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    元スレモバP「アイドルと健やかに戯れる」

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    51 = 37 :

    比奈「はぁ……プロデューサーが自身満々に手伝うって言ってたから期待したのに……」

    P「絵は鳥獣戯画しか書けないが」

    P「どれ、モデルになろうか」

    比奈「はいはい……は?」

    P「」スッポンポーン

    比奈「はわぁぁぁぁ!?」

    52 = 37 :

    比奈「でも……折角だし……///」

    比奈「で、デッサンさせてもらうッスよ……///」

    比奈「……できれば、大きい方も……///」

    P「わかった」

    ちひろ「ばっかやろう!?」

    バチコーン(バインダーでたたく音)

    P「ちっくび!?」ブフォッ

    53 = 37 :

    下1

    54 :

    マストレさん
    無理なら早苗さん

    55 :

    バインダーを覚えたか…

    56 :

    装備してると運動性が上がるから便利なんだよな、バインダー(百式感)

    57 :

    クリップボードじゃないの?

    58 :

    どっちでも間違いじゃないでしょ

    59 = 37 :

    マストレ「……」

    P「すみません……」

    マストレ「そうか……反省しているんだな?」

    P「そりゃあもう」

    P「もう二度とうっかり胸を触ったりしません」

    マストレ「ほんとうか?」

    P「まじまじ、まじほんと」

    マストレ「本当なら、このドリンクを飲み干してもらおうか」

    60 = 37 :

    P「……ま、まじっすか」

    P「いつもの七倍くらい量が」

    マストレ「八倍だ」

    P「あ……はい」

    マストレ「どうするんだ?ちなみに私も味見はしていないぞ」

    マストレ(ふふ……怖じけづくがいい)

    マストレ(替えを忘れてノーブラだった、私の胸に触った罪は重いのだよ……)

    61 = 37 :

    マストレ「……とはいえ、私も意地が悪かったな」

    マストレ「この四分の一の量で」

    P「ふんぬっ!」

    ゴクッゴクッ

    マストレ「なっ!?」

    ゴクッゴクッ

    マストレ「ま、まて、P殿!」

    62 :

    P「っぷは!」

    マストレ「ぜ、全部飲んだのか……」

    P「あたりまえですよ」

    P「あなたが作ってくれたドリンク」

    P「残すわけにはいかないじゃないですか」ニコッ

    マストレ「」ズキューン

    …この後、めっちゃ乳首した…

    …その後、腹痛で寝込んだ…


    下1

    63 :

    もりくぼ

    64 :

    なんでマストレの乳首描写がないんだよぉ!

    65 :

    裕美の乳首描写は?(真顔)

    66 :

    ぼのちくび楽しみ

    67 :

    知らなかったのか?
    アプちくPは年増に興味がない

    68 = 62 :

    乃々「……」

    P「……」

    P「ちょっと、隣いいか?」

    乃々「え……いやですけど……二人はむーりぃー」

    P「失礼」

    乃々「話をきいて欲しいんですけど……」

    70 = 62 :

    P「む、横だと狭いな」

    P「じゃあおれの前にっと」

    乃々「あげく無理やりどかされたんですけど」

    P「後ろから……えいっ」

    乃々「!?」

    乃々「あ、あの……もりくぼはぬいぐるみじゃないんですけど……」

    P「たまには疲れをいやしておくれよ」

    乃々「うぅ……5分だけら……5分だけなら抱きしめてていいですけど……」

    P「」モフモフ

    71 = 62 :

    だけら→だけ

    72 = 62 :

    P「今日は疲れたか?」ナデナデ

    乃々「あんな可愛い服……私より適任者がい」

    P「乃々だから似合ったんだよ」ナデナデ

    乃々「あぅ……せめて最後まで言わせて欲しいんですけど……」

    乃々「あと……頭撫でられるの……恥ずかしいんですけど……」

    P「やめるか?」

    乃々「……もう少しだけなら」

    P「よしよし」ナデナデ

    73 = 62 :

    …………
    ……

    乃々「さ、流石に二人いると暑く……」

    P「ん?火照ってるのか?」

    P「どれ、冷ましてやろう」

    乃々「……え?」

    サワッ

    乃々「んっ……!?」

    乃々「い……いつのまにブラ取ったんですか……!」

    サワサワ

    乃々「ふっ……ん……っ!

    74 = 62 :

    P「随分と熱くなってるな、乃々の乳首」

    クリクリ

    乃々「ちっ……!乳首に熱いとか……あっ……ないですよね……!」

    P「んー、主張は激しくなってきてるよな」

    クリュッ

    乃々「はぁんっ……!」

    P「お、爪で弄られるの好きか?」

    クリュクリュ

    乃々「あっ……!あう……!」

    75 = 62 :

    ガチャッ

    P「……誰か入ってきたな……我慢しろよ」ボソッ

    クリッ

    乃々「~っ!!」

    P「両手で口を抑えてないと声がでちゃうのか?」ボソッ

    乃々「~!~~~!!」コクッコクッ

    グニュッ

    乃々「~~!!?」

    76 = 62 :

    ガチャッ

    ニョワー
    ニョワー


    P「……ほら、出て行ったぞ」

    P「好きなだけ声出して」

    グリィッ

    乃々「あ゛っ……!」

    P「イっていいぞ」

    乃々「っ~~!!」ビクンッ

    77 = 62 :

    乃々「おに……きちく……」

    P「はっはっは、でも」

    P「気持ちよかっただろ?」

    乃々「……」

    乃々「……はい」コクッ

    P「じゃ、二回戦いこうか」

    乃々「!?」

    乃々「むぅーりっ!?いひぃっ!」


    下1

    78 :

    美穂

    80 :

    美穂「ごめんなさい……」

    P「どうして俺の手を乳首に触らせようとしたんだ」

    美穂「あの日の感触が……忘れられなかったんです……!」

    P「いけない子にはお仕置きだ!」

    81 = 80 :

    …お城みたいなところ…

    美穂「……な、何をするんですか……?」ドキドキ

    美穂「お仕置き……痛いですか?」ワクワク

    P「……罰は……今から与える」

    …………
    ……
    美穂「言われた通り……服を脱ぎました」

    P「それじゃあ、手錠とアイマスクだ」

    美穂「は、はい……!」ワクワク

    美穂「動けないし、見えません……!」

    82 = 80 :

    美穂「何をするんですか……?」

    P「……お前を……」

    P「お前の体を……」

    P「……時々触る」

    美穂「時々……?」

    P「あぁ、時々だ」

    83 = 80 :

    美穂(時々……いつ触るのかな……)

    美穂(どこを触るのかも教えてくれないし……うぅ……)

    美穂(いきなり胸をさわってきたりするのかな……)

    美穂(いや、さい

    クリッ

    美穂「あぃっ……!」

    美穂(い、いきなりクリを……!?)

    美穂(次に、あんな思いっきり摘まれたら……)

    美穂「」ハァハァ

    84 = 80 :

    美穂(だめ……どうしても意識がクリに……)

    美穂(こんな状態でまた触

    ペロッ

    美穂「っ!?はぁぁぁんっ!」ビクンビクン


    【ここからは18禁】

    下1

    85 :

    ちゃんみお

    86 = 80 :

    美穂が書く度に変態に……すみません

    87 :

    もっと変態にしてくれていいのよ?

    88 :

    純朴なのも考えものだなぁ

    89 = 80 :

    スレタイ忘れてた、健全にいきます



    未央「あ!プロデューサー!」

    ムギュッ

    P「どうしましたか、本田さん」

    未央「他人行儀!?」

    P「ははは……本田さんは面白いですね」

    未央「うー!いつもみたいに接してよー!」

    90 = 80 :

    未央「ほ、ほら、私の乳首……みたいんでしょ?」

    チラッ

    P「……アイドルが、はしたないことをしてはいけませんよ」ニッコリ

    未央「さ、触ってこない……?」

    未央「プロデューサー……熱でもあるの……?」

    未央「私のミツボシさわっていいんだよ?」

    91 = 80 :

    未央「……やっぱり私って魅力ないのかな……」

    未央「総選挙だってしま

    P「そんなことないだろぉ!」

    P「未央は可愛い!それは断言してやる!」

    未央「プロデューサー……!」

    未央「じゃあ……いつものお願い……」

    P「ミツボシ★ボンバー!」

    説明しよう、ミツボシ★ボンバーとはチャンミオのミツボシを★ボンバーする技だ!
    ミツビシ★デンキーとは違うぞ!

    …………
    ……

    未央「あはぁ……しゅごいよぉ……」



    下1

    92 :

    智絵里

    93 :

    きらり

    94 = 80 :

    P「あ、クローバーだ」

    クリッ(乳首)

    智絵里「んっ……!」

    P「あちゃー、すまんすまん、間違えちまったよ」

    智絵里「ふふっ……Pさんはうっかりさんですね」

    95 :

    初っ端からこれかよ

    96 :

    健全とはいったい

    97 = 80 :

    P「そういえば、クローバーって食べれるのか?」

    智絵里「うーん……」

    P「試してみるか」

    ハミハミ(乳首)

    智絵里「やぁっ……ん!」

    P「あちゃー、すまんすまん、間違えちまったよ」

    智絵里「もうだめですよ……?」

    98 = 80 :

    P「クローバーってどんな匂いするんだ?」

    P「嗅いでみるか」

    ペロッ(乳首)

    P「うっ……」

    智絵里「えへへ……お返しですよ……?」

    P「……まったく」

    P「乳首せざるをえないな」

    …この後乳首した…

    下1

    99 :

    のあ

    100 :

    のあ「あなたには……何がみえる……?」

    P「今にも崩れ落ちそうな書類の山ですかね」

    のあ「幻想を望んだ代償は……醜く……堆いものね」

    P「……さて、今日中に終わらせますかね!」

    P「早く終わったら、一緒に飲みにでもいきますか?」

    のあ「……」


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