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元スレ武内P「安価でアナスタシアさんと距離を縮める」
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ストーカー級じゃなくて、夫婦だと思い込んでる が居ないだけまだマシか…
武内P「それは……できません!」
アーニャ「……」
武内P「私はプロデューサーと言う立場があります、それにあなた方に順列をつけるなど私にはできません」
武内P「……貴方の気持ちは正直嬉しく思います、しかし貴方にとってもここで貴方を私が選ぶべきではないのです」
アーニャ「……」
武内P「貴方にも貴方の気持ちがある、それを踏みにじるような返ししかできない私を恨んで頂いても結構です
……それでも、私は貴方にアイドルとしての輝きを失って欲しくない」
アーニャ「……スパシーバ」
アーニャ「…………счастливый……プロデューサーは私を思ってくれています、嬉しいです」
アーニャ「……だから恨むなんてとんでもありません」
武内P「……申し訳ありません」
アーニャ「ふふふ、私もプロデューサーの気持ちわかってませんでした」
武内P「?……あぁ、いえわかって頂けて助かります」
アーニャ「だから……言葉はいらない…ですね?」
武内P「……!」ゾワッ
アーニャ「……プロデューサーを困らせてしまいました…Я сожалею」
武内P「……いえ、こちらこそ」
武内P(……なんだ?今の冷たい視線は)
武内P(……次はどう出ようか?↓3)
↓3何のアルバム? 誰かと何かしているときのの場合はそのキャラの好感度
NGのミニライブの写真
未央:気楽に話せる兄妹のような感じ
凛:恋愛感情はないが絶対的な信頼を置いている
未央:気楽に話せる兄妹のような感じ
凛:恋愛感情はないが絶対的な信頼を置いている
正直>>59が凛のフラグだと思ってた
武内P「……たしかここらで見た気がしたのですが」ペラペラ…
武内P(……いつか提出する企画、その参考になるのではとアルバムをひとまとめにしてしまっていたのだが
その冊数のため、しまったアルバムがどれなのかこまめに記したメモをなくし仕方なく一冊ずつ確認しなければいけなくなった)
武内P(……メモをなくすなど気が緩み過ぎにもほどがある)サッ
武内P「……!……これはNGの」
武内P「……懐かしいですね、初ライブにロケ……個人のドラマ撮影の同行時のまで
彼女達とのアルバムはどのユニットよりも先に全てのページを埋めてしまった」
武内P(……これは、本田さんと仕事のあと祭りによった時のだ)
未央「ほらほら、プロデューサー遅いよーこっちこっち」
武内P「……本田さん、少しは回りの目を気にしてください」
未央「大丈夫、大丈夫バレても即興ライブでごまかすから任せてよ」
武内P「余計に目立ちます……アイドルなんですからもう少し自重して」
未央「だってプロデューサーと二人で祭りを見れるなんてもうないかもだし、どうせなら目一杯楽しみたいじゃん?」
武内P「私とですか?」
未央「だからプロデューサー、今日だけは無礼講
ちゃんみおだけのプロデューサーだよ!」グイッ
武内P「!……本田さん!」
武内P(……楽しくないと言えば嘘になる)
武内P(そんな苦痛の時間ならこうしてアルバムに残して大切にしまってなどいない
1つ1つが私の宝となってこの一冊に納められている、そして私と言う今を築きあげている)
凛「……あれ?プロデューサーいたんだ」
武内P「……渋谷さんですか、おはようございます」
凛「それ、私達とのアルバム?……ふふっなんか似合わないねそう言うの」
武内P「……そうでしょうか」
凛「うん、だけどさ……なんか私達との思い出を大切にしてくれてるみたいで嬉しいな」
武内P「?……貴方達との思いでは大切ですよ?みたいなどではありません」
凛「そう、ありがとうプロデューサー」
武内P「ええ、こちらこそ……願わくばこれからもNGと歩んでいきたいと思っています」
凛「……約束だよ?」
武内P「?……今なんと」
凛「…………ふふっ、なんでもない」
武内P(……そういえばラブライカのとキャンディーアイランドのはまだページに余裕があったので自宅に残したままだ)
武内P(…)
武内P(…………これでは専務の言う悪評が広まったことも納得してしまう)
武内P(私は気がつかないうちに彼女達とのコミュニケーションに差を作ってしまっていたのだろうか)
武内P「…………私は」
「……私の写真……ない」
「………………どうして?プロデューサー」
武内P「……クローネの方々ならCPの皆さんも知らないアナスタシアさんの一面を知っているかもしれない」
武内P「……次はどうしましょうか」
↓3
武内P「……あの、担当アイドルの来週のレッスンスケジュールなのですが」
トレーナー「変更ですか?」
武内P「ええ、こことここを入れ換えて頂けませんか?」
トレーナー「わかりました調整しておきます」
トレーナー「あ、プロデューサーさん」
武内P「……?どうかなさいましたか?」
トレーナー「最近アナスタシアの動きにキレがないみたいですが」
武内P「……アナスタシアさんが…ですか?ありがとうございます……私の方から話してみます」
トレーナー「いえ、それは逆効果かと」
武内P「……逆効果?」
トレーナー「年頃の女の子ですからね、誰にも話せない事かもしれませんし
少しでも彼女に接してあげて下さい……きっと何か不安な事でもあるのでしょうから」
武内P「……はあ」
トレーナー「!あっそうだ、それなら……」
武内P「アナスタシアさん、トレーナーの方から最近体が固くなってると伺いました
これから私とストレッチでもしませんか?」
アーニャ「!…………プロデューサーと…ですか?」
武内P「ええ、勿論迷惑なら無理にとは言いませんが」
アーニャ「ニェット!……っ!アー、私やります……プロデューサーとなら」
武内P「!……あぁ…はい、頑張りましょう」
アーニャ「……どうですか?アーニャうまくやれましたか?」
武内P「……ええ、お見事です
これなら安心してレッスンに向かわせられそうです」
アーニャ「счастливый……プロデューサーが誉めてくれるから私は頑張れます」
アーニャ「だからずっと見ていて下さい」
武内P「!……当然です、私は貴方のプロデューサーですから」
アーニャ「…………私の……プロデューサー?」
武内P「……?……おかしなことを言いましたか」
アーニャ「………………ふふふ」
アーニャ「ニェット…………いいえ?」
アーニャ「……………………当たり前……?のことです」
武内P「?…………それはどういった意味でしょうか?」
アーニャ「ナイショです」
武内P「……はあ」
ちひろ「此処にいたんですねプロデューサー」
武内P「?……千川さん?どうかなさいましたか?」
ちひろ「いえ、専務から貴方にこれを渡すように言われましたので」
武内P「……これは??」
ちひろ「わかりませんが星が三つ揃うと不味い事の前兆だと専務は言ってましたけど」
武内P「星が三つ?」
★
武内P(……もうすでに1つあるわけですが)
武内P(…………専務の言う事が本当なら頭に入れておいたほうがいいかもしれない)
次の行動↓3
帰り道後ろからずっとフンフンフフーンフレデリカーって聞こえるのか
いまんとこ ちゃんみおとしぶりんしかまともなアイドルがいねぇ!
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