ビーチャ「…俺さんはもう処刑されたんだろうな」スタスタ

    モンド「…。」

    ビーチャ「…アーガマの生活に馴染めなくて勢いで飛び出して来ちゃったけどさ」

    モンド「アクシズの生活はもっと辛かったよね…」

    モンド「物運ばされたり雑用しかさせられないし…」

    ビーチャ「…だったら戻るか?イーノを奪還してさ」

    モンド「…でも俺さん殺されちゃったし、もうサラさんやファさんに会わす顔無いよ俺」

    ビーチャ「だよなあ…」

    ビーチャ「なんか良い方法無いかなあ」

    モンド「…。ン?」

    モンド「…あれって俺さんのバイアランって奴じゃ無い?」

    ビーチャ「え?本当だ!左腕無いけど間違い無い!」

    ビーチャ「…あ、おい良い事思い付いたぞ!」

    モンド「ン?」

    ビーチャ「わざわざアーガマに戻る必要なんて無いんだよ!イーノを助けてあの機体を持ってティターンズの船に拾って貰ったらいいんだよ!」

    モンド「そうか。あの機体はティターンズの代表の機体か!あれさえ手に入れば、逆にティターンズから撃たれる事も無い!」

    ビーチャ「ああ!俺達も逆にイーノと一緒にアクシズに捕まってて逃げ出した事にすれば良いんだ!」

    モンド「よしっ!ならばさっそくイーノを助け出しに行こう!」










    483 :

    イーノは見捨てないんやね

    484 :

    >>467
    ハマーンが普通にエロすぎる

    485 :

    これ成功したら俺さん、ハマーン籠絡するぐらいしか生き残る道なくね?

    486 = 465 :

    グラナダ基地
    アーガマ
    格納庫

    ブライト「しかし、だからと言ってアーガマを地球に降ろす作戦など!」

    ウォン「戻って来たら、新たにアナハイムで作っている戦艦を与える」

    ブライト「貴方方は全て理屈だけで片付ける!」

    ブライト「生死を共にした船への我々の愛着など分かってくれない!」

    ウォン「分かってどうなる」

    ブライト「パイロットも兵もチェスの駒のようにしか考えてない!」

    ウォン「俺と言う奴とカミーユの事か」

    ブライト「…覚えておいででしたか」



    ファ「俺さん…」グスッ

    サラ「ここに居たのねファ」スー

    ファ「サラ…」

    サラ「…俺中尉が処刑されたと言う報道は出ていない」

    サラ「きっと彼の方は今もアクシズの何処かで生きているわ」

    ファ「…そうね」

    サラ「俺中尉の救出はティターンズのアレキサンドリア艦隊が担当する事になっている」

    サラ「…信じましょう私達の仲間を」

    ファ「…ええそうよね」グッ

    ファ「私達も気分直しにジュドーとエルと一緒にグラナダに降りましょうか」

    サラ「…MSの整備は?」

    ファ「偶には息抜きも必要って俺さんが言ってたわ」グイッ

    サラ「あ、ちょっと!」スー



    ルー(あらら。あの2人まで行っちゃった…私も行きたいなあ)

    487 = 465 :

    アクシズ
    ハマーン宮殿

    プル「俺お兄ちゃんは何処かなあ?」タッタッタッ

    (行ったな…ふう…)

    「…。」

    (ハマーンとイリアが地球に向けて出撃した…そろそろ俺もここに居てる場合じゃ無くなってきたぞ…)

    (でもどうにもできんし…)

    「何より宮殿の外行くには、兵士6人に見張られながらしか動けない軟禁状態が辛い…」

    「アムロさんはよくこんなん何年も耐えてたな…。」

    「俺はもう2ヶ月くらいで既に限界だ…禿げそう」

    ピキーン

    「はっ!!」

    プル「あっ!そこだ~プルプルプル~」タッタッタッ

    「あっ…」

    プル「俺お兄ちゃん見ーつけた!」ガバッ

    「プル…隠れんぼにニュータイプ能力使うのはズルい…」

    プル「俺お兄ちゃんも使って逃げれば良いんだよ!」

    (俺のニュータイプ能力は、何故かちょっと前に落ちて君に及ばないんだよなあ…)

    スタスタ

    グレミー「エルピー・プル。ここに居たのか」

    プル「何?グレミー」

    (誰?このぼっちゃん)

    グレミー「ティターンズの艦隊がアクシズへ向かっている」

    「!?」

    グレミー「我々のサンドラは奴等を迎撃後ハマーン様の部隊と合流する」

    プル「えー!私もっと俺お兄ちゃんと遊んどくの!」ギュッ

    「ちょっ爪食い込んで痛い痛い」

    グレミー「こら!言う事を聞きなさい!」グググッ

    プル「やだよ~!」ギュッ

    グレミー「ちゃんと敵を撃墜できたらスペシャルチョコパフェ食べ放題に連れて行ってあげるから行きなさい!」

    プル「本当!?約束だよグレミー!」タッタッタッ

    グレミー「フウ…。お前はティターンズの代表者俺だな?」

    グレミー「何故ハマーン様がお前を生かしているのか分からないが、勝手にプルを惑わすのはやめてくれないか」

    (勝手にプルが来るんだが…)

    (と言うか何この人ロリコンなの?)

    >>489






    488 :

    プルのような子を戦場に出して良心が痛まないのか?

    489 = 485 :

    子供をお菓子で釣って戦争に使う人には言われたくない

    491 = 465 :

    ハマーン宮殿

    「子供をお菓子で釣って戦争に使う人には言われたくない」

    グレミー「何だと?プルは私の道具だ!」

    グレミー「貴様にとやかく言われる筋合いは無い」

    「えぇ…」

    (色々問題発言やんけ…)

    「ハマーンが言う俗物その物だな君は…」

    グレミー「貴様ー!好きに言わせておけば!」ガッ

    「…いきなり暴力に走るとか将官の器でも無い」

    グレミー「くっ…!」パッ

    「まあティターンズ艦隊は強いから頑張るんやで。ぼっちゃん」

    グレミー「き、貴様に言われなくても私はやり遂げてみせる!」

    アクシズ兵「グレミー様!お早く!」

    グレミー「分かっている!」

    グレミー「…私とした事が嫌な奴に関わってしまったな」スタスタ

    「ティターンズ艦隊…遂にきたのか」

    「…頼むから頑張ってくれよ」


    グレミーの好感度が2下がりました







    492 :

    どうにか能力戻したいな。

    493 :

    ハマーン様を揉んだりイリヤを揉んだりすれば上がるでしょ

    ギャグ空間の仮面みたいに

    494 = 472 :

    ペナルティで失ったのを戻すなんてのは無理だしイベントで育て直すしかない

    495 :

    沢山殺せばええんやで

    496 :

    ハマーン様をベッドの上で倒しまくればいいんじゃなかろうか?

    497 = 465 :

    アクシズ宙域

    グレミー「プル!敵をアクシズに近付けさせるな!私も直ぐにバウで出る」

    プル「グレミーちゃんと帰ったら約束守ってよ!」ドウッ

    ジェリド「あれは…噂のキュベレイが出て来たか!」

    プル「そこよっ!」バババババギューン

    バーザム「」ドガーン

    ジェリド「あれがファンネルって奴か!ええい!やる!…だが!」ブオッ

    プル「あ、あいつ…ファンネルが当たらないよ!」ギューンギューン

    プル「え…は、速い!」ギューン

    グレミー「プル!何をやっている!」ギューン

    プル「グレミー!?この人は危険よ…!」

    ジェリド「各機!目標は俺の救出だ!アクシズに取り付け!MSには構うな!」ブオッ

    ティターンズ兵「了解!!」ブオッ

    グレミー「こいつ!行かせん!」ギューン

    ジェリド「邪魔だあ!!」ブウンズバァ

    グレミー「うわあああ!」ドガーン

    グレミー(バウを簡単に中破させただと!?)

    グレミー(俺と言う奴は軟禁中の筈!何者なんだ!?あいつは!)

    グレミー(まだあんなパイロットがティターンズに!?)

    プル「グレミー!!あいつ!」ズバババババ

    ギューンギューンパチューン

    ジェリド「脚に被弾した!?しかし、その程度でこのバウンドドックは墜ちないぜ!」ドウッ

    プル「アクシズに取り付かれた!?俺お兄ちゃんが!!」ドウッ

    グレミー「待て!プル!」


    ジェリド・メサ
    超エース級、NTレベル1

    498 = 465 :

    また犬にしてしまった
    バウンドドッグ→バウンドドック

    499 :

    これはティターンズのエースですわ

    500 = 495 :

    ジェリド立派になったな、グラサン級やん


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