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元スレ提督「そんなに喧嘩するなら比叡とケッコンするぞ!」 比叡「ヒエー!?」
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比叡「それに私は金剛お姉様一筋ですから!提督とまぐわりたい気持ちはあまり……」
青葉「何を言っているんですか!司令官の身体1つに金剛型の皆さんは4人という事は5Pですよ?」
青葉「つまり金剛さんが司令官と繋がっている最中の悦とした顔を間近で見たり、金剛さんの身体を触ったり吸ったりする事も可!」
比叡「ひえー!!つまりこの本の様な事も……!」パラパラ
青葉「もちろんです!」
霧島「チェック、ワンツー。ワンツー、ワンツー」
青葉「お二人はどうするんですか?司令官とその提督本の様な事をしたくないんですか?」
榛名「ですから、それはとは別に童貞の問題が……」
青葉「そこも青葉におまかせください♪良い考えがあるんですよー♪」
青葉「何を言っているんですか!司令官の身体1つに金剛型の皆さんは4人という事は5Pですよ?」
青葉「つまり金剛さんが司令官と繋がっている最中の悦とした顔を間近で見たり、金剛さんの身体を触ったり吸ったりする事も可!」
比叡「ひえー!!つまりこの本の様な事も……!」パラパラ
青葉「もちろんです!」
霧島「チェック、ワンツー。ワンツー、ワンツー」
青葉「お二人はどうするんですか?司令官とその提督本の様な事をしたくないんですか?」
榛名「ですから、それはとは別に童貞の問題が……」
青葉「そこも青葉におまかせください♪良い考えがあるんですよー♪」
提督のDTで荒れるくらいなら提督にDTを捧げれば良いじゃない♂
>提督「最高に滑稽な格好で怖いことを言うな。お菓子ガール」
提督さん・・・
提督さん・・・
青葉「えーっと、確かこのカバンの中に…………あっ、ありました!司令官、どうぞ♪」
提督「アイマスク?」
青葉「はい!どこでも安眠出来るよう張り込み記者の必須アイテムですから♪」
提督「これでいいか?」
青葉「ありがとうございます!ではそのまま布団に寝転がって手をバンザイしてください」
提督「こう?」スッ
ガチャッ
提督「え?何これ?」
青葉「手錠ですよお♪記者としての必需品です!」
提督「へー、そうなのかー」
提督「アイマスク?」
青葉「はい!どこでも安眠出来るよう張り込み記者の必須アイテムですから♪」
提督「これでいいか?」
青葉「ありがとうございます!ではそのまま布団に寝転がって手をバンザイしてください」
提督「こう?」スッ
ガチャッ
提督「え?何これ?」
青葉「手錠ですよお♪記者としての必需品です!」
提督「へー、そうなのかー」
青葉「後は手錠をこの縄でくくりつけて……」ギュッ
金剛「なんだか色々出てきますネ。4次元バッグデース」
カシャン
青葉「おっと失礼。これはしまって……」
榛名「今何か注射器みたいな物が落ちませんでしたか?」
比叡「ヒエー……」
青葉「もう片方をこの柱に固定っと」ギュッ
青葉「同じように足にも手錠と縄で固定して……はい、完了です♪」
提督「青葉ー、見えないんだけど俺今どう言う状態ー?」
青葉「はい!ばっちり身動きが取れない状態ですう♪」
提督「そうか。だろうな」
金剛「なんだか色々出てきますネ。4次元バッグデース」
カシャン
青葉「おっと失礼。これはしまって……」
榛名「今何か注射器みたいな物が落ちませんでしたか?」
比叡「ヒエー……」
青葉「もう片方をこの柱に固定っと」ギュッ
青葉「同じように足にも手錠と縄で固定して……はい、完了です♪」
提督「青葉ー、見えないんだけど俺今どう言う状態ー?」
青葉「はい!ばっちり身動きが取れない状態ですう♪」
提督「そうか。だろうな」
青葉「そうでした。最後にこのヘッドフォンを装着しますね」
提督「ヘッドフォン?何も音楽は流れてないぞ?」
青葉「今から霧島さんの加賀岬が大音量で流れますからご安心ください♪」
霧島「デデンッ!デーデレデー!」
提督「おいこいつイントロから歌い始めたんだけど!!せめて他の音楽にしてくれ!!」
青葉「でも今は持ち合わせが……衣笠ちゃんの司令官を想いながらの就寝前1人エッチ音声しか無いんですけど」ポチッ
『大丈夫?キツくなぁい……?衣笠さんは大丈夫だから、もっと突いてーー」
ダダダダダダッ
衣笠「あーおーばぁー!!」
青葉「ひゃー、いつの間に」
没収された
提督「ヘッドフォン?何も音楽は流れてないぞ?」
青葉「今から霧島さんの加賀岬が大音量で流れますからご安心ください♪」
霧島「デデンッ!デーデレデー!」
提督「おいこいつイントロから歌い始めたんだけど!!せめて他の音楽にしてくれ!!」
青葉「でも今は持ち合わせが……衣笠ちゃんの司令官を想いながらの就寝前1人エッチ音声しか無いんですけど」ポチッ
『大丈夫?キツくなぁい……?衣笠さんは大丈夫だから、もっと突いてーー」
ダダダダダダッ
衣笠「あーおーばぁー!!」
青葉「ひゃー、いつの間に」
没収された
霧島「かーげーひーそめー!ラーイーチせーのびー!!行く当てもーなくうぅぅー!!」
提督「おいこいつ歌詞がもう滅茶苦茶だぞ!!ちょっと!誰か聞いてる!?」
霧島「きりしぃ~まぁ~みぃ~さあぁぁきぃぃぃ~!!」
提督「とうとう霧島岬とか言い出したんだけど!!ちょっとー!?おーい!!」
青葉「では司令官の視覚と聴覚を奪った所で……よいしょっ」
ズリッ
金剛「はぎゃあああ!!!!」
榛名「はわわー!!!!」
比叡「ヒエー!!!!」
霧島「マイクチェック、マイクチェック。なんだか右に傾いていますね」ニギニギ
青葉「ああ、まだ握ったりしちゃダメですよ!」
提督「おいこいつ歌詞がもう滅茶苦茶だぞ!!ちょっと!誰か聞いてる!?」
霧島「きりしぃ~まぁ~みぃ~さあぁぁきぃぃぃ~!!」
提督「とうとう霧島岬とか言い出したんだけど!!ちょっとー!?おーい!!」
青葉「では司令官の視覚と聴覚を奪った所で……よいしょっ」
ズリッ
金剛「はぎゃあああ!!!!」
榛名「はわわー!!!!」
比叡「ヒエー!!!!」
霧島「マイクチェック、マイクチェック。なんだか右に傾いていますね」ニギニギ
青葉「ああ、まだ握ったりしちゃダメですよ!」
提督「おーい、なんか下半身がスースーするんだけどー」
金剛「ビンビンデース……!」
榛名「15.2……いえ、まさか20㎝砲……?」
比叡「ヒエー!ヒエー!」チラッチラッ
霧島「何やら先さら変な液体が」スッ
青葉「先っぽにラムネを乗せないでください!……と、では説明を始めます!」
金剛「ビンビンデース……!」
榛名「15.2……いえ、まさか20㎝砲……?」
比叡「ヒエー!ヒエー!」チラッチラッ
霧島「何やら先さら変な液体が」スッ
青葉「先っぽにラムネを乗せないでください!……と、では説明を始めます!」
青葉「今から皆さんにも同じようにアイマスクとヘッドフォンをつけていただきます」
青葉「その後に青葉が手を引きますので順々に挿入してもらいます♪」
金剛「つまり誰が先か分からないという事デスカ?」
青葉「はい♪提督の童貞は誰が奪ったか分かりませんし、皆さんも晴れて提督で処女を喪失です♪」
金剛「…………」たらーり
榛名「…………」たらーり
青葉「お二人とも聞いていますか?」
青葉「その後に青葉が手を引きますので順々に挿入してもらいます♪」
金剛「つまり誰が先か分からないという事デスカ?」
青葉「はい♪提督の童貞は誰が奪ったか分かりませんし、皆さんも晴れて提督で処女を喪失です♪」
金剛「…………」たらーり
榛名「…………」たらーり
青葉「お二人とも聞いていますか?」
金剛「ハッ!!で、でも、順番なら待ってる時間でなんとなく分かりマース!」
青葉「はい。なので最初の5分間は目隠しとヘッドフォンを装着したまま放置させていただきます」
榛名「それだと歌の切れ目で何分経ったか分かりませんか?」
青葉「ご安心ください。霧島さんの加賀岬は全部霧島さんのアカペラですから!しかもなぜか1曲40分あります!」
霧島「やりました」
青葉「5分間が過ぎ目隠しと霧島さんのデスボイスで体内時計が狂ったのを見計らって、青葉はさらに5分間でお二人をお導きいたします♪」
青葉「なので、5分後ピッタリに1人目を選ぶかも知れませんし、合計10分ギリギリで終わるように選ぶかも知れません♪」
青葉「はい。なので最初の5分間は目隠しとヘッドフォンを装着したまま放置させていただきます」
榛名「それだと歌の切れ目で何分経ったか分かりませんか?」
青葉「ご安心ください。霧島さんの加賀岬は全部霧島さんのアカペラですから!しかもなぜか1曲40分あります!」
霧島「やりました」
青葉「5分間が過ぎ目隠しと霧島さんのデスボイスで体内時計が狂ったのを見計らって、青葉はさらに5分間でお二人をお導きいたします♪」
青葉「なので、5分後ピッタリに1人目を選ぶかも知れませんし、合計10分ギリギリで終わるように選ぶかも知れません♪」
比叡「あのー……私は初めてを金剛お姉様と、と決めているのでそう言うのはちょっと……」
金剛「比叡……よく言ってくれたデス!!」
比叡「金剛お姉様……!ついに私の愛が」
金剛(これで1人脱落デース。お菓子のメガネとマイクに夢中の霧島も脱落……やはり確率は2分の1みたいデスネ)
青葉「でも比叡さんと霧島さんもアイマスクとヘッドフォンは装着していただきますね」
青葉「特に比叡さんは金剛さんに終わった後で聞き出される可能性がありますから」
金剛「チッ……!」
金剛「比叡……よく言ってくれたデス!!」
比叡「金剛お姉様……!ついに私の愛が」
金剛(これで1人脱落デース。お菓子のメガネとマイクに夢中の霧島も脱落……やはり確率は2分の1みたいデスネ)
青葉「でも比叡さんと霧島さんもアイマスクとヘッドフォンは装着していただきますね」
青葉「特に比叡さんは金剛さんに終わった後で聞き出される可能性がありますから」
金剛「チッ……!」
青葉「ちなみに時間の都合もあるので1人1ピストンでお願いしますー」
比叡「ピストンって、ひ、ひえーっ!」カアァァァ…
青葉「最初の1巡が終わりましたら後は皆さんで仲良く提督をお召し上がりください♪」
榛名「あのー……1つよろしいでしょうか?」
青葉「はい、何でしょうか?」
榛名「いえ、その宜しければ榛名が焼いたクッキーを青葉さんに差し上げたくて」
青葉「わあ!良いんですか!?青葉クッキー大好きなんですよお♪ありがとうございます」
金剛「ちょちょちょっ!明らかに好感度アップの賄賂じゃないですかー!!そんなの違反デース!!」
青葉「ご安心ください。青葉は常に公平です。公平に賄賂を受け取ります!」
この後金剛は紅茶の葉を渡し、青葉は素敵なティータイムを楽しんだ。
比叡「ピストンって、ひ、ひえーっ!」カアァァァ…
青葉「最初の1巡が終わりましたら後は皆さんで仲良く提督をお召し上がりください♪」
榛名「あのー……1つよろしいでしょうか?」
青葉「はい、何でしょうか?」
榛名「いえ、その宜しければ榛名が焼いたクッキーを青葉さんに差し上げたくて」
青葉「わあ!良いんですか!?青葉クッキー大好きなんですよお♪ありがとうございます」
金剛「ちょちょちょっ!明らかに好感度アップの賄賂じゃないですかー!!そんなの違反デース!!」
青葉「ご安心ください。青葉は常に公平です。公平に賄賂を受け取ります!」
この後金剛は紅茶の葉を渡し、青葉は素敵なティータイムを楽しんだ。
>>421
茶葉ってことだろ
茶葉ってことだろ
相手は童貞、1ピストンでフィニッシュもありうる。
この1ピストンにすべてをかけるわけですね。
この1ピストンにすべてをかけるわけですね。
>>428
鳳翔さんの大穴に提督の12.7cm単装砲で?(難聴)
鳳翔さんの大穴に提督の12.7cm単装砲で?(難聴)
シャカシャカシャカシャカ……
青葉「いやー、皆さんまんまと目隠しにヘッドフォンまで付けてくれましたねー♪」
青葉「お二人のおかげで青葉はこうして1人優雅にティータイムを楽しめている訳ですが♪」
青葉「相変わらず榛名さんの作ったクッキーは美味しいですし、金剛さんが選んだ紅茶もさいこうです!」
青葉「司令官の下半身を見ながら飲む紅茶はまさにウインナーコーヒー……いえ、ウインナー紅茶ですね!」
青葉「さてと、それではサッといただいちゃいましょうか……♪」ぺろり
青葉「いやー、皆さんまんまと目隠しにヘッドフォンまで付けてくれましたねー♪」
青葉「お二人のおかげで青葉はこうして1人優雅にティータイムを楽しめている訳ですが♪」
青葉「相変わらず榛名さんの作ったクッキーは美味しいですし、金剛さんが選んだ紅茶もさいこうです!」
青葉「司令官の下半身を見ながら飲む紅茶はまさにウインナーコーヒー……いえ、ウインナー紅茶ですね!」
青葉「さてと、それではサッといただいちゃいましょうか……♪」ぺろり
青葉「司令官ー、みなさーん?聞こえますかー?」
提督「おーい!どうなってんだこれー!!誰かいるんだろうなー!?」
金剛「2分……3分くらいデスカ……?」
榛名「156.157.158……」
青葉「よし、ちゃんと聞こえていませんね♪」
青葉「青葉もこう言うのは初体験ですからどんな声が出ちゃうかドキドキです♪気持ちいいのかなぁ~?痛いのかな~?」脱ぎ脱ぎ
青葉「それではメインディッシュいただいちゃいまー……」
霧島「あのー、何をしてらっしゃるのですか?」」
青葉「ひゃっ!?っと、思わず変な声が……ん?ぎゃー!!しまった、霧島さんにアイマスク付けるのを忘れていました!!」
提督「おーい!どうなってんだこれー!!誰かいるんだろうなー!?」
金剛「2分……3分くらいデスカ……?」
榛名「156.157.158……」
青葉「よし、ちゃんと聞こえていませんね♪」
青葉「青葉もこう言うのは初体験ですからどんな声が出ちゃうかドキドキです♪気持ちいいのかなぁ~?痛いのかな~?」脱ぎ脱ぎ
青葉「それではメインディッシュいただいちゃいまー……」
霧島「あのー、何をしてらっしゃるのですか?」」
青葉「ひゃっ!?っと、思わず変な声が……ん?ぎゃー!!しまった、霧島さんにアイマスク付けるのを忘れていました!!」
青葉(あんなアホみたいなメガネ付けてるからややこしいんですよ!なんですかあれは!)
青葉(こんな下着まで脱いで司令官の下半身に跨った状態じゃ言い訳も……)
青葉(お、落ち着くのです青葉!霧島さんはもはやチンパンジーくらいの脳みそのお馬鹿キャラに成り下がったただのメガネ)
青葉(うまいことはぐらかせば何とか切り抜けれるはずです……!)
青葉「いやー、青葉も霧島さんの様にマイクチェックをですね!」
霧島「霧島の計算によると……」
霧島「お姉様方を騙し自分が最初に提督のちんぽを自分の膣内に挿れて道程を奪い、さらに提督のちんぽをしごいてちんぽを射精させてからお姉様にちんぽを譲るつもりだったのでは?」
青葉(なぁーっ!すごく冴えてました!あとすっごいちんぽ連呼してましたよこの人!!)
青葉(こんな下着まで脱いで司令官の下半身に跨った状態じゃ言い訳も……)
青葉(お、落ち着くのです青葉!霧島さんはもはやチンパンジーくらいの脳みそのお馬鹿キャラに成り下がったただのメガネ)
青葉(うまいことはぐらかせば何とか切り抜けれるはずです……!)
青葉「いやー、青葉も霧島さんの様にマイクチェックをですね!」
霧島「霧島の計算によると……」
霧島「お姉様方を騙し自分が最初に提督のちんぽを自分の膣内に挿れて道程を奪い、さらに提督のちんぽをしごいてちんぽを射精させてからお姉様にちんぽを譲るつもりだったのでは?」
青葉(なぁーっ!すごく冴えてました!あとすっごいちんぽ連呼してましたよこの人!!)
数分後
青葉「ぐぬぬ……」
金剛「ヘイ!いくら何でも遅すぎマース!」チラッ
青葉「あっ……」
榛名「もう随分経った気がするんですけど……」チラッ
青葉「あ、あのっ、これはそのマイクチェックを……」
比叡「……zzz」すぴー
青葉「ぐぬぬ……」
金剛「ヘイ!いくら何でも遅すぎマース!」チラッ
青葉「あっ……」
榛名「もう随分経った気がするんですけど……」チラッ
青葉「あ、あのっ、これはそのマイクチェックを……」
比叡「……zzz」すぴー
霧島「お姉様!青葉さんは今提督とちんぽをしようとしていました!!」
青葉「な、何訳わからないこと言ってるんですか!なんですかちんぽをするって!青葉はただ膣内を提督の股間でマッサージしようとですね!」
金剛「マッサージなら私達がしてあげマース♪」
榛名「そうですね♪しっかりと懲りる様にマッサージしてあげなくてはいけませんね♪」
青葉「いや、あの……マッサージはコリをほぐす為にするのであって、コリる様にされては……」
比叡「んっ……?朝、ですか……?」チラッ
青葉「た、たすけて……ください……」
比叡「……」
下半身丸出しで提督にまたがり謝る青葉を見て、比叡はとりあえず考えるのをやめた。
青葉「な、何訳わからないこと言ってるんですか!なんですかちんぽをするって!青葉はただ膣内を提督の股間でマッサージしようとですね!」
金剛「マッサージなら私達がしてあげマース♪」
榛名「そうですね♪しっかりと懲りる様にマッサージしてあげなくてはいけませんね♪」
青葉「いや、あの……マッサージはコリをほぐす為にするのであって、コリる様にされては……」
比叡「んっ……?朝、ですか……?」チラッ
青葉「た、たすけて……ください……」
比叡「……」
下半身丸出しで提督にまたがり謝る青葉を見て、比叡はとりあえず考えるのをやめた。
金剛「安心してくだサーイ、一瞬で楽にしてーー」
ドカーン!!グラグラグラ!!!!
金剛「シット!何事デスカ!?」
榛名「地震!?」
霧島「そんな……!鎮守府前に敵艦反応あり!しかも戦艦空母クラスが相当数です!!」
比叡「ひえー!!肉眼でもハッキリ確認できますよー!!いつの間に!?」
青葉「まさかヘッドフォンの大音量で気づかなかったんじゃ……」
比叡「しかし鎮守府近海の見張りは何日寝なくても大丈夫な大淀さんが24時間体制で……」
金剛「そ、そう言えば少し留守にするから代わりに頼まれてた気がするデース……」
榛名「確かに……万が一を考えて4姉妹で交代して監視する様にと……」
ドカーン!!グラグラグラ!!!!
金剛「シット!何事デスカ!?」
榛名「地震!?」
霧島「そんな……!鎮守府前に敵艦反応あり!しかも戦艦空母クラスが相当数です!!」
比叡「ひえー!!肉眼でもハッキリ確認できますよー!!いつの間に!?」
青葉「まさかヘッドフォンの大音量で気づかなかったんじゃ……」
比叡「しかし鎮守府近海の見張りは何日寝なくても大丈夫な大淀さんが24時間体制で……」
金剛「そ、そう言えば少し留守にするから代わりに頼まれてた気がするデース……」
榛名「確かに……万が一を考えて4姉妹で交代して監視する様にと……」
青葉「と、とにかく急いで迎え撃ちましょう!」
金剛「うぅー……!しかたないデスネ!」
榛名「戻ったらしっかり話を聞かせてもらいますからね♪」
青葉(事が収まる前に打開策を練らないと……)
比叡「待ってくださいよ金剛お姉様ー!」
霧島「私はこの宝物(チョコメガネとラムネマイク)を部屋にしまってから行きます!」
ダッ!!
提督「お、おーい?おーい?本当に誰かいるんだよなー?おーい?
ガタッ
金剛「うぅー……!しかたないデスネ!」
榛名「戻ったらしっかり話を聞かせてもらいますからね♪」
青葉(事が収まる前に打開策を練らないと……)
比叡「待ってくださいよ金剛お姉様ー!」
霧島「私はこの宝物(チョコメガネとラムネマイク)を部屋にしまってから行きます!」
ダッ!!
提督「お、おーい?おーい?本当に誰かいるんだよなー?おーい?
ガタッ
パリンッ
北方棲姫「ぽっぽ♪」
しゅたっ
北方棲姫「ぽっぽっぽ♪」
提督「誰かー!おーい!!」
北方棲姫「ぽっ?」
飛行場姫「フフフ、バカねー。みーんな外に行っちゃったわよー♪」
飛行場姫「まさか本命はその隙に提督をさらう事なんて知らずに♪」
北方棲姫「ばか、ばか」
飛行場姫「という訳で……お待たせMyダーリン♪飛行場姫がお迎えに……来…………」
北方棲姫「ばか、ばかー」
さらいに来たら既に手錠で拘束されていた。
北方棲姫「ぽっぽ♪」
しゅたっ
北方棲姫「ぽっぽっぽ♪」
提督「誰かー!おーい!!」
北方棲姫「ぽっ?」
飛行場姫「フフフ、バカねー。みーんな外に行っちゃったわよー♪」
飛行場姫「まさか本命はその隙に提督をさらう事なんて知らずに♪」
北方棲姫「ばか、ばか」
飛行場姫「という訳で……お待たせMyダーリン♪飛行場姫がお迎えに……来…………」
北方棲姫「ばか、ばかー」
さらいに来たら既に手錠で拘束されていた。
>>444
一瞬キ○ガイに見えて「?!」ってなった
一瞬キ○ガイに見えて「?!」ってなった
>>445
やあ、俺
やあ、俺
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