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    元スレ雪乃「由比ヶ浜さんは大学でヤリサーに捕まりそうよね」八幡「だな」

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    101 = 1 :


    八幡「お前ら、掘るの手伝うか?」

    雪乃「これから姉さんとバーガーキングの食べ放題に行くから手伝えないわ。」

    いろは「私はこれから警察ですね、私がサッカー部に差し入れたオニギリに下剤が入ってたとか冤罪かけられてるので。」

    結衣「青い粉で埋まるプール見てたら、ちょっと海を見たい気分になっちゃって、パス。」

    平塚「白衣に青い粉の汚れは目立つ・・・これから医者と合コンだから無理だな。」

    102 = 1 :


    八幡「しょうがない、俺が行くか・・・あ、もう掘り出された・・・って青!!!葉山真っ青!!写メ撮っとこう(笑)!!!」ピロリロリーン

    雪乃「葉山くん、青いわね、姉さんに教えなきゃ(笑)」ピロリロリーン

    いろは「葉山隼人ファンクラブにツイートしなきゃ (笑)」ピロリロリーン

    結衣「私も撮って優美子に送ろうっと(笑)」ピロリロリーン

    平塚「お前ら・・・少しは心配しろ(笑)」ピロリロリーン

    ヒキカン「皆さん!見てますか!!青いですねぇ~(笑)」ハローユーチューブ

    103 = 1 :






    いろは「一色いろは、警察署から泣き落としで帰ってきました!!」

    結衣「いろはちゃん、お勤めご苦労様でした。」

    雪乃「・・・葉山くんは一命を取り留めたそうよ、なかなか、しぶといわね。」

    八幡「ところで先生、なんで青い粉を出すマシンは故障したんですか?」

    平塚「あぁ・・・なんでも、青い粉を出すマシンには何も問題は無かったのだが、入れる粉を間違えたそうだ。」

    八幡「粉をですか・・・何入れたんですか?」

    平塚「あぁ・・・プールで粉を見た時から、あの青さに見覚えがあると思っていたよ・・・あの粉の正体は・・・」

    104 = 1 :






    平塚「あれはバイアグラだ。」




    105 :

    In 雪乃マンション(現在)


    優美子「・・・そして隼人は病院から帰宅した・・・バイアグラの影響でチンコがヤッハローしたまま・・・」

    結衣「優美子、もう止めよう、過去を振り返っても何も解決しないし、これライン電話じゃないから、私の電話代エライ事になりそうだし。」

    優美子「隼人は自分のチンコのヤッハローを治める為に、秘蔵のエロ漫画集を取り出して・・・そして・・・」

    八幡「三浦も結構、人の話聞かない所があるな、大学でヤリサーに捕まりそう・・・」

    雪乃「三浦さんはヤリサーに捕まっても、多分自力で脱出するわ、彼女結構しぶといから。」

    106 = 1 :





    優美子「エロ漫画の『たとえば母が』でテクノブレイク死したのよ!!!!」





    107 = 1 :

    ちょい休憩

    109 = 1 :

    SS関係ないけど、すごい体験して、誰かに伝えたいからここに書く

    ゴールデンウィークなのにどこにも行けなくて
    せめて寿司でも食おうかと思って回転寿司行ったら
    隣の席のババアに子供が皿いれるゲームしたいからって
    机の上の皿全部盗られた
    拒否ったのに、無言で全部持ってかれた

    んで、最後は俺を睨んで
    子供に「あんなケチな大人になっちゃダメ」とか言って
    そのまま会計して帰っていった

    つまり、知らないババアに回転寿司を奢られた。

    110 :

    お礼言う暇もなかったか

    111 :

    身をもって太っ腹なところを見せる親の鑑

    112 :

    事実として奢ってはいるが
    100%自分の子供のためであって別に善意は欠片もないってのがやべえな

    114 = 1 :


    八幡「・・・・・・・」

    結衣「・・・・・・・」

    雪乃「・・・・・・・」

    優美子「『たとえば母が』・・・『たとえば母が』って・・・なんで・・・よりにもよって・・・」

    115 = 1 :


    八幡「・・・・・・・」冷蔵庫 ガチャ

    結衣「・・・・・・・」卵とハムと玉ねぎ、冷凍ご飯取り出し ポイポイ

    雪乃「・・・・・・・」冷凍ご飯をレンジで チン

    優美子「もっと色々あるじゃん・・・『終末のハーレム』とか・・・『ToLOVEる』とか・・・なんで寄りにもよって・・・『たとえば母が』だったの!!!」

    116 = 1 :


    八幡「・・・・・・・」中華鍋で刻んだ玉ねぎを多めのごま油で炒め ジュー

    結衣「・・・・・・・」鍋にご飯を投入、ほぐしながら調味料 パラパラ

    雪乃「・・・・・・・」鍋に卵を投入、全体にからめる マゼマゼ

    優美子「隼人の部屋見せてもらったんだけど、床下収納に熟女系エロ漫画がいっぱいあって・・・『COMIC MILF』とか毎月号そろってたし・・・」


    117 = 1 :


    八幡「・・・・・・・」最後に隠し味のネギ油を入れる チュピッ

    結衣「・・・・・・・」食器をテーブルに並べる カチャカチャ

    雪乃「・・・・・・・」食器に盛って、ゴマをかける パラパラ

    優美子「あーしもう分からない・・・隼人の事わかんなくなった・・・隼人はあたしの気持ち気づいてたはずなのに・・・」

    118 = 1 :


    八幡「・・・・・・・」旨いな モグモグモグ

    結衣「・・・・・・・」マヨネーズとか入れたい モグモグモグ

    雪乃「・・・・・・・」カレー味とかも面白そうね モグモグモグ

    優美子「・・・・・・・・・・・・・」



    119 = 1 :






    優美子「・・・チャーハン食べてる?」












    八幡「いや、聞いてる聞いてる」モグモグ

    結衣「あれでしょ?隼人くんが病院から帰宅したとかそんな話でしょ?」モグモグ

    雪乃「懐かしいわね、葉山君、もう顔も思い出せないわ。」モグモグ


    120 = 1 :


    優美子「FU・ZA・KE・RU・NA!!!」



    八幡「大声出すなよ、ちょと小腹がすいたんだよ。」

    結衣「優美子、もっとアヴァンギャルドに生きようよ。」

    雪乃「そうそう・・・・・あっハム入れ忘れた・・・」


    121 :


    八幡「お前さ、死んだ人の性癖とか悩んでも仕方がなくね?見てないふりしてスルーするのが優しさだろ。」

    優美子「あんたが隼人をそっちの道に引きずり込んだんだろ!!!」

    雪乃・結衣「?」

    八幡「何、言ってるんだ?」

    優美子「今から結衣も武田弘光にもバラしてやる!!!」

    雪乃「まだ武田弘光ネタを引っ張るつもりなの?」

    優美子「ヒキオ、あのエロ漫画お前のだろ!!お前が隼人にエロ漫画渡してたんだろ!!戸部が渡してる所見たって葬式で呟いてたの聞いたんだから!!!!」

    122 = 1 :

    結衣「あれヒッキーのだったの!!!???」

    雪乃「あなた・・・そーゆう趣味だったの!!!???」

    八幡「待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う!!!!」

    優美子「あんたが隼人を変な道へ引きずり込んだんだ!あんたが隼人をテクノブレイク死させたんだ!!」

    雪乃「熟女好き谷君、あなた買うの頼まれたって言ってたじゃない!?」

    結衣「もしかしてあのリストもヒッキーの持ってる本だったの!?もうママには近寄らないで!!!」

    優美子「・・・ほへ?買うの頼まれた?リスト?何の話?」

    123 = 1 :


    八幡「すげぇ前に葉山に人気のない所に呼び出されたんだよ・・・そしたらあいつスゲェ切れてて、購入厨のDOS攻撃がどーとか、無料で漫画が見れたのに潰れちゃったとかわめき散らしててさ・・・」

    八幡「そしてリスト渡されたんだよ、この漫画を買ってきてくれって・・・俺はアマゾン様に頼めって言ったんだけど、親に見張られてるとか言っててさ」

    八幡「断ろうと思って、言い訳してたら・・・あいつの顔がどんどん変形していって・・・何故かチンコみたいな顔になってきて、怖くなって了承したんだよね・・・」

    八幡「了承したら顔は何時もの葉山隼人に戻ってさ、この事は誰にも言わないでくれって言われたから、男の約束だ!秘密は守るって言って解散して。」


    124 = 1 :


    雪乃「その直後、奉仕部に駆け込んできたのよね、葉山の顔がチンコになってエロ漫画買ってきてくれて頼まれたとか騒いで・・・ついに頭がイカレたかと思ったわ。」

    結衣「リストと隠し撮りした写真見せてもらったんだよね、隼人くんの顔、完璧にチンコだったから驚いちゃった・・・」

    八幡「一色もこれチンコじゃないですかーとか叫んでたぞ・・・んでリストの漫画買って定期的に葉山に渡してたんだ・・・見返りとして効率のいい腹筋の鍛え方を教えてもらった・・・」

    125 = 1 :


    優美子「じゃあ・・・奉仕部は隼人の熟女趣味を知ってたの?」

    結衣「エッチな漫画以外にも、『黄昏流星群』とか『八雲さんは餌づけがしたい。』とかあったよね。」

    八幡「最初リスト見てみんなで爆笑して、だんだんと冷静になってきてドン引きして・・・何とかしようって話になったんだよな。」

    雪乃「奉仕部会議を何度もしたわ。」

    八幡「で・・・逆の性癖を埋め込もうと、本の中に『無邪気の楽園』とか『COMIC LO』混ぜたりしたんだけど、呼び出されて、またチンコの顔した葉山にボロクソ文句言われて中止に」





    雪乃「でも、彼、『達人伝』は気に入ってたわ。」

    結衣「『達人伝』、面白いもんね」

    八幡「万が一『達人伝』否定されたら、ぶん殴ってた。」

    126 = 1 :


    八幡「もう皆、最高の腹筋を手に入れたから断ろうかと思ってたんだけどな」フッキンバッキバキ

    結衣「私もお腹の肉へっこんで、何故か鬼の顔みたいのが出てきちゃったし・・・」フッキンバッキバキ

    雪乃「この素晴らしい腹筋さえ手に入れば、葉山君を助ける理由はなくなるから・・・って時に葉山君がテクノブレイク死してしまったのよ」フッキンバッキバ

    127 = 1 :


    結衣「優美子、これで理解してくれた?ヒッキーのせいじゃないって・・・」

    雪乃「ついでに奉仕部のせいでもないわよ、葉山君の死はポカリの会社のせいで、つまりは日本社会のせい、さらに言えば、北朝鮮の仕業よ。」






    優美子「・・・うるさい黙れ」

    128 = 1 :

    八幡「三浦・・・」

    優美子「うるさい、黙れ!!全部奉仕部のせいだ!!全部ヒキオのせいだ!!!奉仕部が隼人を熟女好きにしたんだ!!!ヒキガヤハチマンが隼人をテクノブレイク死させたんだ!!!!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!許さない!」

    結衣「優美子、落ち着いて、お願い!全部、ユキノンの言ってた通り、全部、北朝鮮が悪いんだよ!!」

    優美子「ヒキガヤハチマン!!お前を絶対破滅させてやる!痴漢冤罪とかではめてやる!!」

    八幡「うわぁ怖っ、線路走らなきゃ・・・」

    優美子「震!え!て!眠!れ!」

    ガチャン

    ツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツー


    129 = 1 :

    八幡「・・・・・・・嫌われたな俺」

    結衣「・・・・・・・優美子は今混乱してるから、気にしないで」

    雪乃「・・・・・・・ツラくて、誰かを憎まなきゃ、前に進めないのね。」






    八幡「・・・・・・・・・・・・・・」

    結衣「・・・・・・・・・・・・・・」

    雪乃「・・・・・・・・・・・・・・」








    結衣「真面目な話、これ電話代いくら位になるんだろ・・・」

    130 = 1 :

    今日はここまで。

    131 :

    八雲さんは餌付けがしたいの八雲さんって熟女だったのか。

    132 :

    早く痴漢プレイにドはまりして逮捕される三浦を書くし!

    133 :

    初めての痴漢プレイ(他人)で即堕ちはよ

    134 :

    こんなオッサンのチ○ポなんかに絶対負けないし!

    135 :

    ガチで昔、痴漢冤罪に引っ掛かりそうになった事あるから痴漢物は無理だな





    でも、その事件で性癖が歪んで催眠物が好物になってしまった………

    136 = 135 :

    やべぇ、トリ打つとこ間違えた…
    新しいの考えてくる

    137 :

    テスト

    138 = 137 :

    おっけ、これからはこれでいこう・・・

    140 :

    てす

    141 :

    >>140
    だっさwwwwwwww

    142 :

    >>140>>141の違いって何なの?

    145 = 137 :

    八幡「取りあえず、一件落着だな。」

    雪乃「では、受験勉強に戻りましょうか」

    結衣「うん、勉強ガンバロー♪」

    カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ

    結衣「・・・ねーゆきのん」

    雪乃「何かしら由比ヶ浜さん」

    結衣「私たち、何か議論してなかったっけ?」

    146 = 137 :


    八幡「あー・・・まぁどうでもいいだろ・・・」

    雪乃「そうね、どうでもいい話よ、勉強に集中しましょう。」

    結衣「うーん・・・そうだねー」

    カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ

    結衣「・・・やっぱり何か議論してたよ、私たち」

    雪乃「たしか、Dr.STONEはジャンプより、ヤンジャンで連載した方がエログロ自由にできて面白のでは?議論ではなかったかしら・・・」

    結衣「その話は先週したよ・・・」

    八幡「だったら、俺がクロスオーバーし過ぎたせいで、比企谷八幡がSAOとかブラックトリガーのキャラだと思ってるキッズがマジで一定数いるって話だろ・・・」

    結衣「それは昨日話し合ったような・・・」

    147 = 137 :

    八幡「まぁ忘れたんなら、重要じゃないんだろ、勉強しようぜ勉強」

    雪乃「もっと真剣に勉強しましょう、由比ヶ浜さん、あなた進研ゼミにも見捨てられたって事忘れてないでしょ?」

    結衣「血文字で GO TO HELLって書かれたテキストが送られて来た時はグーグル翻訳してから泣いちゃったよ・・・」

    カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ

    結衣「・・・・・・・・・・」

    カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリヤリカリヤリカリカリヤリヤリヤリカリカリカリカリヤリカリヤリカリカリヤリカリヤリカリカリカリカリヤリカリカリカリヤリヤリ


    結衣「・・・・・・・あれ?」


    カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリ

    結衣「ヤッハロー・・・じゃない・・・ヤ・・・ヤリ」


    ヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリヤリサー

    結衣「私は・・・捕まらない・・・」

    八幡・雪乃「?」




    結衣「私は!ヤリサー!なんかに!捕まらない!!!」ドン!!


    148 = 137 :

    ちょい休憩、スマホきつい

    149 :

    そもそもその学力では大学に進学できないのでは

    150 = 1 :

    っつーかあなたが>>1か!!!


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