元スレモバP「もう耐えられない」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
102 :
今朝02:30からの仕事が今終わったので寝る
明日は夜勤だから普通に書けると思う
103 :
あと2時間20分したらか
楽しみだな
104 :
響子「Pさん?なんで……なんで美穂ちゃんなの!」
響子「ねえ!なんで!!ねえ!!!!」
P「お、落ち着け!別に何も……」
美穂「あ、あれ?響子ちゃん何で?」
P「お、美穂!響子に説明を……」
美穂「ほえ?説明って……」
まだ押し倒した状態
美穂「き、キャアアアアアアアアアアアア」ドゴォ
P「グフゥッ」ドサッ
美穂「いやあああああああああああ」ダッ
響子「………………」
響子(美穂ちゃんは逃げて目の前には気を失ったP)
響子「………………」ニヤッ
105 = 53 :
P「ん……ここは?」
響子「あはっ♪起きました?」
P「響子……?」
P(あれ?体が重い……)
響子「全部Pさんが悪いんですよ……私を置いて辞めようとするから……」
響子「あ!心配しなくてもこの場所には誰にも来ませんから……ずっと……一緒ですよ」
P「何を言って……え?」ガチャ
P「なんで手錠が……」
響子「Pさんには私がいるから動く必要ありませんよ。食事からトイレ……それにアレのお世話まで……何でもやりますからね」
106 = 53 :
ヒュッ ガシャーン
響子「!?」
智絵里「……Pさんを……カエシテ」ハイライトオフ
響子「なんで……この場所が!?」
智絵里「Pさんを……私のPさんを盗るなんて……許さない!」スッ
P「お、おい!包丁は下ろせ!」
響子「私の……?Pさんは私のだよ?」スッ
P(なんで二人とも包丁持っているんだよ……)
P「ふ、二人とも待て!」
108 :
よっきゅん!よっきゅんじゃないか!
109 = 53 :
P「わかった!わかったから!辞めないよ!」
P「だから包丁は下ろしてくれ!」
智絵里「本当ですか……?」
P「ああ!だから一緒に東京に帰ろうな!」
響子「………………まあ、とりあえず帰りましょう……」
山陽新幹線車内
P「ふぅ……二人とも疲れて眠ったな……」
P(それにしても何故智恵理は俺の居場所を……まあ助かったからいいか)
P「あ……このまま帰ったらちひろさんに……」
P「二人には悪いが……降りるか」
110 = 53 :
↓広島 岡山 新神戸 どこで降りる?
113 = 53 :
次回!Pに襲いかかるWalking sex さん!
Pの運命は!期待しないで!
114 = 53 :
あ!妖怪婚姻届BBAも出るよ!
115 :
お嬢に匿ってもらおう
116 = 53 :
広島駅
P「二人には悪いがまだまだ東京に戻る気はない」
P「さーてお好み焼きでも食べに……あれは……」
P(まずいな……あのバッチを着けた黒服は……)
P「少し遠ざかるか……」
福山駅
P「ここまで来たら大丈夫だな」
美波「Pさん?みーつけた!」ダキッ
P「ぬおっ!」
P(アイドルとのエンカウント率たけーよ!)
美波「えへへ……Pさんが失踪したって聞いて……ショックで地元に帰って……そしたらPさんに……」スリスリ
P「美波っ!そろそろ放してくれっ!」
117 = 53 :
美波「私……寂しかったんですから……」スリスリ
P「わ、悪かった……でも人の目があるからさ」
美波「あっ!……す、すみません!」
P(美波柔らかかったな~)
美波「そ、その……もういい時間ですし一緒にご飯でもどうですか?」
P「む……そうだな。一緒になんか食べるか」
美波「それなら!こっちにオススメの店が……」
ソンナニイソグナッテ
Pサンコッチデス!
???「へぇ……」
118 = 53 :
終わりが見えないので皆さんの意見を
誰かのルートでEND
このまま日本を逃げ回る
ちひろに処刑される
119 :
ちひろを処刑するにいっぴy
120 :
どこまでも追いかけてくるアイドルに疲弊してついに自殺END
121 :
たまに安価とってコンマゾロ目でEND
122 :
ショックからちひろデレデレEND
123 :
広島駅から追っかけてきたまゆエンドとか?
もしくはもうクローンをまとめて処分するとか。担当するのは巴や桃華の護衛で。
124 = 53 :
数時間後……
P(勢い余って美波にも酒を飲ませてしまった……)
美波「えへへ、Pさぁ~ん♪」スリスリ
P「美波!そろそろ帰るぞ」
美波「あ~い♪」ダキッ
P(それにしても……軽いな)
美波「あ~♪Pさ~ん、美波ここで休憩したいれ~す♪」
P「だ、駄目だ!ここは……」
美波「いーやーだー。ここで休憩するのー!」ジタバタ
125 = 53 :
P(入ってしまった……相変わらず意志が弱いなー)
P「と、とりあえず水でも飲むか?」
美波「えへへ♪Pさぁ~ん♪」ダキッ チュ♥
P「んぐっ!」
美波「Pさん……ごめんなさい……私もう我慢できません……」スルスル
P「なっ!美波!服を脱ぐなっ……ムグッ」
美波「ハグッ……チュル……プハッ……ふふっ、Pさんのここも大きくなってきましたね……」
このあと滅茶苦茶……
126 = 53 :
ちょっと休憩
128 :
衣服を毟り取って嗅ぐ蒼いアイドルとか居るんだろうな
129 :
美波さんはこの後無茶苦茶他アイドルにコロコロされちゃったんですね分かります
130 :
P(なんとか説得して止めてもらったが……)
美波「………………」ズーン
美波(酔っていたとはいえ……Pさんとキキキキキキスを//////////)
P「なあ美波?」
美波「ひ、ひゃい!」
P「あ、いや……そろそろ出ようかなーと……」
美波「あっ、はい!そうですね!」
アリガッシター
P「……とりあえず送るよ」
???「………………」カシャッ
131 = 53 :
寝る
132 :
起きろ
133 :
バッドしかみえない
134 :
支援
終わらせるにしてももうしばらく逃げ回って欲しいかも
135 :
P(なんだか惜しい気もするが……とりあえず美波は送ったから俺もどこかのホテルで……)
留美「ねえ……」
P「うおっ!って和久井さんじゃないですか」
留美「これはどういうことかしら……」スッ
P「写真……?こ、これは!」
留美「美波君を酔わせて……挙げ句のはてにホテルに連れ込むなんて……」
留美「しかも2時間……経験はないけど丁度いい時間ってこの本に書いてあったわ」\ゼクシィ/
P「ご、誤解だ!美波とは何も……」
留美「う……そ……う、嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」
136 = 53 :
P「」
P(何故アイドルはハイライトを消すのか……)
留美「うふふ……P君?今すぐ婚姻届にサインするのとこれからホテルで美波君にしたことと同じ事を私にしてから婚姻届にサインするの、どっちがいい?」
P「どちらにせよサインはするのですね……」
留美「どっちなの!!!!」クワッ
P(これはまずい……)
黒服「おう姉ちゃん、そこまでにせぇ」
留美「あ?」
P(和久井さんがアイドルとして出しては駄目な声を……)
黒服「Pさんですね?お嬢からの命令で助けに来ましたけぇ」
P「え?巴が?」
黒服「これがお嬢からの伝言です。おい、黒服2、この姉ちゃんを新幹線に押し込んで東京に戻せ」
黒服2「へい」スタコラサッサー
留美「ちょ、離せ、離せよおおおおおおお!」
137 = 53 :
黒服「では」ブロロ
P「助かったのか?巴からの手紙には……」
Pへ
これは貸しじゃけえ、あと3年後に返して貰うぞ
巴
P「3年後?何かあるのかな?」
P「とりあえず広島は危ないから別の所へ……」
アイロンが俺を呼んでいる
138 :
よしのんの所で禊をしよう
139 = 53 :
寝る
次回は兵庫でロリ祭り
異論は認める
140 :
巴の年齢から3年号・・・あっ(察し)
141 :
六麓荘の豪邸の地下で監禁されるP
142 :
別に今の巴たそでも十分prpr出
143 :
やっぱりウサミン、3年経っても17歳
144 :
翌朝 新神戸駅
P「さて逃亡生活も2日目だが……」
P「正直逃げれる気がしない……」
P「とりあえず三宮でもウロウロしようかな~」トコトコ
???「見つけましたよ……」ニヤッ
145 = 53 :
阪急神戸三宮駅前
P「三宮ってなんかおしゃれなイメージがあったけど……汚ねえな」
説明しよう!
阪急神戸三宮駅前の広場(マクドナルドの前辺り)は早朝だとゴミの掃き溜めだぞ!気になる人は朝の5時に行ってみよう!
P「お?こんな時間にラーメン屋が……?朝から豚骨は重い気がするが……まあいいか」
ラッシャッセー
説明しよう!
阪急三宮神戸三宮駅前に24時間営業のラーメン屋があるぞ!山笠と書いてある暖簾が目印だ!ここ数年の間に経営者が変わり味は相当落ちたけどな!
???「そんな獣臭い物より私のいちごラーメンのほうが……」ギリギリ
146 :
橘さん……
147 = 53 :
P「ふぅ……さぁて、何処に行こうかな~♪」
???「………………」トコトコ
メリケンパーク
P「
148 = 53 :
P「ふぅ……さぁて、何処に行こうかな~♪」
???「………………」トコトコ
メリケンパーク
P「さて……ありす!出てこいよ」
ありす「橘です……」ムスッ
P「お?隠れないんだな」
ありす「Pさん?なんで失踪なんかしたんですか?」
P「おっと……引き留めても無駄だそ?俺はもう……」
ありす「そんなの……そんなの許しません!」
悪い途中送信した
責任とってみくにゃんのファンやめます
149 :
橘あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
150 = 53 :
P「ほう……まあ、ありすに俺を止めることは物理的にむりだろうな」
ありす「そんな事はわかっています。なので……」
桃華「わたくしから逃げることなんて不可能ですわ!」バチバチ
P「ぬおっ!」
舞「ごめんなさいっ!」バチバチ
P「舞まで!?」ガクッ
ありす「私一人が無理ならみんなでやれば……」
みんなの評価 : ★
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