元スレモバP「お前らなんか死んじまえっっ!!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
351 :
>>348
自己紹介だぞ
352 :
>>351
これが自己紹介か…なるほどこれが末尾oキモい言われてる理由か
354 :
はるるんに癒される気持ちわかるわかるよ
355 :
晶葉はまだ生きてるんだろうか?
356 :
もう暴行や虐めを受けてたこと文春にでもタレこもうよw アイドルの誰かはリンチしてるとこスマホで撮るくらいしてるだろう。上手いこと言えば渡してくれるさ
357 :
好意の裏返しと言うよりその場の勢いに乗ってた年少組からも何人か来て欲しいな
そこで子供だからできる純粋で残酷な一撃を…やると余計面倒臭くなりそう
358 = 321 :
ネットに動画でもあげてるかもな、プロデューサーいじめてみたって
359 = 344 :
>>358
作者が来たかと思っただろ!上げるなよ
360 :
自己紹介してた末尾oが顔真っ赤にしてる(煽り)
361 = 335 :
小学生は流石に許そう
362 :
今のところ出てきてるしゅがは、あんきら、楓さんあたりはやってほしい
363 :
でてないアイドルは許すとしてでてきたアイドルは…ね?
364 :
春香への好意を見せたのはマズかったな 末期のメンヘラ(ヤンデレ)状態だから嫌がらせやそれ以上の事になりそうだ
365 = 344 :
>>360
お前のような人間こそ死んでまえ
366 = 344 :
>>361
引きこもりニートの屑人間
367 = 344 :
>>352
お前のような人間がすぐに怒り狂って煽り運転するんだよ
368 = 344 :
>>351
お前のような人間こそ、福井の例の担任と副担任に叱責受け続けたらよかったのな
369 = 344 :
>>348
お前こそなんで生きてるの?迷惑だから[ピーーー]
370 :
こんだけ反応してくれんなら煽るの楽しくてやめらんねーわな
371 = 344 :
>>370
ルールすら読めない低脳のクセして、とっとと氏ね
373 = 370 :
>>371
お前誰と戦ってんの?
374 = 344 :
>>372
お前のようなリアルに痴漢やカツアゲや暴行繰り返してる犯罪者より酷い人間いないわ
375 = 353 :
>>374
なんか幻覚でも見えてるの?
376 :
待て待てお前ら、スレを埋めるつもりか
大人しく投下を待ってようぜ
377 :
そうよそうよ
378 :
なんか一人で顔真っ赤にして暴れてる子がいるな
379 :
NGですっきり
380 = 344 :
>>378
麻薬栽培で生計立てて拳銃不法所持してるテメエに言われくない
381 = 344 :
>>379
テメエが産まれてきた事を喜んだ人間は誰もいねえよ!むしろ失敗だった
382 :
ヤバいのでてきたな
383 = 315 :
>>1です
すいません今日明日投下するの少し厳しいです
必ず完結はしますのでお待ちください
384 :
ゆっくりじっくり無理せずに頑張るんやで
どうせしばらくは鋼兵が顔真っ赤にしてるからまともに投下も出来ないだろうし
385 = 337 :
なぁにいつものパターンさ
と言う訳で週末はゆっくりエンジョイしようぜ
以下>>1以外の書き込みは荒らし認定でスルー
OK?
387 :
>>383
乙
ゆっくりでいいよ
388 = 344 :
>>384
人の設定丸パクりの作者の信者!本気で頭湧いてるんじゃね~の?
完結なんかできるかできる訳ね~だろ
389 :
一人ID真っ赤っか
391 :
なに場外乱闘してんだ?
392 = 315 :
すいません遅れましたがどうにか今日は投下できそうです
明日は厳しかもです
あと前のレスに出てきた社長は美城に脳内変換しといてください
投下再開します
393 = 315 :
はるるんに出会ってから1ヶ月が経とうしていた
壁一面にはるるんのポスター
346のアイドルたちのCDで埋め尽くされていた棚は、いつしかはるるんのCDで埋め尽くされていた
モバP「(はるるんに囲まれて...俺は幸せだなぁ)」
すっかりはるるんに心をうばわれていたそんなある時
プルプルプル
394 = 315 :
美城『プロデューサーくん。私だ。覚えているか?』
モバP「...もう私は事務所の人間ではございませんので」
美城『きみがどんな仕打ちを受けたかはあの後千川くんから聞いたんだ。大変だったようだな』
モバP「えぇ。そりゃ私が事務所をやめるきっかけになったんですからね」
美城『それで...なんだが』
モバP「なんですか?」
美城『また、事務所に戻ってきてはもらえないだろうか?』
395 = 315 :
美城『前よりも給料はあげるし、アイドルたちに君に迷惑をかけないよう厳重に注意するつもりだ』
美城『君、テレビは見てるかい?』
モバP「いえ...最近はあまり」
美城『そうか...だがネットとかにも書いてあるだろうが』
美城『今うちのアイドルたちはだれもテレビに出ていないんだ』
モバP「...」
美城『理由としては、テレビに出たところで何も話さず、ただ一点を見つめて黙っているだけで、うちの事務所の評価を下げることになるからな』
396 = 315 :
美城『君が事務所を出ていった日から彼女たちはおかしくなっていき、最後には壊れてしまった』
美城『決め手となったのは、きみが天海春香へ興味を示したことだ』
モバP「っ!...なぜそれをあいつらは知ってるんですか」
美城『さぁ...しらないが、彼女たちは事務所には来るものの毎日何してるかしっているか?』
モバP「知りたいとも思いません」
美城『...毎日、壁に飾ってあるきみの写真に口づけをしているんだ』
モバP「えっ...」
397 = 321 :
盗聴器仕掛けてるな
398 = 315 :
美城『それもみんながみんなだ』
モバP「く、狂ってる...」
美城『私も最初は目を疑った。やめるようにもいったのだが、皆口を揃えて』
美城『プロデューサーがここにいるから。と、言うんだ』
美城『たのむ!帰ってきてはくれないだろうか?そうでもしてくれないと彼女たちは今よりもっと酷くなり、うちの事務所は潰れてしまう!』
美城『昔からの付き合いだろう...?私を助けると思って』
399 = 315 :
モバP「ふざけないでください」
美城『えっ?』
モバP「私の気持ちはどうなるんですか?信じていたアイドルたちに裏切られ、あげく一番大切にしていたものを壊された」
モバP「そんなあいつらのもとでまた仕事をしろ...?」
モバP「ストレスで死んでしまいますよ」
モバP「私はもう事務所の人間ではありません。もう電話はかけてこないでください」
美城『待ってくれ!たのむ!』
モバP「それでは」
ガチャ
ツ-...ツ-...ツ-...
400 = 315 :
携帯を雑に放り投げ寝転がる
モバP「...」
モバPは今の会話で一つ頭に残ったことがある
モバP「給料...か」
働いていた頃は忙しくお金を使う余裕がなかったため、いまこうして働かなくてもある程度生活はできている
だがいつかはそこに尽きてしまう
モバP「ハローワークでもいくか...」
みんなの評価 : ★
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