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元スレ武内P「犬になってしまいました」

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51 = 30 :

そもそもアドリブなのか?
実は黒幕……
あ、シーディーっていい名前ですね!

52 :

君達のかわいがってるCDとか言う犬…あれはどう見たってオオカミじゃないか!

53 :

オオカミ(性的な意味で)

54 :

オオカミ(去勢済)

55 :

オオカミ(メス)

56 = 9 :

プロデューサーでしょ?匂いでわかった

57 = 1 :

「CD行くよ」


武内P「わん」


武内P(渋谷さんならきっと大丈夫です。今なら)


??「おっきいわんちゃんですね。ワンチャン撫でていいですか」


「人懐っこいから大丈夫です」


「わあー。いい子ですねぇ」ナデナデ


武内P「わおん」


「うふふ。最近寒いから一緒に寝たら暖かいでしょうね」サワサワ


武内P「・・・わん///」テレッ


「照れちゃいましたか?もしかして男の子ですか」


「雄で人なら20代後半かな」


「あら、確かについてますね」ヒョイッ


武内P「////」


「!!!!!」


「可愛いですね。誰の犬ですか?」モフモフ


「プロデューサーの実家の犬で名前はCDだよ」


「CDくんですね。けど・・・」ナデナデ


「?」


「前に二人でお酒を飲んだ時にペットの話をしましたっけ?」ナデナデ


「ふーん、二人でお酒を飲んでたんだ」ジトー


武内P(あれ?渋谷さんの様子が・・・)

59 :

やばい空気になってきた…

60 = 1 :

「帰ろうと思ったらプロデューサーさんも帰るみたいだったので誘ってみたんです」ニコニコ
 (無自覚な自慢というなの惚気)

「ふーん」ダイジョウブ


「実はプロデューサーさん・・・お酒にあまり強くないんですよ」ニコニコ


「ふーん」マダダイジョウブ


「いつも私達を車で送ってくれるから飲む事あまりないんですって」ナデナデ


「ふーん」ソロソロアブナイ


「プロデューサーさんったら途中で寝ちゃって・・・うふふ」


「ふーん」ハイライトオフ


「あなたのご主人はご自慢のご主人ですよ」ダキッ!ナデナデ


武内P「わん!わん!」(楓さん、ありがとうございます。そろそろその辺で!)

61 :

と言うか凛はこの犬がPきがついてんのか

62 :

凛がPを犬に変えた可能性大だな

63 :

まゆPが猫になっている可能性

64 :

>>63
ウサミンPが17歳になってまう…

65 = 1 :

武内P(なんとか戻って来れました)


「・・・」


ドア<カチャリッ!(錠の落ちる音)


「連れてきちゃったけどどうしようかな」


武内P「わん」


「プロデューサーの社員証をぶら下げているからプロデューサーの犬に違いないと思うし」


武内P「・・・」クビサワリトドカナイ


「ハナコが一番だけど、この子も可愛いな」ナデナデ


武内P「わん」


「大型犬にも憧れてたし」モフモフ


武内P(渋谷さん・・・本当に犬が好きなんですね)


「そうだーハナコと遊ぶ時のあれをやろう(棒)」ゴロン


武内P「・・・」


「CD・・・きて///」


武内P(あの渋谷さん・・・寝転がっているのはどういう事ですか?)


「ねぇ・・・はやく///」


武内P(・・・何をして遊んでいるのですか?)

66 = 1 :

渋谷家


凛ママ「おいでーハナコ」ゴロン


ハナコ「きゃん」テクテク


凛ママ「ハナコは軽いからお腹の上に乗っても軽いわ」ナデナデ


ハナコ「はあはあ」ペロペロ


凛ママ「おーよしよし」ナデナデ


渋谷家では仰向けに寝てハナコをのせて遊んだりします

67 :

凛は気付いてなかったのか

68 = 58 :

これは間違いなく気付いてませんね(棒

69 = 30 :

なんで鍵を閉める必要があるんですかね……

70 :

訓練(意味深)を積めば優秀なバディ(意味深)になるだろう

71 :

>>69
わんちゃんが外に出ちゃうかもしれないしお腹を上にした自分の痴態を見られても困るから多少はね

72 = 1 :

武内P(・・・近くに座りますか)


「やっぱりいい子だね」ナデナデ


武内P「わん」


「もういいよ」


武内P「わう?」


「プロデューサーなんでしょ?」


武内P「!」


「わかるよ」


携帯<Prrrrrrrr!


武内P「着信が・・・あ!」


「話せるなら私が携帯を操作してあげるから」スッ


武内P「黙っていてすみませんでした」


「いいから。携帯をここに置くね」

73 = 1 :

まゆP<おお、忙しかったか?


武内P「はい。手が離せない状況でしたので」


まゆP<そうか。次のライブで忙しいみたいだからな。


武内P「そちらはどうですか?」


まゆP<こちらも色々と大変だ。家の鍵を無くしたりとかって・・・関係ないか。


武内P「それは大変じゃないですか」


まゆP<それは大丈夫だ。まゆが見つけてくれたんだ。


武内P「佐久間さんがですか?」


まゆP<今度お礼をしないとな。話がそれたな。ここからが本題だ。


武内P「なんでしょうか?」


まゆP<前に話したろ?週末の合コンの件だよ


武内P「・・・」


まゆP<なんと世界レベルらしいぞ!これは期待だな!


75 :

あの頃世界の続きなのか…

77 = 6 :

世界レベルの合コンw

78 :

合鍵作られてんぞまゆPww

79 :

まずいですよ!

80 :

>>52
ボートを用意しろ

81 = 1 :

「うん・・・そう・・・知らせた方がいいかなと思って」


武内P(渋谷さんは誰に電話をしているのでしょうか?)


まゆP<どうだ?来れるか


武内P「申し訳ありませんが急用が入ってしまったもので・・・」


まゆP<もしかして担当アイドルの件か?


武内P「ええ、はい。そうです」


まゆP<なら仕方ないな。俺達の最優先はアイドルの事だからな


武内P「折角誘って頂いたのに」


まゆP<いいって気にするな。そのかわり・・・


武内P「そのかわり?」


まゆP<お前の分まで楽しんでくるからな♪


武内P「はい。楽しんできてください」


「・・・そう知ってる・・・流石だね・・・また・・・うん・・・協力し合うのは当たり前だよ」


 「同じ志の仲間でしょ・・・じゃあね」


82 :

逃げろ、まゆP!!

84 :

まゆP…彼はもう終わりですね…

85 = 74 :

やべえよやべえよ…

86 :

まゆP…惜しい人を亡くなしたな…

87 :

まゆP「まゆ うま」

88 :

まゆPの灰でダイヤを作れ

89 = 54 :

おいおいお前ら、まゆがPを[ピーーー]わけないだろ?
生かさず殺さずが基本だよ

90 = 1 :

武内P「あの・・・渋谷さん」


「どうして話してくれなかったの?」


武内P「いきなり犬になったと言っても信じてもらえないと思いまして」


「ふーん。私はそんなに信頼が無いんだ」


武内P「それに私も・・・その動揺していましたので」


「私はプロデューサーの言う事なら信じるよ!」


武内P「・・・」


「それに犬の姿でもプロデューサーだってすぐわかったんだから」


武内P「・・・」


「困っているなら頼ってよ!」


武内P「渋谷さん」


「私はあんたの力になりたいのよ!」


武内P「・・・本当にありがとうございます」


「ごめん。私も言い過ぎた」


武内P「いえ、話さない私に責任があります」


「じゃあ、仲直りしないとね」


 「とりあえず、膝に座ってよ。撫でたいから」


武内P「・・・」

92 :

あの犬だってCDとか言ってても、あれはどう見てもPチャンにゃ!

まともなのはみくだけだにゃ……!

93 = 1 :

ドア越し


ドア<私はあんたの力になりたいのよ!


美波「・・・」


アーニャ「ミナミどうして入らないのですか?」


美波「えーと鍵がかかってるみたいなの」


アーニャ「アー鍵ですか?」


美波(室内でプロデューサーさんと凛ちゃんが言い合いしてるなんて言えないし)


ドア<・・・仲直りしないとね


美波(あ・・解決したみたい。よかった)


アーニャ「ミナミ、鍵取りに行きますか?」


美波「ううん。中にプロデューサーさんと凛ちゃんがいるから開けて」


ドア<・・・膝に座って・・撫でたいから

94 = 1 :

美波「え!」


  (膝に座る!撫でる!プロデューサーさんを!)


美波「プロデューサーさんに座るじゃなくて・・・凛ちゃんにプロデューサーさんに座るなんて」


アーニャ「!!!」


美波(どうしよう!止めるべき?それとも)


アーニャ「Установите это здесь」カチャカチャカチ!


アーニャ「Завершение приготовлений」


アーニャ「ミナミ、離れてください」


美波「え?」


アーニャ「Обвинение!」


ドア<ボン!


95 = 91 :

何を充電したんだい?

96 :

パパさんから一通り習ったんかねww

97 :

>>92
魚を用意しろ、一人前でいい

98 = 79 :

ロシアでパパに

99 = 1 :

美波「・・・」


アーニャ「ミナミ行きますよ!」


美波「え・・・あ、うん」


  (アーニャちゃんがドアにボタンを付けて引っ張ったら吹き飛んだのは気のせいよね)


アーニャ「・・・」


美波「アーニャちゃんどうしたの?」


アーニャ「オオカミですか?」


美波「うわ!本当だ!大きな」


武内P「いいえ違います。私です」


アーニャ「プロデューサーはオオカミでした!」

100 :

アナスタシア・ゴルルコビッチ「私は戦場の中で育った、戦いと勝利が私を育てた」


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