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    元スレ提督「はぁ……女の子のおっぱい触りたい」

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    101 :

    これはひどい

    102 = 1 :

    提督「ん? お前が?」

    「はい、漣なら触らしてくれるかもしれませんよ、ご主人様♪」

    提督「何!? 本当か!?」

    「漣の胸、揉みたい?」

    提督「揉みたい!」

    「どうしようかなー」

    提督「揉ませてくれ、頼む!」

    「うわぁ、ご主人様必死すぎぃ!」

    提督「おっぱいが揉めるのなら必死にもなるさ!」

    「そこまでするほど漣の胸を揉みたい、と……」

    提督「ああ、お前のおっぱいを揉みたい! 頼む、この通りだ!」

    「……>>105

    103 :

    だが断る

    105 = 88 :

    「(キタコレ!)ご主人様、調子に乗るとぶっ飛ば……なんて、少しならいいですよ?」(服の裾を上げつつ

    106 :

    触るだけでいいんですか?

    107 = 1 :

    提督「! いいのか!?」

    「かわいそうなご主人様に特別に触らせてあげる♪ ……よいしょっと」

    ぬぎぬぎ

    「ただし、ブラの上からならだけどネ♪」

    提督「これが、漣の……おお」

    「そうやってジロジロと見てるだけでいいんですか、ご主人様? ……ほら、好きに触ってもいいんですよ」

    提督「では、お言葉に甘えて……」

    もみっ

    「んっ……躊躇なく揉みましたね」

    提督「おおおぉぉ……小ぶりだがちゃんと揉めるくらいにはあって、柔らかい……」

    もみもみ

    「あっ……まあ、駆逐艦では意外とあるほうでしょ? ねっ?」

    提督「ああ、揉み応えのある良いおっぱいだ!」

    もみもみもみっ

    「あんっ……ちょ、ちょっと、ご主人様? んっ……強く揉みすぎぃ……はぁ……」

    提督「マーベラス! マーベラァァス! なあ、漣! 直に触ってもいいか!?」

    もみもみもみもみ

    「はぁ……それは駄目ですよー、ご主人様……ブラの上からだっていっ……んっ……もう、調子乗りすぎっ……あんっ……」

    提督「直接触りたいんだ! 良いよな? 良いよな!?」

    >>110

    110 = 52 :

    >>106

    112 = 2 :

    大胆

    113 = 1 :

    提督「えっ?」

    「んっ……本当に触るだけでいいんですか? ……はぁ……」

    提督「それはどういう……」

    >>115

    114 = 8 :

    ならば踏み台

    115 :

    揉んだり吸ったり、挟んだりしてもいいんですよ?

    117 = 52 :

    果たしてこの提督はただの胸フェチなのか夜戦(意味深)的に揉みたいのかどっちなんだろう?

    118 :

    いろいろとまずいですよ!

    119 = 1 :

    提督「!?」

    「さあ、どうしますか、ご主人様? 漣の胸、ご主人様の好きなようにしていいんですよ?」

    提督「本当に、いいのか?」

    「はい、ご主人様だけの特別です♪ 本当はご主人様だって触るだけじゃ満足できなかったんじゃないの?」

    提督「……ごくり」

    「ほら……どうする?」

    提督>>125


    今度こそホントに寝る、おやすみくま

    122 = 121 :

    い、いいんだな!? 今更取り消しなんか許さないからな!

    124 = 101 :

    そんなに積極的になられると逆に萎える

    125 = 2 :

    >>122

    126 = 34 :

    なんてこったここは漣スレだったのか

    127 :

    なんだこの一体感w

    128 :

    パンツ脱いだはよ

    129 :

    冷えるから早く

    130 :

    おう

    131 :

    この漣策士だな

    132 :

    なんだここw
    いいぞもっとやれwww

    133 :

    俺には分かってた、漣が正妻だって
    >>1

    134 = 1 :

    「はいっ♪ いいですよ」

    提督「では、いただきます!」

    「どうぞ召し上がれ♡ ……ブラ、とっちゃいますね」

    ぬぎぬぎ、ぷるんっ

    提督「! これが、これが漣の生おっぱい! ……綺麗だ」

    「そう? ……なんだか思ったより恥ずかしいかも」

    提督「この桜色で小さな乳首も漣のおっぱいに実にマッチしている!」

    むみっ

    「あんっ♡」

    提督「それに感度も良いようだ」

    もみっ、もみもみ

    「んっ♡ あっ♡」

    提督「服の上からとは全然違う! 手のひらに感じる、おっぱいの温もり、柔らかさ、勃起した乳首の感触! 素晴らしい!」

    もみもみもみ

    「はぁ……ご主人様ぁ♡」

    提督「よし、次は味のほうを確かめさせて貰おうか!」

    ちゅうぅぅ

    「んぅっ!? ああっ♡ や、やっぱり、んっ♡ 吸うのはなしでっ、あっ♡」

    提督「ちゅ……んむ……」

    ちゅる、ちゅ

    「これ、だめっ♡ 頭、おかしくなるっ、あんっ♡」

    提督「少ししょっぱい気がする……れろ……汗の味かな?」

    ちゅ、れろれろ

    「舐めるのもやめてっ、これ以上は、あぁん♡ ほんろに、らめぇ♡」

    提督「んっ、母乳がでているわけでも、そんなに味があるわけでもないのに……ちゅる……これは癖になりそうだ」

    「だ、めっ♡ ひぁっ♡ んあっ♡ おかしくなっ、んぅ♡ あんっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ ……あああぁぁっ!?」

    ビクビクビクビクッ!

    提督「……ふぅ、ごちそうさまでした!」

    「ダメって……はぁ……いったのに……はぁ……」

    提督「実に素晴らしいおっぱいだった。ありがとう、漣!」

    「はぁ……はぁ……」

    提督「漣のおっぱいを吸わせて貰ったおかげか、なんだか力がみなぎってきた! よし、このまま一気に仕事を終わらせることにしよう!」

    「そうですか……はぁ……それはよかったですね……ふぅ……なんかもういろいろと疲れたので、今日はこれでお先に上がらせて貰ってもいいですか?」

    提督「ん、別かまわんぞ! ゆっくり休んでくれ!」

    「それと、明日も休みたいんで代わりの秘書艦を決めて置いてくださいね」

    提督「わかった! 明日は>>140に頼むことにする!」

    「それでは、ご主人様♪ 漣はこれで失礼させていただきますね」

    提督「おう、お疲れ!」

    「あ、それと…………また漣のおっぱいが欲しくなったら、いつでも言ってネ♡ 今度はもっとイイコト、シてあげてもいいよ? ……なんてネ♡」


    キリの良いここでやめるか、続けるか迷うところ

    135 = 34 :

    キリが良いしこれで終わりで良いと思うよ

    137 = 136 :

    蒼龍

    139 :

    続けていただきたい、安価なら暁

    140 = 138 :

    朝潮

    141 = 1 :

    このまま続けるとグダりそうだし、やっぱ>>134で終わりで
    HTML化依頼でしてくるまりんこ

    142 = 138 :

    残念よのう
    まあ乙でしたー

    143 :

    もっと頑張れよ!
    漣といろえろするんだ

    144 = 34 :

    一回エロパートに入ると賢者モードになって終わる>>1である
    大淀さん、漣ときて次のスレは誰になるんだろうね


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