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元スレ八幡「自然な所に収まった結果」
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学校
三浦「結衣~今日ってさ、暇?」
結衣「部活あるけど」
三浦「それ終わってからでもいいからさ」
結衣「ごめ~ん、ゆきのんとご飯の約束もあるから」
三浦「そうなんだ、まあいいや」
結衣「ごめんね」
三浦「…」
海老名「どうしよっか?帰る?結衣は無理みたいだし」
三浦「ん、そうしよ」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1490542611
三浦「結衣~今日ってさ、暇?」
結衣「部活あるけど」
三浦「それ終わってからでもいいからさ」
結衣「ごめ~ん、ゆきのんとご飯の約束もあるから」
三浦「そうなんだ、まあいいや」
結衣「ごめんね」
三浦「…」
海老名「どうしよっか?帰る?結衣は無理みたいだし」
三浦「ん、そうしよ」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1490542611
奉仕部
結衣「やっはろ~、遅れちゃってごめん~」
雪乃「ごきげんよう、由比ヶ浜さん」
八幡「おう」
結衣「ヒッキーもゆきのんもやっはろ~」
八幡「遅かったな、なんかあったか?」
結衣「ううん、別になにもないよ。今日はどうする?」
雪乃「そうね…一色さんからの依頼で、夏の旅行先特集…そんなのが来てるわ」
八幡「あいつ、生徒会の用事でそそくさと帰って行ったしな。勝手な奴だ」
雪乃「今に始まったことじゃないけれど、しょうがないわね」
結衣「夏の旅行特集か~。つまりそういう記事を作るってことだよね?」
結衣「やっはろ~、遅れちゃってごめん~」
雪乃「ごきげんよう、由比ヶ浜さん」
八幡「おう」
結衣「ヒッキーもゆきのんもやっはろ~」
八幡「遅かったな、なんかあったか?」
結衣「ううん、別になにもないよ。今日はどうする?」
雪乃「そうね…一色さんからの依頼で、夏の旅行先特集…そんなのが来てるわ」
八幡「あいつ、生徒会の用事でそそくさと帰って行ったしな。勝手な奴だ」
雪乃「今に始まったことじゃないけれど、しょうがないわね」
結衣「夏の旅行特集か~。つまりそういう記事を作るってことだよね?」
雪乃「そうね、それでその一つの取材を頼まれたの」
結衣「旅行の取材か~なんか大がかりだね」
八幡「ああ、つまり泊まりで行けってことだろ?」
雪乃「つまりはそういうことね」
八幡「しかもポケットマネー…」
結衣「ええ~~?自腹って…それ依頼じゃないよ…」
雪乃「取材じゃなく、遊びに行く感覚でお願いしますということだから」
雪乃「参加できないなら、それでも構わないわ」
結衣「遊びに行く感覚…それなら楽しいかも」
八幡「お前ら行く気か?」
雪乃「そうね、私は部長として行くわ。由比ヶ浜さんもいくなら、あなたはどうするの?」
結衣「旅行の取材か~なんか大がかりだね」
八幡「ああ、つまり泊まりで行けってことだろ?」
雪乃「つまりはそういうことね」
八幡「しかもポケットマネー…」
結衣「ええ~~?自腹って…それ依頼じゃないよ…」
雪乃「取材じゃなく、遊びに行く感覚でお願いしますということだから」
雪乃「参加できないなら、それでも構わないわ」
結衣「遊びに行く感覚…それなら楽しいかも」
八幡「お前ら行く気か?」
雪乃「そうね、私は部長として行くわ。由比ヶ浜さんもいくなら、あなたはどうするの?」
八幡「俺か?俺は…」
雪乃「ああ、そうね。あなたはマズイかもしれないわね」
八幡「……」
結衣「…じゃあさ、みんな呼んだらいいんじゃないかな?」
雪乃「みんな?」
結衣「ほら、いろはちゃんとか彩ちゃんとかさ沙希とか」
雪乃「あなたがいいなら、それでも問題ないけれど」
八幡「依頼で行くのに、部活に関係しない奴呼んでいいのか?」
雪乃「取材はついででいいということだし、みんなで遊びに行くのなら大丈夫でしょう」
雪乃「ああ、そうね。あなたはマズイかもしれないわね」
八幡「……」
結衣「…じゃあさ、みんな呼んだらいいんじゃないかな?」
雪乃「みんな?」
結衣「ほら、いろはちゃんとか彩ちゃんとかさ沙希とか」
雪乃「あなたがいいなら、それでも問題ないけれど」
八幡「依頼で行くのに、部活に関係しない奴呼んでいいのか?」
雪乃「取材はついででいいということだし、みんなで遊びに行くのなら大丈夫でしょう」
結衣「あはは、ゆきのんも前向きだしいいんじゃないかな」
結衣「それなら、ヒッキーも行くでしょ?」
八幡「まあそりゃ…」
結衣「よし、決まり~~!」
八幡「明るいな、旅行とかめんどくさい」
結衣「ちょっと~行く前から言わないでよ!」
雪乃「空気の読めない男は嫌われるわよ、自重しなさい」
八幡「何気に雪ノ下も前向きだな」
雪乃「高校最後の夏だもの、こういうのもいいと思ったのよ」
結衣「ゆきのんからそんな言葉が聞けるとは思わなかったな~」
雪乃「なによ、もう…あなたは…」
結衣「それなら、ヒッキーも行くでしょ?」
八幡「まあそりゃ…」
結衣「よし、決まり~~!」
八幡「明るいな、旅行とかめんどくさい」
結衣「ちょっと~行く前から言わないでよ!」
雪乃「空気の読めない男は嫌われるわよ、自重しなさい」
八幡「何気に雪ノ下も前向きだな」
雪乃「高校最後の夏だもの、こういうのもいいと思ったのよ」
結衣「ゆきのんからそんな言葉が聞けるとは思わなかったな~」
雪乃「なによ、もう…あなたは…」
八幡「行くのは決定か」
結衣「うんうん、じゃあメンバーは…」
---------------------------------------------
海老名「優美子」
三浦「ん~~?」
海老名「葉山くんとどうなの?」
三浦「いきなり聞く?そういうこと」
海老名「付き合えたみたいでなによりです~。グループ崩壊しないかひやひやしたし」
三浦「ま…それはそうだけどさ」
海老名「まさか告白するなんて思わなかったし」
三浦「あーしもうまく行くとは思わなかったけど」
海老名「じゃあなんで?行っちゃえ!みたいな?」
三浦「そんな感じ」
海老名「やる~~」
三浦「うっさいし」
結衣「うんうん、じゃあメンバーは…」
---------------------------------------------
海老名「優美子」
三浦「ん~~?」
海老名「葉山くんとどうなの?」
三浦「いきなり聞く?そういうこと」
海老名「付き合えたみたいでなによりです~。グループ崩壊しないかひやひやしたし」
三浦「ま…それはそうだけどさ」
海老名「まさか告白するなんて思わなかったし」
三浦「あーしもうまく行くとは思わなかったけど」
海老名「じゃあなんで?行っちゃえ!みたいな?」
三浦「そんな感じ」
海老名「やる~~」
三浦「うっさいし」
海老名「優美子、最近イキイキしてる感じするし、前よりも可愛くなったと思うよ」
三浦「あ、ありがと…」
海老名「照れる優美子とかいい感じ~~」
三浦「ったく、バカにしてるっしょあんた」
海老名「いや~~こうなると、あとは結衣だよね」
三浦「あんたはどうなんよ?」
海老名「わたしはまだまだいいかな~なんて思うし、やっぱり結衣だよ」
三浦「結衣ね…あいつのこと好きな男はいっぱいいるんだけどね」
海老名「肝心の結衣の心がね~」
三浦「ていうか、自然な所に収まったとおもうんだけど」
海老名「奉仕部のこと?」
三浦「うん」
三浦「あ、ありがと…」
海老名「照れる優美子とかいい感じ~~」
三浦「ったく、バカにしてるっしょあんた」
海老名「いや~~こうなると、あとは結衣だよね」
三浦「あんたはどうなんよ?」
海老名「わたしはまだまだいいかな~なんて思うし、やっぱり結衣だよ」
三浦「結衣ね…あいつのこと好きな男はいっぱいいるんだけどね」
海老名「肝心の結衣の心がね~」
三浦「ていうか、自然な所に収まったとおもうんだけど」
海老名「奉仕部のこと?」
三浦「うん」
海老名「ま、そうとも言うかな」
三浦「結衣が付き合わないって決めたんでしょ?あの関係壊したくないから」
海老名「女2の男1だもんね~色々ギスギスするかな」
三浦「ヒキオの奴からしたら高嶺の花もいいところだけど、あいつもそれに従ったんでしょ」
海老名「そうしてる内に、ヒキタニ君はサキサキと付き合いました~」
三浦「あの3人の中で一番最初に恋人見つけたのがヒキオってのが驚きだけど」
三浦「まあ、それが自然の流れじゃない?あの二人ぼっち同士で仲良いみたいだし」
海老名「奉仕部の関係壊さないようにするなら、いずれはこうなるよね~」
三浦「結衣が付き合わないって決めたんでしょ?あの関係壊したくないから」
海老名「女2の男1だもんね~色々ギスギスするかな」
三浦「ヒキオの奴からしたら高嶺の花もいいところだけど、あいつもそれに従ったんでしょ」
海老名「そうしてる内に、ヒキタニ君はサキサキと付き合いました~」
三浦「あの3人の中で一番最初に恋人見つけたのがヒキオってのが驚きだけど」
三浦「まあ、それが自然の流れじゃない?あの二人ぼっち同士で仲良いみたいだし」
海老名「奉仕部の関係壊さないようにするなら、いずれはこうなるよね~」
海老名「自然な所に収まったって言えるかな?」
三浦「結衣も早く忘れるしかないって」
海老名「そうなんだけど、結衣の心情としては複雑みたいだしね」
三浦「ていうか、結衣から言い出したことなんでしょ」
海老名「そうみたいだけどさ」
-----------------------------------------------
奉仕部の帰り道
結衣「じゃあ、彩ちゃんといろはちゃんと優美子と隼人くんも呼んでいいよね」
八幡「ま、いいんじゃね?」
結衣「あとは…沙希」
八幡「俺から言ってみる」
結衣「うん、お願いね」
雪乃「葉山くんを呼ぶのね…不本意だけれど」
結衣「優美子の彼氏になってるからさ」
雪乃「まあ別にいいわ。それじゃあ比企谷くん、川崎さんによろしくね」
八幡「おう」
三浦「結衣も早く忘れるしかないって」
海老名「そうなんだけど、結衣の心情としては複雑みたいだしね」
三浦「ていうか、結衣から言い出したことなんでしょ」
海老名「そうみたいだけどさ」
-----------------------------------------------
奉仕部の帰り道
結衣「じゃあ、彩ちゃんといろはちゃんと優美子と隼人くんも呼んでいいよね」
八幡「ま、いいんじゃね?」
結衣「あとは…沙希」
八幡「俺から言ってみる」
結衣「うん、お願いね」
雪乃「葉山くんを呼ぶのね…不本意だけれど」
結衣「優美子の彼氏になってるからさ」
雪乃「まあ別にいいわ。それじゃあ比企谷くん、川崎さんによろしくね」
八幡「おう」
八幡が別な誰かと付き合ったら
ガハマが奉仕部にいる必要性がねえだろ
マジでフェードアウトさせろや
ガハマが奉仕部にいる必要性がねえだろ
マジでフェードアウトさせろや
これは居酒屋に見せかけた、実に巧妙な居酒屋スレ
作者は居酒屋で>>1は居酒屋を装っている居酒屋本人
居酒屋は20代~30代、もしくは40代~50代の男性か女性と思われ二次創作のサゲに未成年に乾杯させたりさせなかったりする
作者は居酒屋で>>1は居酒屋を装っている居酒屋本人
居酒屋は20代~30代、もしくは40代~50代の男性か女性と思われ二次創作のサゲに未成年に乾杯させたりさせなかったりする
っていうか居酒屋のSSで葉山と三浦がくっついてるのも八幡がサブと出来てるのにガハマがラリパッパしてないのもドローンが選挙に立候補してないのも初めてじゃね?
この設定で旅行とか居酒屋がどう話持ってくのかすげー楽しみなんだけど。頼むからエタらせるなよな
この設定で旅行とか居酒屋がどう話持ってくのかすげー楽しみなんだけど。頼むからエタらせるなよな
しれって混ざってる>>14電池くんすこ
ハーレムエンドで良いと思うんだよねぇ。創作の世界だからみんな幸せにすればいいのに
>>16
ドローンはサーガのミューテーション雪ノ下やぞ
ドローンはサーガのミューテーション雪ノ下やぞ
その夜
電話にて…
川崎「え?じゃあ、泊まりで行くんだ」
八幡「まあ、そうなるな」
川崎「ふ~ん、由比ヶ浜や雪ノ下とね」
八幡「葉山たちも来るぞ」
川崎「それはいいんだけど、どうでも」
八幡「川崎も来るか?」
川崎「あんたが行くなら、行かないわけないでしょ」
八幡「そ、そうか…?」
川崎「じゃあ、あたしも行くから」
電話にて…
川崎「え?じゃあ、泊まりで行くんだ」
八幡「まあ、そうなるな」
川崎「ふ~ん、由比ヶ浜や雪ノ下とね」
八幡「葉山たちも来るぞ」
川崎「それはいいんだけど、どうでも」
八幡「川崎も来るか?」
川崎「あんたが行くなら、行かないわけないでしょ」
八幡「そ、そうか…?」
川崎「じゃあ、あたしも行くから」
八幡「おう、来てくれるなら伝えとくな」
川崎「うん、よろしく言っておいて」
八幡「わかった」
川崎「ところでさ」
八幡「どうした?」
川崎「奉仕部ってどうなってんの?まだあるの?」
八幡「そりゃまあ…消滅はしてないぞ」
川崎「まだあるんだ」
八幡「そりゃな、意外とまだ残ってる」
川崎「…そういえばここ何日かは家の用事でご無沙汰だったけどさ」
八幡「どした急に」
川崎「明日からまた一緒に帰らない?」
川崎「うん、よろしく言っておいて」
八幡「わかった」
川崎「ところでさ」
八幡「どうした?」
川崎「奉仕部ってどうなってんの?まだあるの?」
八幡「そりゃまあ…消滅はしてないぞ」
川崎「まだあるんだ」
八幡「そりゃな、意外とまだ残ってる」
川崎「…そういえばここ何日かは家の用事でご無沙汰だったけどさ」
八幡「どした急に」
川崎「明日からまた一緒に帰らない?」
八幡「…わかった。そうするか」
川崎「今日はさ…」
八幡「?」
川崎「あ、ううん。なんでもない。比企谷、また明日ね」
八幡「おいおい、言いかけてやめるのかよ」
川崎「いいでしょ別に。それじゃまた明日ね」
八幡「おう…またな」ピッ
八幡「……」
八幡「なんとなく実感してきたな、付き合ってることを…なんというか…」
小町「だよね~。恋人同士のラブラブ話を周りに聞かせるくらい余裕なんだもん」
八幡「うおっ、小町。盗み聞きはよくありませんよっ」
小町「お風呂場の近くで何言ってるんだか」
川崎「今日はさ…」
八幡「?」
川崎「あ、ううん。なんでもない。比企谷、また明日ね」
八幡「おいおい、言いかけてやめるのかよ」
川崎「いいでしょ別に。それじゃまた明日ね」
八幡「おう…またな」ピッ
八幡「……」
八幡「なんとなく実感してきたな、付き合ってることを…なんというか…」
小町「だよね~。恋人同士のラブラブ話を周りに聞かせるくらい余裕なんだもん」
八幡「うおっ、小町。盗み聞きはよくありませんよっ」
小町「お風呂場の近くで何言ってるんだか」
あ、そうか
結衣とくっつくと外野がうるさいからポリシーを曲げて文句の出なさそうな川崎に変えたのか
もしくはここから結衣とくっつくのか
結衣とくっつくと外野がうるさいからポリシーを曲げて文句の出なさそうな川崎に変えたのか
もしくはここから結衣とくっつくのか
小町「でもさ~沙希さんもいるのに、結衣さんや雪乃さんと旅行だなんて」
小町「お兄ちゃん、両手に花ですらないよ!溢れてるよ!」
八幡「なんのこった、意味不明だぞ」
小町「でも旅行は事実でしょ」
八幡「ま、奉仕部の活動の一貫だけどな」
小町「生徒会の特集記事になるんだよね」
八幡「ああ」
小町「なんだかアバウトな依頼だし、ほとんどアバンチュールしたいだけじゃん」
八幡「落ち着け小町。意味が通じてないぞ」
小町「まさかお兄ちゃんに彼女できて、結衣さん達にはまだいないなんて…!」
小町「正直想像してなかった」
小町「お兄ちゃん、両手に花ですらないよ!溢れてるよ!」
八幡「なんのこった、意味不明だぞ」
小町「でも旅行は事実でしょ」
八幡「ま、奉仕部の活動の一貫だけどな」
小町「生徒会の特集記事になるんだよね」
八幡「ああ」
小町「なんだかアバウトな依頼だし、ほとんどアバンチュールしたいだけじゃん」
八幡「落ち着け小町。意味が通じてないぞ」
小町「まさかお兄ちゃんに彼女できて、結衣さん達にはまだいないなんて…!」
小町「正直想像してなかった」
八幡「そんなことどうでもいいだろ」
小町「そっかな~?重要な事だと思うけど」
八幡「ま、自然な流れで収まったってことか」
小町「自然な流れね~、確かに沙希さんとお兄ちゃん、相性は良さそうだけどさ」
八幡「学校でも妬まれてないぞ。八幡ぼっちライフは健全だ」
小町「なにそれ?まあ結衣さんと付き合ってたら、色々噂が出ただろうけどさ」
八幡「雪ノ下もある意味そうだぞ」
八幡「葉山くんとどうなったの?とかそういう感じのやつが」
小町「あ~なんとなくそうなりそうだね」
八幡「まあ、俺があの二人と付き合うとかは夢の話だが」
小町「またまた、どうみたって付き合えてたでしょ」
小町「そっかな~?重要な事だと思うけど」
八幡「ま、自然な流れで収まったってことか」
小町「自然な流れね~、確かに沙希さんとお兄ちゃん、相性は良さそうだけどさ」
八幡「学校でも妬まれてないぞ。八幡ぼっちライフは健全だ」
小町「なにそれ?まあ結衣さんと付き合ってたら、色々噂が出ただろうけどさ」
八幡「雪ノ下もある意味そうだぞ」
八幡「葉山くんとどうなったの?とかそういう感じのやつが」
小町「あ~なんとなくそうなりそうだね」
八幡「まあ、俺があの二人と付き合うとかは夢の話だが」
小町「またまた、どうみたって付き合えてたでしょ」
>>26
居酒屋のSSでガハマとくっついてたのなんか過去にあったっけ?
居酒屋のSSでガハマとくっついてたのなんか過去にあったっけ?
ゆきのんとくっついてたのに、ゆいゆいとセクロスして一発で孕ませたやつって最後どうなったんだっけ?
誰か居酒屋の過去作時系列順に全部分かる人っていないん?
派生しまくったりエタったりやり直したり別ルートに戻ったりでとっちらかりすぎてて整理できん
派生しまくったりエタったりやり直したり別ルートに戻ったりでとっちらかりすぎてて整理できん
こいつおちょくる為だけに18禁ギリギリなスーパーイチャラブ結衣ものでも書こうかな、って気になってくるな
八幡「…」
小町「そうだよお兄ちゃん。お兄ちゃんは頑張ったんだよ」
八幡「俺の妹が哲学的な話をしようとしてる」
小町「茶化さないでよ」
八幡「俺がかわいい妹にそんなことするか」
小町「あはは、だよね。えっと話戻すけど、お兄ちゃんは奉仕部のこと考えて今の現状に収めたんでしょ?」
八幡「…」
小町「まあ、小町としては川崎さんと付き合えたのは凄いと思うしさ~いや~」
八幡「なにが言いたいんだよ…それに奉仕部のことなんて考えてないぞ俺は」
小町「そうだよお兄ちゃん。お兄ちゃんは頑張ったんだよ」
八幡「俺の妹が哲学的な話をしようとしてる」
小町「茶化さないでよ」
八幡「俺がかわいい妹にそんなことするか」
小町「あはは、だよね。えっと話戻すけど、お兄ちゃんは奉仕部のこと考えて今の現状に収めたんでしょ?」
八幡「…」
小町「まあ、小町としては川崎さんと付き合えたのは凄いと思うしさ~いや~」
八幡「なにが言いたいんだよ…それに奉仕部のことなんて考えてないぞ俺は」
小町「またまた」
八幡「奉仕部なんてどうでもいいんだよ」
小町「あの二人のことは考えてるって付け足さないのがお兄ちゃんらしいというか…誤解生むというか」
小町「まあ奉仕部は唯の飾り…ていうか部活だもんね」
八幡「まあな」
小町「でもお兄ちゃん達卒業したら廃部だよね?小町が入部して奉仕部存続させようかな」
八幡「やめろ、もっとちゃんとした部活してくれ」
小町「といっても小町、まだどこも入ってないけどね」
八幡「奉仕部なんてどうでもいいんだよ」
小町「あの二人のことは考えてるって付け足さないのがお兄ちゃんらしいというか…誤解生むというか」
小町「まあ奉仕部は唯の飾り…ていうか部活だもんね」
八幡「まあな」
小町「でもお兄ちゃん達卒業したら廃部だよね?小町が入部して奉仕部存続させようかな」
八幡「やめろ、もっとちゃんとした部活してくれ」
小町「といっても小町、まだどこも入ってないけどね」
八幡「早く運動部に入りなさい。お兄ちゃんは心配ですよ」
小町「お兄ちゃんに心配されてもな…お兄ちゃんも入ってなかったじゃん」
八幡「俺はいいんだ。しかし、小町はちゃんと健全な道を歩みなさい」
小町「なによ?沙希さん捕まえた余裕?お兄ちゃんだってこれから沙希さんと大変でしょ?」
小町「小町のこと気にしてる余裕なんてないと思うけどな」
八幡「…」
小町「それに雪乃さん達とだって、ひと悶着ありそうだもんね」
八幡「お前、ちょっと楽しんでないか?」
小町「え~そんなことないよ?あ、そうだお兄ちゃん。旅行のおみやげなんだけどさっ」
八幡「小町…棒読み…ていうかおみやげ確定かよ…」
小町「えへへっ、お兄ちゃん。向こうでは色々気をつけた方がいいと思うよ?」
八幡「ん?」
小町「どういう風に接するのかって意味でさ」
八幡「……」
小町「お兄ちゃんに心配されてもな…お兄ちゃんも入ってなかったじゃん」
八幡「俺はいいんだ。しかし、小町はちゃんと健全な道を歩みなさい」
小町「なによ?沙希さん捕まえた余裕?お兄ちゃんだってこれから沙希さんと大変でしょ?」
小町「小町のこと気にしてる余裕なんてないと思うけどな」
八幡「…」
小町「それに雪乃さん達とだって、ひと悶着ありそうだもんね」
八幡「お前、ちょっと楽しんでないか?」
小町「え~そんなことないよ?あ、そうだお兄ちゃん。旅行のおみやげなんだけどさっ」
八幡「小町…棒読み…ていうかおみやげ確定かよ…」
小町「えへへっ、お兄ちゃん。向こうでは色々気をつけた方がいいと思うよ?」
八幡「ん?」
小町「どういう風に接するのかって意味でさ」
八幡「……」
学校
ガヤガヤ
八幡「…はあ」
川崎「大きなため息なんかついてどうしたの?」
八幡「川崎」
川崎「おはよう」
八幡「おう、おはよ」
川崎「それで、どうしたの?」
八幡「いや夏休み前なのにこの暑さはなんなのかという一般的な疑問を」
川崎「なにそれ?学校行きたくなくなってたとかそういうの?」
八幡「まあそんなところだ」
川崎「比企谷…しっかりしてよ」
八幡「冗談…というか、あまり冗談じゃないけど早く休みならないかって思ってるだけだ」
川崎「休みに入ったら、あたしと海いくんでしょ」
ガヤガヤ
八幡「…はあ」
川崎「大きなため息なんかついてどうしたの?」
八幡「川崎」
川崎「おはよう」
八幡「おう、おはよ」
川崎「それで、どうしたの?」
八幡「いや夏休み前なのにこの暑さはなんなのかという一般的な疑問を」
川崎「なにそれ?学校行きたくなくなってたとかそういうの?」
八幡「まあそんなところだ」
川崎「比企谷…しっかりしてよ」
八幡「冗談…というか、あまり冗談じゃないけど早く休みならないかって思ってるだけだ」
川崎「休みに入ったら、あたしと海いくんでしょ」
小町うぜえな
家族から八幡の分まで可愛がられてるくせに兄にまで催促を要求すんのかよ
家族から八幡の分まで可愛がられてるくせに兄にまで催促を要求すんのかよ
八幡「例の旅行、海に決まったなそういえば」
川崎「知り合いと海ってシチュエーションなんて想像してなかったけど」
川崎「まさか彼氏と行くことになるなんてね、それも比企谷と」
八幡「俺も驚きだが…まあ他にもたくさんいるけどな」
川崎「それはそうだけどさ」
八幡「海…ね」
川崎「比企谷?どうしたの?」
八幡「いや…なんでもねえ」
川崎「…なんか変なこと想像してない?」
八幡「誤解だ、一色の奴はまた海で泊まりなんて面倒なこと企画したなって思っただけだって」
川崎「今回女子の比率高いしね」
八幡「話聞いてるか?」
川崎「知り合いと海ってシチュエーションなんて想像してなかったけど」
川崎「まさか彼氏と行くことになるなんてね、それも比企谷と」
八幡「俺も驚きだが…まあ他にもたくさんいるけどな」
川崎「それはそうだけどさ」
八幡「海…ね」
川崎「比企谷?どうしたの?」
八幡「いや…なんでもねえ」
川崎「…なんか変なこと想像してない?」
八幡「誤解だ、一色の奴はまた海で泊まりなんて面倒なこと企画したなって思っただけだって」
川崎「今回女子の比率高いしね」
八幡「話聞いてるか?」
川崎「比企谷もやっぱりさ、そういうの気になったりすんの?女子の水着とか
八幡「俺も男だからな…待て、なんの話だ」
川崎「やっぱり…あんたもそうなんだ」
八幡「誘導尋問だ」
川崎「心の中の言葉は出てきたって感じだった」
八幡「違う」
川崎「違わない」
スタスタ
葉山「あれ、あれは比企谷じゃないか」
三浦「あれ、ホントだし」
葉山「なんだか揉めてるみたいだけど、仲良さそうでいいね」
三浦「あの二人、マジで付き合ってるんだ」
八幡「俺も男だからな…待て、なんの話だ」
川崎「やっぱり…あんたもそうなんだ」
八幡「誘導尋問だ」
川崎「心の中の言葉は出てきたって感じだった」
八幡「違う」
川崎「違わない」
スタスタ
葉山「あれ、あれは比企谷じゃないか」
三浦「あれ、ホントだし」
葉山「なんだか揉めてるみたいだけど、仲良さそうでいいね」
三浦「あの二人、マジで付き合ってるんだ」
葉山「結構前からじゃないか?」
三浦「そうかもだけど、あんまり実感なかったし」
三浦「こうやって見ると…ホントなんだって思って」
葉山「今度の旅行でも一緒に行くね」
三浦「向こうでラブラブとかやめてほしいし」
葉山「いや、付き合ってるなら俺達も一緒だよ」
三浦「そうだけどさ~」
葉山「しかし比企谷がね…まあ彼のことだから大丈夫だとは思うが」
三浦「…隼人、早く行こ」
葉山「ああ、そうだね」
三浦「そうかもだけど、あんまり実感なかったし」
三浦「こうやって見ると…ホントなんだって思って」
葉山「今度の旅行でも一緒に行くね」
三浦「向こうでラブラブとかやめてほしいし」
葉山「いや、付き合ってるなら俺達も一緒だよ」
三浦「そうだけどさ~」
葉山「しかし比企谷がね…まあ彼のことだから大丈夫だとは思うが」
三浦「…隼人、早く行こ」
葉山「ああ、そうだね」
電池くんほんと八幡に従順じゃないとどんなキャラも嫌いやねんな
ほしいのは奴隷か
ほしいのは奴隷か
>>44
金出すのは誰だと思ってんだよ
妹だろうが欲しければ自分で買いに行くのが本来の筋だろ
お土産というのはそもそも相手がご厚意で用意するものであり、買ってきて命令するのはおこがましいだけ
自分の弟、妹がこんな事を言い出そうもんなら回し蹴りしてボコボコにしてる
一方的に施しを要求して我儘を抜かすのは本来の兄妹のあり方じゃねえよ
金出すのは誰だと思ってんだよ
妹だろうが欲しければ自分で買いに行くのが本来の筋だろ
お土産というのはそもそも相手がご厚意で用意するものであり、買ってきて命令するのはおこがましいだけ
自分の弟、妹がこんな事を言い出そうもんなら回し蹴りしてボコボコにしてる
一方的に施しを要求して我儘を抜かすのは本来の兄妹のあり方じゃねえよ
人付き合いが全くできない可哀想な人なんだからそんなに責めてやるなよ
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