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元スレのび太「道具のせいで出木杉がホモになった」
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そこにジャイアンとスネ夫がやってきた。
ジャイアン「おれたちも混ぜろよ」
ズブリ
出木杉「アッー!」
スネ夫「のび太のケツマンコはボクのものだ」
のび太「アッー!」
ジャイアン「おれたちも混ぜろよ」
ズブリ
出木杉「アッー!」
スネ夫「のび太のケツマンコはボクのものだ」
のび太「アッー!」
のび太と出木杉はお互いのチンコをお互いのアナルに差し入れた。
のび太「どうだジャイアン。これがマッスルドッキングだ」
ジャイアン「なにを!のび太のくせに生意気な。おい、スネ夫、俺達もドッキングするぞ!」
のび太「どうだジャイアン。これがマッスルドッキングだ」
ジャイアン「なにを!のび太のくせに生意気な。おい、スネ夫、俺達もドッキングするぞ!」
スネ夫「あっうぅっ」
ジャイアン「バカ、ドッキングする前に出すな!
」
ジャイアン「バカ、ドッキングする前に出すな!
」
先生「では私がジャイアン君とドッキングします」
ジャイアン「アッー!」
どぴゅっ!
ジャイアンと先生は同時に果てた。
ジャイアン「アッー!」
どぴゅっ!
ジャイアンと先生は同時に果てた。
ジャイアンと先生は熱いキスを交わした。
スネ夫は物欲しそうな顔で二人を眺めている……。
スネ夫は物欲しそうな顔で二人を眺めている……。
スネ夫「いいよもう、しずかちゃんとキスするから」
そう言うとスネ夫はしずかの股ぐらに吸いついた。
ジャイアン「ちくしょうスネ夫のヤツ」
そう言うとスネ夫はしずかの股ぐらに吸いついた。
ジャイアン「ちくしょうスネ夫のヤツ」
ジャイアン「女なんかに血迷いやがって!」
ぶちっ!
ジャイアンは怒りのあまりスネ夫のちんぽを引きちぎってしまった。
ぶちっ!
ジャイアンは怒りのあまりスネ夫のちんぽを引きちぎってしまった。
スネ夫「酷いやジャイアン、口でしてあげるから怒らないでよ」
ジャイアン「ああ、俺もやりすぎたな、ごめんよ」
スネ夫はジャイアンのチンコを咥えると同時に、噛みちぎった。
ジャイアン「ぐわ~っ!おのれスネ夫、謀ったな!」
スネ夫「勝てば良いのさ、勝てば!」
スネ夫はとどめにジャイアンのケツにバットをねじ込んだ。
ジャイアン「ああ、俺もやりすぎたな、ごめんよ」
スネ夫はジャイアンのチンコを咥えると同時に、噛みちぎった。
ジャイアン「ぐわ~っ!おのれスネ夫、謀ったな!」
スネ夫「勝てば良いのさ、勝てば!」
スネ夫はとどめにジャイアンのケツにバットをねじ込んだ。
のび太「今だ出木杉」
出木杉「マッスルドッキングだね」
のび太はスネ夫をキン肉バスターにとらえ
出木杉はジャイアンにキン肉ドライバーをしかけた。
出木杉「マッスルドッキングだね」
のび太はスネ夫をキン肉バスターにとらえ
出木杉はジャイアンにキン肉ドライバーをしかけた。
のび太はスネ夫の口を、出木杉はアナルを同時に攻撃した。
のび太「どうだ、マッスルドッキングの威力は!」
出木杉「野比くん駄目だ。もう息をしてないよ」
のび太「どうだ、マッスルドッキングの威力は!」
出木杉「野比くん駄目だ。もう息をしてないよ」
のび太と出木杉のチーム、ペニスマシンガンズは一回戦を突破した。
先生「次の相手は私たちですぞ」
神成さん「ワシらおっさんの恐ろしさを教えてやろう」
先生「次の相手は私たちですぞ」
神成さん「ワシらおっさんの恐ろしさを教えてやろう」
ゴングが鳴り響いた。
のび太「向こうは先生から出てくるか・・・。よし、出木杉行ってこい!」
出木杉「おうよ!」
出木杉と先生はリングの中央でがっぷり組み合った。
先生と出木杉の力は均衡して動かなくなった。
先生「ぬぅ、なかなかやりますな」
出木杉「先生の方こそ、やりますね。でも、これで終わりだぁ!」
先生「ぐわっ!」
神成「ああっ、あれは!?」
のび太「ふふっ、あれこれが48の殺人性技の一つ、帆掛け船じゃ。出木杉、我が盟友でありながら恐ろしい奴。奴が味方で良かったわい」
のび太「向こうは先生から出てくるか・・・。よし、出木杉行ってこい!」
出木杉「おうよ!」
出木杉と先生はリングの中央でがっぷり組み合った。
先生と出木杉の力は均衡して動かなくなった。
先生「ぬぅ、なかなかやりますな」
出木杉「先生の方こそ、やりますね。でも、これで終わりだぁ!」
先生「ぐわっ!」
神成「ああっ、あれは!?」
のび太「ふふっ、あれこれが48の殺人性技の一つ、帆掛け船じゃ。出木杉、我が盟友でありながら恐ろしい奴。奴が味方で良かったわい」
そこに警察がやってきた。
警察「お前たち全裸で何やってるんだ。猥褻物陳列罪で逮捕する!」
のび太たちは刑務所に入れられてしまった。
警察「お前たち全裸で何やってるんだ。猥褻物陳列罪で逮捕する!」
のび太たちは刑務所に入れられてしまった。
しかし牢獄に入れられたからといって出木杉の性欲は止まらない。
出木杉「みんな、こんな弾圧に負けちゃいけない!」
のび太「うん、その通りだ、さすが出木杉だ」
先生「さすが我が教え子ですぞ」
神成「ああ、出木杉の言う通りだ」
「やろう、みんな!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
出木杉「みんな、こんな弾圧に負けちゃいけない!」
のび太「うん、その通りだ、さすが出木杉だ」
先生「さすが我が教え子ですぞ」
神成「ああ、出木杉の言う通りだ」
「やろう、みんな!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
けたたましく銃声が鳴り響く
音が止まるとそこは血の海だった。
音が止まるとそこは血の海だった。
出木杉「ああ、やってしまった・・・」
のび太「仕方ないよ、あっちから撃ってきたんだから」
先生「そうでござる。出木杉氏が反射的に弾丸を跳ね返しただけでござるよ」
神成「そうずら、そんなことより続きをするずら」
出木杉「そうだね、僕達は彼等の分まで頑張らなければならないんだ」
のび太「そうだそうだ、やろうよ!」
ズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッ
のび太「仕方ないよ、あっちから撃ってきたんだから」
先生「そうでござる。出木杉氏が反射的に弾丸を跳ね返しただけでござるよ」
神成「そうずら、そんなことより続きをするずら」
出木杉「そうだね、僕達は彼等の分まで頑張らなければならないんだ」
のび太「そうだそうだ、やろうよ!」
ズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッズコッバコッ
という夢をのび太は見ていた。
のび太「ひどい夢だったな。僕はノンケなのに」
のび太「ひどい夢だったな。僕はノンケなのに」
のび太のパンツにはベットリと精液が付いていた。
のび太「あーまた出ちゃった。ママに怒られるよ・・・でも、出たついでだから、もうちょっとしようっと」
その時、机の引き出しからタヌキが現れた。
のび太「わっ、なんだ君は?」
タヌキ「はじめまして、僕ドラえもんです。こっちがセワシ君」
引き出しからもう一人の少年が現れた。どこかのび太に似ている。
セワシ「はじめまして、おじいちゃん」
のび太「なんだよ、僕はまだ小学生だぞ!」
セワシ「僕達は未来から来たんだよ」
のび太「未来から?」
ドラえもん「そう、未来から来たの」
のび太「ふうん、で、何しに来たのさ?」
セワシ「おじいちゃんのせいで未来の僕達が大変なんだ!」
のび太「なんだよ、変ないいがかりはやめてよ」
セワシ「いいがかりじゃないんだ。おじいちゃんがおばあちゃんと離婚して出木杉と結婚しちゃったから、未来の世界がホモだらけになって子供が生まれてこなくなったんだ。今、未来の世界は滅亡の危機に瀕しているんだ!」
ドラえもん「そう、それで僕が君と出木杉のホモ結婚をやめさせるためにきたってわけ」
のび太「あーまた出ちゃった。ママに怒られるよ・・・でも、出たついでだから、もうちょっとしようっと」
その時、机の引き出しからタヌキが現れた。
のび太「わっ、なんだ君は?」
タヌキ「はじめまして、僕ドラえもんです。こっちがセワシ君」
引き出しからもう一人の少年が現れた。どこかのび太に似ている。
セワシ「はじめまして、おじいちゃん」
のび太「なんだよ、僕はまだ小学生だぞ!」
セワシ「僕達は未来から来たんだよ」
のび太「未来から?」
ドラえもん「そう、未来から来たの」
のび太「ふうん、で、何しに来たのさ?」
セワシ「おじいちゃんのせいで未来の僕達が大変なんだ!」
のび太「なんだよ、変ないいがかりはやめてよ」
セワシ「いいがかりじゃないんだ。おじいちゃんがおばあちゃんと離婚して出木杉と結婚しちゃったから、未来の世界がホモだらけになって子供が生まれてこなくなったんだ。今、未来の世界は滅亡の危機に瀕しているんだ!」
ドラえもん「そう、それで僕が君と出木杉のホモ結婚をやめさせるためにきたってわけ」
のび太「質問なんだけど、僕が最初に結婚する相手って誰なの?」
セワシ「源静香っていう人だよ」
のび太「えええっ!僕がしずかちゃんとけ、結婚!?」
ドラえもん「そうなんだ、君は幸せな結婚生活を送っていたんだけど、ある日出木杉に掘られてからアナルセックスに目覚めて、奥さんにアナルセックスを一日に20回も強要して奥さんの肛門を壊してしまったんだ。それでも飽きたらない君は街中の人のアナルを襲いまくったんだ。男も女も関係なくね」
セワシ「それで愛想を尽かされて離婚したんだよ」
セワシ「源静香っていう人だよ」
のび太「えええっ!僕がしずかちゃんとけ、結婚!?」
ドラえもん「そうなんだ、君は幸せな結婚生活を送っていたんだけど、ある日出木杉に掘られてからアナルセックスに目覚めて、奥さんにアナルセックスを一日に20回も強要して奥さんの肛門を壊してしまったんだ。それでも飽きたらない君は街中の人のアナルを襲いまくったんだ。男も女も関係なくね」
セワシ「それで愛想を尽かされて離婚したんだよ」
ドラえもん「だから、君をホモアナルキチガイにしないように僕がやって来たんだよ」
セワシ「じゃ、ドラえもん頼んだよ」
セワシは引き出しの中に消えていった。
のび太頑張って引き出しを覗いても、中には何も無い。
のび太「???・・・」
ドラえもん「じゃあ、早速だけど始めるね。人工肛門~!」
のび太「えっ、なにをしたのさ?」
ドラえもん「お尻の穴を無くしたんだよ。これでアナルを掘られる心配はなくなったよ。うんちはお腹の袋に出るから大丈夫だよ」
のび太「なんてことをしてくれるんだよ!」
セワシ「じゃ、ドラえもん頼んだよ」
セワシは引き出しの中に消えていった。
のび太頑張って引き出しを覗いても、中には何も無い。
のび太「???・・・」
ドラえもん「じゃあ、早速だけど始めるね。人工肛門~!」
のび太「えっ、なにをしたのさ?」
ドラえもん「お尻の穴を無くしたんだよ。これでアナルを掘られる心配はなくなったよ。うんちはお腹の袋に出るから大丈夫だよ」
のび太「なんてことをしてくれるんだよ!」
のび太は目を覚ました。
のび太「ああ、よかった。今までのことは夢だったのか。あれ?」
のび太は全裸でベッドに縛り付けられていた。
股間では出木杉がのび太のモノをんぐんぐしている。
のび太「ああ、よかった。今までのことは夢だったのか。あれ?」
のび太は全裸でベッドに縛り付けられていた。
股間では出木杉がのび太のモノをんぐんぐしている。
出木杉「のび太君、起きたかい?ぼくのもしゃぶってくれよ」
出木杉は体勢を変えのび太の口の中にチンポをねじ込んだ。
出木杉は体勢を変えのび太の口の中にチンポをねじ込んだ。
のび太はじゅっぽにゅっぽと下品な音を立てながら出木杉のちんぽをしゃぶった。
出木杉「実にいい舌使いだ。ぼくも君のモノをしゃぶりたくなったよ」
出木杉「実にいい舌使いだ。ぼくも君のモノをしゃぶりたくなったよ」
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