私的良スレ書庫
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元スレ蒼龍「提督これくしょん、なんてどうかなぁ……」
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横に加えてポッキーゲーム始まった瞬間キスしてる絵あるよね、加賀さんのやつ
>>515
ちょっとやめてよ吹いたじゃないかw
ちょっとやめてよ吹いたじゃないかw
>>515
ふざくんなwwwwww
ふざくんなwwwwww
>>519
無論、死ぬまで
無論、死ぬまで
>>526
悪魔じゃなかったら、筑摩かな?
悪魔じゃなかったら、筑摩かな?
すいませーん、キーノシタですけどぉ~。ま~だ時間かかりそうですかねぇ~?
胃袋をとことん甘やかされた提督
づほの玉子焼きついに間宮ほしょを抜く
づほの玉子焼きついに間宮ほしょを抜く
瑞鶴「……」サクサク…ポキッ
瑞鶴(えー……なんかもう諦めたくなってきた……)
提督(……)
提督視点の瑞鶴:“(`≧3≦)”ンー…!(フルフル
提督(こんな瑞鶴初めて見るけどこれ……)
提督(すごいそそる……)ムラッ
提督(いいよな、もうこれ……さっきからちらほら桜色の突起も見え隠れして……)ズイ
提督(すまん瑞鶴、ポッキーなんかよりも……!)ガシッ
瑞鶴「?」
瑞鶴「どうしたの、提督さん……!?」ドサッ
瑞鶴「っつー……い、いきなりなに……?」
提督「……」ガバッ
瑞鶴「提督さん、どうしたの? そんな真顔で……瑞鶴の顔になんか付いてる?」
提督「いや……」ズイッ…
瑞鶴「えっ? あっ、近い、近いですよ! 顔がっ!?」ムチュッ
提督(柔らかくて張りがあって……若いっていいな)チュウゥゥ…プハ…
瑞鶴「あっ、あぁっ…あぁ……///」ヘナヘナ
瑞鶴(ま、まさかこんな……本当に……)
…
……
提督「ちゅ……」チュー
瑞鶴「や、ぁ……首ぃ……」(逃げ
提督(手首押さえて、っと……くっきり残しておくか)チュゥ…ッ
提督(首も白くてすっべすべ……)
瑞鶴「て…提督さん……? 何か喋ってよ……」
提督「ん」チュー…
瑞鶴「そうじゃ、なくってぇ……」モジモジ
提督「っぷふー……脱がすな」グイッ
瑞鶴「あっ、やっ!」
提督「……着たまましたいのか? わかった」サスサス
瑞鶴「ちがっ……んなわけないじゃない!」
提督「そう? なら脱がすけど」ヌギヌギ
瑞鶴「えっ……──!?」
瑞鶴(ここ、これって提督さんの……!? こんなおっきくなるの!? え……?)
提督「瑞鶴のおかげでもうこんなになっちゃってて……我慢できそうにない」
提督(最近やたら収まらないしこんな風に誘われたらもう無理)
瑞鶴(は、入らないって……絶対!)ガクガク
提督「先に言っとく、ごめんな」ナデナデ
提督「それじゃ脱がすよ」(手際いい
瑞鶴(あぁっ胸が! や、下着とソックスだけとか──)(胸は手ぶら
提督「ほら、隠さないで」
瑞鶴「だ、だって!」
瑞鶴「……自信、ないし」ボソッ
提督「はぁ……」ガシッ(手退け
提督「はむ…ちゅぱ──ぢゅぞぞっ……」ハミハミ
瑞鶴(言ったそばからなんでなのぉ!?)ゾクゾクッ
瑞鶴「恥ずかしい、ってばぁ……せめて胸はぁ……んぅぅっ♡」ピクン
提督「こんなにいやらしく乳首尖らしてるのに?」クリクリ
瑞鶴「んぁうぅ♡ やっ、だってこんなちっちゃいのに……ひゃああッ!」ビクッ
提督「いーじゃん、可愛らしくて……しっとり汗ばんでるのがこれまた」チュパチュパ
提督「そう言う瑞鶴の胸に魅了されて、さっきからずっとむしゃぶりつきたいのを我慢してた俺はなんなんだ?」レロー…
瑞鶴「ヘンタイよヘンタイ、ばかぁ……んあぁっ……♡」
提督「ヘンタイで結構」
提督「こっちはどうかな?」ツプ…
瑞鶴「あぅ……ン♡ 提督、さん……♡」モジモジ
提督「……そんなヘンタイに何かを期待してるように思える濡れっぷりだけど?」チュクッ
瑞鶴「それ、は……」
提督「すっごいとろとろ……ツルツルだし、剃ってるのか?」クチュクチュ
瑞鶴「うぅ……もういいの! やっぱり喋らないでいい……」プイ
提督(下着ずらして今度は口で……うお、すごい蒸れてる)クンカクンカ
瑞鶴「何におい嗅いでるの!! 本当に変態なの!?」ジタバタ
提督「暴れんなって。それがいいんじゃないか、まったく……」ペロ…
瑞鶴「うう、ううぅぅ……!」モゾモゾ
瑞鶴(あっ、アソコ、提督さんが舐めてるよぉぉぉぉっ!?)ビク…
提督(むわっと感じた湿気というかこの熱気、官能的な臭いに俺のアソコももう限界)ビンビン
提督(舌で掬えば糸引くこの何ともいえない、妙な味のする瑞鶴のココももう準備万端って感じだし)ジュルル…
瑞鶴「やぁ、ひぅっ♡ あっぁぁ……だめ、だめってばぁ……♡」クネクネ
提督(クリを弄られるのが好きなんだな、わかりやすい)クリクリペロペロ
瑞鶴「だめぇぇぇ……♡ てーとく、さん……っ、こわい、なにかきちゃうぅ……」ビクッビクッ
提督(たっぷり濡らした指でこのまま……)グリグリ(摘み擦り
瑞鶴「やあああぁぁぁっ♡ あぅっ♡ あぁっ、ぁぁぁぁ……♡」プシャッ…チョロロ…
提督(ほろ苦……)ペロリ
瑞鶴「ばかばか! 提督さんのばかっ! う、うぅぅぅ……」チョロッ…
提督「ごめんごめん」(太ももなでなで
瑞鶴「ごめんじゃ済まないわよぉお……ばかぁ……」グスッ
提督(こんだけやれば、竿に馴染ませるだけでいけそうかな……?)ヌリヌリ
提督(できるなら舐めたりして貰いたかったけど……早く挿れたい)(覆い被さり
提督(それじゃ早速……)クプッ…
瑞鶴「うそ、まってよ提督さ……んあああぁぁぁっ!」ズンッ
提督「きつ、すぎ……」
提督(先端だけなのに、こんなきっついなんて)
瑞鶴「っく、う……あぁ──」
瑞鶴(こんな……いきなり……っく、ぅぅ……)
提督「うおっ! すっご、い……」ヌ"ルル…
提督(なのに熱くてすげーヌルヌルしてて、力抜いただけで押し出されそう……)
瑞鶴(お腹の中、どんどん押し拡げられてるの、わかる……!)フルフル
瑞鶴(押し拡げるっていうか、力任せでこんなの──)ウルッ…
提督(鈴口が掻き分けるように奥へ入ってく感触がはっきり伝わる)
提督(知らない快感に、くそ……さすがにまだ出すわけには……)ミ"チチチ…ッ
瑞鶴「い、たいっ、痛いよ、ていとくさん……!」(爪立て
提督(お、俺の背中もすごい痛いけど……瑞鶴、もしかして)チラ
提督(血は出てない、けど……)
瑞鶴「うぅぅ……こんないきなりなんて聞いてないよぉ……」グスン
提督「……その、ごめん」ナデナデ
瑞鶴「ちょっと、このまま……動かないでいて……」ヒッグ
瑞鶴「お願い……」エグッ
提督「わかった」(背中ぽんぽん
提督(……抜いてくれと言わないあたり瑞鶴の優しさなんだろうか)
提督(しかし、なんだ。すごい興奮するぞ)ゾクゾク
…
……
瑞鶴「……」ギュー
提督(泣きじゃくる瑞鶴を抱き締めてあやして)
瑞鶴「……」
提督(あれから結構経った気がするけど)
提督(もうこっちが限界……出したくてうずうずして堪らない)モジモジ
提督(きつい上に時々締めてきて気持ちいいから余計に出したい)
瑞鶴「……提督さん」
提督「ん?」
瑞鶴「……好きにして、いいよ」
提督「……痛いだろ?」
瑞鶴「いつかはこうなるって、わかってたから……」
瑞鶴「初めては痛いものだって……」
提督「でも」
瑞鶴「……提督にそういう面倒なことさせたくないって、自分で慣れておく子も結構いるんだって」
瑞鶴「でも、私は提督を最初に受け入れたかったから……道具とか、他の人とかじゃなくて」
瑞鶴「だから、提督さんが私に合わせるのは我侭になっちゃうから」
提督「いや、それは我侭でも何でもないけどさ……」
提督(ここまで言ってくれるんだったら……断るのも……)
提督「……ありがとな」ナデナデ
瑞鶴「また今度……慣れたときに、その。気持ちよくして欲しいの」テレテレ
瑞鶴「このまま終わって引き下がるのも、癪……っていうか、損だもん」
提督「わかった。次、絶対満足させられるように頑張るから」
瑞鶴「……うん」
提督(ふぅ……瑞鶴が痛がってるのを見て申し訳ないが)(押し倒し
提督(無理やり犯してるみたいで、これはこれですごくいい……)ゴクリ
提督「少しでも無理そうになったらすぐ言って……動くな」(腰引き
提督(さっきは押し出されそうだったのに、今度は腰を引こうとしたら吸い付いて抵抗してくる……!)ズズ…
提督(余す所なく瑞鶴のアソコに包まれてて、竿全体が扱かれるみたいにきつく締めてきて)
提督(出し入れする度、カリ首が膣内を掻き出すように抉ってるのがわかる)ズチュッズチュッ
提督(やばい、めちゃくちゃ気持ちいい!)パチュッパチュッ
提督(ただ前後してるだけなのにこんな気持ちいいなんて……!)パチュンパチュン
瑞鶴(あぁ……提督さん、必死に動かしてる……)
瑞鶴(もうジンジン痺れてるだけで痛みもないから、よくわからないけど……)
瑞鶴(私で気持ちよくなってくれてる、のかな?)
瑞鶴(なんだか、突かれた時に触れる提督さんの太ももとか、あ、あれ……きっとアレよね?)
瑞鶴(……これで気持ちよく感じられたら、また違う感覚なのかな?)
提督「はぁー…はぁーっ……」パンッパンッ
瑞鶴「てーとくさん、きもち、いい……?」
提督「よすぎて……」ハァハァ
提督「なんだか、こんな感覚、初めてで……」
瑞鶴「そっか……」
瑞鶴(やっぱりいいんだ……)ニコ
提督「腰がすごくむずむずして……もうっ……」フーッ
瑞鶴「うん、いいよ……中に、頂戴……?」
提督「い、いいのか?」
瑞鶴「うん、きっと大丈夫……」
提督「……くっ、あ、ぁ──はぁー…はぁー……ふ、あ……っ」ビュッビュルッ
提督「ふー……う、ぅ……」ビュルル…ビュプッ
提督(まだ、出てる……あー……ふぅ……)ビュルッ
提督(え、大丈夫なのかこれ……あ、止まった)ビュル…
瑞鶴「提督さん……手、握って……?」
提督「あぁ……」(指絡め
瑞鶴(びくびく震えてたのが収まったけど)
瑞鶴(けど、まだおっきいままだ……)
…
……
提督「あー、その……」
瑞鶴「?」
提督「無理させてごめん」
瑞鶴「……ふふっ」
提督「?」
瑞鶴「ううん。いつもの提督さんだな、って」クスクス
瑞鶴「目の色変えて押し倒してきたから、少し怖かったけど……戻ってよかった」
提督「……すまん。その」
瑞鶴「痛かった。すごく、痛かったわ」
提督「……」
瑞鶴「でも、提督さんだからいいの。言ったでしょ? 最初は覚悟してたし次から尽くして貰うって」
提督「でも中に出しちゃったし」
瑞鶴「あれも私がいいって言ったからいいの」
瑞鶴「責任、とってくれるんでしょ?」(微笑
提督「……うん」
瑞鶴「何よ、その遅れた返事は」
瑞鶴「……あのね、私は勝てると思ってる」
提督「?」
瑞鶴「深海棲艦との戦争よ。皆で生きて終わらせられるって信じてる」
提督「……そーだな」
瑞鶴「その後ね、私たち艦娘がどうなるかって考えたときに」
瑞鶴「不安なの。深海棲艦がいなくなって、私たちも必要がなくなったときに」
瑞鶴「用済みです、って解体されていなくなっちゃうんじゃないかって思うと不安で仕方ないの」
提督「……解体された子は普通の女の子になるって聞いたけど」
瑞鶴「それだって、艤装を外したら後どうなるかはわからないじゃない」
瑞鶴「提督さんは、同じ容姿をした艦娘たちが本当に外に出て行ってると思う?」
提督「……」
瑞鶴「それに、提督さんだって……」
提督「……?」
瑞鶴「……なんでもない」
瑞鶴「ごめんね。要するに、まとめるとね。やりたいことができればいいなって」
瑞鶴「大好きな提督さんに初めてを奪ってもらえて、提督さんを私の中にくれた」
瑞鶴「前からそうしたいって思ってたから、提督さんが謝ることはないよって言いたかったの」
提督「……ありがと」
瑞鶴「お礼はいいわよ、それよりさっきから止まってる手を動かしてくれる?」
提督「あっ」(お腹さすさす
瑞鶴「まだお腹に何か入ってるような感覚が抜けなくて、じんじんして」
瑞鶴「あーあ、誰かさんに半ば無理やり犯されたせいで痛いなー」(棒
提督「痛いけどいいって言ってたじゃん」ボソッ
瑞鶴「いいけど、痛いものは痛いの」
瑞鶴「それともなに、まだお尻に押し付けてるそれ、発散したりないの?」
提督「んー……なんだか妙に最近元気で」サスサス
提督「溜まってる、ってやつなのかな?」
瑞鶴「しょうがないなんて言わないわよ、本当に痛いんだもの」
提督「わかってるって」サスサス
瑞鶴「しばらくはこうして撫でてもらうからね?」
提督「ハイ」サスサス
瑞鶴「~♪」
提督(本当は痛くないんじゃないのか?)
瑞鶴(一遍女になってみる?)
提督(こいつ直接脳内に……!)
その後もしばらくはご機嫌取りに付き合わされた模様。
なんかしばらく空けてる間にすみません
怠けに多忙とインフルが重なって放置してました
その上お粗末なもん垂れ流してますがぼちぼちやってけたら
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