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元スレ八幡「相模南の変態戦線は無法地帯である」
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葉山「いや、中に戸塚と雪ノ下さんがいてな」
八幡「知ってるよ」
相模「うち達はその雪ノ下さんに鞄と着替えを持ってきたんだけど。……もしかしてっ!?」
八幡「ん?」
相模「保健室でいけない放課後プレイを……」ゴクリ
葉山「よくわかったね」
相模「いけない放課後なのに何度もいかされて。むはっ!!」ハァハァ
八幡「落ち着け変態。あの二人がそんなことするわけないだろ」
相模「甘いよ。比企谷。放課後の保健室と体育館倉庫で二人きりになったらどの女も雌になっちゃうんだよ」
八幡「知ってるよ」
相模「うち達はその雪ノ下さんに鞄と着替えを持ってきたんだけど。……もしかしてっ!?」
八幡「ん?」
相模「保健室でいけない放課後プレイを……」ゴクリ
葉山「よくわかったね」
相模「いけない放課後なのに何度もいかされて。むはっ!!」ハァハァ
八幡「落ち着け変態。あの二人がそんなことするわけないだろ」
相模「甘いよ。比企谷。放課後の保健室と体育館倉庫で二人きりになったらどの女も雌になっちゃうんだよ」
八幡「いやお前だけだろ」
相模「うちは場所関係なく雌になっちゃうけどね!」
八幡「黙れ」
葉山「まあ、何もしてないんだけどね」
相模「なーんだ」ショボン
八幡「なら何で中に入らないんだ」
葉山「いや、二人の会話が面白いからね」
八幡「ほーん。どんな会話してたんだ」
葉山「そうだな。比企谷のことを軽くディスってたな」
相模「うちは場所関係なく雌になっちゃうけどね!」
八幡「黙れ」
葉山「まあ、何もしてないんだけどね」
相模「なーんだ」ショボン
八幡「なら何で中に入らないんだ」
葉山「いや、二人の会話が面白いからね」
八幡「ほーん。どんな会話してたんだ」
葉山「そうだな。比企谷のことを軽くディスってたな」
八幡「」ガーン!!
葉山「おっと、休憩が終わってしまう。俺は部活に戻るよ」
相模「うん、またねー」
八幡「」
相模「比企谷、中に入らないの」
八幡「」
相模「固まってる。……あそこも固まってるのかな」ツンツン
八幡「」
相模「反応がない。……ということは」ニヤッ
葉山「おっと、休憩が終わってしまう。俺は部活に戻るよ」
相模「うん、またねー」
八幡「」
相模「比企谷、中に入らないの」
八幡「」
相模「固まってる。……あそこも固まってるのかな」ツンツン
八幡「」
相模「反応がない。……ということは」ニヤッ
相模(うちが比企谷のこと好き放題していいってことだよね)
相模「ふひひ。まずはペロペロして」ダキッ
ガラガラ
相模「いただきま――――――」
雪乃「相模さん、何をしているのかしら」ニコッ
相模「」
雪乃「比企谷くんに抱き付いて、舌を出して、何をしようとしているのかしら」
相模「」ダラダラ
雪乃「早く答えなさい」
相模「え、えっと、ごめんなさい!!」タタタッ
相模「ふひひ。まずはペロペロして」ダキッ
ガラガラ
相模「いただきま――――――」
雪乃「相模さん、何をしているのかしら」ニコッ
相模「」
雪乃「比企谷くんに抱き付いて、舌を出して、何をしようとしているのかしら」
相模「」ダラダラ
雪乃「早く答えなさい」
相模「え、えっと、ごめんなさい!!」タタタッ
雪乃「はぁ。比企谷くん、早く再起動しなさい」ペシッ
八幡「……むっ。俺は一体……」
雪乃「覚えていないのね」
八幡「あれ? 相模はどこいったんだ?」
雪乃「相模さんなら部室に戻ったんじゃないかしら。それと着替えと鞄ありがとう」
八幡「あ、ああ。あ、これは相模が持ってきたんだからな。俺じゃないぞ」
雪乃「わかってるわよ。戸塚くん、着替えるから悪いけど出てもらってもいいかしら」
戸塚「あ、うん……」
戸塚(相模さんに圧倒されて僕も固まってたみたいだ。そうに違いない)
戸塚(決して僕の左手に触れていた彼女に見惚れていたわけじゃない……よね……)
八幡「……むっ。俺は一体……」
雪乃「覚えていないのね」
八幡「あれ? 相模はどこいったんだ?」
雪乃「相模さんなら部室に戻ったんじゃないかしら。それと着替えと鞄ありがとう」
八幡「あ、ああ。あ、これは相模が持ってきたんだからな。俺じゃないぞ」
雪乃「わかってるわよ。戸塚くん、着替えるから悪いけど出てもらってもいいかしら」
戸塚「あ、うん……」
戸塚(相模さんに圧倒されて僕も固まってたみたいだ。そうに違いない)
戸塚(決して僕の左手に触れていた彼女に見惚れていたわけじゃない……よね……)
今回はここまでなので
また今度なので
一応、三年の夏くらいに終わりにするのを目安にしてました
新アニメ始まったけどヒロインかと思ってたロリキャラがいきなり死んでしまった……
また今度なので
一応、三年の夏くらいに終わりにするのを目安にしてました
新アニメ始まったけどヒロインかと思ってたロリキャラがいきなり死んでしまった……
>>167
あげksしね
あげksしね
>>164
誰が上手いことを言えとwwww
誰が上手いことを言えとwwww
そいつは最近良く居るわざと連投したりsage入れない奴だからスルーするかNGにしとけ
こんばんは!
明日の夜に投下します!
今回はあーしさんがメインです
明日の夜に投下します!
今回はあーしさんがメインです
- 6月某日 サッカー部部室 -
後輩1「戸部せんぱーい」
戸部「どうしたん?」
後輩1「今週はいよいよ総体予選っすね」
戸部「だべ」
後輩1「そんなことより薫が中々攻略が出来ないんですけど」
戸部「俺は絢辻さん一筋だから俺に聞かれても困るっつーか」
後輩2「俺はラブリー先輩攻略したぜ」
後輩1「マジかよ」
後輩2「結構大変だったぜ。風呂を覗くの我慢してたら怒られちゃってよ」
後輩1「なぜに!?」
後輩1「戸部せんぱーい」
戸部「どうしたん?」
後輩1「今週はいよいよ総体予選っすね」
戸部「だべ」
後輩1「そんなことより薫が中々攻略が出来ないんですけど」
戸部「俺は絢辻さん一筋だから俺に聞かれても困るっつーか」
後輩2「俺はラブリー先輩攻略したぜ」
後輩1「マジかよ」
後輩2「結構大変だったぜ。風呂を覗くの我慢してたら怒られちゃってよ」
後輩1「なぜに!?」
後輩2「好きなのになんで覗いてくれないのってさ。まったく困ったラブリーちゃんだぜ」
戸部「覗きとかないわー。俺が覗いたら絢辻さんに全殺しされるわー」
後輩3「ていうか大会近いのにアマガミの話ばっかりっすね」
葉山「まあいいんじゃないかな」
後輩3「いいんですか」
葉山「サッカー部。略してアマガミ部にすればいい」
戸部「アマガミ部とか最高だわー。隼人くん、それやばいっしょー」
葉山「ははは。それより暗くなるからそろそろ帰った方がいいぞ」
戸部「隼人くんは?」
葉山「俺ももう少ししたら帰るよ」
戸部「覗きとかないわー。俺が覗いたら絢辻さんに全殺しされるわー」
後輩3「ていうか大会近いのにアマガミの話ばっかりっすね」
葉山「まあいいんじゃないかな」
後輩3「いいんですか」
葉山「サッカー部。略してアマガミ部にすればいい」
戸部「アマガミ部とか最高だわー。隼人くん、それやばいっしょー」
葉山「ははは。それより暗くなるからそろそろ帰った方がいいぞ」
戸部「隼人くんは?」
葉山「俺ももう少ししたら帰るよ」
- 校門前 -
三浦(隼人、そろそろ終わりだよね)
三浦(大会近いし、ご飯でも奢ってあげ――――)
後輩1「葉山先輩はやっぱり七咲一筋なんすかね」
戸部「だしょ。隼人くん、七咲にマジLOVEレボリューションズっていうか」
三浦「……っ!?」
戸部「そのうち結婚でもすんじゃね」
後輩1「あはは。それいいっすねー」
三浦「戸部」ガシッ
戸部「ん。優美子じゃん。どした―――――ッ!?」ゾクッ
三浦「今の話、詳しく聞かせてくんない」ゴゴゴゴ
三浦(隼人、そろそろ終わりだよね)
三浦(大会近いし、ご飯でも奢ってあげ――――)
後輩1「葉山先輩はやっぱり七咲一筋なんすかね」
戸部「だしょ。隼人くん、七咲にマジLOVEレボリューションズっていうか」
三浦「……っ!?」
戸部「そのうち結婚でもすんじゃね」
後輩1「あはは。それいいっすねー」
三浦「戸部」ガシッ
戸部「ん。優美子じゃん。どした―――――ッ!?」ゾクッ
三浦「今の話、詳しく聞かせてくんない」ゴゴゴゴ
- 翌日 奉仕部 -
八幡「ういっす」
結衣「あ、おかえりー」
相模「今日は昨日より早いね」
八幡「明日が本番だからな。今日は昨日より軽めの調整だった」
小町「お兄ちゃん、雪乃さんは」
八幡「体力が切れて休んでる」
小町「マネージャー業務だけで!?」
八幡「クールダウンに付き合って走ったんだよ。コート一周」
結衣「一周で体力切れなんだ!?」
八幡「ういっす」
結衣「あ、おかえりー」
相模「今日は昨日より早いね」
八幡「明日が本番だからな。今日は昨日より軽めの調整だった」
小町「お兄ちゃん、雪乃さんは」
八幡「体力が切れて休んでる」
小町「マネージャー業務だけで!?」
八幡「クールダウンに付き合って走ったんだよ。コート一周」
結衣「一周で体力切れなんだ!?」
八幡「まあ、雪ノ下だからな。……それより何で三浦がいんの」
三浦「いたら悪い」
八幡「あ、いえ。悪くないでしゅ」
三浦「ふん」
八幡(機嫌悪いな。葉山がまた何かやらかしたのか)
小町「お兄ちゃん、依頼だよ依頼」
八幡「依頼? 三浦が?」
結衣「うん」
八幡「三浦が直に依頼してくるなんで珍しいな。いつもはメールなのに」
三浦「いたら悪い」
八幡「あ、いえ。悪くないでしゅ」
三浦「ふん」
八幡(機嫌悪いな。葉山がまた何かやらかしたのか)
小町「お兄ちゃん、依頼だよ依頼」
八幡「依頼? 三浦が?」
結衣「うん」
八幡「三浦が直に依頼してくるなんで珍しいな。いつもはメールなのに」
三浦「……」
結衣「えっとね……」グイッ
八幡「え、なに」
結衣「隼人くんの正体、ばれちゃったみたい」
八幡「……そうか」
結衣「驚かないの」
八幡「まあな。むしろよくここまでばれなかったと思うまである」
相模「まあ、確かにそうだね」
小町「それじゃ三浦先輩、雪乃さんが来たら話してくれるってことでいいですか」
三浦「……うん」
結衣「えっとね……」グイッ
八幡「え、なに」
結衣「隼人くんの正体、ばれちゃったみたい」
八幡「……そうか」
結衣「驚かないの」
八幡「まあな。むしろよくここまでばれなかったと思うまである」
相模「まあ、確かにそうだね」
小町「それじゃ三浦先輩、雪乃さんが来たら話してくれるってことでいいですか」
三浦「……うん」
- 10分後 -
雪乃「ぜぇぜぇ」ガラガラ
結衣「ゆきのん、おそーい!」
雪乃「ご、ごめんなさい。体力の回復に努めていたら遅くなってしまったわ……」
小町「雪乃さん、依頼ですよ依頼!」
雪乃「依頼。……それは三浦さんからかしら」
相模「うん」
雪乃「直に依頼してくれるなんて珍しいわね」
三浦「ヒキオと同じこと言うなし。ていうか依頼っていうか相談っていうか……」
雪乃「それじゃ早速聞きましょうか。ニャンコ先生をもふもふしてから」
雪乃「ぜぇぜぇ」ガラガラ
結衣「ゆきのん、おそーい!」
雪乃「ご、ごめんなさい。体力の回復に努めていたら遅くなってしまったわ……」
小町「雪乃さん、依頼ですよ依頼!」
雪乃「依頼。……それは三浦さんからかしら」
相模「うん」
雪乃「直に依頼してくれるなんて珍しいわね」
三浦「ヒキオと同じこと言うなし。ていうか依頼っていうか相談っていうか……」
雪乃「それじゃ早速聞きましょうか。ニャンコ先生をもふもふしてから」
- 5分後 -
雪乃「……そう。とうとう知ってしまったのね」
三浦「……」
雪乃「三浦さんが戸部くんから聞いたとおり、葉山くんは二次元に恋をしているわ」
三浦「……っ!」
雪乃「それで三浦さんは私たちに何を依頼したいのかしら」
三浦「……その前に結衣達は隼人の趣味とか知ってたんだよね」
結衣「う、うん。黙っててごめん。でも隼人くんが自分から言うから黙っててくれって……」
三浦「別に怒ってないし」
結衣「ほ、ほんとに」
雪乃「……そう。とうとう知ってしまったのね」
三浦「……」
雪乃「三浦さんが戸部くんから聞いたとおり、葉山くんは二次元に恋をしているわ」
三浦「……っ!」
雪乃「それで三浦さんは私たちに何を依頼したいのかしら」
三浦「……その前に結衣達は隼人の趣味とか知ってたんだよね」
結衣「う、うん。黙っててごめん。でも隼人くんが自分から言うから黙っててくれって……」
三浦「別に怒ってないし」
結衣「ほ、ほんとに」
三浦「本当。ただあーしより先に知ってるのが少し悔しいっていうか」
結衣「……」
雪乃「三浦さん、それであなたはどうしたいのかしら」
三浦「あ、あーしは……」
雪乃「彼に幻滅した? もう好きじゃなくなった?」
三浦「し、してないし! ていうかなんであーしが隼人のこと好きってっ///」
雪乃「え。そんなのみんな知ってるわよ」
相模「ていうかなんでばれてないと思ってたの」
八幡「確かに」
結衣「……」
雪乃「三浦さん、それであなたはどうしたいのかしら」
三浦「あ、あーしは……」
雪乃「彼に幻滅した? もう好きじゃなくなった?」
三浦「し、してないし! ていうかなんであーしが隼人のこと好きってっ///」
雪乃「え。そんなのみんな知ってるわよ」
相模「ていうかなんでばれてないと思ってたの」
八幡「確かに」
結衣「だよね」
小町(小町はちょっとわからないや)
三浦「うっ///」
雪乃「例えて言うなら委員長が夏目くんのこと意識しているのよりバレバレだったわ」
三浦「え、委員長? 夏目くん?」
八幡「三浦、今のは気にするな。それで俺たちにどうして欲しいわけ」
三浦「……隼人のこと色々教えて欲しいっていうか。ヒキオ、隼人と仲良いじゃん」
八幡「戸部からも聞いただろ」
三浦「戸部からはアマガミのことしか聞いてないから。聞いた話だと多分アニメとかも好きっしょ?」
小町(小町はちょっとわからないや)
三浦「うっ///」
雪乃「例えて言うなら委員長が夏目くんのこと意識しているのよりバレバレだったわ」
三浦「え、委員長? 夏目くん?」
八幡「三浦、今のは気にするな。それで俺たちにどうして欲しいわけ」
三浦「……隼人のこと色々教えて欲しいっていうか。ヒキオ、隼人と仲良いじゃん」
八幡「戸部からも聞いただろ」
三浦「戸部からはアマガミのことしか聞いてないから。聞いた話だと多分アニメとかも好きっしょ?」
八幡「……そうだな。俺や材木座より詳しいまである」
雪乃「夏目のことなら負けないわ」キリッ
結衣「ゆきのん、紅茶おかわりいい」
雪乃「ええ」ガタッ
八幡(ナイスだ。ガハマさん)
三浦「そっか」
八幡「ていうか葉山から直接聞けばいいんじゃないか。ばれたってわかったらならアイツなんでも話してくれると思うぞ」
三浦「大会近いから邪魔したくないし」
八幡「なるほど。……それで聞いてどうすんだ」
雪乃「夏目のことなら負けないわ」キリッ
結衣「ゆきのん、紅茶おかわりいい」
雪乃「ええ」ガタッ
八幡(ナイスだ。ガハマさん)
三浦「そっか」
八幡「ていうか葉山から直接聞けばいいんじゃないか。ばれたってわかったらならアイツなんでも話してくれると思うぞ」
三浦「大会近いから邪魔したくないし」
八幡「なるほど。……それで聞いてどうすんだ」
三浦「え」
八幡「二次元に理解ないなら聞いても嫌悪感が増すだけだと思うぞ」
三浦「……」
八幡(まあ、あの雪ノ下もオタクになったから三浦にも可能性はなくはないが)
八幡(……正直、アニオタの三浦は見たくはないな)
三浦「確かにアニメとか苦手というか興味ないけど、隼人が好きなら理解したいっていうか……」
八幡「無理に理解されてもあいつは嬉しくないと思うけどな」
三浦「……っ」
結衣「ちょっと!」
八幡「二次元に理解ないなら聞いても嫌悪感が増すだけだと思うぞ」
三浦「……」
八幡(まあ、あの雪ノ下もオタクになったから三浦にも可能性はなくはないが)
八幡(……正直、アニオタの三浦は見たくはないな)
三浦「確かにアニメとか苦手というか興味ないけど、隼人が好きなら理解したいっていうか……」
八幡「無理に理解されてもあいつは嬉しくないと思うけどな」
三浦「……っ」
結衣「ちょっと!」
八幡「え」
結衣「ヒッキー、言い過ぎだし!」
小町「お兄ちゃん、容赦ないねー」
相模「やっぱり比企谷はSだね!」
八幡「え」
三浦「」グスッ
八幡「」
三浦「……た、確かに自分の趣味を無理に理解されても……嬉しくないし……それでも……あーしは……」ポロポロ
八幡「」ゾクッ
結衣「ヒッキー、言い過ぎだし!」
小町「お兄ちゃん、容赦ないねー」
相模「やっぱり比企谷はSだね!」
八幡「え」
三浦「」グスッ
八幡「」
三浦「……た、確かに自分の趣味を無理に理解されても……嬉しくないし……それでも……あーしは……」ポロポロ
八幡「」ゾクッ
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