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    元スレモバP「手を出してもギリギリセーフなライン」

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    301 :

    「ちひろ……」

    「プロデューサーさん……」

    重なり合う唇と舌が、唾液と愛情を混ぜあう。

    「っあ……っ!」

    不意に触れられた胸から、電流のような刺激を受け

    「んっ……」

    厭らしく責める指に、ちひろの胸は反応を示した。

    生まれ出た小さな違和感を、ただ優しく触るだけでなく。
    まるでキスをするかのように、責め続けた。

    302 :

    やはり事務員とPの組み合わせこそ至高ピヨ!

    303 :

    じゃけんデスクの中の薄い本燃やしておきますね

    304 :

    「まだ服の上からですよ」

    「は……はい……」

    「ちひろの乳首、服の上からでもわかるくらい主張していますよ」

    「み、みないでください」

    「直接、触ってもいいですか?」

    「……だめです」

    「ひゃんっ!だ、だめって言ったじゃ……んぁっ……ないですかぁ……!」

    305 :

    ところで完全同意のいちゃラブはギリギリになるんかな?
    もっとやれ

    306 = 304 :

    「うわー、やっぱ柔らかいですねぇ」

    「い、んぐ……っ!」

    「んー!んんー!!ぷはっ!」

    「キスするならするっていってくださいよ!」

    「ちひろが可愛すぎて、つい」

    「それにしても、イベントがあるたびにコスプレして揺らして」

    「我慢するの大変だったんですよ?」

    307 = 304 :

    服の中に手を入れ、柔らかな丘を撫で回し、自らの想いを告げる。

    「あ……っ!……迷惑でしたか?……んぅ!?」

    「んむっ……ちゅ……むぅ……んぁ……」

    見当違いな答えを吐く口を塞ぎ、スパートをかけるかのように激しくもみしだき、時には愛情を注ぐように優しく触れた

    これが

    強さと優しさのハイブリッド
    強さと優しさのハイブリッド
    トントントントンヒノノニトンッッッ!!!

    309 :

    「んん!!」

    ちひろの体がびくんと硬直すると、Pは満足げな表情で

    「まだ胸しか触ってないですよ?」

    と、言った。

    「とめ……とめへ……くりゃはい……んっ!」

    「こんなに硬くして喜んでいるのに?」

    「イったばかりで……だめ……ですからぁ……!」

    トロンとした顔は、押し寄せた快楽の波を受け入れた証拠であり。
    また、Pの一物を煮えたぎらせるには充分すぎた。

    310 = 309 :

    「こ、今度は私の番ですから」

    余韻が冷め、主導権を握り返すべく、Pの頑なに堅くなっているソレに、指をあてがった。

    「男性のって……こんなに大きくなるんですか……?」

    両手で優しく包み込む。手のひらの温もりが柔らかく伝わる。

    「えっと……同人誌みたいに上下に擦ればいいんですよね?」

    「その比喩はいらないです」

    「えっと……がんばれっがんばれっ」

    「そのセリフもいらないです」

    311 :

    唐突に男に疎いの可愛い

    312 :

    「……」

    「あの……やっぱり気持ちよくないですか」

    「いえ、そんなことは」

    「気持ちよくないわけじゃない、ただ」

    そう言うと、モノを掴んでいた手をどけて、目の前のちひろを抱きしめ、

    「俺は、ちひろを抱きたい。手じゃなくて、もっと深いところで、ちひろを感じたい」

    と、放った。

    313 :

    舌が絡み合うキスをし、ちひろに纏わりつく布を取り去る。

    裸、全裸の男女が、お互いの恥部を触れ合う。

    これから始まるのは、男女の生殖行為であり、二人の好意を確かめ合うものだ。

    夜は更けていく、次の太陽を待つかのように。

    「ちひろさん、挿入れますよ」

    「はい……きてください……」

    重なり合う体は、どんな音色を奏でるのだろうか。

    314 = 313 :

    …………
    ……
    飛鳥「……ん」

    飛鳥「……んん?」

    飛鳥「おかしい、いつもならボクとPがイチャコラして終わるはずなのに……」

    飛鳥「……そうか、これも一つの世界」

    飛鳥「ボクはボクであり、世界は世界だ」

    飛鳥「きっとほかの世界では、また違う運命が定まっているのだろうね」


    315 = 313 :

    終わり。本当に終わり。最後スレタイとだいぶズレたけど終わり。
    今回は暴走したわけじゃないです。故意です。悪夢は繰り返しません。


    こんな崇高な駄文を読んでいただきありがとうございました。
    また何か書いたらよろしくです。


    次回作
    モバP「アイドル達とほんわかと勝負する」

    316 :

    乙乙

    317 :

    アイエエエエ!オワリ!?オワリナンデ!?

    おつ

    318 :

    故意にちひとさんの恋を成就させた
    と思いきや飛鳥で締めるあたりさすがww

    319 :

    デレステで飛鳥きたで

    320 :

    デレステ飛鳥来たから始められるね!

    321 :

    課金ができるよ!

    322 :

    10連引いたら早速飛鳥出てきたわ
    あと熊せんせーの絵も飛鳥のやつが増えてたね


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