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元スレモバP「俺のグッズですか?」
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仁奈「???よくわかりやがらねーですけど仁奈をいくらでもモフッってくれていいでごぜーますよ!」
モバP「になぁ~~!!!」モフモフモフモフモフモフ
数分後
モバP「サンキューにっな、おかげで元気になったよ」
仁奈「それは良かったでごぜーます!ところでプロデューサー?この荷物はいったいなんなんでやがりますか?」
モバP「おおっそうだった実はな仁奈…」カクカクシカジカ
仁奈「なるほど!プロデューサーのピンチなんでやがりますね!それならお手伝いするですよ………といいたいですけど仁奈はお金とか持ってやがらねーでごぜーます…」ショボーン
モバP「ははっ、気持ちだけ受け取っておくよありがとう仁奈…そうだ他の皆が会議室にいるから遊んでおい…」
ちひろ「ちょっと待った!!仁奈ちゃん♪よかったらプロデューサーさんのグッズ見ていかない?」
モバP「おい、ちひろ」
仁奈「いいんでごぜーますか?仁奈お金もってねーですよ?」
ちひろ「大丈夫よ仁奈ちゃん♪見るだけならタダだから」
モバP「ははっ、気持ちだけ受け取っておくよありがとう仁奈…そうだ他の皆が会議室にいるから遊んでおい…」
ちひろ「ちょっと待った!!仁奈ちゃん♪よかったらプロデューサーさんのグッズ見ていかない?」
モバP「おい、ちひろ」
仁奈「いいんでごぜーますか?仁奈お金もってねーですよ?」
ちひろ「大丈夫よ仁奈ちゃん♪見るだけならタダだから」
仁奈「それなら見てーでごぜーますよ!キグルミとかもあるですか?」
ちひろ「ふふっ、どうかしら♪…私と一緒に探して見ましょうか」
仁奈「はい!楽しみでごぜーます!」
モバP「ちひろさん?仁奈にまで変なもん売りつけないでくださいよ?」
ちひろ「安心してください♪さっ仁奈ちゃん?向こうのほうを見にいきましょうか」
仁奈「楽しみでごぜーます!」
モバP「不安すぎる……」
ちひろ「ふふっ、どうかしら♪…私と一緒に探して見ましょうか」
仁奈「はい!楽しみでごぜーます!」
モバP「ちひろさん?仁奈にまで変なもん売りつけないでくださいよ?」
ちひろ「安心してください♪さっ仁奈ちゃん?向こうのほうを見にいきましょうか」
仁奈「楽しみでごぜーます!」
モバP「不安すぎる……」
仁奈「わぁ!すげーです!プロデューサーがいっぱいですよ」
ちひろ「ふふっ♪楽しそうね仁奈ちゃん」
仁奈「はい!楽しーでごぜーます!………でもやっぱり見てると欲しくなってきちまいます」
ちひろ「……………見て見て仁奈ちゃん」
仁奈「えっ?なんでごぜーま……わぁ♪プロデューサーの大きいぬいぐるみですよ!」
ちひろ「ふふっ、こういうの仁奈ちゃん好きだもんね♪」
仁奈「はい!大好きでやがりますよ!…………でも仁奈お金ないから買えねーです……」ショボーン
ちひろ「欲しい?このぬいぐるみ」
仁奈「ほ、欲しいでやがりますけど……でも」
ちひろ「仁奈ちゃんが私のお願い聞いてくれたらプレゼントしましょうか?」
仁奈「お願い?でごぜーますか?」
ちひろ「はい!仁奈ちゃんって時々プロデューサーさんのお家でご飯食べたりするんですよね?」
仁奈「そうでごぜーますよ♪この前はカレーライスを作って食べたです!明日もプロデューサーのお家で食べやがります!」
仁奈「ほ、欲しいでやがりますけど……でも」
ちひろ「仁奈ちゃんが私のお願い聞いてくれたらプレゼントしましょうか?」
仁奈「お願い?でごぜーますか?」
ちひろ「はい!仁奈ちゃんって時々プロデューサーさんのお家でご飯食べたりするんですよね?」
仁奈「そうでごぜーますよ♪この前はカレーライスを作って食べたです!明日もプロデューサーのお家で食べやがります!」
ちひろ「ふふっ♪楽しみなのね………その時にね?このお守りをプロデューサーさんにナイショでお家に貼ってきて欲しいの、私のお願いはそれだけ」
仁奈「え?そんだけでごぜーますか?それなら仁奈やりたいでごぜーますですよ!………あれ?ちひろおねーさん?このお守りになんか機械がくっついてやがりますよ」
ちひろ「それはね♪プロデューサーさんを守ってくれるすごーーーーくご利益のあるお守りなの、だから普通のお守りとは違うのよ?」
仁奈「なるほど!そうなんでごぜーますね!納得です、でもプロデューサーに直接渡せばいいんじゃねーですか?」
ちひろ「そうなのよねー…でもプロデューサーさん忙しいでしょう?だからなかなか渡す暇がなくて、だから仁奈ちゃんにお願いしたいの…どう?」
仁奈「え?そんだけでごぜーますか?それなら仁奈やりたいでごぜーますですよ!………あれ?ちひろおねーさん?このお守りになんか機械がくっついてやがりますよ」
ちひろ「それはね♪プロデューサーさんを守ってくれるすごーーーーくご利益のあるお守りなの、だから普通のお守りとは違うのよ?」
仁奈「なるほど!そうなんでごぜーますね!納得です、でもプロデューサーに直接渡せばいいんじゃねーですか?」
ちひろ「そうなのよねー…でもプロデューサーさん忙しいでしょう?だからなかなか渡す暇がなくて、だから仁奈ちゃんにお願いしたいの…どう?」
仁奈「でも……プロデューサーにナイショっていうのは…仁奈」
ちひろ「仁奈ちゃんはプロデューサーさんのこと好き?」
仁奈「はい!大好きでやがります!プロデューサーと一緒にいると飽きねーですよ」
ちひろ「そうよね♪だったら大好きなプロデューサーさんにはいつでも元気でいて欲しいでしょ?」
仁奈「もちろんですよ!」
ちひろ「なら…このお守りを貼ってくれれば仁奈ちゃんの大好きなプロデューサーさんはずーっと元気でお仕事できると思いますよ」
ちひろ「仁奈ちゃんはプロデューサーさんのこと好き?」
仁奈「はい!大好きでやがります!プロデューサーと一緒にいると飽きねーですよ」
ちひろ「そうよね♪だったら大好きなプロデューサーさんにはいつでも元気でいて欲しいでしょ?」
仁奈「もちろんですよ!」
ちひろ「なら…このお守りを貼ってくれれば仁奈ちゃんの大好きなプロデューサーさんはずーっと元気でお仕事できると思いますよ」
仁奈「ほ、ほんとですか……?なら仁奈そのお守りを……」
まゆ「うふっ♪おはよーございます仁奈ちゃん、ちひろさん」
まゆ「うふっ♪おはよーございます仁奈ちゃん、ちひろさん」
ちひろ「ま、まゆちゃん…おはようございます」
仁奈「まゆおねーさん!おはよーごぜーます!」
まゆ「はい♪おはようございます仁奈ちゃん………あら?仁奈ちゃんその手にもってるのは何かしら?」
仁奈「これはお守りでごぜーます!これにはご利益がすげーーらしいですのでプロデューサーのお家に貼ってくるですよ!」
ちひろ「に、仁奈ちゃん……」
仁奈「まゆおねーさん!おはよーごぜーます!」
まゆ「はい♪おはようございます仁奈ちゃん………あら?仁奈ちゃんその手にもってるのは何かしら?」
仁奈「これはお守りでごぜーます!これにはご利益がすげーーらしいですのでプロデューサーのお家に貼ってくるですよ!」
ちひろ「に、仁奈ちゃん……」
まゆ「あらあらぁ♪そうなんですねぇ………でも、本当にそのお守りって効くのかしら?すこし試してみませんか?仁奈ちゃん♪」
仁奈「ためす……ですか?どうやってためしやがるんで?」
まゆ「うふっ♪仁奈ちゃん?そのお守り下に置いてくれるかしら?」
仁奈「いいでございますけど……はい置いたですよ」
まゆ「ありがとう仁奈ちゃん、そしたらこのお守りを…………えい♪」
ふみっ
仁奈「ためす……ですか?どうやってためしやがるんで?」
まゆ「うふっ♪仁奈ちゃん?そのお守り下に置いてくれるかしら?」
仁奈「いいでございますけど……はい置いたですよ」
まゆ「ありがとう仁奈ちゃん、そしたらこのお守りを…………えい♪」
ふみっ
仁奈「あぁっ!!まゆおねーさん!?なにしやがるですか!?お守りについてる機械が壊れちゃってるでごぜーますよ!」
まゆ「ごめんなさいねぇ仁奈ちゃん………でもこんな簡単に壊れるお守りでプロデューサーさんが守れるかしら?」
仁奈「えっ?た、たしかにそうでごぜーます………でもちひろおねーさんが凄くご利益のおるお守りだって」
ちひろ ビクッ
まゆ「うふ♪仁奈ちゃん?ちひろさんにだって間違いはあるのよ?」
仁奈「そうなんですね…でも壊しちまうことはなかったんじゃ……」
まゆ「ごめんなさいねぇ仁奈ちゃん………でもこんな簡単に壊れるお守りでプロデューサーさんが守れるかしら?」
仁奈「えっ?た、たしかにそうでごぜーます………でもちひろおねーさんが凄くご利益のおるお守りだって」
ちひろ ビクッ
まゆ「うふ♪仁奈ちゃん?ちひろさんにだって間違いはあるのよ?」
仁奈「そうなんですね…でも壊しちまうことはなかったんじゃ……」
まゆ「仁奈ちゃん?これは…まゆの想像なんですけどプロデューサーさんは、まゆや仁奈ちゃん達が笑顔で、楽しくお仕事がしてくれること…それが一番の元気の元だと思いますよ♪」
仁奈「たしかに…お仕事で仁奈が笑ってるとプロデューサーも楽しそうでごぜーますよ!」
まゆ「そうでしょ?だからプロデューサーさんにはそんなすぐ壊れちゃうお守りなんていらないんじゃないかしら?」
仁奈「そうでごぜーますね!よーしっ♪仁奈プロデューサーが楽しくなれるようにこれからもお仕事頑張るですよ!」
まゆ「うふっ♪そうねそんな頑張り屋さんの仁奈ちゃんに……はい、これまゆからのプレゼントです」
仁奈「たしかに…お仕事で仁奈が笑ってるとプロデューサーも楽しそうでごぜーますよ!」
まゆ「そうでしょ?だからプロデューサーさんにはそんなすぐ壊れちゃうお守りなんていらないんじゃないかしら?」
仁奈「そうでごぜーますね!よーしっ♪仁奈プロデューサーが楽しくなれるようにこれからもお仕事頑張るですよ!」
まゆ「うふっ♪そうねそんな頑張り屋さんの仁奈ちゃんに……はい、これまゆからのプレゼントです」
仁奈「えっ?………ああっ!!さっきのぬいぐるみでごぜーますよ!!これ仁奈が貰っていいんでごぜーますか?」
まゆ「はい♪仁奈ちゃんにまゆからのプレゼントです、仁奈ちゃんのお誕生日会のときは…まゆお仕事で参加できなかったでしょ?ごめんなさいね…」
仁奈「気にしやがらないでくだせー!!まゆおねーさん、ありがとうごぜーますですよ♪」
まゆ「うふっ♪喜んでくれてまゆも嬉しいわぁ♪……ちひろさん?このぬいぐるみおいくらですか?」
ちひろ「へっ?…え、えっと………4500MCです」
まゆ「はい♪仁奈ちゃんにまゆからのプレゼントです、仁奈ちゃんのお誕生日会のときは…まゆお仕事で参加できなかったでしょ?ごめんなさいね…」
仁奈「気にしやがらないでくだせー!!まゆおねーさん、ありがとうごぜーますですよ♪」
まゆ「うふっ♪喜んでくれてまゆも嬉しいわぁ♪……ちひろさん?このぬいぐるみおいくらですか?」
ちひろ「へっ?…え、えっと………4500MCです」
まゆ「はい♪どうぞ」
ちひろ「あ、ありがと…ございます」
仁奈「ありがとうごぜーます!まゆおねーさん♪さっそくみんなに見せびらかしてくるですよ」
まゆ「はぁい♪いってらっしゃい、転ばないように気を付けてくださいね♪………さて」
ちひろ「あ、ありがと…ございます」
仁奈「ありがとうごぜーます!まゆおねーさん♪さっそくみんなに見せびらかしてくるですよ」
まゆ「はぁい♪いってらっしゃい、転ばないように気を付けてくださいね♪………さて」
ポンコツでないのがちょっと不安だが
小学生組すら利用しようとするちっひよりは全然いいか
小学生組すら利用しようとするちっひよりは全然いいか
ちひろ ビクッ
まゆ「…ちひろさん?」
ちひろ「な、なんですか?まゆちゃん」
まゆ「さっきの機械って盗聴器?とかいうやつじゃないですか?まゆ探偵ドラマとかで見たことあるんです♪」
ちひろ ビクッビクッ
まゆ「プロデューサーさんの私生活まで商品にしちゃうのは…どうなんでしょうね?」
まゆ「…ちひろさん?」
ちひろ「な、なんですか?まゆちゃん」
まゆ「さっきの機械って盗聴器?とかいうやつじゃないですか?まゆ探偵ドラマとかで見たことあるんです♪」
ちひろ ビクッビクッ
まゆ「プロデューサーさんの私生活まで商品にしちゃうのは…どうなんでしょうね?」
ちひろ「な、なんのことやら」
まゆ「だって仁奈ちゃんに頼もうとしてましたよね?」
ちひろ「わ、私は盗聴なんて………」
まゆ「………これ♪なんだかわかりますか?」
ちひろ「ボイスレコーダー……?」
まゆ「正解です♪実はこれ誰かの落としものみたいなんですけど…あっ、入ってる音声を聞けば誰のかわかるかも…えいっ」ポチッ
まゆ「だって仁奈ちゃんに頼もうとしてましたよね?」
ちひろ「わ、私は盗聴なんて………」
まゆ「………これ♪なんだかわかりますか?」
ちひろ「ボイスレコーダー……?」
まゆ「正解です♪実はこれ誰かの落としものみたいなんですけど…あっ、入ってる音声を聞けば誰のかわかるかも…えいっ」ポチッ
オンセイヲサイセイシマス
ちひろ『はい、もしもし…いつもお世話になっております、えっと次のライブの件ですか?え?グッズのデザイン確認?アイドルの写真じゃなくて…よくわかんない男の写真が?あの少しおっしゃる意味が…よろしければメールを……はいお願いいたします、、、あっメール来ました………うわぁすみません、手違いかなぁ…こちらの男性は弊社のPですね…なんだこれはたまげたなぁ……え?今ならまだグッズの生産を止めれる?あぁそうなんですね………」
ちひろ『はい、もしもし…いつもお世話になっております、えっと次のライブの件ですか?え?グッズのデザイン確認?アイドルの写真じゃなくて…よくわかんない男の写真が?あの少しおっしゃる意味が…よろしければメールを……はいお願いいたします、、、あっメール来ました………うわぁすみません、手違いかなぁ…こちらの男性は弊社のPですね…なんだこれはたまげたなぁ……え?今ならまだグッズの生産を止めれる?あぁそうなんですね………」
ちひろ『すみませんが…今回は………いえ、そのまま生産してくださって結構です、あとですね追加でいろいろ企画したいんですけど…ええじゃあ明日そちらの方で……わかりました、では失礼いたします…………思わぬビジネスチャンス到来』クフッ
ピーオンセイヲシュウリョウシマシタ
ピーオンセイヲシュウリョウシマシタ
まゆ「あらら…何ですかこれ?うふっ♪酷いですねぇちひろさん、止めれたのに止めなかったなんて」
ちひろ「すいませんでした!」
まゆ「あらあら…ちひろさん?顔をあげてください、まゆは別にちひろさんを辞めさせたいわけじゃないんですよ?」
ちひろ「えっ?」
まゆ「ちひろさんはお仕事も出来るし、アイドルの皆からも信頼されてます…そんな人がいなくなったらまゆも皆もプロデューサーさんも悲しいです」
ちひろ「で、でも私は取り返しのつかないことを…」
ちひろ「すいませんでした!」
まゆ「あらあら…ちひろさん?顔をあげてください、まゆは別にちひろさんを辞めさせたいわけじゃないんですよ?」
ちひろ「えっ?」
まゆ「ちひろさんはお仕事も出来るし、アイドルの皆からも信頼されてます…そんな人がいなくなったらまゆも皆もプロデューサーさんも悲しいです」
ちひろ「で、でも私は取り返しのつかないことを…」
まゆ「そうですねぇ…それじゃあ一つだけまゆと約束しましょう♪」
ちひろ「約束ですか?」
まゆ「はい……もう今回みたいな事はやめてくださいね?それだけ約束してくれれば、まゆは何もしません」
ちひろ「は、はい!約束…グスッ…や、やく約束しま…す」
まゆ「このハンカチつかってください、笑顔のちひろさんの方がプロデューサーさんもまゆ達も嬉しいですから」
ちひろ「グスッ……は、はい………ありありがとうございます……」
まゆ「うふっ♪それじゃあまゆはまゆのプロデューサーさんの所に戻りますね、ちひろさんは落ち着いたら戻ってきてくださいね」
ちひろ「は、はい……グスッ」
ちひろ「約束ですか?」
まゆ「はい……もう今回みたいな事はやめてくださいね?それだけ約束してくれれば、まゆは何もしません」
ちひろ「は、はい!約束…グスッ…や、やく約束しま…す」
まゆ「このハンカチつかってください、笑顔のちひろさんの方がプロデューサーさんもまゆ達も嬉しいですから」
ちひろ「グスッ……は、はい………ありありがとうございます……」
まゆ「うふっ♪それじゃあまゆはまゆのプロデューサーさんの所に戻りますね、ちひろさんは落ち着いたら戻ってきてくださいね」
ちひろ「は、はい……グスッ」
モバP「おぉまゆお帰り!ずいぶん長く選んでたな、そういえば仁奈から聞いたぞ?ぬいぐるみをプレゼントしてあげたらしいじゃないか」
まゆ「はい♪まゆ…仁奈ちゃんのお誕生日会に行けなかったから、せめてプレゼントだけでもと思って」
モバP「まゆぅぅぅぅぅ!!お前はなんて優しい子なんだ!!」ナデナデナデナデ
まゆ「きゃっ、もぉプロデューサーさん…激しすぎますよぉ…でもそんなプロデューサーさんも…うふふ♪」
卯月「いいなぁ…まゆちゃん…よしっ私も早くグッズ決めてプロデューサーさんにナデナデしてもらいます!」
まゆ「はい♪まゆ…仁奈ちゃんのお誕生日会に行けなかったから、せめてプレゼントだけでもと思って」
モバP「まゆぅぅぅぅぅ!!お前はなんて優しい子なんだ!!」ナデナデナデナデ
まゆ「きゃっ、もぉプロデューサーさん…激しすぎますよぉ…でもそんなプロデューサーさんも…うふふ♪」
卯月「いいなぁ…まゆちゃん…よしっ私も早くグッズ決めてプロデューサーさんにナデナデしてもらいます!」
モバP「もはや卯月の購入理由がわからないわ……」
まゆ「むぅ…プロデューサーさん?今はまゆのご褒美タイムじゃないんですかぁ?他の子とお喋りして…まゆションボリです」
モバP「わ、悪いなまゆ!ほーらよしよしよし」ナデナデ
まゆ「まゆとっても気持ちいいです♪はふっ」
卯月「うぅ~……私も頑張ります!!」
まゆ「むぅ…プロデューサーさん?今はまゆのご褒美タイムじゃないんですかぁ?他の子とお喋りして…まゆションボリです」
モバP「わ、悪いなまゆ!ほーらよしよしよし」ナデナデ
まゆ「まゆとっても気持ちいいです♪はふっ」
卯月「うぅ~……私も頑張ります!!」
数時間後
日菜子「むふふ…この『耳攻めプロデューサーCD生き別れの兄妹編』確実に日菜子の耳を孕ませにきてますねぇ……むふっ♪」
茄子「私は偶然入ってたPさんの中学時代の日記『俺Pのカルマ追憶の断罪編』を買いましたよー♪これで運気も天元突破ですー♪」
芳乃「ほほー。このー『そなたvsそなた』というー。あめりかんむーびーも、なかなかよき物でー」
ワイワイガヤガヤ
モバP「うそ…だろ…?あんなにあったガラクタがものの見事に完売だと…」
日菜子「むふふ…この『耳攻めプロデューサーCD生き別れの兄妹編』確実に日菜子の耳を孕ませにきてますねぇ……むふっ♪」
茄子「私は偶然入ってたPさんの中学時代の日記『俺Pのカルマ追憶の断罪編』を買いましたよー♪これで運気も天元突破ですー♪」
芳乃「ほほー。このー『そなたvsそなた』というー。あめりかんむーびーも、なかなかよき物でー」
ワイワイガヤガヤ
モバP「うそ…だろ…?あんなにあったガラクタがものの見事に完売だと…」
ちひろ「よかったですね!プロデューサーさん」
紗南「おめでと!Pさん」
きらり「おめでとうだにぃ☆Pちゃん」
美波「おめでとうございますプロデューサー!」
オメデトー!オメデトーー!オメデトーー!
モバP「ううっ……みんなありがとう…ん?つかさからLINEが」
紗南「おめでと!Pさん」
きらり「おめでとうだにぃ☆Pちゃん」
美波「おめでとうございますプロデューサー!」
オメデトー!オメデトーー!オメデトーー!
モバP「ううっ……みんなありがとう…ん?つかさからLINEが」
つかさ『とりまオメ』
モバP「つかさ…ありがとう!みんなもありがとう!」
卯月「うぅ………結局なんにも買えませんでしたぁ…グスッ」
モバP「つかさ…ありがとう!みんなもありがとう!」
卯月「うぅ………結局なんにも買えませんでしたぁ…グスッ」
モバP「卯月………あの…その…すまんな」
卯月「わ、私が一番最初に……来て……グスッ…ヒグッ…私ってやっぱり……うぇぇぇぇん」
モバP「え?ちょっ!卯月?なにも泣くことないだろ…?ほら逆に考えようよ、お金の節約できてラッキー♪とか」
凛「プロデューサー?さすがに何かフォローしてあげなよ」
藍子「そうですよPさん、卯月ちゃん一番乗りで
来たのに何もないままじゃ…あんまりです」
小梅「あのね?……あの子も…あれじゃあんまりだって…い…言ってるよ?」
卯月「わ、私が一番最初に……来て……グスッ…ヒグッ…私ってやっぱり……うぇぇぇぇん」
モバP「え?ちょっ!卯月?なにも泣くことないだろ…?ほら逆に考えようよ、お金の節約できてラッキー♪とか」
凛「プロデューサー?さすがに何かフォローしてあげなよ」
藍子「そうですよPさん、卯月ちゃん一番乗りで
来たのに何もないままじゃ…あんまりです」
小梅「あのね?……あの子も…あれじゃあんまりだって…い…言ってるよ?」
まゆ「まゆも自分の分は買いませんでしたけど…その代わりにプロデューサーさんにたくさん愛してもらいましたから…うふふ♪」
モバP「そうだなぁ………よし!卯月」
卯月「ふぇ…?グスッ…な、なんですか?プロデューサーさん」
モバP「その…グッズの代わりと言ってはなんだが俺に出来ることならなんでもするぞ?なにがいい?」
卯月「え、な…なんでもですか?うーんとじゃあ………き、決めました!」
モバP「おっ!なんだ?できるだけ応えるぞ?」
モバP「そうだなぁ………よし!卯月」
卯月「ふぇ…?グスッ…な、なんですか?プロデューサーさん」
モバP「その…グッズの代わりと言ってはなんだが俺に出来ることならなんでもするぞ?なにがいい?」
卯月「え、な…なんでもですか?うーんとじゃあ………き、決めました!」
モバP「おっ!なんだ?できるだけ応えるぞ?」
卯月「あの…私…朝が少し苦手で…なのでプロデューサーさんにモーニングコールしてもらいたいです!…そのあと少しお喋りも出来たら嬉しいなぁって、えへ♪」
モバP「ん?いいぞ?じゃあさっそく明日からはじめるか」
卯月「はい!」
紗南「ちょっとPさん!?それうらやま…じゃなくて、ズルいよ!アタシもモーニングコールして欲しい」
輝子「ヒャッハー!!!親友のモーニングコール最高だぜぇ!!早起きは三本のベニテングダケってのはまさにこれだぜーっ!!」
美波「プロデューサーに朝から(起こ)シてもらえるなら私も希望します!」
モバP「ん?いいぞ?じゃあさっそく明日からはじめるか」
卯月「はい!」
紗南「ちょっとPさん!?それうらやま…じゃなくて、ズルいよ!アタシもモーニングコールして欲しい」
輝子「ヒャッハー!!!親友のモーニングコール最高だぜぇ!!早起きは三本のベニテングダケってのはまさにこれだぜーっ!!」
美波「プロデューサーに朝から(起こ)シてもらえるなら私も希望します!」
きらり「うきゃー☆恥ずかすぃけどぉPちゃんのモーニングコールならぁ☆朝からはぴはぴできちゃうにぃ☆」
小梅「え、えっとね…私も……あの、朝苦手だから……その…いい?」
凛「じ、じゃあ私はプロデューサーを起こしに行ってあげるよ!心配しないで?あれが元気な時のモーニングコールも勉強中だから」
まゆ「凛ちゃんダメですよぉ?プロデューサーさん?まゆは、おはようからおやすみまでコールを希望しますね♪」
乃々「あぅ……あのも、もりくぼも………あっ、でも…もりくぼはそんなに朝が苦手じゃないから…でもでも……うぅいぢめですか」
モバP「お、落ち着きたまえよキミ達ぃ…ん?つかさからまたLINE?」
小梅「え、えっとね…私も……あの、朝苦手だから……その…いい?」
凛「じ、じゃあ私はプロデューサーを起こしに行ってあげるよ!心配しないで?あれが元気な時のモーニングコールも勉強中だから」
まゆ「凛ちゃんダメですよぉ?プロデューサーさん?まゆは、おはようからおやすみまでコールを希望しますね♪」
乃々「あぅ……あのも、もりくぼも………あっ、でも…もりくぼはそんなに朝が苦手じゃないから…でもでも……うぅいぢめですか」
モバP「お、落ち着きたまえよキミ達ぃ…ん?つかさからまたLINE?」
つかさ『アタシとの約束忘れてたら呪う』
モバP「怖いよっ!?しかもなんでさっきからタイミングばっちり合わせてくるのよ!」
藍子「はっきりしないとダメですよ?Pさん、あ…私もモーニングコールお願いします♪最初は囁くようにそして後半はハードな甘甘で…」
仁奈「仁奈はときどきプロデューサーと寝てやがりますから羨ましくねーのでごぜーます!」
エーナニソレー!ワタシモー!
モバP「にぃぃなぁぁぁ!?誤解をまねく言い方しないで!!卯月助けてくれ……ん?」
モバP「怖いよっ!?しかもなんでさっきからタイミングばっちり合わせてくるのよ!」
藍子「はっきりしないとダメですよ?Pさん、あ…私もモーニングコールお願いします♪最初は囁くようにそして後半はハードな甘甘で…」
仁奈「仁奈はときどきプロデューサーと寝てやがりますから羨ましくねーのでごぜーます!」
エーナニソレー!ワタシモー!
モバP「にぃぃなぁぁぁ!?誤解をまねく言い方しないで!!卯月助けてくれ……ん?」
卯月「えへへ……プロデューサーさんと毎朝お話しできるなんて嬉しいです………ウェヘヘ」
モバP「可愛い!!!じゃなくて……あっ!ちひろさんも、見てないで助けてくださいよっ」
ちひろ「はい!ドリンクどうぞ」マイエナドリ
モバP「こんなんでどうにかなるわけないでしょ!?あっ…その皆すまんが…仕事行ってきまーす!!」
モバP「可愛い!!!じゃなくて……あっ!ちひろさんも、見てないで助けてくださいよっ」
ちひろ「はい!ドリンクどうぞ」マイエナドリ
モバP「こんなんでどうにかなるわけないでしょ!?あっ…その皆すまんが…仕事行ってきまーす!!」
ちひろ「ふふっ、プロデューサーさんも大変ですね……にしても小梅ちゃんが買ったDVDってなんなのかしら?伝票見直してもリストにものってないし………まぁいっか」
???「あははっ♪」
おわり
???「あははっ♪」
おわり
よりにもよってパナメーラって…
あれ2000万円とかじゃなかったっけ?
あれ2000万円とかじゃなかったっけ?
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