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元スレ京太郎「人狼...ですか?」 久「ええ」
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ーーなるほど、花田さんと東横さん、それと滝見春さんか。後で呼びかけておこう。
恒子「それじゃ解散!今日のうちに一人選らんどいてね〜」
その言葉を聞いてそれぞれが自分の部屋へと向かう。俺もそれに習うように部屋へ向かおうとするーーが
京太郎「ん?」ブブッ
どうやら投票Phone(以下スマホ)に連絡があったようだ。これには会場の全員分の連絡先が入っているーー言っとくが悪戯なんてしないよ?本当だょ?
しかしまさかいきなり連絡が来るとは...このタイミングという事は仲間の狼からだろう。しかし今出る訳にはいかない。ここで一人スマホを弄ってるのが他の参加者に見られたら疑われるのは明白。
ここは急いで部屋に戻り見つからない様に部屋に呼ぶか行くかしなければならない。
俺は周りと合わせるように、しかし早足で部屋へ向かった。
部屋に戻り俺はすぐにスマホを開いた。やはり連絡が来ている、だが2件。片方は花田さん、もう片方は憧からだ。
俺は先に憧の方から確認する
憧『これから麻雀の続きするんだけどあんたも来る?』
オゥ、しまった。打ってる途中で会場に向かったんだった。俺がいないと四人揃わない。まぁ最悪3麻で対応してもらえるが会場から戻ってすぐに用が出来たとか..疑われそうだな...
恒子「それじゃ解散!今日のうちに一人選らんどいてね〜」
その言葉を聞いてそれぞれが自分の部屋へと向かう。俺もそれに習うように部屋へ向かおうとするーーが
京太郎「ん?」ブブッ
どうやら投票Phone(以下スマホ)に連絡があったようだ。これには会場の全員分の連絡先が入っているーー言っとくが悪戯なんてしないよ?本当だょ?
しかしまさかいきなり連絡が来るとは...このタイミングという事は仲間の狼からだろう。しかし今出る訳にはいかない。ここで一人スマホを弄ってるのが他の参加者に見られたら疑われるのは明白。
ここは急いで部屋に戻り見つからない様に部屋に呼ぶか行くかしなければならない。
俺は周りと合わせるように、しかし早足で部屋へ向かった。
部屋に戻り俺はすぐにスマホを開いた。やはり連絡が来ている、だが2件。片方は花田さん、もう片方は憧からだ。
俺は先に憧の方から確認する
憧『これから麻雀の続きするんだけどあんたも来る?』
オゥ、しまった。打ってる途中で会場に向かったんだった。俺がいないと四人揃わない。まぁ最悪3麻で対応してもらえるが会場から戻ってすぐに用が出来たとか..疑われそうだな...
花田さんからは予想通り狼の件だ。
煌『これから相談会を行おうと思ってますのでお時間宜しければご返事をお待ちしてます。』
これが送られて来たのが会場の近くにいた時だったのを考えると結構時間がたっている。早めに返事を返すべきだろう。
煌『これから相談会を行おうと思ってますのでお時間宜しければご返事をお待ちしてます。』
これが送られて来たのが会場の近くにいた時だったのを考えると結構時間がたっている。早めに返事を返すべきだろう。
さてどうしよう?憧達の方へ行き誰に投票するかの結果だけ教えてもらうか、花田さん達のところへ行って念密に相談するか...
下1
1 憧の所へ
2 花田さんの所へ
下1
1 憧の所へ
2 花田さんの所へ
>>104
見逃してた、サンクス
見逃してた、サンクス
あれ、この狂信者の説明じゃ狂人と差がないな.
..どうしよう....
..どうしよう....
...やっぱり序盤で疑われるのはキツい。ここは花田さん達には悪いが憧達のところへ行こう。とりあえず花田さんへ...
京太郎『すいません、今日は友達と予定があるんで疑われないようそっちを優先します。他のお二人にも謝ってたとお伝えください。それと、誰を選んだか後で送ってください。』
京太郎『すいません、今日は友達と予定があるんで疑われないようそっちを優先します。他のお二人にも謝ってたとお伝えください。それと、誰を選んだか後で送ってください。』
これで向こうは大丈夫だろう。よし、憧達にも連絡しとこう。
京太郎『わかった、今から向かうよ。どこ?憧の部屋?』
とメールを送ったすぐに花田さんからメールが返ってきた。どうやらOKらしい。
とりあえず憧達のところ向かおうとする。すると憧からのメールがもう返ってきた。はえーなおい。
憧『わ、私の部屋じゃないわよ!会場の横の部屋に卓があるでしょ!そこでよそこで!』
なんか怒らすような事したか俺!?
京太郎『わかった、今から向かうよ。どこ?憧の部屋?』
とメールを送ったすぐに花田さんからメールが返ってきた。どうやらOKらしい。
とりあえず憧達のところ向かおうとする。すると憧からのメールがもう返ってきた。はえーなおい。
憧『わ、私の部屋じゃないわよ!会場の横の部屋に卓があるでしょ!そこでよそこで!』
なんか怒らすような事したか俺!?
早速憧達のいる広場へと向かう。その途中、洋榎と池田が言い争ってんのを発見した。何してんだよ。
京太郎「ちょ、ちょいちょい2人共!何してんすか?!」
俺は慌てて止めに入る。ホント俺より年上なのに何してんだよ。
洋榎「おう須賀!お前も手かせ!この猫もどき、唐翌揚げにレモンかけよったんや!」ホントどうでもいいよ
華菜「はぁー?普通かけるっしょー?華菜ちゃんは気配り上手だからかけてあげただけだしィ〜」あんたもだよ
俺は関わるのを止めてそのまま先を急ぐ。ーーこれが後にあんな事になるとは思いもしなかった。ーー
京太郎「ちょ、ちょいちょい2人共!何してんすか?!」
俺は慌てて止めに入る。ホント俺より年上なのに何してんだよ。
洋榎「おう須賀!お前も手かせ!この猫もどき、唐翌揚げにレモンかけよったんや!」ホントどうでもいいよ
華菜「はぁー?普通かけるっしょー?華菜ちゃんは気配り上手だからかけてあげただけだしィ〜」あんたもだよ
俺は関わるのを止めてそのまま先を急ぐ。ーーこれが後にあんな事になるとは思いもしなかった。ーー
俺が広場に行くと既に3人共準備し終わってたようだ。
穏乃「遅いよきょうたろー!」
淡「そうだそうだー!」
まぁ今回は全面的に遅れてきた俺が悪いーん?ちょっと待て
京太郎「なぁ憧」
憧「あによ?」
京太郎「まだ怒ってんの?...それより玄さんどこ行ったん?」
憧「怒ってないわよ!...玄ならもう一度お風呂に入ってから来るってさ。」
なに?それは本当かい?これは一大事だ...
京太郎「すまん憧、ちょっと出てくる」
憧「だーめ、大人しく待っときなさい」そんな殺生なー
京太郎「てかなんで淡がいるんだよ?」
淡「むー、京太郎は私がいたら嫌なのー?」ぷんすか
京太郎「いや全然、寧ろいて欲しいぞ。お前は(気があってなかなか)好きだからな!」
俺がそんなことを言うと憧がまたふきゅっ?!なんて言ってる。なにか驚く事があったのか?
穏乃「遅いよきょうたろー!」
淡「そうだそうだー!」
まぁ今回は全面的に遅れてきた俺が悪いーん?ちょっと待て
京太郎「なぁ憧」
憧「あによ?」
京太郎「まだ怒ってんの?...それより玄さんどこ行ったん?」
憧「怒ってないわよ!...玄ならもう一度お風呂に入ってから来るってさ。」
なに?それは本当かい?これは一大事だ...
京太郎「すまん憧、ちょっと出てくる」
憧「だーめ、大人しく待っときなさい」そんな殺生なー
京太郎「てかなんで淡がいるんだよ?」
淡「むー、京太郎は私がいたら嫌なのー?」ぷんすか
京太郎「いや全然、寧ろいて欲しいぞ。お前は(気があってなかなか)好きだからな!」
俺がそんなことを言うと憧がまたふきゅっ?!なんて言ってる。なにか驚く事があったのか?
淡「へ、へーそーなんだー///。」
穏乃「私も京太郎は好きだよー?」流石穏乃は優しいなぁー
京太郎「さて、そんじゃ始めるとしますか!玄さんが帰ってきたら俺と代わってもらうよ。」
その方が風呂上がりの玄さんの匂いも堪能出来るしな!よし、この勝負、速攻で終わらす!
穏乃「私も京太郎は好きだよー?」流石穏乃は優しいなぁー
京太郎「さて、そんじゃ始めるとしますか!玄さんが帰ってきたら俺と代わってもらうよ。」
その方が風呂上がりの玄さんの匂いも堪能出来るしな!よし、この勝負、速攻で終わらす!
ーー結果から言えばボロ負けだ。
なんとかマイナスにいくことはなかったがそれでもごっそり削られた。最後に憧が飛ばされくれて助かった。
淡「それじゃビリの人はジュース奢りねー」初めて聞いたぞ
京太郎「はぁーしょうがねぇ。憧、俺も行くから早く行こうぜ」
憧も女の子だ。玄さんの湯上がりが見れないのは仕方ないが何より目の前のことからだ。一人は寂しいもんな...
憧「えっ、う、うんありがと...」
うむ、やはりいいことをすると気分がいいな。
そんな事を考えながら俺たちは自販機へと向かう。
なんとかマイナスにいくことはなかったがそれでもごっそり削られた。最後に憧が飛ばされくれて助かった。
淡「それじゃビリの人はジュース奢りねー」初めて聞いたぞ
京太郎「はぁーしょうがねぇ。憧、俺も行くから早く行こうぜ」
憧も女の子だ。玄さんの湯上がりが見れないのは仕方ないが何より目の前のことからだ。一人は寂しいもんな...
憧「えっ、う、うんありがと...」
うむ、やはりいいことをすると気分がいいな。
そんな事を考えながら俺たちは自販機へと向かう。
しかしやはりと言うかなんと言うか
まだ洋榎さんと池田が喧嘩している。しかもギャラリー増えてるし...
巴「はいはーい楽しい喧嘩の時間だよー。現在のレートじゃ洋榎選手の方がオッズが高いよー張った張ったー!」なんで賭けてんだよ
恭子「いけ池田ー!そのまま逝てまえー!」あんたはチームメイト応援しろよ
しかしこういうところを見ると改めて麻雀部員は可笑しな人だらけだと思う。やっぱうちの連中はマジメな部類だったんだないやそんな訳ない。
まだ洋榎さんと池田が喧嘩している。しかもギャラリー増えてるし...
巴「はいはーい楽しい喧嘩の時間だよー。現在のレートじゃ洋榎選手の方がオッズが高いよー張った張ったー!」なんで賭けてんだよ
恭子「いけ池田ー!そのまま逝てまえー!」あんたはチームメイト応援しろよ
しかしこういうところを見ると改めて麻雀部員は可笑しな人だらけだと思う。やっぱうちの連中はマジメな部類だったんだないやそんな訳ない。
京太郎「...憧、向こうから周っていこう。」
流石にこの前を通って行くのは躊躇う。憧もそう思っているのか返事を返すこともせず動き出していた。
憧「早く行きましょ、これ以上増えたらキツいわ。」
同感だ、帰りには更に増えてそうだ。
流石にこの前を通って行くのは躊躇う。憧もそう思っているのか返事を返すこともせず動き出していた。
憧「早く行きましょ、これ以上増えたらキツいわ。」
同感だ、帰りには更に増えてそうだ。
とりあえず今日はここまでです。明日またやります。明日には1日目は終わると思います。それではまた。質問あればどぞ
>123
今回のゲームは狼を見つけて追い出すのではなく『半数に減るまで』が終わる条件です。なので狼を狙うだけじゃなく最後まで残れるかのゲームなんです。
今回のゲームは狼を見つけて追い出すのではなく『半数に減るまで』が終わる条件です。なので狼を狙うだけじゃなく最後まで残れるかのゲームなんです。
俺たちは巻き込まれないよう遠回りをしながら自販機に向かう。
京太郎「しっかしみんな仲良くなんのはえーな」
あれが仲良いかってのは微妙だが
憧「まぁ終わるまで結構日にちがあるしね。てかあんたがそれ言う?私たちの所にズカズカ入り込んできて..誰にでもあんななの?」
あんな、とは失礼な。しかしそれは誤解だ
京太郎「そんなことないさ。俺だって周りの人が知らない人だらけとか苦手だよ。しかも咲は知り合いが結構いたりするしな。」
あいつも長野での大会を終えていい友達が沢山出来たようだ。それに比べて俺は...女の子と全然喋れなかったじゃん!部長め..俺に買い出しばっか行かせやがって...お陰で出会いがなかったなぁ...
憧「京太郎、ボーっとしてどしたの?」
京太郎「ん、いやなんでもないさ。それより着いたようだな。さっさと買って戻ろう。
京太郎「しっかしみんな仲良くなんのはえーな」
あれが仲良いかってのは微妙だが
憧「まぁ終わるまで結構日にちがあるしね。てかあんたがそれ言う?私たちの所にズカズカ入り込んできて..誰にでもあんななの?」
あんな、とは失礼な。しかしそれは誤解だ
京太郎「そんなことないさ。俺だって周りの人が知らない人だらけとか苦手だよ。しかも咲は知り合いが結構いたりするしな。」
あいつも長野での大会を終えていい友達が沢山出来たようだ。それに比べて俺は...女の子と全然喋れなかったじゃん!部長め..俺に買い出しばっか行かせやがって...お陰で出会いがなかったなぁ...
憧「京太郎、ボーっとしてどしたの?」
京太郎「ん、いやなんでもないさ。それより着いたようだな。さっさと買って戻ろう。
俺はそう言って自販機にお金を投入する。そして全員分と咲と部長の分も買っておく。後で届けとこう。
憧「あれ、纏めて買っちゃったの?お金返すわよ、幾らだった?」
京太郎「いやいいよ。これは俺の感謝の気持ちだ。」
今回の件で憧達に出会えたのは俺にとって嬉しい事だ。流石にこの人数で男2人は色々とキツイ。そんな時に仲良くなれたのだからコレは感謝しなきゃな。
憧「ふーん、まぁ京太郎がそれでいいなら..あっ、でも私の分は払うわ。」
ふーむ、なかなか憧も強情だ。まぁ憧にも憧なりのポリシーがあるのだろう。俺はそれを尊重するぜ!
そんなことを考えていざ戻ろうと思った時、スマホが鳴った。画面には花田さんからのメールがきたとのメッセージ
京太郎「憧、ちょっと先に向かっててくれ、俺は咲と部長にこれを届けてから行くよ。」
俺は今買ったばかりのジュースを見せながら憧に言う。憧も特に疑ってない様子で了解をもらい、咲達の所へ向かいながらスマホを確認する。
憧「あれ、纏めて買っちゃったの?お金返すわよ、幾らだった?」
京太郎「いやいいよ。これは俺の感謝の気持ちだ。」
今回の件で憧達に出会えたのは俺にとって嬉しい事だ。流石にこの人数で男2人は色々とキツイ。そんな時に仲良くなれたのだからコレは感謝しなきゃな。
憧「ふーん、まぁ京太郎がそれでいいなら..あっ、でも私の分は払うわ。」
ふーむ、なかなか憧も強情だ。まぁ憧にも憧なりのポリシーがあるのだろう。俺はそれを尊重するぜ!
そんなことを考えていざ戻ろうと思った時、スマホが鳴った。画面には花田さんからのメールがきたとのメッセージ
京太郎「憧、ちょっと先に向かっててくれ、俺は咲と部長にこれを届けてから行くよ。」
俺は今買ったばかりのジュースを見せながら憧に言う。憧も特に疑ってない様子で了解をもらい、咲達の所へ向かいながらスマホを確認する。
煌『夜に消す人が決まりました。その人は
下1
Aグループの中から選んでください
下1
Aグループの中から選んでください
この場合、誰が残っているかを張るか、最後に張った先を安価してほしい
ーー淡、か
あいつが最初に選ばれるとは...知り合いが出来たばかりなのにコレは辛い。これでゲームが終わるまで会えなくなるのかよ。
とりあえず花田さんに連絡だけいれとこう。
京太郎『分かりました。それじゃ司会者に後で投票結果を送ってください。それじゃ明日また。』
これでいい、問題はこの後だ。俺は淡とこれから会わなくちゃいけない。バレないよう自然に行動しなくちゃな...
あいつが最初に選ばれるとは...知り合いが出来たばかりなのにコレは辛い。これでゲームが終わるまで会えなくなるのかよ。
とりあえず花田さんに連絡だけいれとこう。
京太郎『分かりました。それじゃ司会者に後で投票結果を送ってください。それじゃ明日また。』
これでいい、問題はこの後だ。俺は淡とこれから会わなくちゃいけない。バレないよう自然に行動しなくちゃな...
俺が穏乃達のいる所に戻ると既に玄さんが帰ってきてたようだ。しかもすっかり乾いてやがるチクショウ!
まぁ冗談はさておきどうやら四人は既に打ってる様だ。俺は観戦だな。
京太郎「今戻ったー。」
憧「おかえり、遅かったわね。」
京太郎「ああ、部長に絡まれてちょっとな..それより今どんな感じだ?」
淡「ふっふーん!私が一番だよ京太郎!さっすが高校100年生の淡ちゃん。いっつも強いよー!」
京太郎「ああ、そうだな..」
こんなにくたらしい事を言ってるが明日にはいないと思うと悲しくなってくる。最低5日くらいは
俺たちと別行動だ。昼にはもう一人行くからしばらく我慢な、淡
淡「んん?どしたの?元気ないじゃん」
京太郎「..いや、お前はやっぱめんどいなって思って、、犬みたいだな。」
淡「ちょっ、なにそれー!!」
まぁ冗談はさておきどうやら四人は既に打ってる様だ。俺は観戦だな。
京太郎「今戻ったー。」
憧「おかえり、遅かったわね。」
京太郎「ああ、部長に絡まれてちょっとな..それより今どんな感じだ?」
淡「ふっふーん!私が一番だよ京太郎!さっすが高校100年生の淡ちゃん。いっつも強いよー!」
京太郎「ああ、そうだな..」
こんなにくたらしい事を言ってるが明日にはいないと思うと悲しくなってくる。最低5日くらいは
俺たちと別行動だ。昼にはもう一人行くからしばらく我慢な、淡
淡「んん?どしたの?元気ないじゃん」
京太郎「..いや、お前はやっぱめんどいなって思って、、犬みたいだな。」
淡「ちょっ、なにそれー!!」
俺たちはそんなことを話しながら麻雀を続けた。そして気づけば夜の11時前だ。そろそろ穏乃達にはキツいだろう、てか憧と玄さんがヤバい。既に寝かけている。
京太郎「そろそろ終わるか。憧ー、玄さーん、もうお開きだぞー部屋に戻るゾー」
玄「んん〜おまかせあれ〜」
憧「..zzz」
玄さんはまだ起きてたが憧は既に熟睡だ。無理に起こすのも可哀想だ。
京太郎「穏乃ー、淡ー、悪いけど憧を運んでやってくれ」
やっぱこういうのはね、女の子同士じゃないとね、男がやったら変態扱いされるのは目に見えてる。俺が狙うのは完全犯罪の時だけだ。
穏乃「ん、了かーい。」
穏乃も結構眠気が来てるようだ。憧を2人に任せて俺は部屋に戻る。今日は俺も疲れた。色々考えるのは明日にしよう。っと、その前に
京太郎「淡」
淡「ん〜どしたの?」
淡はまだまだ元気そうだ、疲れ知らずだな。
京太郎「いや、また、な。俺はお前のこと、楽しい奴だと思ったし結構好きだったよ。」
もう碌に話を聞いてる人なんていないと判断し俺は淡に別れを告げる。
淡「ふぇ?」
淡はなんのことか分からないのだろう。しきりに顔を入れ替えながら困惑している。どうせ周りに聞いてる人はいないんだしこれくらい別にいいだろう。
俺はそのまま振り向くことをせず自分の部屋に戻る。そしてすぐに布団に潜り込み寝る体勢に入る。
京太郎(さよならな、淡)
俺はそう考えながらも意識は既に消えかけ、そして遂に眠りに落ちたーー
京太郎「そろそろ終わるか。憧ー、玄さーん、もうお開きだぞー部屋に戻るゾー」
玄「んん〜おまかせあれ〜」
憧「..zzz」
玄さんはまだ起きてたが憧は既に熟睡だ。無理に起こすのも可哀想だ。
京太郎「穏乃ー、淡ー、悪いけど憧を運んでやってくれ」
やっぱこういうのはね、女の子同士じゃないとね、男がやったら変態扱いされるのは目に見えてる。俺が狙うのは完全犯罪の時だけだ。
穏乃「ん、了かーい。」
穏乃も結構眠気が来てるようだ。憧を2人に任せて俺は部屋に戻る。今日は俺も疲れた。色々考えるのは明日にしよう。っと、その前に
京太郎「淡」
淡「ん〜どしたの?」
淡はまだまだ元気そうだ、疲れ知らずだな。
京太郎「いや、また、な。俺はお前のこと、楽しい奴だと思ったし結構好きだったよ。」
もう碌に話を聞いてる人なんていないと判断し俺は淡に別れを告げる。
淡「ふぇ?」
淡はなんのことか分からないのだろう。しきりに顔を入れ替えながら困惑している。どうせ周りに聞いてる人はいないんだしこれくらい別にいいだろう。
俺はそのまま振り向くことをせず自分の部屋に戻る。そしてすぐに布団に潜り込み寝る体勢に入る。
京太郎(さよならな、淡)
俺はそう考えながらも意識は既に消えかけ、そして遂に眠りに落ちたーー
とりあえず今日はここまでです。また明日、続きをしたいと思います。質問あればどぞ。
あー、それと殺すのは京太郎達じゃありません。誰が死ぬのか選ぶのは京太郎達ですが殺すのは別の人...てか、多分マジの殺しの話になると思うんすけど大丈夫すかね?路線変更して京太郎が襲うギャグ的な事にする?
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