久

漫

和

すこや

竜華

和と遭遇

和「どうしました？　こんな所に呼び出して」

京太郎「えっと……あの」

和「用が無いなら私はもう行きますね」

京太郎「待ってくれ！」

和「手短にお願いします」

京太郎「よし……和」

和「はい？」

京太郎「好きだ。ずっと前から好きだったんだ」

すごい妥当な理由だ

ふんふむ

和の反応は？

01-60　「ごめんなさい。無理です」即答

61-00　「（咲さんの）友達としてしか見ていません」

ぞろ目　「照れ隠しは、もうやめますね」　告白成功

下1

や

あ

やあ

やあ

おまかせあれ！

A

驚きのゾロ目率

A

ねえ、なんなのここのゾロ目率w

和、百合ってられるのも若い内だけ。
アラフォーになってから逃した魚を思っても仕方ないぞ？

A

やりやがった

大正義おもちなんだな

A

おいおいおい
京ちゃん流石

えんだああああ

やっぱり京和がナンバーワン！

やはり京和は至高にして究極

と思ったら成功してた。
おもち率たけぇな。

悪い。何度も書き込んだ者だが承諾から進まないから連打した

荒らしではないです
申し訳ない

>>329
そんな時は落ち着いて一回戻ってから再読み込みだ！

あっ、、
291だけど1ｻﾝごめんね～
よく確認しないとな

>>332
グロ

五週目がはじまったと思ったら終わっていた……
後はエピローグかな？

ぞろ目

和「……そうですか」

京太郎「たぶん、初恋だった。和と出会った時か」

ｷﾞｭｯ

京太郎「!!」

和「なら照れ隠しは、もうやめますね」ｷﾞｭｳｳ

京太郎「じゃあ」

和「好きです……私も」

京太郎「や、やった!!」

和「ふふっ。実はずっと待ってたんですよ」

京太郎「ま、待ってた？」

和「須賀君から告白されるの」

京太郎「で、でもそんなそぶり」

和「視線送ってたじゃないですか」

和「ふふっ。でもコレからはいつも見守れますね」

京太郎「和」

和「ぜ、京太郎君」

和「私あの日から、ずっと嘘をついていました。」

和「京太郎君を嫌いだって嘘を」

和「だって、男の子ってスケベで、近寄ってくる人もみんな嘘ばっかり。体目当てばっかりでした」

和「京太郎君も同様だとおもっていました」

和「でも雑用をしっかりこなして、咲さんとも仲が良くて、そんな姿を見ていたら、いつの間にか惹かれていたんです」

和「でも今さらそっけない態度を変えるのも怖くて、嘘って絶望で貴方を諦めることもできなくて」

和「だけど手に入れました…京太郎君を」ｷﾞｭｳｳｯ

京太郎の胸に顔を埋める和

京太郎「和……」

和「好きです。私も初恋でした」ﾁｭｯ

告白成功しました。

のどかはかわいいなぁ！

和「ぜ、京太郎君」

ぜ？

「京太郎（ゼロ）」

ゼロぉ！

旅館

咲「な、何言ってるの？」

和「ですから」ﾎﾟﾛｯ

京太郎「俺たち付き合うことになりましたー」

和「っていったんです」

咲「あ、ドーナッツ落としちゃった」

優希「の、のどちゃん？」

和「ごめんなさい。優希」

優希「の、のどちゃんに犬は」

久「青天の霹靂ね」

まこ「しっかし以外な組み合わせじゃのう」

和「そうですか？」

京太郎「まあとにかく、俺たち付き合うことに」

咲「あ、そうだ。今日はもう遅いし寝なきゃね」

優希「お、おう！　明日も早いしもう寝るじぇー！」

咲「そ、そうだよね！」

まこ「動揺しすぎじゃ……」

久「ま、二人に言えることは節度は守ってね。一応ゴムいる？」

京太郎「何で持ってるんですか!!」

和「そ、そうです。それに私に命令できるのは京太郎君だけです!!」

京太郎「の、和？」

和「きょ、京太郎君、ゼロも私を見てください!!」

久「ぜろ？」

和「京太郎君は私以外の女性を知りません。だからゼロなんです!」

京太郎「そ、そうだったのか」

和「それに呼びやすいので！」

当人同士が幸せならハッピーエンドだよね

この和さんどっかで見たぞ

その後京太郎の部屋へ行こうとする和を止めるのが大変だったらしい。

和は京太郎に主様とか言ってもいいんやで
行商人や

ちなみに咲さんや優希をチョイスしてたら判定激甘だったのかな？

タコスは分からんが
咲ちゃんは断る判定は無さそう
でも本当に付き合えるかどうかは低そう

京太郎の行動は？

①　人目をはばからずいちゃいちゃ

②　俺はゼロじゃない!!

③　A40「残念だけど京太郎君。君の願いは叶わない」

下3