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    元スレモバP「寝起きドッキリ?」ちひろ「そうです!」

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    51 = 4 :

    モバP夜道で刺されるの待った無し

    52 = 1 :

    P「よいしょ…まずは服を脱いで」パサ

    友紀「くー…くー…」

    P「案外大いびきかいてるかと思ったら、可愛らしい寝息だな」

    友紀「くぅ……」

    P「まずは上着をっと」ヌギヌギ

    友紀「くー……」

    P「飲み過ぎじゃねぇのか?無反応だぞ…つか、寝るときはノーブラなのね友紀」

    友紀「くぅ…くぅ…」

    P「次はズボンを。…脱がしづらいな…」

    友紀「んん…」

    P「あ、ちと雑過ぎたか?慎重に…慎重に…腰を浮かせて…よいしょっと」スルン

    友紀「くぅー…くー…」

    P「…マジでこいつ起きねぇのな…ちと心配になってきたぞ…ん?なんだこれ?」ハラリ

    P「あ、パンツまで一緒に脱げてたのか。まぁいっか。うんじゃ布団に入って」ゴソゴソ

    友紀「ん…んっ…なにぃ?……え?うぇっ??!!」

    P「ん?おはよう友紀」

    友紀「!!!????え?ふぁ!?ちょ!??えええええ???!」

    友紀「(え?!何この状況!?なんであたし裸なの??!なんでプロデューサーも裸なの!?え?!!)」

    P「俺は本気だ…この責任はとる!」

    友紀「(え?何どういうこと?責任?え????私、はじm)」

    P「好きだ!」ガバッ

    友紀「(!!!????あ…え…???)」プシュー

    P「友紀は倒れた。一応濡れタオルを載せて寝かしといた。さぁ次行くぞ!次!」

    ちひろ「……」

    P「何寝てんだ。仕方ねぇな。ベホマ!」

    ちひろ「…」

    P「あれ?じゃぁザオリク!」

    ちひろ「ハッ!プロデューサーさん落ち着いて!」

    P「落ち着くのはてめぇだ。次行くぞ。次」

    ちひろ「え?は?ちょ、待って」

    53 = 1 :

    あ、安価とちと違った
    すまん

    55 = 1 :

    ちひろ「あの…友紀ちゃんは?」

    P「は?終わりましたよ。何寝ぼけたこといっての?次に行きますよ」

    ちひろ「……え!?ちょ……待って!」

    P「早くしろって」

    ちひろ「(……プロデューサーさんを止めようとしたところから記憶がない……)」

    P「次に行きますよ」

    ちひろ「…次はどの子ですか?」

    P「↓3」

    57 = 29 :

    とうごうさん

    58 :

    幸子

    59 = 1 :

    眠くなってきたけど頑張る

    61 = 1 :

    P「輿水幸子」

    ちひろ「幸子ちゃんですね!今や色々な番組から引っ張りだこ!我がプロダクションのエースの一人!」

    P「そう!我社筆頭のバラドル!リアクション芸人顔負け!こういう企画にはいないとおかしい!そう我等が幸子!」

    ちひろ「でも、相手は14歳ですよ。あまり手荒なことは………まぁ幸子ちゃんならいいか!」

    P「そう!幸子なら良い!これ即ち必然」

    ちひろ「で、幸子ちゃんに何をさせるんですか?あり大抵のことはやってますよ?」

    P「何を言う。シンプルイズベスト。基本こそが大事なのです!まぁ幸子なら何だってこなしますよ」

    P、ちひろ「だって幸子(ちゃん)だから!」

    ちひろ「で、何をするんです?」

    P「まぁ幸子なら↓3かな」



    >>60ありがとう
    今日仕事休みだからちと頑張る

    63 :

    小梅のあの子に協力してもらい金縛りして泣いてるところをPが助けたふりをする

    64 = 49 :

    覆面かぶってPの命と自分の身体 どちらを選ぶ? と聞き続けながら
    あちこち撫で・揉み・舐め・吸いまわしてどこまで耐えれるか・Pを選び続けれるか限界までエスカレートさせていく

    65 = 60 :

    幸子の持ってるちょっと過激な恋愛小説を目の前で朗読

    66 = 4 :

    うわぁ…

    67 = 1 :

    とんでもんねぇのきたよw

    68 = 1 :

    あ、しまった
    ドッキリは>>64だけど
    私物の件考えてなかった
    今から書く

    69 = 1 :

    ガチャ

    P「おそようございます……」

    ちひろ「…」

    P「かなり片付いてますね」

    ちひろ「まぁ幸子ちゃんしっかり者ですからね」

    P「そうですね。まぁでも年相応の可愛い子ですよ。っと、あったあった。さっちゃんバッグ」ゴソゴソ

    ちひろ「綺麗に片付いたバッグから何が出るのか」ワクワク

    P「お!これは↓2」

    70 :

    コンドーム

    71 = 60 :

    Pへの恋文

    72 = 1 :

    P「ん?なんだこの紙?…どうせ幸子のノート清書の練習紙だろ」ポイッ

    ちひろ「ん~?………へぇあらあら。ふふふ」

    P「ん?何か面白いこと書いてあったんですか?俺にも読ませてくださいよ」

    ちひろ「ダメです。これは乙女の秘密です」

    P「乙女?なぁに言ってんだこのBB」

    ちひろ「フンヌラバッ!」ドゲシッ

    P「アズニャン!…まぁいいや。幸子に仕事とそれ見せるのどっちがイイって言えば見せてくれるはずだし」

    ちひろ「(幸子ちゃん…かわいそうな子…)」ホロリ

    P「さて、うんじゃ行きますか!」

    ちひろ「今回はどうするんですか?」

    73 = 1 :

    P「俺が覆面かぶって「Pの命と自分の身体、どちらを選ぶ?」と聞き続けながら、あちこち撫で・揉み・舐め・吸いまわしてどこまで耐えれるか。Pを選び続けれるか限界までエスカレートさせていく」

    ちひろ「……え?」

    P「さ、いきますよ」

    ちひろ「え?ちょっとまって。いや待て!」

    P「なんだよ千川。ノリ悪いな」チッ

    ちひろ「いやいやそういう問題じゃなくて!アンタ友紀ちゃん以上のことするの!?しかも14歳に!」

    P「うっせぇ!黙ってろオラァ!」

    ちひろ「きゃあ!?ってさっきの様にはいかないですよ!近づかなければさっきのようにはならない!ここは距離をとって」

    P「全ては塵と化す!」

    ちひろ「…」カチーン

    P「よし邪魔はいなくなったな。いざゆかん!」

    74 = 1 :

    P「覆面は…うーん…これでいっか。…おぉ!これこんなギミックもあるのか!面白そうだな」ワクワク

    P「……お邪魔虫…」

    幸子「すー…すー…」

    P「流石は世界一カワイイ幸子。寝顔も寝息もカワイイ」

    P「…相方がいないとなんか淋しいな…」

    P「さて、幸子を驚かせますか。…よし!」

    P「あああぁぁぁああおおぉおおおぁおおおお幸子ぉおおおおおお!!!!」

    幸子「ん!????きゃぁ!!!!わぁああああああああああああ!!!!!!」ジタバタ

    P「幸子ォオオおおお!!!!プロデューサーの命と自分の身体ぁああああああ、どぉおぉぉぉおちらを選ぶぅううう!!!」

    幸子「あ…あ…っああああぁぁああああああああああああああああぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!」ジタバタゲシッ

    P「おうふ!いった!……あ」アタマパーン

    幸子「あっ……」ガクッショワー

    P「幸子!おい!幸子!幸子ォオオお!」

    P「正直やりすぎた。流石にバイオ4のガナードの被り物はやばかったか。覆面でもないし。というかあのドッキリ無理あるだろ」

    P「というわけで次行くか」

    75 = 1 :

    ちょっと疲れました
    続きはまた適当にやります
    幸子の件かなり適当ですいません
    ネタがわからない方は「バイオ4 ガナード」で画像検索すれば出ると思います
    画像の載せ方わかんないです

    76 = 1 :

    あ、ガナードじゃない
    プラーガです
    間違えました

    77 :

    幸子雑ww
    まぁ安価が悪いわ

    78 :

    プラーガとか鬼か、ショック死するわ

    79 = 4 :

    あんなキモい安価なら再安価か安価下したらいいのに

    80 :

    あんま具体的すぎる指定はなぁ
    >>1が書くんじゃなくて安価とった奴の創作と同じになる

    81 = 1 :

    P「自分の単車の上で、昼寝してる野良の親子猫見てて何が悪いんだ!なんだおっさんは可愛いもの見ちゃいけませんってか!ふざけんな!ヒソヒソ話すんな井戸端BBAどもめ!」

    ちひろ「なんのことです?ていうか、私また記憶がないんですけど…」

    P「幸子は終わった。さぁ次行きますよ次!」

    ちひろ「…はぁ…で、次のターゲットは誰にするんですか?」

    P「うーん…無難に↓2でいきますか」



    そんなわけで適当に再開します
    見てる人いないかもですけど

    82 :

    文香

    83 :

    レイナサマ

    84 = 1 :

    P「麗奈です」

    ちひろ「小関麗奈ちゃん。通称レイナサマ。いつもはイタズラする側ですが、今回はされる側。楽しみですね!」

    P「はい。いつもやられている分、さくっとお返ししましょうか」ニタァ

    ちひろ「いやぁ実に酷い笑顔にいい笑顔」

    P「いえ、ちひろさん程ではありませんよ。では、いつもどおりエネルギー補給を」

    ちひろ「はい。どうぞ!」

    P「(ゴクゴク)フゥー…さぁ準備万端!行くぞ千川ぁ!」

    ちひろ「はい!!」

    85 = 1 :

    P「お邪魔しまーす」

    ちひろ「お邪魔します~。思ったより綺麗で可愛くまとめられた部屋ですね」

    P「麗奈のことだから、イタズラ道具の工作で散らかってるかと思ったんだが。さてちひろさん、まずは分かっていますね?」

    ちひろ「ええ。家捜しですね?」

    P「ザッツライツ。そして、これが麗奈のかばんですね。結構可愛らしいかばんだな」ガサゴソ

    ちひろ「まぁ13歳ですから。年相応って感じじゃないですか?」

    P「んー…んっ!これは!」ゴソ

    ちひろ「なんでしょう?」

    P「麗奈の↓2」

    86 :

    のどヌール

    87 :

    麦茶と書かれためんつゆ

    88 = 1 :

    P「麗奈のドリンクですかね?」

    ちひろ「麦茶って書いてありますね」

    P「さ、ちひろさん、どうぞ一杯」

    ちひろ「えっ!?私ですか?(どう見て嫌な予感しかしないですよねぇ麗奈ちゃんのことだから)」

    P「ささ。どうぞどうぞ」

    ちひろ「(…あ!)プロデューサーさん、それ麗奈ちゃんの私物ですよね?てことは、麗奈ちゃんが飲んだもの。ということは?」

    P「……はっ!麗奈と間接キッス!!なぜそこに気がつかなかった!」

    ちひろ「(かかった!)ささ。どうぞ」

    P「では、頂きます!(ゴクゴ…)ブッフォオロロロロロ」

    ちひろ「!?だ、大丈夫ですか!?(マジで飲まなくてよかったァ…)」

    P「……ハァハァ…ウップ…くそったれ!やってくれたな麗奈!麦茶じゃなくてめんつゆじゃねぇか!」

    ちひろ「あ、お口直しにドリンクどうぞ」

    P「ありがとうございます。(ゴクゴク)フシュー…許さんぞ麗奈。貴様へのドッキリは↓2にしてやる!」

    89 = 83 :

    毒霧

    90 :

    どっきりバズーカ

    91 = 1 :


    P「おはこんばんちは……」

    ちひろ「古いです。それ知ってる人少ないと思いますよ。まだオッス、オラPの方がわかるかと」

    P「こまけぇこたぁいいんだよ。でだ」

    麗奈「くー……すー……」

    ちひろ「あどけない顔で可愛い。ふふ」

    P「まぁまだ13歳ですからね。普段強がっていてもまだまだ子供です」

    ちひろ「それで、今回は何を?」

    P「これです」スチャ

    ちひろ「あれ?それって麗奈ちゃんのどっきりバズーカじゃ?」

    P「そうです。ですが、少し違う。これは麗奈のバズーカを改修し、極限まで威力を高めたどっきりバズーカ改」

    ちひろ「だ、大丈夫なんですかそれ?」

    P「百聞は一見に如かず。見てればわかります」

    ちひろ「……」ゴクリ

    麗奈「くー…くー…」

    P「そのきれいな顔を吹き飛ばしてやるぜ!ファイア!」カチッ

    バゴーン

    麗奈「ヴぇ??!!ひゃ!?ヴぇうぇうぇ?あ?」

    P「はーい、麗奈~笑って。カメラに向かって~」

    麗奈「え!?ちょ、何?!P!?は?」

    P「ドッキリ大成功!」

    麗奈「…へ?」

    P「ほら落ち着けって。ほらこれ飲んで落ち着いて」つ麦茶(めんつゆ)

    麗奈「あ、ありがと。(ゴクゴ・・・)プフェ!ゲッホゴッホ…これアタシの!なにすんのよ!P」

    P「お返しだバーカ!ガキはとっと寝てろ!さぁ撤収!急げ千川」

    麗奈「あ、ちょ!待って!待ちなさいよ!」

    バタン

    ちひろ「あれでよかったんですか?しかも、2重トラップ…」

    P「平気平気。だって麗奈だもん。ささ、次いきますよぉ」

    ちひろ「…はぁ…もうどうにでもなってください」

    92 = 1 :

    P「で、お次は~っと」

    ちひろ「誰にするんです?今のところ」

    卯月
    藍子
    ユッキ
    幸子
    レイナサマ

    ちひろ「の5名ですね。Coの子がいませんね。何か意味でも?」

    P「神のお告げに従っているだけだ」

    ちひろ「は?(ドリンクの後遺症かしら?…)で、お次は?」

    P「↓2でいいんじゃないですか?」

    ちひろ「適当ですね」

    93 = 87 :

    木場さん!

    94 :

    文香

    95 :

    七海

    96 = 1 :

    P「文香でいきましょう」

    ちひろ「鷺沢文香ちゃんですか!初のCoアイドルがターゲット。どうなるんでしょうかねぇ。楽しみです」ワクワク

    P「クールかつキュート!我が社のCoアイドルのエースの一人!文学少女なのにあの豊満なボディ。どういう体してんだ?」

    ちひろ「それ私も気になります。読書に集中するとご飯すら食べないらしいですから」

    P「本を読むなとは言わないが、体を大切にしてよ。もう」

    ちひろ「でも、あんな子どうやってスカウトしてきたんですか?」

    P「え?普通に面白い本があるよって言ったらホイホイついてきましたよ?」

    ちひろ「文香ちゃん…19歳ですよね?大丈夫かしら」

    P「まぁ大丈夫でしょう。文香に何かあれば、俺が相手を覇王翔吼拳で蹴散らせます!」グッ

    ちひろ「…はぁ。じゃぁ行きますか。はいどうぞドリンクです」

    P「(ゴクゴク)……WRYYY!行くぞ千川!!」

    ちひろ「はい!!」

    97 = 1 :

    P「ふみふみ~君の王子様が来たよぉ」

    ちひろ「…」ゲシッ

    P「キラキラマイン!…うーん、流石は文学少女。いたるところに本がある」

    ちひろ「……結構な量ありますよね。しかも、どれもかなり分厚い…」

    P「そのへんの本の間に薄いご本でも差し込んどきます?」

    ちひろ「ダメに決まってるでしょ!」ゴスッ

    P「ズヴィズダ!…で、これが文香のかばんか。どれどれ」ガサゴソ

    ちひろ「見た感じ本ばかりですね。あ、それは!」

    P「はい、文香の↓3」

    98 = 7 :

    黒歴史ノート

    99 = 11 :

    デレマスのプロデューサーがみんなのために枕営業する本

    100 :

    少し過激な恋愛小説


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