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    元スレ怜「おーん?なんだか不思議な未来が見えるわぁ」

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    601 :

    コンマ68 

    結婚式会場a

    『から~ん♪から~ん♪』

    (お、いけるやん!水晶玉のおかげや)

    健夜『こーこちゃん、いこ』つギュッ

    恒子『う、うん///』

    (あ…………ふーん……)

    健夜『わあ^^はやりちゃんも結婚式来てくれたんだぁ』

    はやり『も、もちろんだぞ☆ミ』

    健夜『嬉しいなぁお礼言わないとねこーこちゃん^^』

    恒子『ありがとうございます』ペッコリン

    智美『二人ともはやくステージにくるんだー』ワハハ

    健夜『あ、はい!わかりました!またね、はやりちゃん^^』

    はやり『』

    はやり『』

    はやり『』


    コンマ68 

    結婚式会場

    『から~ん♪から~ん♪』

    (お、いけるやん!水晶玉のおかげや)

    健夜『こーこちゃん、いこ』つギュッ

    恒子『う、うん///』

    (あ…………ふーん……)

    健夜『わあ^^はやりちゃんも結婚式来てくれたんだぁ』

    はやり『も、もちろんだぞ☆ミ』

    健夜『嬉しいなぁお礼言わないとねこーこちゃん^^』

    恒子『ありがとうございます』ペッコリン

    智美『二人ともはやくステージにくるんだー』ワハハ

    健夜『あ、はい!わかりました!またね、はやりちゃん^^』
    a
    はやり『』

    はやり『』

    はやり『』

    602 = 601 :


    ●02 【ビール注ぎの技術が生きた瞬間】

    P(数日後、あの“妙ちきりんなカッコしたエキストラ”と俺は、
      なぜか事務所近くの居酒屋でサシ飲みしていた)



    「なんでだよー! 普通あの場面で名刺を渡されたら採用だと思うだろー!?」
    P「んなワケない。そもそも名刺持ってるからってアポなしで押しかける奴がいるか」



    P(エキストラは佐藤心――しゅがーはぁと、と名乗って、うちの事務所の前で騒いで、
      通行人から奇異の目で見られていた。警備員がつまみ出そうとしたところ、
      俺の名刺を持っていたので、俺のところにお鉢が回ってきたのだ)



    P「というか、よくうちの事務所前で騒ぐ勇気があったな。けっこうデカいビルだったろ。
      一応うちのプロダクションって、765、961や西園寺の向こうを張る大手なんだが。
      門前で騒いでるって聞いたから、最初はヤクザの回し者かと思った」
    「ヤクザ扱いとか殴るぞ☆ はぁとは後が無いからなりふり構ってられないんだよ☆」



    P(最初は適当にあしらおうと思ったのだが、心の異様に高いテンションに丸め込まれて、
      俺は早めに上がった仕事のあと、心と近くの安居酒屋で卓を囲んでいた)

    P「……まぁ、酒が飲める年でデビューもデキてないってのは、やばいな」
    「どきんっ☆ ぷ、プロデューサー、そんなコトは気にせず――ささ、まずはビールを一献……」
    P「お、注ぎ方が手慣れて……もしかして、佐藤さんはそういうご職業ですか」
    「気にするな気にするな☆」



    P(俺は心に酒を勧められ、うまうまと酔わされ、どうせ二度と会うことはないと思ってた油断もあって、
      心相手に愚痴の独演会を開いてしまった)



    P「名刺渡しちまったから、お察しかも知れないが……俺の妹、“あの”アイドル兼プロデューサーでなぁ。
      俺もプロデューサーだが、あいつのほうが稼ぎいいから、同じ身内の事務所にいる俺は肩身が狭くて」
    「あー……出来のいい年下の兄弟って、プレッシャーだよねぇ……」

    P「最初は、自分の実力を知らしめてやろうと思って、あえてコネを使わなかったんだが……まぁ、ダメだな」
    「やっぱり、芸能界はコネがなきゃダメなの?」

    P「仕事を発注する側の立場になれば分かる。公募オーデとか面倒だろうが」
    「気心の知れた人がいて、そっちに頼んで済むなら、担当としては楽で無難だよねぇ……」



    「じゃあ、はぁとにもアイドルチャーンスあるよねっ☆ はぁと、裏工作でもなんでもするぞ☆」
    P「なんでも――じゃあ、俺と寝てみるか? 一発ヤラせろよ」



    P(翌日――)



    みーちゃん「うわっプロデューサー、そのケガはヤクザにでも絡まれたの? さすがは御曹司だね」
    モバP「うるせぇ、見るんじゃねぇよ」
    みーちゃん「顔を包帯で隠しても不細工は不細工だよ」

    603 :


    ●02 【ビール注ぎの技術が生きた瞬間】

    P(数日後、あの“妙ちきりんなカッコしたエキストラ”と俺は、
      なぜか事務所近くの居酒屋でサシ飲みしていた)



    「なんでだよー! 普通あの場面で名刺を渡されたら採用だと思うだろー!?」
    P「んなワケない。そもそも名刺持ってるからってアポなしで押しかける奴がいるか」



    P(エキストラは佐藤心――しゅがーはぁと、と名乗って、うちの事務所の前で騒いで、
      通行人から奇異の目で見られていた。警備員がつまみ出そうとしたところ、
      俺の名刺を持っていたので、俺のところにお鉢が回ってきたのだ)



    P「というか、よくうちの事務所前で騒ぐ勇気があったな。けっこうデカいビルだったろ。
      一応うちのプロダクションって、765、961や西園寺の向こうを張る大手なんだが。
      門前で騒いでるって聞いたから、最初はヤクザの回し者かと思った」
    「ヤクザ扱いとか殴るぞ☆ はぁとは後が無いからなりふり構ってられないんだよ☆」



    P(最初は適当にあしらおうと思ったのだが、心の異様に高いテンションに丸め込まれて、
      俺は早めに上がった仕事のあと、心と近くの安居酒屋で卓を囲んでいた)

    P「……まぁ、酒が飲める年でデビューもデキてないってのは、やばいな」
    「どきんっ☆ ぷ、プロデューサー、そんなコトは気にせず――ささ、まずはビールを一献……」
    P「お、注ぎ方が手慣れて……もしかして、佐藤さんはそういうご職業ですか」
    「気にするな気にするな☆」



    P(俺は心に酒を勧められ、うまうまと酔わされ、どうせ二度と会うことはないと思ってた油断もあって、
      心相手に愚痴の独演会を開いてしまった)



    P「名刺渡しちまったから、お察しかも知れないが……俺の妹、“あの”アイドル兼プロデューサーでなぁ。
      俺もプロデューサーだが、あいつのほうが稼ぎいいから、同じ身内の事務所にいる俺は肩身が狭くて」
    「あー……出来のいい年下の兄弟って、プレッシャーだよねぇ……」

    P「最初は、自分の実力を知らしめてやろうと思って、あえてコネを使わなかったんだが……まぁ、ダメだな」
    「やっぱり、芸能界はコネがなきゃダメなの?」

    P「仕事を発注する側の立場になれば分かる。公募オーデとか面倒だろうが」
    「気心の知れた人がいて、そっちに頼んで済むなら、担当としては楽で無難だよねぇ……」



    「じゃあ、はぁとにもアイドルチャーンスあるよねっ☆ はぁと、裏工作でもなんでもするぞ☆」
    P「なんでも――じゃあ、俺と寝てみるか? 一発ヤラせろよ」



    P(翌日――)



    みーちゃん「うわっプロデューサー、そのケガはヤクザにでも絡まれたの? さすがは御曹司だね」
    モバP「うるせぇ、見るんじゃねぇよ」
    みーちゃん「顔を包帯で隠しても不細工は不細工だよ」

    604 :


    ●02 【ビール注ぎの技術が生きた瞬間】

    P(数日後、あの“妙ちきりんなカッコしたエキストラ”と俺は、
      なぜか事務所近くの居酒屋でサシ飲みしていた)



    「なんでだよー! 普通あの場面で名刺を渡されたら採用だと思うだろー!?」
    P「んなワケない。そもそも名刺持ってるからってアポなしで押しかける奴がいるか」



    P(エキストラは佐藤心――しゅがーはぁと、と名乗って、うちの事務所の前で騒いで、
      通行人から奇異の目で見られていた。警備員がつまみ出そうとしたところ、
      俺の名刺を持っていたので、俺のところにお鉢が回ってきたのだ)



    P「というか、よくうちの事務所前で騒ぐ勇気があったな。けっこうデカいビルだったろ。
      一応うちのプロダクションって、765、961や西園寺の向こうを張る大手なんだが。
      門前で騒いでるって聞いたから、最初はヤクザの回し者かと思った」
    「ヤクザ扱いとか殴るぞ☆ はぁとは後が無いからなりふり構ってられないんだよ☆」



    P(最初は適当にあしらおうと思ったのだが、心の異様に高いテンションに丸め込まれて、
      俺は早めに上がった仕事のあと、心と近くの安居酒屋で卓を囲んでいた)

    P「……まぁ、酒が飲める年でデビューもデキてないってのは、やばいな」
    「どきんっ☆ ぷ、プロデューサー、そんなコトは気にせず――ささ、まずはビールを一献……」
    P「お、注ぎ方が手慣れて……もしかして、佐藤さんはそういうご職業ですか」
    「気にするな気にするな☆」



    P(俺は心に酒を勧められ、うまうまと酔わされ、どうせ二度と会うことはないと思ってた油断もあって、
      心相手に愚痴の独演会を開いてしまった)



    P「名刺渡しちまったから、お察しかも知れないが……俺の妹、“あの”アイドル兼プロデューサーでなぁ。
      俺もプロデューサーだが、あいつのほうが稼ぎいいから、同じ身内の事務所にいる俺は肩身が狭くて」
    「あー……出来のいい年下の兄弟って、プレッシャーだよねぇ……」

    P「最初は、自分の実力を知らしめてやろうと思って、あえてコネを使わなかったんだが……まぁ、ダメだな」
    「やっぱり、芸能界はコネがなきゃダメなの?」

    P「仕事を発注する側の立場になれば分かる。公募オーデとか面倒だろうが」
    「気心の知れた人がいて、そっちに頼んで済むなら、担当としては楽で無難だよねぇ……」



    「じゃあ、はぁとにもアイドルチャーンスあるよねっ☆ はぁと、裏工作でもなんでもするぞ☆」
    P「なんでも――じゃあ、俺と寝てみるか? 一発ヤラせろよ」



    P(翌日――)



    みーちゃん「うわっプロデューサー、そのケガはヤクザにでも絡まれたの? さすがは御曹司だね」
    モバP「うるせぇ、見るんじゃねぇよ」
    みーちゃん「顔を包帯で隠しても不細工は不細工だよ」

    605 :

    「自分の未来を占ってもしゃーないし、未来が気に入らないなら行動を変えればその未来には繋がらなくなるからなぁ」

    「意味あらへんわ」

    靖子「それでもいい」

    「?」

    靖子「それでもいいから占ってみてくれ、園城寺怜がプロ入りするのかどうか私は知りたい」

    「はーしゃーないなぁ……占ったるわ」

    >>259
    怜がプロ入りするかどうか
    (コンマ50以上でプロ入りする、それ以下で竜華のお嫁さん)




    「自分の未来を占ってもしゃーないし、未来が気に入らないなら行動を変えればその未来には繋がらなくなるからなぁ」

    「意味あらへんわ」

    靖子「それでもいい」

    「?」

    靖子「それでもいいから占ってみてくれ、園城寺怜がプロ入りするのかどうか私は知りたい」

    「はーしゃーないなぁ……占ったるわ」

    >>259
    怜がプロ入りするかどうか
    (コンマ50以上でプロ入りする、それ以下で竜華のお嫁さん)





    「自分の未来を占ってもしゃーないし、未来が気に入らないなら行動を変えればその未来には繋がらなくなるからなぁ」

    「意味あらへんわ」

    靖子「それでもいい」

    「?」

    靖子「それでもいいから占ってみてくれ、園城寺怜がプロ入りするのかどうか私は知りたい」

    「はーしゃーないなぁ……占ったるわ」

    >>259
    怜がプロ入りするかどうか
    (コンマ50以上でプロ入りする、それ以下で竜華のお嫁さん)

    606 :

    「自分の未来を占ってもしゃーないし、未来が気に入らないなら行動を変えればその未来には繋がらなくなるからなぁ」

    「意味あらへんわ」

    靖子「それでもいい」

    「?」

    靖子「それでもいいから占ってみてくれ、園城寺怜がプロ入りするのかどうか私は知りたい」

    「はーしゃーないなぁ……占ったるわ」

    >>259
    怜がプロ入りするかどうか
    (コンマ50以上でプロ入りする、それ以下で竜華のお嫁さん)




    「自分の未来を占ってもしゃーないし、未来が気に入らないなら行動を変えればその未来には繋がらなくなるからなぁ」

    「意味あらへんわ」

    靖子「それでもいい」

    「?」

    靖子「それでもいいから占ってみてくれ、園城寺怜がプロ入りするのかどうか私は知りたい」

    「はーしゃーないなぁ……占ったるわ」

    >>259
    怜がプロ入りするかどうか
    (コンマ50以上でプロ入りする、それ以下で竜華のお嫁さん)





    「自分の未来を占ってもしゃーないし、未来が気に入らないなら行動を変えればその未来には繋がらなくなるからなぁ」

    「意味あらへんわ」

    靖子「それでもいい」

    「?」

    靖子「それでもいいから占ってみてくれ、園城寺怜がプロ入りするのかどうか私は知りたい」

    「はーしゃーないなぁ……占ったるわ」

    >>259
    怜がプロ入りするかどうか
    (コンマ50以上でプロ入りする、それ以下で竜華のお嫁さん)

    607 :

    「自分の未来を占ってもしゃーないし、未来が気に入らないなら行動を変えればその未来には繋がらなくなるからなぁ」

    「意味あらへんわ」

    靖子「それでもいい」

    「?」

    靖子「それでもいいから占ってみてくれ、園城寺怜がプロ入りするのかどうか私は知りたい」

    「はーしゃーないなぁ……占ったるわ」

    >>259
    怜がプロ入りするかどうか
    (コンマ50以上でプロ入りする、それ以下で竜華のお嫁さん)




    「自分の未来を占ってもしゃーないし、未来が気に入らないなら行動を変えればその未来には繋がらなくなるからなぁ」

    「意味あらへんわ」

    靖子「それでもいい」

    「?」

    靖子「それでもいいから占ってみてくれ、園城寺怜がプロ入りするのかどうか私は知りたい」

    「はーしゃーないなぁ……占ったるわ」

    >>259
    怜がプロ入りするかどうか
    (コンマ50以上でプロ入りする、それ以下で竜華のお嫁さん)





    「自分の未来を占ってもしゃーないし、未来が気に入らないなら行動を変えればその未来には繋がらなくなるからなぁ」

    「意味あらへんわ」

    靖子「それでもいい」

    「?」

    靖子「それでもいいから占ってみてくれ、園城寺怜がプロ入りするのかどうか私は知りたい」

    「はーしゃーないなぁ……占ったるわ」

    >>259
    怜がプロ入りするかどうか
    (コンマ50以上でプロ入りする、それ以下で竜華のお嫁さん)

    610 = 534 :

    大きなケーキ「^^」

    枕神怜ちゃん『それでは夫婦になってはじめての共同作業ケーキ入刀です』パタパタ

    枕神怜ちゃん『どうぞ』つナイフ

    竜華「サンキューや」

    竜華「あ、怜はそっちのほうもってな、うちが主導するから持ってるだけでええで♪」

    「はい………………」

    枕神怜ちゃん『おめでとー』つカメラ パシャパシャ

    竜華「せーの♪」

    さくっ♪

    枕神怜ちゃん『^^』つ
    パチパチ パチパチ パチパチ パチパチ


    竜華「さ、切り終わったしケーキ食べへんとな♪怜はイチゴのところと栗のところどっちがええ?」

    「イチゴさんがええで……」

    竜華「イチゴやな!ちょっとまっててな~♪細かく切り分けるから」

    (ああ……やっぱりうちは天才やった…………)

    「うちの占いは100%あたるんやなぁ……」

    竜華「とーき♪切り分けできたで~♪」

    HAPPY END

    611 :

    「申し訳ないんやけど、胡桃ちゃんの未来を見てもええやろか?」

    胡桃「え?」

    「もしかしたら、姉帯さんの手がかりがつかめるかもしれへんし」

    胡桃「まあ、いいけど……」

    「サンキューや」つ水晶

    (一応許可はとるべきやからな)

    「さーて……どんな未来が見えるやろ」

    「申し訳ないんやけど、胡桃ちゃんの未来を見てもええやろか?」

    胡桃「え?」

    「もしかしたら、姉帯さんの手がかりがつかめるかもしれへんし」

    胡桃「まあ、いいけど……」

    「サンキューや」つ水晶

    (一応許可はとるべきやからな)

    「さーて……どんな未来が見えるやろ」

    「申し訳ないんやけど、胡桃ちゃんの未来を見てもええやろか?」

    胡桃「え?」

    「もしかしたら、姉帯さんの手がかりがつかめるかもしれへんし」

    胡桃「まあ、いいけど……」

    「サンキューや」つ水晶

    (一応許可はとるべきやからな)

    「さーて……どんな未来が見えるやろ」

    612 :

    「申し訳ないんやけど、胡桃ちゃんの未来を見てもええやろか?」

    胡桃「え?」

    「もしかしたら、姉帯さんの手がかりがつかめるかもしれへんし」

    胡桃「まあ、いいけど……」

    「サンキューや」つ水晶

    (一応許可はとるべきやからな)

    「さーて……どんな未来が見えるやろ」

    「申し訳ないんやけど、胡桃ちゃんの未来を見てもええやろか?」

    胡桃「え?」

    「もしかしたら、姉帯さんの手がかりがつかめるかもしれへんし」

    胡桃「まあ、いいけど……」

    「サンキューや」つ水晶

    (一応許可はとるべきやからな)

    「さーて……どんな未来が見えるやろ」

    「申し訳ないんやけど、胡桃ちゃんの未来を見てもええやろか?」

    胡桃「え?」

    「もしかしたら、姉帯さんの手がかりがつかめるかもしれへんし」

    胡桃「まあ、いいけど……」

    「サンキューや」つ水晶

    (一応許可はとるべきやからな)

    「さーて……どんな未来が見えるやろ」

    613 = 534 :

    終わりやで^^

    614 = 612 :

    「う、浮気とか付き合っている相手の姿は見えへんかったで」

    美穂子「^^」

    「よかったよかった^^」

    美穂子「^^」

    「^^」

    美穂子「」つ拳

    ダンッ!!!!!!!!!!!

    美穂子「占いの結果は正確に言ってくださいね^^」

    「あ、はい…………」

    「う、浮気とか付き合っている相手の姿は見えへんかったで」

    美穂子「^^」

    「よかったよかった^^」

    美穂子「^^」

    「^^」

    美穂子「」つ拳

    ダンッ!!!!!!!!!!!

    美穂子「占いの結果は正確に言ってくださいね^^」

    「あ、はい…………」

    「う、浮気とか付き合っている相手の姿は見えへんかったで」

    美穂子「^^」

    「よかったよかった^^」

    美穂子「^^」

    「^^」

    美穂子「」つ拳

    ダンッ!!!!!!!!!!!

    美穂子「占いの結果は正確に言ってくださいね^^」

    「あ、はい…………」

    615 = 539 :


    前に見た未来の通りだな

    616 :

    「う、浮気とか付き合っている相手の姿は見えへんかったで」

    美穂子「^^」

    「よかったよかった^^」

    美穂子「^^」

    「^^」

    美穂子「」つ拳

    ダンッ!!!!!!!!!!!

    美穂子「占いの結果は正確に言ってくださいね^^」

    「あ、はい…………」

    618 :

    「う、浮気とか付き合っている相手の姿は見えへんかったで」

    美穂子「^^」

    「よかったよかった^^」

    美穂子「^^」

    「^^」

    美穂子「」つ拳

    ダンッ!!!!!!!!!!!

    美穂子「占いの結果は正確に言ってくださいね^^」

    「あ、はい…………」

    「う、浮気とか付き合っている相手の姿は見えへんかったで」

    美穂子「^^」

    「よかったよかった^^」

    美穂子「^^」

    「^^」

    美穂子「」つ拳

    ダンッ!!!!!!!!!!!

    美穂子「占いの結果は正確に言ってくださいね^^」

    「あ、はい…………」

    「う、浮気とか付き合っている相手の姿は見えへんかったで」

    美穂子「^^」

    「よかったよかった^^」

    美穂子「^^」

    「^^」

    美穂子「」つ拳

    ダンッ!!!!!!!!!!!

    美穂子「占いの結果は正確に言ってくださいね^^」

    「あ、はい…………」

    619 :

    「う、浮気とか付き合っている相手の姿は見えへんかったで」

    美穂子「^^」

    「よかったよかった^^」

    美穂子「^^」

    「^^」

    美穂子「」つ拳

    ダンッ!!!!!!!!!!!

    美穂子「占いの結果は正確に言ってくださいね^^」

    「あ、はい…………」

    「う、浮気とか付き合っている相手の姿は見えへんかったで」

    美穂子「^^」

    「よかったよかった^^」

    美穂子「^^」

    「^^」

    美穂子「」つ拳

    ダンッ!!!!!!!!!!!

    美穂子「占いの結果は正確に言ってくださいね^^」

    「あ、はい…………」

    「う、浮気とか付き合っている相手の姿は見えへんかったで」

    美穂子「^^」

    「よかったよかった^^」

    美穂子「^^」

    「^^」

    美穂子「」つ拳

    ダンッ!!!!!!!!!!!

    美穂子「占いの結果は正確に言ってくださいね^^」

    「あ、はい…………」

    620 = 566 :


    竜華強すぎ問題

    621 :

    胡桃「行方不明になった豊音のことについて占ってほしいな」

    「行方不明」

    胡桃「そう、インターハイが終わって……帰ったその日から」

    「ふーん……」

    「豊音っていうのはフルネームだとなんて言うんや」

    胡桃「姉帯、姉帯豊音」

    「姉帯さんやな」

    「よいしょ」つ水晶

    胡桃「行方不明になった豊音のことについて占ってほしいな」

    「行方不明」

    胡桃「そう、インターハイが終わって……帰ったその日から」

    「ふーん……」

    「豊音っていうのはフルネームだとなんて言うんや」

    胡桃「姉帯、姉帯豊音」

    「姉帯さんやな」

    「よいしょ」つ水晶

    胡桃「行方不明になった豊音のことについて占ってほしいな」

    「行方不明」

    胡桃「そう、インターハイが終わって……帰ったその日から」

    「ふーん……」

    「豊音っていうのはフルネームだとなんて言うんや」

    胡桃「姉帯、姉帯豊音」

    「姉帯さんやな」

    「よいしょ」つ水晶

    622 :

    おつやで^^

    623 :

    胡桃「行方不明になった豊音のことについて占ってほしいな」

    「行方不明」

    胡桃「そう、インターハイが終わって……帰ったその日から」

    「ふーん……」

    「豊音っていうのはフルネームだとなんて言うんや」

    胡桃「姉帯、姉帯豊音」

    「姉帯さんやな」

    「よいしょ」つ水晶

    胡桃「行方不明になった豊音のことについて占ってほしいな」

    「行方不明」

    胡桃「そう、インターハイが終わって……帰ったその日から」

    「ふーん……」

    「豊音っていうのはフルネームだとなんて言うんや」

    胡桃「姉帯、姉帯豊音」

    「姉帯さんやな」

    「よいしょ」つ水晶

    胡桃「行方不明になった豊音のことについて占ってほしいな」

    「行方不明」

    胡桃「そう、インターハイが終わって……帰ったその日から」

    「ふーん……」

    「豊音っていうのはフルネームだとなんて言うんや」

    胡桃「姉帯、姉帯豊音」

    「姉帯さんやな」

    「よいしょ」つ水晶

    624 :

    胡桃「行方不明になった豊音のことについて占ってほしいな」

    「行方不明」

    胡桃「そう、インターハイが終わって……帰ったその日から」

    「ふーん……」

    「豊音っていうのはフルネームだとなんて言うんや」

    胡桃「姉帯、姉帯豊音」

    「姉帯さんやな」

    「よいしょ」つ水晶

    胡桃「行方不明になった豊音のことについて占ってほしいな」

    「行方不明」

    胡桃「そう、インターハイが終わって……帰ったその日から」

    「ふーん……」

    「豊音っていうのはフルネームだとなんて言うんや」

    胡桃「姉帯、姉帯豊音」

    「姉帯さんやな」

    「よいしょ」つ水晶

    胡桃「行方不明になった豊音のことについて占ってほしいな」

    「行方不明」

    胡桃「そう、インターハイが終わって……帰ったその日から」

    「ふーん……」

    「豊音っていうのはフルネームだとなんて言うんや」

    胡桃「姉帯、姉帯豊音」

    「姉帯さんやな」

    「よいしょ」つ水晶

    625 :

    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定

    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定
    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定
    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定

    626 = 542 :


    やっちまった

    627 :

    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定

    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定
    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定
    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定

    628 :

    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定

    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定
    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定
    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定

    629 :

    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定

    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定
    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定
    「まず3000円貰うで」

    胡桃「はい」つ1万円

    「はい、じゃあ7000円のおつりやな」

    胡桃「…………………… 」

    胡桃「まあいいや」

    「それで、占いたいことってなんなんや?」

    胡桃「それは>>76について占ってほしいな」

    1.私とシロが結ばれるかどうか
    2.行方不明になった豊音のこと
    3.自由指定

    631 :

    「」

    胡桃「ねーなにかわかった?」

    (視界の端にダンプが写って、それから内臓が潰れたんか…………)

    (急に道路に飛び出したからありえへん話ではないけど……)

    (問題は本人に伝えるかどうかやな)チラッ

    豊音『やっほー♪』

    「ひっ…………………………」

    胡桃「?」

    豊音『やっとひとりぼっちじゃなくなれるのに』ユラユラ

    豊音『邪魔しないでほしいなー』ユラユラ

    「」カタカタ

    (あ、あかんやつや……これ…………どないしよ…………)

    >>146
    1.胡桃に未来を告げる(コンマ50以上で成功)
    2.胡桃に未来を告げない

    「」

    胡桃「ねーなにかわかった?」

    (視界の端にダンプが写って、それから内臓が潰れたんか…………)

    (急に道路に飛び出したからありえへん話ではないけど……)

    (問題は本人に伝えるかどうかやな)チラッ

    豊音『やっほー♪』

    「ひっ…………………………」

    胡桃「?」

    豊音『やっとひとりぼっちじゃなくなれるのに』ユラユラ

    豊音『邪魔しないでほしいなー』ユラユラ

    「」カタカタ

    (あ、あかんやつや……これ…………どないしよ…………)

    >>146
    1.胡桃に未来を告げる(コンマ50以上で成功)
    2.胡桃に未来を告げない

    632 :

    「」

    胡桃「ねーなにかわかった?」

    (視界の端にダンプが写って、それから内臓が潰れたんか…………)

    (急に道路に飛び出したからありえへん話ではないけど……)

    (問題は本人に伝えるかどうかやな)チラッ

    豊音『やっほー♪』

    「ひっ…………………………」

    胡桃「?」

    豊音『やっとひとりぼっちじゃなくなれるのに』ユラユラ

    豊音『邪魔しないでほしいなー』ユラユラ

    「」カタカタ

    (あ、あかんやつや……これ…………どないしよ…………)

    >>146
    1.胡桃に未来を告げる(コンマ50以上で成功)
    2.胡桃に未来を告げない

    「」

    胡桃「ねーなにかわかった?」

    (視界の端にダンプが写って、それから内臓が潰れたんか…………)

    (急に道路に飛び出したからありえへん話ではないけど……)

    (問題は本人に伝えるかどうかやな)チラッ

    豊音『やっほー♪』

    「ひっ…………………………」

    胡桃「?」

    豊音『やっとひとりぼっちじゃなくなれるのに』ユラユラ

    豊音『邪魔しないでほしいなー』ユラユラ

    「」カタカタ

    (あ、あかんやつや……これ…………どないしよ…………)

    >>146
    1.胡桃に未来を告げる(コンマ50以上で成功)
    2.胡桃に未来を告げない

    633 :

    「」

    胡桃「ねーなにかわかった?」

    (視界の端にダンプが写って、それから内臓が潰れたんか…………)

    (急に道路に飛び出したからありえへん話ではないけど……)

    (問題は本人に伝えるかどうかやな)チラッ

    豊音『やっほー♪』

    「ひっ…………………………」

    胡桃「?」

    豊音『やっとひとりぼっちじゃなくなれるのに』ユラユラ

    豊音『邪魔しないでほしいなー』ユラユラ

    「」カタカタ

    (あ、あかんやつや……これ…………どないしよ…………)

    >>146
    1.胡桃に未来を告げる(コンマ50以上で成功)
    2.胡桃に未来を告げない

    「」

    胡桃「ねーなにかわかった?」

    (視界の端にダンプが写って、それから内臓が潰れたんか…………)

    (急に道路に飛び出したからありえへん話ではないけど……)

    (問題は本人に伝えるかどうかやな)チラッ

    豊音『やっほー♪』

    「ひっ…………………………」

    胡桃「?」

    豊音『やっとひとりぼっちじゃなくなれるのに』ユラユラ

    豊音『邪魔しないでほしいなー』ユラユラ

    「」カタカタ

    (あ、あかんやつや……これ…………どないしよ…………)

    >>146
    1.胡桃に未来を告げる(コンマ50以上で成功)
    2.胡桃に未来を告げない

    634 :

    「」

    胡桃「ねーなにかわかった?」

    (視界の端にダンプが写って、それから内臓が潰れたんか…………)

    (急に道路に飛び出したからありえへん話ではないけど……)

    (問題は本人に伝えるかどうかやな)チラッ

    豊音『やっほー♪』

    「ひっ…………………………」

    胡桃「?」

    豊音『やっとひとりぼっちじゃなくなれるのに』ユラユラ

    豊音『邪魔しないでほしいなー』ユラユラ

    「」カタカタ

    (あ、あかんやつや……これ…………どないしよ…………)

    >>146
    1.胡桃に未来を告げる(コンマ50以上で成功)
    2.胡桃に未来を告げない

    「」

    胡桃「ねーなにかわかった?」

    (視界の端にダンプが写って、それから内臓が潰れたんか…………)

    (急に道路に飛び出したからありえへん話ではないけど……)

    (問題は本人に伝えるかどうかやな)チラッ

    豊音『やっほー♪』

    「ひっ…………………………」

    胡桃「?」

    豊音『やっとひとりぼっちじゃなくなれるのに』ユラユラ

    豊音『邪魔しないでほしいなー』ユラユラ

    「」カタカタ

    (あ、あかんやつや……これ…………どないしよ…………)

    >>146
    1.胡桃に未来を告げる(コンマ50以上で成功)
    2.胡桃に未来を告げない

    635 = 534 :

    >>632
    完結したから1000まで埋めといて

    637 = 634 :

    「それにしても園城寺さん……占い師になられたんですね」

    「せやで」

    「麻雀は続けてないんですか?」

    「まあ、あれは糞ゲーやからなもうやってへん」

    「そうですか……」

    「玄ちゃんは続けてるん?」

    「大学のときも……それから阿知賀に戻ってきてクラブチームもやってますよ」

    (あー阿知賀の……宮永と同卓したときのドラローさんか思い出してきたわ)

    「それにしても園城寺さん……占い師になられたんですね」

    「せやで」

    「麻雀は続けてないんですか?」

    「まあ、あれは糞ゲーやからなもうやってへん」

    「そうですか……」

    「玄ちゃんは続けてるん?」

    「大学のときも……それから阿知賀に戻ってきてクラブチームもやってますよ」

    (あー阿知賀の……宮永と同卓したときのドラローさんか思い出してきたわ)

    「それにしても園城寺さん……占い師になられたんですね」

    「せやで」

    「麻雀は続けてないんですか?」

    「まあ、あれは糞ゲーやからなもうやってへん」

    「そうですか……」

    「玄ちゃんは続けてるん?」

    「大学のときも……それから阿知賀に戻ってきてクラブチームもやってますよ」

    (あー阿知賀の……宮永と同卓したときのドラローさんか思い出してきたわ)

    638 :

    「それにしても園城寺さん……占い師になられたんですね」

    「せやで」

    「麻雀は続けてないんですか?」

    「まあ、あれは糞ゲーやからなもうやってへん」

    「そうですか……」

    「玄ちゃんは続けてるん?」

    「大学のときも……それから阿知賀に戻ってきてクラブチームもやってますよ」

    (あー阿知賀の……宮永と同卓したときのドラローさんか思い出してきたわ)

    「それにしても園城寺さん……占い師になられたんですね」

    「せやで」

    「麻雀は続けてないんですか?」

    「まあ、あれは糞ゲーやからなもうやってへん」

    「そうですか……」

    「玄ちゃんは続けてるん?」

    「大学のときも……それから阿知賀に戻ってきてクラブチームもやってますよ」

    (あー阿知賀の……宮永と同卓したときのドラローさんか思い出してきたわ)

    「それにしても園城寺さん……占い師になられたんですね」

    「せやで」

    「麻雀は続けてないんですか?」

    「まあ、あれは糞ゲーやからなもうやってへん」

    「そうですか……」

    「玄ちゃんは続けてるん?」

    「大学のときも……それから阿知賀に戻ってきてクラブチームもやってますよ」

    (あー阿知賀の……宮永と同卓したときのドラローさんか思い出してきたわ)

    639 :

    「それにしても園城寺さん……占い師になられたんですね」

    「せやで」

    「麻雀は続けてないんですか?」

    「まあ、あれは糞ゲーやからなもうやってへん」

    「そうですか……」

    「玄ちゃんは続けてるん?」

    「大学のときも……それから阿知賀に戻ってきてクラブチームもやってますよ」

    (あー阿知賀の……宮永と同卓したときのドラローさんか思い出してきたわ)

    「それにしても園城寺さん……占い師になられたんですね」

    「せやで」

    「麻雀は続けてないんですか?」

    「まあ、あれは糞ゲーやからなもうやってへん」

    「そうですか……」

    「玄ちゃんは続けてるん?」

    「大学のときも……それから阿知賀に戻ってきてクラブチームもやってますよ」

    (あー阿知賀の……宮永と同卓したときのドラローさんか思い出してきたわ)

    「それにしても園城寺さん……占い師になられたんですね」

    「せやで」

    「麻雀は続けてないんですか?」

    「まあ、あれは糞ゲーやからなもうやってへん」

    「そうですか……」

    「玄ちゃんは続けてるん?」

    「大学のときも……それから阿知賀に戻ってきてクラブチームもやってますよ」

    (あー阿知賀の……宮永と同卓したときのドラローさんか思い出してきたわ)

    640 :

    「それにしても園城寺さん……占い師になられたんですね」

    「せやで」

    「麻雀は続けてないんですか?」

    「まあ、あれは糞ゲーやからなもうやってへん」

    「そうですか……」

    「玄ちゃんは続けてるん?」

    「大学のときも……それから阿知賀に戻ってきてクラブチームもやってますよ」

    (あー阿知賀の……宮永と同卓したときのドラローさんか思い出してきたわ)

    「それにしても園城寺さん……占い師になられたんですね」

    「せやで」

    「麻雀は続けてないんですか?」

    「まあ、あれは糞ゲーやからなもうやってへん」

    「そうですか……」

    「玄ちゃんは続けてるん?」

    「大学のときも……それから阿知賀に戻ってきてクラブチームもやってますよ」

    (あー阿知賀の……宮永と同卓したときのドラローさんか思い出してきたわ)

    「それにしても園城寺さん……占い師になられたんですね」

    「せやで」

    「麻雀は続けてないんですか?」

    「まあ、あれは糞ゲーやからなもうやってへん」

    「そうですか……」

    「玄ちゃんは続けてるん?」

    「大学のときも……それから阿知賀に戻ってきてクラブチームもやってますよ」

    (あー阿知賀の……宮永と同卓したときのドラローさんか思い出してきたわ)

    641 :

    「………………………………」カタカタ

    「どうだった?」

    「いやぁ……お金ってあるところにはあるんやなぁ」

    「はい?」

    「いや、次のお客さんSM好きの無茶いう奴なんやけど100万くらいポンっと使っとったから……」

    「100万!?」

    「LOLEXの時計やろ、30万やろ……サービス料金も三倍出すとか言うとったし」

    「本当でしょうね?」

    「ほんまや、うちの占いは当たるんやから」

    642 :

    「………………………………」カタカタ

    「どうだった?」

    「いやぁ……お金ってあるところにはあるんやなぁ」

    「はい?」

    「いや、次のお客さんSM好きの無茶いう奴なんやけど100万くらいポンっと使っとったから……」

    「100万!?」

    「LOLEXの時計やろ、30万やろ……サービス料金も三倍出すとか言うとったし」

    「本当でしょうね?」

    「ほんまや、うちの占いは当たるんやから」

    「………………………………」カタカタ

    「どうだった?」

    「いやぁ……お金ってあるところにはあるんやなぁ」

    「はい?」

    「いや、次のお客さんSM好きの無茶いう奴なんやけど100万くらいポンっと使っとったから……」

    「100万!?」

    「LOLEXの時計やろ、30万やろ……サービス料金も三倍出すとか言うとったし」

    「本当でしょうね?」

    「ほんまや、うちの占いは当たるんやから」

    「………………………………」カタカタ

    「どうだった?」

    「いやぁ……お金ってあるところにはあるんやなぁ」

    「はい?」

    「いや、次のお客さんSM好きの無茶いう奴なんやけど100万くらいポンっと使っとったから……」

    「100万!?」

    「LOLEXの時計やろ、30万やろ……サービス料金も三倍出すとか言うとったし」

    「本当でしょうね?」

    「ほんまや、うちの占いは当たるんやから」

    643 :

    「………………………………」カタカタ

    「どうだった?」

    「いやぁ……お金ってあるところにはあるんやなぁ」

    「はい?」

    「いや、次のお客さんSM好きの無茶いう奴なんやけど100万くらいポンっと使っとったから……」

    「100万!?」

    「LOLEXの時計やろ、30万やろ……サービス料金も三倍出すとか言うとったし」

    「本当でしょうね?」

    「ほんまや、うちの占いは当たるんやから」

    「………………………………」カタカタ

    「どうだった?」

    「いやぁ……お金ってあるところにはあるんやなぁ」

    「はい?」

    「いや、次のお客さんSM好きの無茶いう奴なんやけど100万くらいポンっと使っとったから……」

    「100万!?」

    「LOLEXの時計やろ、30万やろ……サービス料金も三倍出すとか言うとったし」

    「本当でしょうね?」

    「ほんまや、うちの占いは当たるんやから」

    「………………………………」カタカタ

    「どうだった?」

    「いやぁ……お金ってあるところにはあるんやなぁ」

    「はい?」

    「いや、次のお客さんSM好きの無茶いう奴なんやけど100万くらいポンっと使っとったから……」

    「100万!?」

    「LOLEXの時計やろ、30万やろ……サービス料金も三倍出すとか言うとったし」

    「本当でしょうね?」

    「ほんまや、うちの占いは当たるんやから」

    644 :

    「………………………………」カタカタ

    「どうだった?」

    「いやぁ……お金ってあるところにはあるんやなぁ」

    「はい?」

    「いや、次のお客さんSM好きの無茶いう奴なんやけど100万くらいポンっと使っとったから……」

    「100万!?」

    「LOLEXの時計やろ、30万やろ……サービス料金も三倍出すとか言うとったし」

    「本当でしょうね?」

    「ほんまや、うちの占いは当たるんやから」

    「………………………………」カタカタ

    「どうだった?」

    「いやぁ……お金ってあるところにはあるんやなぁ」

    「はい?」

    「いや、次のお客さんSM好きの無茶いう奴なんやけど100万くらいポンっと使っとったから……」

    「100万!?」

    「LOLEXの時計やろ、30万やろ……サービス料金も三倍出すとか言うとったし」

    「本当でしょうね?」

    「ほんまや、うちの占いは当たるんやから」

    「………………………………」カタカタ

    「どうだった?」

    「いやぁ……お金ってあるところにはあるんやなぁ」

    「はい?」

    「いや、次のお客さんSM好きの無茶いう奴なんやけど100万くらいポンっと使っとったから……」

    「100万!?」

    「LOLEXの時計やろ、30万やろ……サービス料金も三倍出すとか言うとったし」

    「本当でしょうね?」

    「ほんまや、うちの占いは当たるんやから」

    645 :

    「………………………………」カタカタ

    「どうだった?」

    「いやぁ……お金ってあるところにはあるんやなぁ」

    「はい?」

    「いや、次のお客さんSM好きの無茶いう奴なんやけど100万くらいポンっと使っとったから……」

    「100万!?」

    「LOLEXの時計やろ、30万やろ……サービス料金も三倍出すとか言うとったし」

    「本当でしょうね?」

    「ほんまや、うちの占いは当たるんやから」

    「………………………………」カタカタ

    「どうだった?」

    「いやぁ……お金ってあるところにはあるんやなぁ」

    「はい?」

    「いや、次のお客さんSM好きの無茶いう奴なんやけど100万くらいポンっと使っとったから……」

    「100万!?」

    「LOLEXの時計やろ、30万やろ……サービス料金も三倍出すとか言うとったし」

    「本当でしょうね?」

    「ほんまや、うちの占いは当たるんやから」

    「………………………………」カタカタ

    「どうだった?」

    「いやぁ……お金ってあるところにはあるんやなぁ」

    「はい?」

    「いや、次のお客さんSM好きの無茶いう奴なんやけど100万くらいポンっと使っとったから……」

    「100万!?」

    「LOLEXの時計やろ、30万やろ……サービス料金も三倍出すとか言うとったし」

    「本当でしょうね?」

    「ほんまや、うちの占いは当たるんやから」

    646 :

    「ま、まあ……占いなんてあてにならないものやからな!」

    「すこやんの結婚式ではやりさんが拍手でお祝いをしている姿が映っとったで」オズオズ

    はやり「」

    「相手はアナウンサーの……あれ?なんていったかな……すこやんとよく出てる」

    はやり「」

    はやり「」フラフラ

    はやり「」つ3000円

    「ま、まいどありー」

    はやり「」フラフラ

    カーテン「」ジャッ!

    「ま、まあ……占いなんてあてにならないものやからな!」

    「すこやんの結婚式ではやりさんが拍手でお祝いをしている姿が映っとったで」オズオズ

    はやり「」

    「相手はアナウンサーの……あれ?なんていったかな……すこやんとよく出てる」

    はやり「」

    はやり「」フラフラ

    はやり「」つ3000円

    「ま、まいどありー」

    はやり「」フラフラ

    カーテン「」ジャッ!

    「ま、まあ……占いなんてあてにならないものやからな!」

    「すこやんの結婚式ではやりさんが拍手でお祝いをしている姿が映っとったで」オズオズ

    はやり「」

    「相手はアナウンサーの……あれ?なんていったかな……すこやんとよく出てる」

    はやり「」

    はやり「」フラフラ

    はやり「」つ3000円

    「ま、まいどありー」

    はやり「」フラフラ

    カーテン「」ジャッ!

    647 :

    「ま、まあ……占いなんてあてにならないものやからな!」

    「すこやんの結婚式ではやりさんが拍手でお祝いをしている姿が映っとったで」オズオズ

    はやり「」

    「相手はアナウンサーの……あれ?なんていったかな……すこやんとよく出てる」

    はやり「」

    はやり「」フラフラ

    はやり「」つ3000円

    「ま、まいどありー」

    はやり「」フラフラ

    カーテン「」ジャッ!

    「ま、まあ……占いなんてあてにならないものやからな!」

    「すこやんの結婚式ではやりさんが拍手でお祝いをしている姿が映っとったで」オズオズ

    はやり「」

    「相手はアナウンサーの……あれ?なんていったかな……すこやんとよく出てる」

    はやり「」

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    「ま、まいどありー」

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    「ま、まあ……占いなんてあてにならないものやからな!」

    「すこやんの結婚式ではやりさんが拍手でお祝いをしている姿が映っとったで」オズオズ

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    「相手はアナウンサーの……あれ?なんていったかな……すこやんとよく出てる」

    はやり「」

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    「ま、まいどありー」

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    カーテン「」ジャッ!

    648 :

    「ま、まあ……占いなんてあてにならないものやからな!」

    「すこやんの結婚式ではやりさんが拍手でお祝いをしている姿が映っとったで」オズオズ

    はやり「」

    「相手はアナウンサーの……あれ?なんていったかな……すこやんとよく出てる」

    はやり「」

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    「ま、まいどありー」

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    「ま、まあ……占いなんてあてにならないものやからな!」

    「すこやんの結婚式ではやりさんが拍手でお祝いをしている姿が映っとったで」オズオズ

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    「ま、まいどありー」

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    「ま、まあ……占いなんてあてにならないものやからな!」

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    「相手はアナウンサーの……あれ?なんていったかな……すこやんとよく出てる」

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    「ま、まいどありー」

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    649 = 648 :

    ずっと監視するからな
    覚悟しとけよ

    650 :

    アコチャーがかわいそすぎて泣ける


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