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    元スレモバP「手を出してもギリギリセーフなライン」

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    201 :

    小鳥さんの何が問題なのか…

    あっでも一番はちひろさんですよガチャガチャ

    202 :

    >>201
    どんだけご機嫌とっても出ない時は出ないんだよなあww

    203 :

    >>201
    頑張るあなたにお得なドリンクセットはいかがですか?

    204 :

    >>203
    は、ハイ
    い、いえやっぱり...
    あ、いや、いただきます

    チャリンチャリンチャリン

    205 :

    よーし満足したからこっち更新します

    206 = 205 :

    P「いついかなる時も!笑顔が大事だ!」

    裕美「はい!」

    P「よし!じゃあ特訓だ!」

    裕美「……特訓?」

    P「俺がお前にちょっかい出すから!絶対に笑顔を崩すなよ!」

    裕美「は、はい!」

    207 = 205 :

    P「今からお前の乳首を触る……だが笑顔だ!いいか!」

    P「まずは悪い例だ!」

    みく「な、なんにゃ」

    クリッ

    みく「はにゃぁぁぁ!!あへぇ……!」アヘアヘ

    裕美「参考になりました……!」

    208 = 205 :

    クリックリっ

    裕美「はぅ……ぅうん……!」

    P「笑顔」

    裕美「は……はい……!」ニコッ

    P「いい笑顔だ!」

    クニュッ

    裕美「あっ……!それ……ぇ……!」

    クリュリュ

    裕美「あ……ぃ……っ!」ビクンッ

    P「笑顔が途切れてるぞ、また最初からだな」

    裕美「はぁ……はぁ……はいっ!」


    下2

    209 :

    210 :

    あつみ

    211 = 205 :

    愛海「ぷ、プロデューサー?」

    P「愛海、絶対に765には手を出すなと言ったよな」

    愛海「すみませんでした」

    P「言葉だけの謝罪など信用できん」

    P「お前には、被害者の気持ちを味わってもらおう」

    愛海「そ、それって……」

    212 :

    無慈悲で残酷な72を擦られた千早ちゃんの気持ちをk

    213 :

    新田さんに手をだしたら後で罪悪感に潰れちゃいそう
    年齢的には余裕でおkなのに 

    214 :

    ぱんっ!ぱんっ!

    愛海「あっ!やぁっ!」

    P「こんだけぐしょぐしょにしておいてか?」

    P「愛海のやわらかーい所も一部がかたーくなってるぞ」

    クリリッ

    愛海「はぁんっ!」

    愛海「プロデューサーの……凄すぎて……!」

    愛海「男の子のかたーい所にはまっちゃうよぉ!」

    215 :

    >>212
    あれ、こんなところにハンバーグと血だらけのまな板g

    216 = 214 :

    P「もうしないと誓えるか?」

    愛海「あ……っ!は、はい……!」

    P「今回は全員を揉んでいたらここまでお仕置きはしなかった」

    P「貴様は壁に気づかなかったから……こうせざるをえなかったんだ」

    愛海「はぁ……はぁ……」

    愛海「やっぱり……まだアイドルのおっぱい揉んじゃうかも」

    P「……ったく」

    P「まだお仕置きが必要みたいだなぁ!」


    下2

    217 :

    輝子

    218 :

    219 :

    220 :

    P「ついにきてしまったか……」

    P「なんやかんやギリギリライン……」

    P「みりあ、こずえのような安定したギリギリさは無いが……」

    「どうしたの?」

    P「お前に手を出すのはやばそうって話だ」

    221 :

    ジリ……ジリ……

    P「隙を見せたら……やられる」

    ジリ……ジリ……

    「キスするだけよ?」

    ジリ……ジリ……

    P「お婿さんになれなくなるようなキスされる……」

    ジリ……ジリ……

    222 :

    ヒュバオッ

    「もらったわ!」

    ブチュゥー

    P「んー!?」

    クリクリ

    「んぁっ!?」

    (キスに合わせて……乳首を……!?)

    P・奏「んぅぅ!?」ビクンビクン


    下2

    223 :

    まゆ

    224 :

    加蓮

    225 :

    アブ…アブ…

    226 :

    加蓮「Pさん、色んなアイドルの乳首をさわっているんでしょ?」

    P「いや、そんなことはないぞ」

    加蓮「私のも、さわりたい?」

    P「うーん、今はいいかな」

    加蓮「今は?じゃあどんなときに触りたいの?」

    227 = 226 :

    P「加蓮が熱を出してしまって家で寝ているところにお見舞いとして駆けつけた俺に加蓮が汗をかいて気持ち悪いから濡れたタオルで体を拭いてほしいって言うからやむを得ず拭くんだけどタオルが胸に当たったときにあまりにもかわいい声を出すから少し意地悪したくなってタオル越しに乳首を優しくこねくり回しているとだんだんと声が大きくなっていって挙げ句の果てには直接さわってほしいって加蓮が懇願してきたら触りたいかな」

    加蓮「」

    加蓮「……」

    加蓮「……ちょっと水風呂浴びてくるね」

    P「体を大切にしなさい!ばか!」


    もうすぐ終わる
    下2

    228 :

    飛鳥

    229 :


    被ってたら奈緒

    230 = 226 :

    「うぁー……眠い……おやすみ……」

    P「待ちたまえ、仕事だ」

    「ま、まだあるの……?」

    P「まだ、じゃなくてこれから始まるんだぞ」

    P「あまり酷いと茜と仕事させるぞ」

    「わかった行くよ……」

    231 = 226 :

    ちひろ「杏ちゃんには手を出さないみたいですね」

    P「ギリギリどころか完全セーフですからね、今回はギリギリセーフな辺りのアイドルの乳首を責めるつもりですから」

    P「私は外見だけで人を判断したりしません」

    ちひろ「なるほど、言ってることはまともですけどやってることはクズですからね?」

    P「さきっちょだけですから」

    ちひろ「ギリギリを責めたらだめなんですよ!」

    232 = 226 :

    P「わかりましたよ……杏の乳首を触ればいいんでしょう?行ってきますよ」

    ちひろ「いやそういうことじゃな

    ガチャッバタン

    ちひろ「やってしまった……」

    ちひろ「とりあえず杏ちゃんには気をつけてってメールしておこう」ポチポチ

    …………
    ……
    ピリリリ

    ちひろ「あ、返信だ……」

    233 = 226 :

    「あっ……もっと早く……いってほしか……んぁ……っ……た……」

    ちひろ「……そうですよねー」

    ちひろ「……いや、なんでメールなのに喘ぎが……?」

    ちひろ「気にしたら駄目ですかね」


    ラスト
    下2

    234 :

    いや、別に乳首に限定しなくても良いだろう?(真顔)

    235 :

    ちひろ

    236 :

    佐々木

    237 :

    238 :

    手のこんだ自殺かな

    239 :

    やはり上限か

    240 :

    P「さて……仕事も終わりましたし、たまには2人で呑みにでもいきますか?」

    ちひろ「珍しいお誘いですね、かしこまりました」

    ちひろ「私も終わりましたから、事務所を閉めて向かいましょうか」

    P「今日は飲みますよー!」

    ちひろ「私も酔っちゃいましょうかね!」

    241 = 240 :

    …………
    ……
    ちひろ「だぁーかーらー……ヒック……スタドリ買ってくれないと私が辛いんですよぉー……」

    P「酔うの早いなぁ……」

    ちひろ「よってらいれす」

    P「典型的な酔い方ですね」

    ちひろ「こーいう場だから言っちゃいますけどー……ヒック……」
    ちひろ「ドリンクの原価120MCなんれすからねー……?」

    P「はいはいジョッキ置いて……」

    242 = 240 :

    ちひろ「うっぷ……気持ち悪い……」

    P「ったく……どんだけ飲んでいるんですか……」

    ちひろ「もうあるけにゃいにゃ~」

    P「あぁもうおんぶしますから……」

    ちひろ「zzz」

    P「……この人どこに住んでるんだろう」

    P「……とりあえず俺の家にいてもらうか……ここから近いし」

    243 = 240 :

    …………
    ……

    P「やっとついた……」

    P「それにしても軽かったな……ちゃんと食べてんのかな」

    ちひろ「ん……ここどこですか……?」

    P「あ、起きましたか?」

    ちひろ「なんですかどこですかこの家賃6万5千円ぐらいの部屋は……」

    P「なんでわかるんですか恐っ」

    245 :

    このあと大人の時間の始まりが訪れる雰囲気になるのだろうか

    246 :

    >>244
    おいオーバーフローしてるぞ

    247 :

    原価割ってるじゃねえか売らない方がええやんけ!!

    249 :

    やっぱちひろって天使だわ

    250 :

    ちひろ「……すみませんでした」

    P「いえ……間に合ったからセーフですよ」

    ちひろ「流石に飲みすぎました……」

    P「吐いたら酔いが醒めたんですね……」

    ちひろ「あー……この時間だと終電無いですよね……」

    ちひろ「あの……泊めてもらえませんか?」


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