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    元スレモバP「俺のグッズですか?」

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    51 :

    2体寄り添わせて飾るだけだろう(震え声)

    52 :

    資金力に難がある子ども組は不利だな

    53 :

    「Pちゃまのグッズ?」

    54 :

    >>53
    人生という限定品が買えるんだよなぁ……

    55 :

    人生飼っても有り余ってるからね、グッズ買占めも仕方ないね

    56 :

    六麓荘の実家の隣にPハウスが出来るんですね
    やだ羨ましい

    57 = 47 :

    櫻井Pちゃまになるんですね
    まぁ、渋谷さんはシンデレラガールだから貯金があるはず

    58 :

    >>49
    ふぃぎゅってなんで難易度無意味に高いのかね

    59 :

    そんなに難易度高かったっけ?
    魔改造コンプにやたら手間取ったのは覚えてるが

    60 :

    モバP「………気にしちゃ負けだ気にしちや
    負けだ気にしちゃ負けだ」


    美波「さて♪さっそく開封させていただきますね!わぁ…見れば見るほど職人技ですね…こことか忠実に再現されてる…こっちなんて」ウットリ


    モバP「美波さんあの~よければ開封その他もろもろは…お隣の会議室を使っていただけると」


    美波「そうですね、じゃあ会議室で遠慮なく使わせてらいますね♪」


    モバP「??あ、ああ…紗南と輝子がいるからあんまり無茶はするなよ?」


    美波「プロデューサーさん、私は大学生ですよ?ちゃんと分別のある行動は心掛けてるつもりです」


    モバP「そうだよな…す、すまんなちょっと軽い人間不信に陥ってるみたいで……だよな!美波はお姉さんだもんな!」


    美波「わかってくれて嬉しいです………じゃあ遠慮なく使わせてもらいますね、ふふっ」



    モバP「行ったか………ん?」

    61 = 1 :

    紗南『わーわー美波さんストップストップ///』


    輝子『フヒッ…親友の………そんな、ところも………すすごい///』


    モバP「………うん俺は何も聞いてない!」


    卯月「こっちのP饅頭もいいし……タペストリーも………むむむ!」



    ガチャ


    きらり「きらりん到着ぅ☆みんなおっはよー☆あれぇ?段ボールいっぱいだにぃ」


    モバP「おはようきらり実はな…」カクカクシカジカ


    きらり「うきゃー☆Pちゃんのグッズなんて嬉すぃ☆きらりもぉPちゃんがハピハピできるように頑張ゆ頑張ゆ☆」

    62 = 1 :


    モバP「この事務所には天使しかおらんのか……とりあえず見ていってくれ、おっ!これなんかどうだ?Pぬいぐるみ、デフォルメされてあるしこの中だとマシな部類になると思うんだが」


    きらり「うきゃー♪カワイイ~☆あっ…でもでも買っても…今きらりのお部屋に飾るスペースがないから、このぬいぐるみPちゃんがさびしい思いしちゃうにぃ…ごめんねPちゃん?」


    モバP「謝る必要なんてないさ!きらりはどんなのでも大切にする良い子だなぁ~よしきらり少しだけ屈んでくれ」


    きらり「Pちゃんこれでいぃ?」


    モバP「よしよしきらりは良い子だなぁ!!」ナデナデ


    きらり「えへへ…Pちゃんにナデナデされちゃったにぃ☆」


    卯月「きらりちゃん羨ましいです!うぅ…私も早く選ばなきゃ」


    モバP「卯月?無理して買わなくてもいいんだからな…?」

    63 = 1 :


    きらり「うきゃー☆掘り出し物見つけちゃったぁ☆Pちゃん!きらりこれ買うね!」


    モバP「ん?何か良いものでもあったか?えっとこれは家庭用の3Dプラネタリウムか?へぇ~かなりマトモな商品だな」


    きらり「むぇ~違うよPちゃん!これは家庭用Pラネタリウムだにぃ☆お部屋を暗くすると天井に映るお星さまをバックにしてぇいろんなPちゃんがとうじょーするんだよぉ☆しかも3DだからPちゃんがドカーンって大迫力だにぃ☆」



    モバP「いやいやっ!星だけにしとけよ俺が登場する意味ねぇだろ!」


    きらり「そっかなぁ?でもでも買ってくれないとPちゃん困っちゃうんでしょ?」


    モバP「そうだが…本当に買うのかそんなの?」


    きらり「えへへ、買うよぉ☆ちひろさん!これくださいなっ☆」

    64 = 1 :

    ちひろ「はい♪ありがとうございますきらりちゃんこちら31500MCとなっております」


    モバP「プラネタリウムとしては安いほう…なのか?でも俺が映るって……おえっ」


    きらり「うぇへへ~///ねぇねぇPちゃん☆これ今事務所で使ってもいいかなぁ?」


    モバP「かまわないけど使うなら会議室を使ってくれると助かる、他のみんなも今会議室で待機してもらっててな」


    きらり「おっけー☆おっけー☆じゃあPちゃんに卯月ちゃん!また後でだにぃ☆」


    モバP「おうまた後でな!きらりも皆もプロデューサー思いの良い子だなぁ………ん?」

    65 = 1 :

    きらり『それじゃ!スイッチオーン☆うきゃー☆ヤバーイ☆3DのPちゃんの生お着替えスィーン☆』


    美波『す…すごい……あっプロデューサーの下着がこっちに飛んで……あっん…』


    紗南『きらりさん…あの…これたまにレンタルしてくれないですか///』


    モバP「……………う、卯月なにか見つかったか?」


    卯月「まだです~…どれも魅力的すぎて決められません」


    モバP「そうか…ゆっくり選んでくれ決してはやまった行動はするなよ」

    66 :

    pのpンツとかありそう

    67 :

    >>66
    新品なら誰も買わないんじゃないの?

    68 :

    Pの顔がプリントされた女性用の下着か……(白目)

    69 = 1 :

    ガチャ


    小梅「お…おはようございます…」


    モバP「おはよう小梅!あっすまんなその辺通りにくいから気をつけてな」


    小梅「う、うん…大丈夫だよ…。」


    モバP「すまんな、実はこの荷物の中は」


    小梅「プロデューサーさんの…グッズ…な、なんでしょ?」


    モバP「え?よくわかったな」


    小梅「うん…あ、あの子から教えもらって…私の好みのやつも…あるって…えへへ」

    70 = 1 :

    モバP「そっか、それは説明する手間が省けてなによりだ、たいしたものはないけどゆっくり見ていってくれ」


    小梅「うん…プロデューサーさんのブロマイドに…。缶バッチ……わぁすごい」キラキラ


    モバP「そうか?…俺的にはどれも魅力0なんだが……」


    小梅「そんなこと…ないよ、え?うん……うん…えっとね…。あの子もプロデューサーさんのグッズ欲しいって言ってるよ?」


    小梅「ありがとう!小梅!それとまだ見ぬあの子よ」


    小梅「で、でも…私あんまりお金持ってきてないから…たくさんは買えないかも…」


    モバP「いいよいいよ、小梅のその気持ちだけで充分嬉しいさ」

    71 = 1 :

    >>70訂正します

    モバP「そっか、それは説明する手間が省けてなによりだ、たいしたものはないけどゆっくり見ていってくれ」


    小梅「うん…プロデューサーさんのブロマイドに…。缶バッチ……わぁすごい」キラキラ


    モバP「そうか?…俺的にはどれも魅力0なんだが……」


    小梅「そんなこと…ないよ、え?うん……うん…えっとね…。あの子もプロデューサーさんのグッズ欲しいって言ってるよ?」


    モバP「ありがとう!小梅!それとまだ見ぬ君よ」


    小梅「で、でも…私あんまりお金持ってきてないから…たくさんは買えないかも…」


    モバP「いいよいいよ、小梅のその気持ちだけで充分嬉しいさ」



    72 = 1 :

    小梅「あ……これDVD?プロデューサーさん…これなに?」


    モバP「うん?なんだろうな…パッケージも真っ黒だし、ちひろさん?これなんのDVDですか?」


    ちひろ「え?さぁなんでしょ?」


    モバP「ちひろさんも把握してないのか…とりあえず中身だけ確認していいですか?変なのだったらさすがにまずいし」


    ちひろ「ええ、それじゃこっちのデッキで再生しますね」

    73 = 1 :

    モバP「すまんな小梅、手間かけさせて」


    小梅「う…ううん私は別に…大丈夫だよ?」


    ちひろ「始まりますよ~」


    モバP「小梅…悪いが少し目を瞑っててくれるか?ショッキングな映像かも知れないからな」


    小梅「わ…わかった」

    74 = 1 :

    ご、ごめんなさい寝ます…
    あとは投下するだけなので明日には終わるかな?失礼しました

    76 :

    待ってますー

    77 :

    紗南って書きに来たらもう出てた

    78 = 1 :

    おはようございまー
    出かける前に少しだけ投下させてください

    79 = 1 :

    ちひろ「始まりますよ~」


    モバP「これは……ん?七不思議イベントの時の映像か?にしては舞台裏のシーンが多いな」


    ちひろ「もしかしてこれ…本来のイベント映像に入らなかったやつじゃないですか?」


    モバP「そうみたいですね、おっ?マキノと小梅が談笑してる…二人ともリラックスした表情でカワイイなぁ!まぁ普段からうちのアイドル達は皆可愛いいんですけどねっ!」


    小梅「プロデューサーさん…?…もぉ目開けていーい?」


    モバP「あっ、いいぞ!いいぞ!特に何もないみたいだし」


    小梅「わぁ…七不思議イベントの時だ…えへへ…また、こういうお仕事やれるといいな」

    80 :

    しぶりんとまゆ登場までスタンバッてます

    81 = 1 :

    モバP「そうだな!またやろうな…ってお?今度は俺の映像か、なんか唐突に変わったな…ん?俺が動き始めたぞ」


    小梅「映像も…プロデューサーさんをお…追ってるね」


    モバP「みたいだな……俺がトイレに入って行く、ん?………はっ!?ちょっとまてこの映像もついてきてるぞ!?」


    小梅「プロデューサーさんが………///」


    モバP「いやいやいやっ!小梅目を閉じなさい!今すぐに!…おいっなんだこの映像!なんで俺がオシッコしてるところの顔撮ってんだよ!しかもアングル的に真横にいるのに、気づけよDVDの俺!」


    小梅「プロデューサーさんが……その…シてるときの気持ちよさそうな顔を大胆な横アングルからお届けしてる……ね///」

    82 = 1 :

    ちひろ「はい♪ここまでー」


    小梅「あっ……終わっちゃった…」シュン


    モバP「普通に犯罪じゃん!やばいよ今まで一番やばいよ!」


    ちひろ「続きはこのDVDを買った人しか観れませんねぇ~♪」


    モバP「いや捨てましょうよそれはさすがに」


    ちひろ「これをすてるなんてとんでもない!」

    83 = 1 :

    小梅「ちひろ…さん…このDVDって…いくらするのかなぁ…?」


    モバP「小梅さん!?」


    ちひろ「そうですね~今までのグッズと違ってノンオフィシャルですし…まぁ特別価格として500MCでどうですか?」


    モバP「そして売るのかよっ!あんた正気か!?しかも今までのやつも充分非公式ですけどね!」


    小梅「えっと……はい…500MC」


    ちひろ「お買い上げありがとうございます♪」

    84 = 1 :


    モバP「小梅!?考え直せ!そんなもんクーリングオフしちまえ」


    ちひろ「あっ!もうクーリングオフ期間は終了しましたのですみません♪」


    モバP「鬼!悪魔!ちひろ!こ、小梅?そんなの買ってどうするんだ」


    小梅「??えっとね…イベントに参加できなかった子もいるでしょ?……だからその子たちにも私達が頑張ってるのをみてほしくて………ダメだった?」シュン


    モバP(うっ…そんな上目遣いでおねだりされたら断れん)


    モバP「いや、なんかゴメンな?小梅が買ったんだから俺がとやかく言うのもお門違いだよな…でも見るのは前半のイベント部分だけにしとけよ?」


    小梅「うん……わかった……それじゃ私向こうの部屋で待ってるね」

    85 = 1 :

    卯月「はうっ……また掘り出し物を買われちゃいました……」


    モバP「卯月さんやあれのどこが掘り出し物……ん?」


    小梅『輝子ちゃん…今夜よかったら…私の部屋でDVD見よ?」


    輝子『フ…フヒッ……DVDって…ど、どんなやつ?』


    小梅『えへへ……オトナのDVD……だよ…』


    輝子『お…おお…大人……フヒッ…た、楽しみ』


    モバP「…………うん今日から女子寮は夜更かし禁止にしようそうしよう」

    86 = 1 :

    ガチャ

    「おはようプロデュー…さ」


    卯月「あ、凛ちゃん!おはようございます!」


    「うん卯月もおはよ……にしてもなにこの荷物?引っ越しでもするの?」


    モバP「おはよう凛!実はな…」カクカクシカジカ


    「なるほど…で?私達にこんなの変な物買わせようとしてるわけだ」


    モバP「正論すぎてぐぅの音もでないよ…そうだよな、こんなの他の皆が買うわけないよな…」

    87 :

    このDVDってコピーガード付いてるのか
    ダビングされそうだが

    88 = 1 :

    「か、買わないなんて言ってないし!」


    モバP「え?…か、買ってくれるのか?」


    「う、うん…でも!勘違いしないでよ、プロデューサーとは長い付き合いだし、困ってるなら助けてあげようと思っただけだから…」


    モバP「りぃぃぃぃんんんん~!お前ってやつはなんてプロデューサー思いの…いい子なんだ…俺は俺は…う゛れ゛し゛い゛ぞぉぉぉぉ!!」


    「ちょっと!?泣かないでよこんくらいで…はぁ、まぁ見るだけみてみるよ」


    モバP「ぐすん……す、すまんな…年取ると涙腺が……もろくてなぁ」


    「まったく……えっと、ここは無難にタオルとかマグカップかなぁ……クリアファイルも捨てがたいし……むむむ、卯月のオススメは何かある?」

    89 = 1 :

    卯月「私も全然決まらなくて困ってます…どれも魅力的で…」


    「うんうんわかる、ありきたりな商品でもプロデューサーのデザインなら欲しくなっちゃ……はっ!?」


    モバP「ちひろさんも何か買ってくださいよ元凶なんですから」


    ちひろ「ごめんなさい♪私お金の無駄遣いはしたくないので」


    モバP「あんたって人は!!」


    (ふぅ…よかった今の聞かれてなくて)ホッ


    卯月「あっ!凛ちゃん!みてくださいこれ!プロデューサーさんの顔形キャンディですよ!」

    90 = 1 :

    「ほんとだ…ふふっ『PロPロキャンディ』だってさ」クスクス


    卯月「はい!面白いですよねっ♪」


    「うん、あれ?こっちはまたキャンディ?なんか結構大きいけど…………なっ///」


    卯月「わぁ♪すごいです!すごく大きいキャンディですね!」


    「う、うん…そうだね……(これってどうみても男の人のあれ…の形だよね…これもプロデューサーグッズってことは、これがプロデューサーの…///)」


    「ち、ちひろさん!私このキャンディあるだけ全部買う!」

    91 = 1 :

    モバP「へぇ…キャンディなんて売ってたのか、まぁキャンディなら食べ物だしおかしなことにはならないな、お菓子だけにっ!!」ドヤッ


    ちひろ「はーいちょっとまってくださいね~…えっと………はい!全部で72本ありました
    一本500MCなので合計36000MCになりますね」


    「ぐっ……ま、まぁ仕方ないかな…はいちひろさん36000MC」


    (これも全て来るべき日の練習のため…)


    モバP「へぇっ!凛ってキャンディが好きだったのか知らなかった、また凛の新たな一面を見れたな」


    「ま、まぁね…他の皆は会議室?」


    モバP「あぁ、凛も会議室で待機しててくれないか?」

    92 :

    何処のお祭りのキャンディですかねぇ…

    93 = 1 :

    「わかったよ、じゃ後でね卯月」


    卯月「うぅー凛ちゃんにまで先を越されてしまいました……」


    モバP「ま、まぁまだ色々あるからな、そんなに気を落とすな卯月………ん?」


    『んっ……ちゅ …れろ …………ふふっプロデューサー(グッズ)の(キャンディ)美味しい♪』


    小梅『わ…わぁ……す、すごい………さすが……シンデレラガール…』


    美波『まさか…そんなものがあったなんて………いいなぁ……私もプロデューサーさん(グッズ)の(キャンディ)食べたいなぁ……』


    モバP「……キャンディ舐めてるだけだよな?」

    94 = 1 :

    ガチャ


    藍子「おはようございます♪」


    モバP「おはよう藍子!ん?なんだかずいぶん機嫌いいなぁ」


    藍子「えへへ…わかりますか?実は今日事務所に来る途中に桜並木を散歩してきて…すごく素敵な写真がたくさん撮れちゃいました!」


    モバP「おおっそうか…もうそんな時期だよな~…よしっ!来週あたりうちの事務所のアイドルみんなで花見でもするか!」


    藍子「わぁ~♪すごく楽しそうです!………あれ?今気づきましたけどこの荷物はなんですか?」

    95 = 1 :

    モバP「ははっ、藍子は相変わらずゆるふわだな!実はな…」カクカクシカジカ


    藍子「そんなことが……それなら私にも何か買わせてもらえませんか?少しでも売れたほうがPさんのためになるんですよね?」


    モバP「藍子ぉぉ……すまねぇなぁ……藍子にばかり苦労させちまって…これも全て千川屋が」


    藍子「Pさん?それは言わない約束ですよ………………ふふっ♪Pさん落ち込んでるかと思いましたけど、元気みたいでよかったです」


    モバP「いやもうなんか…一周まわっておかしなテンションになってきた、何もないかもしれんがよかったら見ていってくれ向こうで卯月も選んでるから」


    藍子「はい!じゃあ見せてもらいますね……わぁ本当にいろんなグッズがあるんですねぇ、ふふっ見てるだけでもなんだか楽しいです」

    96 = 1 :

    卯月「藍子ちゃん、おはようございます!そうなんですよね…なんだか見てるだけでも楽しくてついつい迷いすぎちゃって」


    藍子「おはよう卯月ちゃん!うんうん、お買いものって選んでる時が楽しかったりするもんね♪わかるよ」


    卯月「はい!いろいろ見てるんですけど決まらなくて……」


    藍子「いいと思うよ?お買いものの仕方なんて人それぞれだし、じっくり選ぶのもありなんじゃないかな?」


    卯月「そうなんですけど…どんどん掘り出し物が無くなっていく気がして」

    97 :

    卯月は悩んでる内にグッズなくなって最終的にP本人を買い取りそうだな

    98 = 1 :

    藍子「あっ、それはあるかも、むむむ長く迷いすぎるのも考えものかな………ん?この箱なんだろ」


    卯月「なんでしょう?せっかくですし開けてみませんか」


    藍子「そうだね!えっと…………これは抱き枕?こっちはシーツ、カーテン、カーペット…………わっ///ぜ、全部にPさんがプリントされてる」


    卯月「すごいです!あっ…なんか紙がありますよ…えっと他にも各種家電製品がセットになってついてくるみたいです」


    藍子「ほんとだ…『P生活応援セット!』だって…………』

    99 = 1 :

    モバP「どうだ?何かいいもの見つかっ……て!なんじゃこりゃぁぁ!俺の抱き枕に、ベットシーツだとぉ!?」


    卯月「プロデューサーさん!他にも各種P家電セットがついてくるみたいですよ」


    モバP「いや…アニメとかの美少女とか、イケメンのなら買うやつもいるだろうが…さすがにこれは誰も買わないだろ」


    藍子「…………………わ、私買います!」


    モバP「えっ?藍子?なに言ってるの?」


    藍子「ち、ちょうど!部屋の模様替えをしようと思ってて……」


    モバP「だからってこんなん買う必要ないだろ!?自室がこんなんって落ち着かないだろ!」

    100 = 1 :


    藍子「そ、そうですか?でも私欲しいです……………ダメですか?」


    モバP「うっ……まぁ藍子がいいなら……で、でも大丈夫か?セットなら結構するぞ?」


    ちひろ「藍子ちゃん♪そちらのセット合計で130000MCです!」


    藍子「そ、そうですよね…やっぱりそれくらいしますよね……あ、あのちひろさん、手持ちが足りない時は…」


    ちひろ「そうですね~…とりあえず10000MCだけ頂ければ足りない分は後からでいいですよ!」


    藍子「それなら………はいっ!10000MCです!」


    ちひろ「お買い上げありがとうございます♪」


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