私的良スレ書庫
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元スレモバP「もう耐えられない」
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P「ぐっ……そうだな……まあ都会の喧騒にでも紛れて静かに暮らそうと思うが……」
P(記憶がとんでるが……どうやって俺をここに連れてきたんだ?)
響子「ちひろさんの目がある都会より地方のほうが良くないですか?」
P「そう言われると……」
響子「じゃあ私の実家に!鳥取ならちひろさんも目が届かないですよ♪」
P「だが……」
響子「ちなみに……拒否権はありません♪」バチチッ
P「スタンガン!?何でそんなものを!?」
響子「本当はPさんに媚びる悪い女を制裁するために買ったんですけど……Pさんに使うことになるなんて……」
響子「全部Pさんが悪いんですよ?お嫁さんである私から逃げようとするなんて……」
響子「あ、心配しなくても私が全部面倒は見ますからね♪」
P「ちょっと待ってくれ!話を……」
P(記憶がとんでるが……どうやって俺をここに連れてきたんだ?)
響子「ちひろさんの目がある都会より地方のほうが良くないですか?」
P「そう言われると……」
響子「じゃあ私の実家に!鳥取ならちひろさんも目が届かないですよ♪」
P「だが……」
響子「ちなみに……拒否権はありません♪」バチチッ
P「スタンガン!?何でそんなものを!?」
響子「本当はPさんに媚びる悪い女を制裁するために買ったんですけど……Pさんに使うことになるなんて……」
響子「全部Pさんが悪いんですよ?お嫁さんである私から逃げようとするなんて……」
響子「あ、心配しなくても私が全部面倒は見ますからね♪」
P「ちょっと待ってくれ!話を……」
ピンポーン
藍子「響子ちゃーん?騒がしいけど何かあったー?」
響子「チッ……なんでもありませんよ♪」ガチャ
P(これはチャンスだ!サンキュー藍子)ダッ
P(4階だが……いける!そうPならね)ヒュー ドスン
響子「あっ!」
藍子「?」
響子(逃げられた……)
P「ふぅ……今からまゆの部屋に戻るわけにはいかないし……何処に逃げようか」
↓何処に逃げる?(国内限定)
藍子「響子ちゃーん?騒がしいけど何かあったー?」
響子「チッ……なんでもありませんよ♪」ガチャ
P(これはチャンスだ!サンキュー藍子)ダッ
P(4階だが……いける!そうPならね)ヒュー ドスン
響子「あっ!」
藍子「?」
響子(逃げられた……)
P「ふぅ……今からまゆの部屋に戻るわけにはいかないし……何処に逃げようか」
↓何処に逃げる?(国内限定)
女子寮は市ヶ谷にあるとする(妄想)
P「さて、とりあえず電車で逃げるとするか……」
総武線
P「さて、一息つけるな……って津田沼止まりかよ!」
P「津田沼か……奈緒の家が近いが……」
P(奈緒=トライアド=凛)
P「うん、無いな。次行こうか」プシュー
ちば
P「とりあえず千葉まで来てみたが……ウサミン星にワープでもするかな」
P「はっ!未央だ!数少ない常識人未央なら匿ってくれるはず!」
P「よっしゃ行くぜぇ」
P「さて、とりあえず電車で逃げるとするか……」
総武線
P「さて、一息つけるな……って津田沼止まりかよ!」
P「津田沼か……奈緒の家が近いが……」
P(奈緒=トライアド=凛)
P「うん、無いな。次行こうか」プシュー
ちば
P「とりあえず千葉まで来てみたが……ウサミン星にワープでもするかな」
P「はっ!未央だ!数少ない常識人未央なら匿ってくれるはず!」
P「よっしゃ行くぜぇ」
未央=NG=凛
NGにはTPほどのつながりはないのか……
奈緒も常識人ポジションだと思うけどなww
NGにはTPほどのつながりはないのか……
奈緒も常識人ポジションだと思うけどなww
P(未央=NG=凛)
P(いや、未央なら説得すれば黙ってくれるはず!)
P(それなら奈緒のほうがチョロい気がする……)
P「っと、電話しとくか」
P「頼む!事務所以外に居てくれ!」ピンポーン
未央『はい』
P「おっ!未央か?俺だけど……」
未央『うえっ!?P!?と、とりあえず入って来なよ!』ガー
P(とりあえずは入れた)ピンポーン
未央「P!失踪したって聞いて心配してたんだよ!」ガチャ
P(いや、未央なら説得すれば黙ってくれるはず!)
P(それなら奈緒のほうがチョロい気がする……)
P「っと、電話しとくか」
P「頼む!事務所以外に居てくれ!」ピンポーン
未央『はい』
P「おっ!未央か?俺だけど……」
未央『うえっ!?P!?と、とりあえず入って来なよ!』ガー
P(とりあえずは入れた)ピンポーン
未央「P!失踪したって聞いて心配してたんだよ!」ガチャ
未央「とりあえず今まで何していたか話してみて?」
P「実は……」カクカクシカジカ
未央「………………」
P「というわけで匿ってくれると……」チラッ
未央「その……Pさんの気持ちはわかるんだけど……ほら、団地だし……兄弟もいるし……」
P「そ、そうだよな……悪いな……」
未央「あ!しぶりんの家は?この前部屋も余っているって……」
P「だ、駄目だ!俺の第六感が危険だと囁いているっ!」
未央「あ、うん。私も言ったそばから危険だと思ったよ……」
未央「それならしまむーの家は?」
P「実は……」カクカクシカジカ
未央「………………」
P「というわけで匿ってくれると……」チラッ
未央「その……Pさんの気持ちはわかるんだけど……ほら、団地だし……兄弟もいるし……」
P「そ、そうだよな……悪いな……」
未央「あ!しぶりんの家は?この前部屋も余っているって……」
P「だ、駄目だ!俺の第六感が危険だと囁いているっ!」
未央「あ、うん。私も言ったそばから危険だと思ったよ……」
未央「それならしまむーの家は?」
P「卯月か……その手があったな!」
未央「私はあんまり役に立たないけどしまむーなら……ん?LINE?」ピロリン
渋谷凛
なんか未央の近くにPの気配を感じるんだけど
渋谷凛
いるよね?
渋谷凛
いるね
渋谷凛
行くよ
渋谷凛
逃がさないから
未央「プ、プププププロデューサー!逃げてっ!早く!」
P「どうした?そんなに焦って?」
ピンポーン
凛「いるんでしょ!早く開けて!未央!」ガチャガチャガチャガチャ
未央「Oh……オートロックってなんだっけ……?」
凛「ふっ……みいつけた~♪」バタン
未央「あれ!?どうやって開けたの!?」
未央「とりあえずPは逃げて!」
P「わ、悪い!この借りは必ず返す!」ダッ ヒュー ドスン
凛「ねえ未央?どうしてPを庇ったのかな?」ユラリ
未央「しぶりん……?ちょっと落ち着こうか?」アセアセ
凛「問答無用!」
ギャアアアアアア
P「クソッ!惜しい人を無くしてしまった」タッタッタッ
↓さて、何処に行こうか(国内限定)
未央「私はあんまり役に立たないけどしまむーなら……ん?LINE?」ピロリン
渋谷凛
なんか未央の近くにPの気配を感じるんだけど
渋谷凛
いるよね?
渋谷凛
いるね
渋谷凛
行くよ
渋谷凛
逃がさないから
未央「プ、プププププロデューサー!逃げてっ!早く!」
P「どうした?そんなに焦って?」
ピンポーン
凛「いるんでしょ!早く開けて!未央!」ガチャガチャガチャガチャ
未央「Oh……オートロックってなんだっけ……?」
凛「ふっ……みいつけた~♪」バタン
未央「あれ!?どうやって開けたの!?」
未央「とりあえずPは逃げて!」
P「わ、悪い!この借りは必ず返す!」ダッ ヒュー ドスン
凛「ねえ未央?どうしてPを庇ったのかな?」ユラリ
未央「しぶりん……?ちょっと落ち着こうか?」アセアセ
凛「問答無用!」
ギャアアアアアア
P「クソッ!惜しい人を無くしてしまった」タッタッタッ
↓さて、何処に行こうか(国内限定)
P「そういえば響子が地方のほうがいいとか言っていたな……」
P「成田からなら格安航空ですぐに地方に行ける……」
P「よっしゃ成田に行ってみるか!」
成田空港
P「さて、時間がちょうど良かったのを適当に選んだが……熊本か」
P「九州なら悪魔の手も及ばないだろう……」キィーン
眠い
P「成田からなら格安航空ですぐに地方に行ける……」
P「よっしゃ成田に行ってみるか!」
成田空港
P「さて、時間がちょうど良かったのを適当に選んだが……熊本か」
P「九州なら悪魔の手も及ばないだろう……」キィーン
眠い
熊本空港
P「ふぅ……ようやく着いたな……」
美穂「あ、あれ?P?どうしてここに?」
P(よりによって美穂かーい!)
P「な、なんでここに?」
美穂「た、たまたま帰省してて……あ、あの!め、メールで見たんですけど……お仕事……辞めちゃうんですか?」
P「あ、う、うん……」
美穂「そ、その!ちひろさんに見つけたら連絡してほしいって言われたんですけど……」
P「えっ!?た、頼む!黙っていてくれ!」ドゲザー
美穂「ええっ!?ちょっ、や、やめてください!は、恥ずかしいですからっ!」
P「頼むから言わないでくれっ!」
美穂「言いませんからっ!や、やめてください!」
P「ふぅ……ようやく着いたな……」
美穂「あ、あれ?P?どうしてここに?」
P(よりによって美穂かーい!)
P「な、なんでここに?」
美穂「た、たまたま帰省してて……あ、あの!め、メールで見たんですけど……お仕事……辞めちゃうんですか?」
P「あ、う、うん……」
美穂「そ、その!ちひろさんに見つけたら連絡してほしいって言われたんですけど……」
P「えっ!?た、頼む!黙っていてくれ!」ドゲザー
美穂「ええっ!?ちょっ、や、やめてください!は、恥ずかしいですからっ!」
P「頼むから言わないでくれっ!」
美穂「言いませんからっ!や、やめてください!」
美穂「うう~っ。恥ずかしかったですぅ~」
P「わ、悪かったよ」
美穂「そ、それで、何があったんですか?
P「じ、実は……」カクカクシカジカ
美穂「そ、そうなんですか……今日泊まるところとかは、き、決めているんですか?」
P「んーまあ適当にネットカフェかな?」
美穂(こ、これは……)
美穂「あ、あああの!プ、プロデューサー!よ、よよよかったら家にききき来ませんか?」
P「ん?いいのか?」
美穂「は、はははい!大歓迎ですっ!」
美穂(は、恥ずかしいけど大チャンスですっ!)
P「わ、悪かったよ」
美穂「そ、それで、何があったんですか?
P「じ、実は……」カクカクシカジカ
美穂「そ、そうなんですか……今日泊まるところとかは、き、決めているんですか?」
P「んーまあ適当にネットカフェかな?」
美穂(こ、これは……)
美穂「あ、あああの!プ、プロデューサー!よ、よよよかったら家にききき来ませんか?」
P「ん?いいのか?」
美穂「は、はははい!大歓迎ですっ!」
美穂(は、恥ずかしいけど大チャンスですっ!)
>>78
ハックされる恐れがあるからダメだぞありす
ハックされる恐れがあるからダメだぞありす
マルゲターノおじさん「oh!こっちに来たら匿ってあげれるのに」
美穂宅
美穂「ど、どうぞ」ガラガラ
P「おじゃましまーす」
美穂「あ、あの、今日は親がいないので、その……ゆっくりしてください……」
P(二人きりか……都合がいいな」
美穂「うえっ!?つつ都合がいいってそそその、心の準備ががが……あうっ……」プシュー
P「お、おい!美穂っ!」
明日から民間人の相手をするので寝る
美穂「ど、どうぞ」ガラガラ
P「おじゃましまーす」
美穂「あ、あの、今日は親がいないので、その……ゆっくりしてください……」
P(二人きりか……都合がいいな」
美穂「うえっ!?つつ都合がいいってそそその、心の準備ががが……あうっ……」プシュー
P「お、おい!美穂っ!」
明日から民間人の相手をするので寝る
P「美穂っ……俺……そろそろ……」
美穂「んっ……きてくださいっ!」
P「んっ、クッ……イくぞ!!」
美穂「あっ……私もっ……」
──────
───
─
美穂「って!夢ですかっ!」
P「おっ?目が覚めた?」
美穂「えっ!?プププププロデューサー!?か、顔がっ!」
P「急に倒れるからな。悪いが膝枕をしてるぞ」
美穂「んっ……きてくださいっ!」
P「んっ、クッ……イくぞ!!」
美穂「あっ……私もっ……」
──────
───
─
美穂「って!夢ですかっ!」
P「おっ?目が覚めた?」
美穂「えっ!?プププププロデューサー!?か、顔がっ!」
P「急に倒れるからな。悪いが膝枕をしてるぞ」
P「とりあえず冷蔵庫の中身を勝手に使わせて貰ったが……雑炊でも食べるか?」
美穂「えっ……あ、ありがとうございます」
美穂(あんな夢を見るなんて……は、恥ずかしいよ~)
P「顔が赤いけど……大丈夫か?」
美穂「は、はいっ、大丈夫です!」
美穂(で、でも!せっかく二人きりなんだからそういうことがあっても……)
美穂「……うへへ」ニヘラッ
P「?」
P(今日の美穂は表情が豊かだな)
美穂「えっ……あ、ありがとうございます」
美穂(あんな夢を見るなんて……は、恥ずかしいよ~)
P「顔が赤いけど……大丈夫か?」
美穂「は、はいっ、大丈夫です!」
美穂(で、でも!せっかく二人きりなんだからそういうことがあっても……)
美穂「……うへへ」ニヘラッ
P「?」
P(今日の美穂は表情が豊かだな)
東京
???「へぇ……美穂ちゃんって以外と積極的なんだ……」
???「Pさん…… 私、[ピーーー]時は[ピーーー]子ですから……」
寝る
???「へぇ……美穂ちゃんって以外と積極的なんだ……」
???「Pさん…… 私、[ピーーー]時は[ピーーー]子ですから……」
寝る
訂正
東京
???「へぇ……美穂ちゃんって以外と積極的なんだ……」
???「Pさん…… 私、やる時はやる子ですから……」
寝る
東京
???「へぇ……美穂ちゃんって以外と積極的なんだ……」
???「Pさん…… 私、やる時はやる子ですから……」
寝る
P「さて……飯も食べたし……」
美穂「あ、あの!お風呂沸いてるので……お先にどうぞ」
P「おう!ありがとうな」
風呂
P「はぁ~久しぶりにゆっくりできるな~」チャポッ
P「美穂はいい意味で普通だし……助かった……」
P「熊本で少しゆっくりするのもいいかな……」
美穂「し、失礼しまーす」ガラガラ
P「ぬおっ!な、なんで!?」
美穂「プププププロデューサーさんもお疲れだと思うのででで、お背中をををを……」
美穂「あ、あの!お風呂沸いてるので……お先にどうぞ」
P「おう!ありがとうな」
風呂
P「はぁ~久しぶりにゆっくりできるな~」チャポッ
P「美穂はいい意味で普通だし……助かった……」
P「熊本で少しゆっくりするのもいいかな……」
美穂「し、失礼しまーす」ガラガラ
P「ぬおっ!な、なんで!?」
美穂「プププププロデューサーさんもお疲れだと思うのででで、お背中をををを……」
P「い、いやでも……」
P(水着を着ているし……セーフか?)
美穂「と、とりあえずお背中流すのででで……ど、どうぞ」
P「あ、ああ」
p「しょうがねぇな」ピクッ
P(お前は黙ってろ)
美穂「では……失礼します……」
美穂(やっぱり大きい……)
P(おお、気持ちええ……)
寝る
P(水着を着ているし……セーフか?)
美穂「と、とりあえずお背中流すのででで……ど、どうぞ」
P「あ、ああ」
p「しょうがねぇな」ピクッ
P(お前は黙ってろ)
美穂「では……失礼します……」
美穂(やっぱり大きい……)
P(おお、気持ちええ……)
寝る
>>98
そま?連休とれたらいくか
そま?連休とれたらいくか
美穂「よいしょ……よいしょ……ど、どうですか?」
P「ああ、気持ちいいよ」
美穂「んっ、……よいしょ……うんしょ……」
P(ああ……なんだか喘ぎ声に聞こえてきた……)
美穂「ふぅ……つ、次は前ですね……」
P「いや!前はいいよ」アセアセ
美穂「たまには私もPのお世話をしたいです」ガバッ
美穂「いきますね……」
P(なんか……風呂で水着の女の子に体を洗って貰うなんて……)ムクムク
p「やあ!」ビーン
美穂「きゃあ!Pのあそこがががががががががが……あふぅ……」
P「お、おい!美穂おおおおお」
ガラッ
響子「美穂ちゃん!そこま……で……」
気を失っている水着を着た美穂に覆い被さるP
響子「あは……アハヘハハヘハハホヘヘヘ」
P「ああ、気持ちいいよ」
美穂「んっ、……よいしょ……うんしょ……」
P(ああ……なんだか喘ぎ声に聞こえてきた……)
美穂「ふぅ……つ、次は前ですね……」
P「いや!前はいいよ」アセアセ
美穂「たまには私もPのお世話をしたいです」ガバッ
美穂「いきますね……」
P(なんか……風呂で水着の女の子に体を洗って貰うなんて……)ムクムク
p「やあ!」ビーン
美穂「きゃあ!Pのあそこがががががががががが……あふぅ……」
P「お、おい!美穂おおおおお」
ガラッ
響子「美穂ちゃん!そこま……で……」
気を失っている水着を着た美穂に覆い被さるP
響子「あは……アハヘハハヘハハホヘヘヘ」
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