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    元スレ青葉「捕まったら即ハメ!提督鬼ごっこ!」提督「ちょ」

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    301 = 77 :

    プレイはまかせるが終わってから髪をなでながらピロートーク

    302 = 1 :


    足柄「こんな気持ち、初めて」


    こちらに向かってくる歩みは止めず、足柄は言う


    足柄「なんでだろ。…ちょっとからかってやろうと思っただけなのに」


    何を考えているのだろう。表情からうかがい知ることはできない


    足柄「だから…確かめに来たの」プツッ


    そういいながら彼女はブラジャーを外した。先ほどもみた二つの双頭が、先ほどと同じように、汗ばみ、そして、乳首を立たせて君臨している。


    提督「…ああ」



    彼女が本気なら俺も答えてやらねばなるまい。
    本気の意見を、本気で!




    提督「俺は、お前のことが好きだ」

    303 = 1 :


    足柄「ホントに…?」

    提督「ああ」

    足柄「ホントのホントに…?」

    提督「ああ」


    足柄「…そう……グスッ…」

    提督「なんで泣くんだよ………だから」

    足柄「…う゛ん…」

    提督「だから俺はお前を抱きたい……こっちにおいで」

    足柄「…うん!」


    提督「…ん……」

    足柄「あ……ん…ん…」


    キス。触れるだけでなく、唾液の交換も行う。
    舌で相手を感じる。…悪くない


    提督「…ぷはっ」

    足柄「あ…」


    足柄が不満そうな顔をしている。なんだ?もっとしたかったのか?
    そこで俺は、意地悪をしようとふと思った。好きな子には意地悪をしたくなるものだ。



    足柄「…ん…え?きゃ!」


    キスをするふりをしてそのまま耳を舐める。少し変態的だが、性感帯として耳というのはよくある(薄い本のみ)
    どうやら、足柄も耳が性感帯みたいだ。


    足柄「ちょ、ちょっと……ああ!な、舐めないでぇ!……きゃ!」

    304 = 10 :

    (無言の賢者タイム)

    306 :

    結局足柄さんになったのか

    307 :

    耳を舐めつつ、片手を秘所へ。――――驚いた


    提督「お前、濡らしすぎだろ」

    足柄「……あ」


    恥ずかしかったのだろう。何も言ってこなかった。そして、そんないじらしさが俺を加速させる。



    提督「…なあ」

    足柄「……なによ」

    提督「もう挿れていい?」

    足柄「い、挿れ……っ!……うん」コクリ



    一緒に座っている形を変え、今は所謂正常位。…遂に童貞卒業かな


    足柄「…こわい、から」

    提督「…」

    足柄「手、握ってて…ね?」ギュッ


    ごめん、優しくはできそうにない


    提督「…足柄!」ズッ

    足柄「んああ!」

    提督「おおお!」パンパンパンパン

    足柄「あっ!……ん!…もうちょっと……んん!ゆっくりぃ………ああっ!」


    308 = 307 :

    気持ちがいい。あったかい。
    足柄の懇願を無視しつつ、俺は一心不乱に腰を振り続けた。


    足柄「もうちょ…ああ!…ゆっくり…ってぇ……ん!」


    全く、邪魔な口だ。―――――どうするかって?こうするのさ!


    提督「…んっ…」パンパンパンパン

    足柄「!んんっ……!…………!!」


    腰の振りはそのままに、口を口で塞いでやる。
    すると、膣のしまりは一層増し、足柄は何か喋って俺の口を傷つける可能性があるのを気にしてか必死に我慢を始める。


    提督「……ぷはっ…足柄っ!もう……」パンパン

    足柄「…うん」ギュウウウウウ


    俺の腰が足柄に入った瞬間を見逃さず、足柄がすかさず俺を強く抱きしめる。――――――




    ビュルルルルルルル!



    提督「はぁ……はぁ……」

    足柄「ふぅ…」





    行為の終わった二人は、何をするでもなく目を合わせる。
    そして、見る人が嫉妬も覚えないほどの濃厚なキス。









    つまり、何が言いたいかというと―――――――――――







    「二人は幸せなキスをして終了」





    おわり

    309 :

    >>1
    当然、2回戦もありますよね?

    310 :

    ふぅ……
    お疲れさん

    311 :


    逆レスレかと思ったら足柄スレだった
    もう一周、やろ?

    312 = 307 :


    終わりにします。もうエロは書きません。疲れます。
    足柄endかけて良かった(こなみ)

    >>68
    ちょっと前に王道を征くss書いて、後はヤンデレ書いたくらいです。

    313 :

    ふぅ…
    乙、見事な足柄の独走だった

    314 :

    おつおつ

    315 :


    展開が完全に足柄さんの一人勝ちやでぇ

    316 :

    乙です
    さて、もう一周あるよね?(真顔)

    317 :


    青葉が言う特典とは何だったのか

    318 :

    ビューリフォー…

    319 = 307 :

    HTML化依頼出してきました。読んでいただき本当にありがとうございました

    気が向いたら第二回やるかもしれないので、その時はまたよろしくお願いします。では

    321 :

    おつ

    322 :

    久しぶりに神を見た

    323 :

    乙乙!!

    325 :



    何気に2回目を自家発電にしたのもいい仕事だな
    これがなかったらこの後にあと1回あったかもしれない

    326 :

    艦娘が提督の主砲見たときに大きさにびっくりする描写がない

    327 :

    >>312
    お前だったんかい!やっぱ好きなんすねぇ〜
    何はともあれお疲れ様でした

    四章は純愛、はっきりわかんだね

    328 :

    おい第二回まだですか


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