私的良スレ書庫
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元スレ提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
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響は好きなようだがこの提督はこのスレの序盤で発狂して鳥海と摩耶を半レイプして射精してるんだよなぁ
くだらねぇいつまでしがみ付いてんだこの>>1は・・・
~~
しばらく経って、私は司令官の胸に顔を埋めていた。
ユーちゃんは床に正座させている。
半泣きになりながら私に苦悶を訴え続けているが、私は知らんぷりを決め込んでいる。
フンだ、ユーちゃんなんか知らない。
それに今は、あんな淫乱潜水艦より司令官だ。
司令官はおそらく既に私を引き剥がせるぐらいには意識がハッキリしているはずだが、何も言わずに私を受け止めてくれている。
厚い胸板、硬くてゴツゴツした腕や手指、自分たちとは違う男性特有の体臭。
全身が司令官に包まれている錯覚に陥って、頭がほわほわする。
「あー……響?」
「うん?」
「いや、そんなに臭いを嗅がれると、さすがに恥ずかしいというか……」
司令官の言葉に、顔が熱くなる。
……そ、そんなにあからさまだったかな?
私は、臭いフェチ、とかいうやつなのだろうか。
あんまり考えたことはなかったけど、思えば今までも、司令官の臭いとかを無意識に嗅いでいたかも……。
な、なんか私ってやっぱり、すごいえっちなのかな……?
恥ずかしさ紛れに、司令官の胸板に顔を埋める。
軍人らしく逞しい身体を感じて、ドキドキする。
鼓動が早くなって、身体が熱くなって、息が荒くなって、お腹の奥がくすぐったくて……有り体に言って、ムラムラしてきた。
下半身へと意識が向く。
司令官とより密着するように身体を摺り寄せる。
下腹部が司令官の脇腹に擦れて、勝手に声が出そうになるのを必死で抑え込む。
「響?」
私の様子に違和感を抱いたのか、司令官が私の名前を呼ぶ。
その優しい声音が耳元に響いて、また身体が熱くなる。
司令官の身体に脚を絡めて、そして、膝のあたりに何かが触れた。
柔らかくて、ちょっとベトベトしてる。
膝の裏で挟んで、閉じたり開いたりしてみる。
司令官がなにか言っているのを聞き流しながら構わず続けると、おちんちんが硬く、熱くなってくる。
強めに締め付けると、さっき出したベトベトのせいか、それとも汗ばんでいる私のせいか、ニュルン、と膝から抜け出してしまった。
しばらく経って、私は司令官の胸に顔を埋めていた。
ユーちゃんは床に正座させている。
半泣きになりながら私に苦悶を訴え続けているが、私は知らんぷりを決め込んでいる。
フンだ、ユーちゃんなんか知らない。
それに今は、あんな淫乱潜水艦より司令官だ。
司令官はおそらく既に私を引き剥がせるぐらいには意識がハッキリしているはずだが、何も言わずに私を受け止めてくれている。
厚い胸板、硬くてゴツゴツした腕や手指、自分たちとは違う男性特有の体臭。
全身が司令官に包まれている錯覚に陥って、頭がほわほわする。
「あー……響?」
「うん?」
「いや、そんなに臭いを嗅がれると、さすがに恥ずかしいというか……」
司令官の言葉に、顔が熱くなる。
……そ、そんなにあからさまだったかな?
私は、臭いフェチ、とかいうやつなのだろうか。
あんまり考えたことはなかったけど、思えば今までも、司令官の臭いとかを無意識に嗅いでいたかも……。
な、なんか私ってやっぱり、すごいえっちなのかな……?
恥ずかしさ紛れに、司令官の胸板に顔を埋める。
軍人らしく逞しい身体を感じて、ドキドキする。
鼓動が早くなって、身体が熱くなって、息が荒くなって、お腹の奥がくすぐったくて……有り体に言って、ムラムラしてきた。
下半身へと意識が向く。
司令官とより密着するように身体を摺り寄せる。
下腹部が司令官の脇腹に擦れて、勝手に声が出そうになるのを必死で抑え込む。
「響?」
私の様子に違和感を抱いたのか、司令官が私の名前を呼ぶ。
その優しい声音が耳元に響いて、また身体が熱くなる。
司令官の身体に脚を絡めて、そして、膝のあたりに何かが触れた。
柔らかくて、ちょっとベトベトしてる。
膝の裏で挟んで、閉じたり開いたりしてみる。
司令官がなにか言っているのを聞き流しながら構わず続けると、おちんちんが硬く、熱くなってくる。
強めに締め付けると、さっき出したベトベトのせいか、それとも汗ばんでいる私のせいか、ニュルン、と膝から抜け出してしまった。
解放されたおちんちんを見遣ると、さっき舐めてあげていたときほどじゃないけど、確かに硬さを持ってそこに屹立していた。
口の中いっぱいに溢れていた司令官の臭いを思い出して、それがその先端から漂ってくるようで、頭の中に靄がかかる。
「司令官、気持ちいい?」
耳元で囁くと、司令官の身体が震える。
「ぐっ……!」
「だめ」
逃れようとして身体を捻る司令官を押さえつける。
ただの人間である司令官が、私達艦娘の膂力から逃れることなど不可能だ。
両掌を司令官の肩の付け根に押し付けて、馬乗りになる。
耳まで紅潮した司令官の顔を見ると、胸がどうしようもなく高鳴る。
「ねえ、気持ちよかった?」
顔を近づけて、眼を覗き込むようにして質問すると、司令官は顔を背けてしまった。
そうれば当然、私の眼前には。
「れ、ぇる」
耳朶を、下から上に向かって舐め上げると、再び司令官の身体が強張った。
……もしかして、司令官は耳が弱点なのかな?
軟骨を甘噛みする。
溝に沿って、耳朶の裏まで舌を這わせる。
「ひび、きっ」
苦しそうな彼の声が聞こえる。
口の中いっぱいに溢れていた司令官の臭いを思い出して、それがその先端から漂ってくるようで、頭の中に靄がかかる。
「司令官、気持ちいい?」
耳元で囁くと、司令官の身体が震える。
「ぐっ……!」
「だめ」
逃れようとして身体を捻る司令官を押さえつける。
ただの人間である司令官が、私達艦娘の膂力から逃れることなど不可能だ。
両掌を司令官の肩の付け根に押し付けて、馬乗りになる。
耳まで紅潮した司令官の顔を見ると、胸がどうしようもなく高鳴る。
「ねえ、気持ちよかった?」
顔を近づけて、眼を覗き込むようにして質問すると、司令官は顔を背けてしまった。
そうれば当然、私の眼前には。
「れ、ぇる」
耳朶を、下から上に向かって舐め上げると、再び司令官の身体が強張った。
……もしかして、司令官は耳が弱点なのかな?
軟骨を甘噛みする。
溝に沿って、耳朶の裏まで舌を這わせる。
「ひび、きっ」
苦しそうな彼の声が聞こえる。
顔が熱くなって、身体が熱くなって、胸が締まるような感覚。
お腹の奥から何かが溢れて、司令官の腹筋に乗っている下腹部が痺れてくる。
無理矢理司令官の顔をこちらに向けて、見つめ合う。
「司令官、私――」
顔が近づいていく。
鼓動が煩いぐらいに全身に響いて、同時に肩に置いた掌から同じぐらいの速度で彼の脈動が伝わってきて、どちらが自分の鼓動なのかわからなくなる。
「――貴方のことが――」
視界が全て司令官に埋め尽くされて、肺の奥まで司令官の臭いで満たされて、全身で彼の身体の熱を感じて、心は彼への想いで溢れている。
「――すき」
そして、私達は唇を交わした。
瞬間、頭の中が、五感が、身体中が、私の世界の全てがまるで真っ白に塗りつぶされたように痺れて、宙に舞うような感覚に陥る。
私の唇に、司令官の唇が触れている。
少し強く押しつけると、そのまま形が崩れる。
……男の人の唇も、思ったより柔らかいんだ。
身体中ゴツゴツしてるから、ここも硬いのかと思った。
深く、深く、押し付けて、離れて、もう一度。
幸せ。
私、艦娘としてもう一度生まれて、本当に良かった。
~~
お腹の奥から何かが溢れて、司令官の腹筋に乗っている下腹部が痺れてくる。
無理矢理司令官の顔をこちらに向けて、見つめ合う。
「司令官、私――」
顔が近づいていく。
鼓動が煩いぐらいに全身に響いて、同時に肩に置いた掌から同じぐらいの速度で彼の脈動が伝わってきて、どちらが自分の鼓動なのかわからなくなる。
「――貴方のことが――」
視界が全て司令官に埋め尽くされて、肺の奥まで司令官の臭いで満たされて、全身で彼の身体の熱を感じて、心は彼への想いで溢れている。
「――すき」
そして、私達は唇を交わした。
瞬間、頭の中が、五感が、身体中が、私の世界の全てがまるで真っ白に塗りつぶされたように痺れて、宙に舞うような感覚に陥る。
私の唇に、司令官の唇が触れている。
少し強く押しつけると、そのまま形が崩れる。
……男の人の唇も、思ったより柔らかいんだ。
身体中ゴツゴツしてるから、ここも硬いのかと思った。
深く、深く、押し付けて、離れて、もう一度。
幸せ。
私、艦娘としてもう一度生まれて、本当に良かった。
~~
~~
どれぐらいそうしていただろうか、息が苦しくなってから離れると、司令官も息が上がっていた。
唇が、少しヒリヒリする。
司令官の唇も少し赤くなって、腫れているように見える。
「ごめんね、司令官。痛い?」
「あ、ああ、ちょっと、痺れてきたかな」
「え? あ、そっか」
私は唇のことを聞いたつもりだったけど、私は司令官の肩を押さえつけたままだったことを思い出した。
掌を離すと、ほんのりと赤くなっている。
「私、夢中で、その」
「いつまでも……放置されるのは、流石に寂しい……」
「んむっ!?」
「きゃあ!?」
突然、司令官の顔に何かが降ってきたかと思うと、脚を思い切り引っ張られる。
そのせいで私は司令官の上に仰向けに倒れることになり、加えて司令官は呻き声を上げた。
私は腕を使って上体を起こし、またもややってくれた相手に抗議の視線を向ける。
「ゆ、ユーちゃんっ」
ユーちゃんは司令官の顔の上にお尻を乗せて、うつ伏せになった私の太ももを肩に担ぐ。
「二人の世界に入っちゃって……ユーも、混ぜてほしいですって」
不満を薄い表情に目一杯表しているユーちゃん。
どれぐらいそうしていただろうか、息が苦しくなってから離れると、司令官も息が上がっていた。
唇が、少しヒリヒリする。
司令官の唇も少し赤くなって、腫れているように見える。
「ごめんね、司令官。痛い?」
「あ、ああ、ちょっと、痺れてきたかな」
「え? あ、そっか」
私は唇のことを聞いたつもりだったけど、私は司令官の肩を押さえつけたままだったことを思い出した。
掌を離すと、ほんのりと赤くなっている。
「私、夢中で、その」
「いつまでも……放置されるのは、流石に寂しい……」
「んむっ!?」
「きゃあ!?」
突然、司令官の顔に何かが降ってきたかと思うと、脚を思い切り引っ張られる。
そのせいで私は司令官の上に仰向けに倒れることになり、加えて司令官は呻き声を上げた。
私は腕を使って上体を起こし、またもややってくれた相手に抗議の視線を向ける。
「ゆ、ユーちゃんっ」
ユーちゃんは司令官の顔の上にお尻を乗せて、うつ伏せになった私の太ももを肩に担ぐ。
「二人の世界に入っちゃって……ユーも、混ぜてほしいですって」
不満を薄い表情に目一杯表しているユーちゃん。
普段ならただ可愛らしいだけだが、私は直感した。
この体勢はまずい。
そして、それは的中した。
「はむっ」
「やっ!?」
「ぢゅ、れる」
「ユっ、や、んっ!?」
ユーちゃんは私の太ももを抱えたまま、その中央、つまり私のおまんこに、吸い付いてきたのだ。
陰唇を擦られ、舌を挿入されて、入り口で小さなそれが蠢く。
あまりの刺激に、私はうまく身体が動かせない。
「ゃ、んっ! やめ」
「ずっと正座させてくれた、お礼ですって……んぢゅ、る」
「んんっ!」
「テートクにも、しかえし……です」
「むぐ……ぅ!」
ユーちゃんは器用にも、私のおまんこを責めながら、司令官の顔の上で腰を動かし始めた。
身体をビクつかせて、私の股座でくぐもった声を上げる。
そしてユーちゃんの身体が震える度に当然、私の性感帯も刺激されるわけで。
ユーちゃんが気持ちよくなるほど私も気持ちよくなってしまうという、変な図式が成り立ってしまっていた。
逃れようともがくものの、刺激を受ける度に力が抜けて思うようにいかない。
もはや振り返って文句を言う程度の反抗すら許されず、徐々に快感に支配されていく。
この体勢はまずい。
そして、それは的中した。
「はむっ」
「やっ!?」
「ぢゅ、れる」
「ユっ、や、んっ!?」
ユーちゃんは私の太ももを抱えたまま、その中央、つまり私のおまんこに、吸い付いてきたのだ。
陰唇を擦られ、舌を挿入されて、入り口で小さなそれが蠢く。
あまりの刺激に、私はうまく身体が動かせない。
「ゃ、んっ! やめ」
「ずっと正座させてくれた、お礼ですって……んぢゅ、る」
「んんっ!」
「テートクにも、しかえし……です」
「むぐ……ぅ!」
ユーちゃんは器用にも、私のおまんこを責めながら、司令官の顔の上で腰を動かし始めた。
身体をビクつかせて、私の股座でくぐもった声を上げる。
そしてユーちゃんの身体が震える度に当然、私の性感帯も刺激されるわけで。
ユーちゃんが気持ちよくなるほど私も気持ちよくなってしまうという、変な図式が成り立ってしまっていた。
逃れようともがくものの、刺激を受ける度に力が抜けて思うようにいかない。
もはや振り返って文句を言う程度の反抗すら許されず、徐々に快感に支配されていく。
ぼんやりとした視界の中で唯一、目の前に聳えているおちんちんだけが認識できた。
まだ半勃ち……いや、七分勃ちといった具合だが、先端が透明な汁で濡れ光っている姿はどこか可愛らしい。
私は逡巡すらなく、欲望のままにソレを口に含んだ。
予期しない刺激に驚いたのか、まだ柔らかさを残しているおちんちんの先端から蜜が飛び、ユーちゃんの股の下から呻き声が響く。
蜜を受け止めつつ舌を雁首に這わせると、あっという間に硬くなる。
口が塞がれている上に下半身から断続的に刺激を受けて呼吸が苦しくなるが、既にドロドロにふやけてしまった私の思考では咥えたモノを離すという発想は無い。
亀頭を口いっぱいに頬張って、舌で裏筋を擦ったり、頬の内側で先端を刺激する。
断続的に蜜が溢れ出て、うつ伏せのままでは嚥下もままならず、私の唇と司令官の陰毛が粘液まみれになっていく。
唇で肉棒をこすると、粘液が白く泡立ち、淫靡な臭いが脳まで満たして、全身が溶けてしまうような感覚。
「んっ! ぁ!」
「ん、ご……っぶ!」
ユーちゃんの喘ぎ声を意識の外に覚えたかと思うと、股から全身が押される。
司令官と私の汗でそのまま身体の上を滑り、咥えていたおちんちんが喉の奥まで押し込まれる。
喉がふさがれて、えずきそうになって、それが肉棒を余計に締め付けてますます膨れ上がり、どうにか喉から抜こうともがく。
首を左右に振って、腕で身体を押し上げて、ユーちゃんの腕から逃れようと腰をひねる。
ユーちゃんも自身の身体への刺激で手一杯で気づいていないのか、私の脚をガッチリと掴んだまま、体重をかけながら私の陰部への刺激を続ける。
うまく身体に力が入らず、ユーちゃんの体重が緩むたびにどうにか呼吸を繰り返す。
そうする度に司令官のおちんちんはどんどん膨れて、脈動が大きくなり、そして。
「ぉごっ!?」
まだ半勃ち……いや、七分勃ちといった具合だが、先端が透明な汁で濡れ光っている姿はどこか可愛らしい。
私は逡巡すらなく、欲望のままにソレを口に含んだ。
予期しない刺激に驚いたのか、まだ柔らかさを残しているおちんちんの先端から蜜が飛び、ユーちゃんの股の下から呻き声が響く。
蜜を受け止めつつ舌を雁首に這わせると、あっという間に硬くなる。
口が塞がれている上に下半身から断続的に刺激を受けて呼吸が苦しくなるが、既にドロドロにふやけてしまった私の思考では咥えたモノを離すという発想は無い。
亀頭を口いっぱいに頬張って、舌で裏筋を擦ったり、頬の内側で先端を刺激する。
断続的に蜜が溢れ出て、うつ伏せのままでは嚥下もままならず、私の唇と司令官の陰毛が粘液まみれになっていく。
唇で肉棒をこすると、粘液が白く泡立ち、淫靡な臭いが脳まで満たして、全身が溶けてしまうような感覚。
「んっ! ぁ!」
「ん、ご……っぶ!」
ユーちゃんの喘ぎ声を意識の外に覚えたかと思うと、股から全身が押される。
司令官と私の汗でそのまま身体の上を滑り、咥えていたおちんちんが喉の奥まで押し込まれる。
喉がふさがれて、えずきそうになって、それが肉棒を余計に締め付けてますます膨れ上がり、どうにか喉から抜こうともがく。
首を左右に振って、腕で身体を押し上げて、ユーちゃんの腕から逃れようと腰をひねる。
ユーちゃんも自身の身体への刺激で手一杯で気づいていないのか、私の脚をガッチリと掴んだまま、体重をかけながら私の陰部への刺激を続ける。
うまく身体に力が入らず、ユーちゃんの体重が緩むたびにどうにか呼吸を繰り返す。
そうする度に司令官のおちんちんはどんどん膨れて、脈動が大きくなり、そして。
「ぉごっ!?」
唐突に、私の喉が突き上げられる。
包帯に包まれた両手で私の頭を押さえつけて、弓形に腰を振り上げて、限界まで膨れ上がった肉棒が喉の奥の奥まで入り込んで、舌根を超えて、頭蓋を貫くように突き立てられる。
一瞬意識が吹き飛び、その直後、食道を灼くような熱に引き戻される。
おちんちんが早打つ心臓のように大きく震え、それに合わせてもっと、もっと奥へと腰と掌で私の頭を挟み潰す。
鼻先が縮み上がった陰嚢に触れて、精液を押し出す脈動を直に感じる。
無意識に涙が滲み、唾液と鼻水が私の口元を汚していく。
咽頭に精子を染み込ませるように先端を擦り付けて、出して出して出して、長く長く射精が続く。
喉を灼く生臭い熱を感じながら、そして、私は意識を手放した。
~~
包帯に包まれた両手で私の頭を押さえつけて、弓形に腰を振り上げて、限界まで膨れ上がった肉棒が喉の奥の奥まで入り込んで、舌根を超えて、頭蓋を貫くように突き立てられる。
一瞬意識が吹き飛び、その直後、食道を灼くような熱に引き戻される。
おちんちんが早打つ心臓のように大きく震え、それに合わせてもっと、もっと奥へと腰と掌で私の頭を挟み潰す。
鼻先が縮み上がった陰嚢に触れて、精液を押し出す脈動を直に感じる。
無意識に涙が滲み、唾液と鼻水が私の口元を汚していく。
咽頭に精子を染み込ませるように先端を擦り付けて、出して出して出して、長く長く射精が続く。
喉を灼く生臭い熱を感じながら、そして、私は意識を手放した。
~~
~翌朝~
雷「大淀さん!」 ドアバーン
大淀「おはようございます。朝からそんなに慌ててどうしたんです?」
雷「あのね、あのね、朝起きたら響がいなくなってて……! どこに行ったか知らない!?」
大淀「ああ、それなら……」
「ここだよ、雷」
雷「! ひび、き……?」
Верный「やあ」
雷「……なんか、お肌が白くなった?」
Верный「あ、うん。ちょっとだけね」
呂500「雷、おはようですって!」
雷「……誰?」
呂500「ユーちゃん改めてローちゃんですって!」 フンス
雷「ユーちゃん? ローちゃん?」
Верный「私も、響じゃなくてВерныйになったんだよ、雷」
雷「? ? ?」
大淀「雷さん、気持ちはわかります……。私も未だに何が何だかよくわかっていませんから」
雷「えっと、ユーちゃんが、ローちゃんで……響が、べーるぬいで……」
ポクポクポク…チーン!
雷「響のメラニンをユーちゃんがとったのね!」
Верный、呂、大淀「えっ?」
雷「ユーちゃんが響を食べちゃったんだわ! だから響はまっしろけで、ユーちゃんはこんがりなのよ!」
大淀「ええと、あれはお二人の第二次改装の姿でして……」
呂500「あはは、雷ってばおもしろーい」
Верный「(あながち間違ってない……というのは黙っておこう)」
~~
雷「大淀さん!」 ドアバーン
大淀「おはようございます。朝からそんなに慌ててどうしたんです?」
雷「あのね、あのね、朝起きたら響がいなくなってて……! どこに行ったか知らない!?」
大淀「ああ、それなら……」
「ここだよ、雷」
雷「! ひび、き……?」
Верный「やあ」
雷「……なんか、お肌が白くなった?」
Верный「あ、うん。ちょっとだけね」
呂500「雷、おはようですって!」
雷「……誰?」
呂500「ユーちゃん改めてローちゃんですって!」 フンス
雷「ユーちゃん? ローちゃん?」
Верный「私も、響じゃなくてВерныйになったんだよ、雷」
雷「? ? ?」
大淀「雷さん、気持ちはわかります……。私も未だに何が何だかよくわかっていませんから」
雷「えっと、ユーちゃんが、ローちゃんで……響が、べーるぬいで……」
ポクポクポク…チーン!
雷「響のメラニンをユーちゃんがとったのね!」
Верный、呂、大淀「えっ?」
雷「ユーちゃんが響を食べちゃったんだわ! だから響はまっしろけで、ユーちゃんはこんがりなのよ!」
大淀「ええと、あれはお二人の第二次改装の姿でして……」
呂500「あはは、雷ってばおもしろーい」
Верный「(あながち間違ってない……というのは黙っておこう)」
~~
【報告書】
司令官の部屋で一晩過ごした私たちは、朝目を覚ますと何故か第二次改装後の姿になっていた。
どういう理屈がわからないが、「経験値が上がった」という理由で取り敢えず保留とした。
☆経験値一覧
ユーちゃん
・睡眠薬を盛る
・夜這い
・隠れドSを発現する
・フェラチオ
・キス
・顔面騎乗
響
・夜這い
・フェラチオ
・キス
・女の子にイかされる
・イラマチオ
・好きな人の腹の上で失禁
注記:この報告書は大本営及び鎮守府内には公開しないものとする。(駆逐艦・Верный)
司令官の部屋で一晩過ごした私たちは、朝目を覚ますと何故か第二次改装後の姿になっていた。
どういう理屈がわからないが、「経験値が上がった」という理由で取り敢えず保留とした。
☆経験値一覧
ユーちゃん
・睡眠薬を盛る
・夜這い
・隠れドSを発現する
・フェラチオ
・キス
・顔面騎乗
響
・夜這い
・フェラチオ
・キス
・女の子にイかされる
・イラマチオ
・好きな人の腹の上で失禁
注記:この報告書は大本営及び鎮守府内には公開しないものとする。(駆逐艦・Верный)
これにておしまいです。
長らくお待たせしてごめんなさい。スレ立てから1年半以上経ってたんですね。
次に考えてるのは龍驤の乳首開発と青葉のハメ撮りです。
どちらもR板でやりますが、全年齢で希望のシチュがあればどうぞ。
お付き合いありがとうございました。
長らくお待たせしてごめんなさい。スレ立てから1年半以上経ってたんですね。
次に考えてるのは龍驤の乳首開発と青葉のハメ撮りです。
どちらもR板でやりますが、全年齢で希望のシチュがあればどうぞ。
お付き合いありがとうございました。
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