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    元スレ京太郎「日本一周?いえいえ岩手旅行ですよ!」

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    51 = 1 :


    胡桃「……アンタ、岩手県民?」

    京太郎「いや、1人で観光旅行だよ」フキフキ

    胡桃(一人旅、大学生かな?大人だな……)

    胡桃「……名前は?」

    京太郎「……え?す、須賀だけど?」フキフキ

    胡桃「…………」

    52 = 1 :


    胡桃「須賀さん、ゴメン……」

    京太郎「…………え?」

    胡桃「私も言い過ぎたと思う……」

    京太郎「い、いや!そんなことは……」

    胡桃「せっ、せっかく岩手に来てくれたんですから!」

    胡桃「観光……楽しんでください……」ブクブクブク

    京太郎「……ありがとうな」

    53 = 1 :


    湯の杜 ホテル志戸平 日帰り入浴(11:00~20:00)


    京太郎「気を取り直して、2つ目来たぜ!」

    京太郎「立派な外観、冠婚葬祭とかやってそう」

    京太郎「湯口線のバスは約1時間に1本だから……」

    京太郎「あ、でも風呂は行ったら昼前くらいかー」

    京太郎「朝飯早かったら腹減りそうだなぁ……」テクテク

    54 = 1 :


    京太郎「すみませーん」

    受付「いらっしゃいませのん、日帰り入浴なのん?」

    京太郎「はい、大人1人です」

    京太郎「ちなみに昼食とか食べるとこってあります?」

    受付「それならこれがいいですのん!」

    『 食事券付き入浴券 』

    55 = 1 :


    受付「入浴料にプラス200円のお得な券ですのん!」

    京太郎「おお、これはラッキー!」

    受付「でも、温泉は11:00からでお昼は11:30からですのん」

    京太郎「1時間くらいありますねー」

    受付「良かったらプールもいかがですかのん?」

    京太郎「え?ここプールあるんですか?」

    56 = 1 :


    受付「外来だから使用料金が3倍になりますのん!」

    京太郎(げっ、海パンは一応持ってきたけど……)

    京太郎(割高な出費は極力抑えたいんだよね……)

    京太郎「あー、プールは止めておきます」

    受付「ならソファーに掛けて待っててもいいですのん」

    京太郎「ありがとうございます」

    57 = 8 :

    地元のいつくし園や渓泉閣にも来てほしさある

    58 = 1 :


    受付「――――お客様?」

    京太郎「……はっ、はい!?」ビクン

    京太郎(いけね!眠っちまってたわ……)

    受付「そろそろ入浴可能だけど説明もするのん?」

    京太郎「あ、御願いします!ちゃんと聞きます!」

    受付「のん?分かりましたのん」

    59 = 1 :


    受付「ホテル志戸平はお風呂の総面積が県内一ですのん」

    受付「3つの源泉、20種類のお風呂がありますのん」

    京太郎「……すっげぇ……!」

    受付「偶数日と奇数日で入れ替わりますのん」

    京太郎(月末が31日なら変わらないのか、珍しいルール)

    受付「どうぞお楽しみくださいのん」

    60 = 1 :


    ホテル志戸平 天河の湯


    京太郎「なっ、ななっ!ながっ!メチャクチャ長い!!」

    京太郎「大浴場というより長浴場!浴場長い!」

    クソガキ「モアイだ!モアイー!!」バシャバシャ

    京太郎(プールある温泉て子供多いよな……モアイ?)

    京太郎「……ああ、大浴場の柱のことか」ジー

    京太郎「ん?まぁ、見えなくもないか」ザーン

    61 = 1 :


    京太郎「うほっ、自然が近くて良い」ザパー

    京太郎「露天風呂いいわ!景色が――」

    京太郎「あれ?左奥に見えるのホテルの入口か?」

    京太郎「遠い!一瞬違う建物かと思ったわ!」

    京太郎「浴場まで結構歩いたんだ、広いな……」

    京太郎「それにしても、んー!絶景だね!」

    京太郎「混浴のせいで景色楽しめなかったからな」


    クソオヤジ「ヌフフフフフ」

    62 = 1 :


    クソオヤジ「ニーちゃん、ええ体しとるのう」ニマニマ

    京太郎「はぁ、どうも……」

    クソオヤジ「さっき混浴言うたやろ」

    京太郎「ええ、まぁ……」

    クソオヤジ「実はこの志戸平温泉もな――」

    京太郎(……え、マジか……!)ゴクリ

    クソオヤジ「昔は混浴があったんや!ちくしょー!」ウエーン

    京太郎「泣くなよ!おっさん!」ガックシ

    63 = 1 :


    ホテル志戸平 千人風呂


    京太郎「んで、ここが元混浴浴場なのね」

    京太郎「混浴が廃れちまったとおっさん嘆いてたけど」

    京太郎「『大沢温泉』が特殊だったのかな?」

    京太郎「ま、次の温泉も安心して入れそうだからいいか」

    京太郎「つーか、千人風呂ってこれ数百人も無理だろ」

    京太郎「ん?なんだこの鍾乳洞っぽいのは……水か」ピチョ

    京太郎「水風呂はあんま好きじゃないのよ」

    64 = 1 :


    京太郎「おー、千人風呂にも露天が……あっつ!?」ジャバ

    京太郎「ちょ、あっつ!すっごく熱い!!」

    京太郎「そこの内風呂や天河の湯と温度違い過ぎるだろ!」

    京太郎「これゆっくり慣らして入らないと……」

    虻さん「ブーンやでー!」

    京太郎「げぇ!虻来んな!!」ザパン

    京太郎「あっちぃいぃーーーー!!」バシャーン

    65 = 1 :


    ホテル志戸平 和食処 又三郎


    京太郎「いただきまーす、と」

    クソオヤジ「どやった?千人風呂」ムシャムシャ

    京太郎「数時間は熱がひかないくらい温まりましたよ」パクパク

    京太郎「でも目の前の崖の上に社っぽいのがあって」

    京太郎「天河の湯と違った景観が楽しめました」ムシャムシャ

    66 = 1 :


    クソオヤジ「奇数日の男湯、日高見の湯もええで」パクパク

    クソオヤジ「上下階吹き抜けで広くて浴槽が8つもあるしな」

    京太郎「まるでリゾートスパみたいですねぇ……」

    クソオヤジ「そこの渓谷展望露天風呂というのもええぞ」

    クソオヤジ「景観より、風呂自体も神秘的に設置されとる」

    クソオヤジ「宿泊客なら両方入浴できるけどな」ムシャムシャ

    京太郎(日帰りの宿命、日替わりで入れるだけ良い方だよな)

    67 = 1 :


    鉛温泉 藤三旅館 日帰り入浴(7:00~20:00)


    京太郎「さーて、日帰りの〆はここ、だよな?」

    京太郎「すみませーん」ガラガラ

    受付「はいのん?」

    京太郎「1人なんですけど、日帰り入浴したくて」

    受付「どうぞのん、混浴だから気をつけるのん」

    京太郎(げっ!マジか!?)

    68 :

    また混浴キタコレ!

    69 = 1 :


    京太郎「今は13:00で……」トットン

    京太郎「白糸の湯は男女入替、12:00~15:00は女性専用」

    京太郎「銀の湯も男女入替、12:00~15:00は男――」

    >>1「銀の湯は入ってないからよく分っかんねー」

    京太郎「えーと、じゃあ男女別々の桂の湯にするか!」

    京太郎「…………ん?なんだ今の?」キョロキョロ

    70 = 1 :


    藤三旅館 桂の湯


    京太郎「脱衣室、ちょいと狭いな」ゴガー

    京太郎「あらまぁ、普通の温泉宿の内風呂」

    京太郎「ウー!ハーッ!」ザー

    京太郎「……うん、普通に良し、だ」

    京太郎「午前に入った風呂たちが特殊だったな」

    71 :

    胡桃ちゃん編きた
    これで勝てる

    72 = 1 :


    サアアアアアアアアアアアアアアアア

    京太郎「露天風呂も内風呂と変わらんな」ザー

    京太郎「でも景観が良いな、川がすげー近いし」

    京太郎「それにしても川の流れかなり速くね?」

    京太郎「おん?ミニ階段があるな」ヒタヒタ

    京太郎「……ミニ風呂あったが虫浮いてた」

    73 = 1 :


    藤三旅館 白猿の湯


    京太郎「……さて、調べたがここが混浴か……」

    女性専用時間帯
    6:00~7:00 14:00~15:00 19:30~2100

    京太郎「今は13:30……大丈夫、だよな?」

    京太郎「花巻温泉郷でもトップクラスの知名度らしい」

    京太郎「ここ入らないと花巻温泉語れんだろ!」ガララ


    「…………んー?」ピクッ

    74 = 1 :


    京太郎(あ……誰か入ってる……)ギョッ

    「……?…………zzz」

    京太郎(目が合ったけど……逃げない!男だな!)

    京太郎(つーか、これ入口から全体が丸見えだろ……)

    京太郎(真ん中にデカい角丸長方形タイプの浴槽が1つ)

    京太郎(それとかけ湯場のみか、桂の湯を後にするべきだった)

    京太郎(まぁ、宿泊するとこで洗い直せばいいか)ピシャ

    75 = 1 :


    京太郎「……お、入口と脱衣所が2ヶ所あるのな」ヒタヒタ

    京太郎(入口は対角にあって、階段を降りたところに脱衣所)

    京太郎(しきりが1枚って、これ意味あるのか……?)ヌギヌギ

    京太郎「失礼しまぁーあ!あああぶぁああぉおうぇ!?」ドボーン

    京太郎「ごべっ!うえっえ!おええ!」ゴボゴボザパン

    白望「……大丈夫?」

    76 = 1 :


    京太郎「げほっ、ぼっ!だっだだ、大丈夫です!」クルッ

    京太郎「普通の温泉と同じノリで入ったら…………!!?」

    白望「ここ、立ったまま入るお風呂……深さは約1.25m……」

    京太郎「」

    白望「自噴天然岩風呂で、日本一深い……」

    京太郎「」

    77 = 1 :


    白望「……んー……男?」

    京太郎(おおおお、おももも、おもち!?)クラッ

    白望「警察……呼ぶ?」

    京太郎「ノー!ノー!ノー!ノー!」ブンブンブン

    白望「……ダル――」


    『ギャーハッハッハッハッハッ!!』ガラッ

    78 = 1 :


    エロオヤジ「なんや二人だけでごわすか!」

    スケベオヤシ「はよ入って出んといかんき!」

    ヘンタイオヤジ「なまらええ風呂でんがな!」

    ホモオヤジ「おっちんチンして見とぉみやす」

    京太郎「げげっ!?」

    白望「あー……」

    79 = 1 :


    京太郎(縁面にもたれかかってください!)グイッ

    白望「えー……」ガバッ

    京太郎(胸元見えないようにタオル置きますよ!)

    京太郎(その体勢のまま動かないでくださいね!)

    白望「……おしりは?丸見え……」

    京太郎(俺が影になって隠しますから!!)

    『ギャーハッハッハッハッハッ!!』ヌギヌギザブン

    80 = 1 :


    京太郎「あ、ど、どうも!あはは!」

    エロオヤジ「おう少年!若いでごわすやな!」

    スケベオヤシ「混浴を狙って来たんやきー?」

    ヘンタイオヤジ「なまらええ根性でんがな!」

    ホモオヤジ「おっチンチン見てくれやす」

    81 = 1 :


    白望「うー……」

    ホモオヤジ「……ぬ?そちらの御仁は……」チラッ

    京太郎「……あああ!弟なんですよ!弟!!」

    白望「…………は?」ピクッ

    京太郎「こいつシャイなんで、愛想悪いんですよ~!」

    白望「……」

    82 = 1 :


    エロオヤジ「兄弟で混浴、エロ兄弟でごわすやな!」

    京太郎「いやーはっはっは!そーなんですよー!」

    白望「……ちょっと」

    スケベオヤシ「お、そろそろ時間き!」ザパン

    ヘンタイオヤジ「全旅館制覇の為にふんばるべや!」ザパン

    ホモオヤジ「おチンチン見せてくれやす……」ザパン

    エロオヤジ「エロ少年たち!さらばでごわす!」ザパン

    83 = 1 :


    『ギャーハッハッハッハッハッ!!』ガラガラピシャ

    受付『ありがとうございますのん』ペコリ

    受付「間もなく女性の時間帯の~ん」ガラガラ

    京太郎「わ、分かりま――」ザッ

    白望「私たち二人は女、このままで大丈夫」ザパン

    京太郎「」

    受付「分かりましたの~ん」ピシャ

    84 = 1 :


    京太郎「……え?あっ、あのー?」

    白望「名前は?」ザー

    京太郎「す、須賀ですけど……」

    白望「下の名前」

    京太郎「……京太郎……です」

    85 = 1 :


    白望「高校生だよね?」

    京太郎「あ、はい……」

    白望「何年生?」

    京太郎「こっ、高一……ですが?」

    白望「私は高三、おかしい」

    京太郎(何がだ!?それよりもっと隠してくれ!理性が!!)

    86 = 1 :


    白望「どう見ても私がお兄ちゃん、違う?」

    京太郎「」

    京太郎「……も、もしかして、怒っていらっしゃいます?」

    白望「怒ってない、ダルいし」

    京太郎「でも――」

    白望「全然、全く、これっぽっちも怒ってない」ズイッ

    京太郎「…………」

    87 = 1 :


    受付『あ、いらっしゃいませのーん!』

    京太郎(ん?何か声デカくね?)

    受付『みなさん、混浴は今、女性だけの時間のーん!』

    受付『先にこっち行った方がいいのーん!』

    白望「…………」

    京太郎「げげげっ!?出ないと――」


    おばちゃん『なんやて!』ガララ

    88 = 1 :


    おばちゃんG「なんや?」ドタドタヌギヌギ

    おばちゃんH「なんや」ドタドタヌギヌギ

    おばちゃんI「なんや?」ドタドタヌギヌギ

    おばちゃんJ「なんやとぉ!」ドタドタヌギヌギ

    おばちゃんK「なんやとはなんや?」ドタドタヌギヌギ

    おばちゃんL「なんやなんや?」ドタドタヌギヌギ

    京太郎(ヤバい……オワタ……)サァァ

    89 = 1 :


    白望(縁面にもたれかかる)グイッ

    京太郎「……え!ぐえっ……」ガバッ

    白望(胸元でバレないようにタオルで隠す)

    白望(その体勢のまま動かない……ダルい)

    京太郎(いや!いくらなんでも無理が――)

    白望(……おばちゃんに通報されて……いいの?)

    京太郎(ノー!ノー!ノー!ノー!)ブンブンブン

    90 = 1 :


    おばちゃんG「なんや?先客がいたんかい」ザブン

    白望「いた」

    おばちゃんH「なんや、がっかりや」ザブン

    白望「ごめんなさい……」

    おばちゃんI「なんや?謝る必要ないで」ザブン

    白望「ありがとう」

    京太郎「……」

    92 = 1 :


    白望「私たちは姉妹で入浴中」

    おばちゃんJ「なんやとぉ!仲ええなー」ザブン

    白望「妹の京子ちゃん、コミュ症だから無口」

    京太郎「……」ヒクヒク

    おばちゃんK「可哀想よ、ショック受けるわよ」ザブン

    おばちゃんL「なんやなんや?東京弁話すなやK」ザブン

    93 = 1 :


    白望「ごめんね、京子ちゃん」ダキッ

    京太郎(ふぁっ……!?背中におもち……)ビクッビクン

    白望(んー?充電は苦手……なのかな?)フゥゥ

    京太郎「あぃ……いっ……耳っ!」ゾクッ

    白望(バレちゃう……静かにして……)ピトッ

    京太郎(無理!もう無理!絶対無理!!)ボッキボキン

    白望「んー……?」ボー

    94 = 1 :


    白望「おばちゃんたち、1時間ずっといるの?」

    おばちゃんG「なんや?そら当然や、元取らな」

    おばちゃんH「なんや、どないした?」

    白望「仮に男が間違って入ってきたら?」

    おばちゃんI「なんや?速通報に決まっとるで」

    京太郎「」ガクガクブルブル

    95 = 1 :


    白望(うーん、困ったなー……)

    白望(でも……んー?)

    白望(どうすればいいんだろうね?)

    白望(……どうしようもないよね)

    白望(むー……ダルい……)

    白望(あれやってみようかな……)

    96 = 1 :


    白望「お題、音信不通」

    白望「温泉入りに来た、着替えた」

    白望「携帯も一緒にカゴの中」

    白望「友達から連絡が来る、当然気づかない」

    白望「その友達は大慌てでこう言った……」

    白望「温泉に行っておんせん不通になった」

    京太郎「」

    97 = 1 :


    おばちゃんG「なんや?やるなお嬢ちゃん」

    おばちゃんH「なんや、おもろいやないか!」

    おばちゃんI「なんや?もっと聞かせてな」

    白望「え……ダルい……」

    おばちゃんJ「なんやとぉ!」

    98 = 1 :


    おばちゃんK「なんやとはなんや?」

    おばちゃんL「なんやなんや?駄洒落大会か?」

    シロ中心にワイワイガヤガヤ

    京太郎(いっ、今のうちにー!)ザパンペタペタフキフキ

    京太郎(失礼しましたー!!)ドタドタガララピシャ


    白望「……またね、京子ちゃん……ダルい……」

    99 = 1 :


    新鉛温泉 愛隣館 日帰り入浴(10:30~19:00)


    京太郎「花巻南温泉峡の最奥部」

    京太郎「わー、こんな山奥にとても立派なホテル」

    京太郎「今日回ったとこでも群を抜くデカさ」

    京太郎「こんなところに泊まれるなんて幸せだー」

    京太郎「…………なんか疲れた」ウィーン

    100 = 1 :


    京太郎「すみませーん……」

    受付「いらっしゃいませのん、ご宿泊のお客様なのん?」

    京太郎「ツアーで申し込みました須賀京太郎です」カキカキ

    受付「お待ちしておりましたのん、ご案内致しますのん」

    京太郎「は、はい」テクテク


    「やっと帰って来た……ダルい……」ウィーン

    「もー、ちゃんと待ち合わせの時間決めてたでしょ?」


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