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    元スレモバP「モバマスジョーク集NEXT」

    SS+覧 / PC版 /
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    51 :

    >>50
    いや酷くない?

    52 = 1 :

    プロデューサーが雪美に算数を教えていた

    モバP「雪美の家に猫が2匹やってきました、そしてさらに2匹、それからまた2匹の猫がやってきました。さて、雪美の家には何匹の猫がいることになる?」

    雪美「...7匹...」

    モバP「うーん...問題を変えてみようか。今から俺が雪美に飴を2個あげよう」

    雪美「...うん...」

    モバP「そしてさらに飴を2個、それからまた2個あげました。さて、雪美は今何個の飴を持ってる?」

    雪美「...6個...」

    モバP「よし、じゃあさっきの問題に戻ってみようか。雪美の家に猫が2匹やってきました、そしてさらに2匹、それからまた2匹の猫がやってきました。さて、雪美の家には何匹の猫がいることになる?」

    雪美「...7匹...」

    プロデューサーは少し悩んでから尋ねた

    モバP「雪美、どうしたら猫2匹が3組で7匹になるんだ?」

    雪美「P...ペロの事忘れた...?」

    53 :

    なんで年少組の話みるとほっこりするんだ?

    54 :

    >>43
    酷いブラックジョークだな……








    ガチャガチャ

    55 = 1 :

    とある夜、担当アイドルと結婚することになったプロデューサーのもとに同僚が尋ねてきた

    CuP「いきなり訪ねてくるなんてどうしたんだ?」

    CoP「なに、お前の人生で一番幸せな日を祝いに来たのさ」

    CuP「おいおい、気が早いな。結婚式は明日だぜ?」

    CoP「知ってるよ、だから今日来たんだ」

    56 = 1 :

    あるプロデューサーが言った

    モバP「私は実際に課金するまで、本当の幸せとは何なのか知らなかった」






























    そして彼はその後にこう言った

    モバP「わかったときにはもう取り返しがつかなくなっていた」

    60 :

    おっさんども歳がバレるぞ

    61 :

    ウサミンがこわばった笑顔でこっち見てるぞ、何とかして差し上げろ

    62 :

    な、菜々は黄昏よりも昏きもの、血の流れより紅きもの・・・とか知らないデスヨ

    63 :

    等しく滅びを以下略かな?

    64 :

    たしか中学生の頃だったかなぁ。
    あの作品のおかげで治る見込みのない病にかかりました。

    65 :

    なんで結婚式の前日が一番幸せな日なんだ?今から死ぬのか?

    67 :

    結婚は人生の墓場

    68 :

    付け加えるなら、結婚式→墓場に足を踏み入れた日
    前日→踏み入れる前、さらに結婚式や結婚生活への期待で夢いっぱい

    69 = 1 :

    いつの間にかなんかSSそっちのけで盛り上がってますね...(困惑)
    このスレおっさん多過ぎィ!
    >>57-59
    な、なんでバレt...いや、自分スレイヤーズとかよく知りませんから
    知りませんけど、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンって娘が可愛いと思います
    >>60-64
    やめてください!父親が録り溜めしてたビデオを幼少期から見てた結果、今みたいになってる>>1みたいな大学生もいるんです!

    70 :

    そういうくさいのいらんわ

    71 = 1 :

    ある日のこと、事務所に戻ってきたアイドルをプロデューサーが迎えた

    彼女によると、いい知らせと悪い知らせがあるという

    モバP「じゃあ、先にいい知らせというのを聞こうか」

    美世「わかった。いい知らせっていうのは、エアバッグはちゃんと役に立つってことかな」

    72 = 1 :

    ある日の事務所

    「プロデューサー、たまには杏をどっか連れて行ってよ」

    モバP「杏がそんなこと言うなんて珍しいな。まあ、今日はもう仕事もないしいいぞ。どこがいい?」

    「うーん、そうだね...杏が普段行かないところがいいかな」

    モバP「そうか、わかった。じゃあ行こうか」

    そう言って、プロデューサーは杏をとある場所に連れて行った

    「...ねえ、プロデューサー?」

    モバP「どうした杏?」

    「ここ、レッスン場だよね?」

    モバP「そうだな、レッスン場だ」

    73 = 1 :

    とあるアイドルがプロデューサーに尋ねた

    メアリー「ダーリンはアタシのどこが一番好き?カワイイところ?それともセクシーな体?」

    プロデューサーは彼女を上から下まで見定めて、こう答えました

    モバP「ユーモアのセンスかな」

    74 = 51 :

    >>69
    アメリアって…姉はナーガだぞ(裏設定)

    75 = 1 :

    前作で書いたネタでオチが別パターンの物を見つけたので


    モバP「法子、例えばお前がドーナツを3つ持っていたとしよう」

    法子「うん」

    モバP「さらに愛梨が2つドーナツをくれた」

    法子「嬉しい!」

    モバP「で、俺が1つくれっていったら、お前の手元には何個残ってる?」

    法子「7つだよ?」

    76 :

    >>75
    そして、こういうパターンも。

    モバP「法子、例えば俺がドーナツを3つくれたとしよう」

    法子「うん」

    モバP「さらに愛梨が2つドーナツをくれた」

    法子「嬉しい!」

    モバP「さあ、お前の手元には何個残ってる?」

    法子「7つだよ?」

    77 = 1 :

    すいません、またコピペ部分の修正忘れました
    >>75の最後は「7つ」じゃなくて「5つ」でした

    78 = 1 :

    李衣菜「プロデューサー、最近の若者はテレビで言ってることを鵜呑みにして、自分で考えようとしないって聞いたんですけど」

    モバP「うーん...確かにそういう側面はあるよな。ところで、それどこで聞いたんだ?」

    李衣菜「この前出た番組で」

    モバP「お前は自分が発言をしたことをよく思い出せ」

    79 :

    >>55
    これどういう意味だ?

    80 :

    >>79
    グールアイドルと結婚したら幸せじゃなくなるってことさ

    81 = 54 :

    >>80
    世間の目を無視して子供に手を出したのが間違いね

    わかるわ

    82 :

    こうしてまた一人のアイドルがレアメダルに変えられた

    83 :

    >>80
    グールはそりゃダメよ

    84 = 1 :

    とあるエスパーアイドルの所属事務所がゲーム会社を訴えた

    その会社の発売するゲームにそのアイドルを真似たキャラクターが登場しており、肖像権を侵害しているというのである

    法廷で、ゲーム会社の弁護士はこう告げた

    弁護士「あなた達はこのキャラクターがそのアイドルに似ているとおっしゃる。このキャラクターは超能力を使います。もしそのアイドルと、このキャラクターが似ているというのならば、今すぐここでその超能力を使っていただきたい」

    それを聞いた事務所は訴えを取り下げた

    なお、当のアイドル本人はやる気満々だった

    85 = 1 :

    一人のアイドルが街中を走っている

    どうやら寝坊してしまったらしく、このままでは仕事に遅刻してしまうかもしれないらしい

    そんな彼女は、走りながらこんなことを考えていた

    裕子『ああ...こんなときにテレポートが使えれば...駅までひとっとびなのに!』

    87 = 1 :

    ある日、友紀は事務所に来るなり自分のプロデューサーに興奮気味に話しかけた

    友紀「プロデューサー!昨日のキャッツの最終戦見た?あれは興奮したよね。最終回2アウトに連打からのサヨナラホームランだもん。もう監督と選手とファンが一つになって大騒ぎだったね」

    モバP「負けたほうのチームとファンはどう思ったんだろうね?」

    88 :

    またどすこいがやらかしたのかな(遠い目)
    でもそれも終わったことだ

    89 = 1 :

    ある日の夜、一人のアイドルが顔面蒼白になって慌てて事務所に戻って来た

    周りが彼女のことを心配していると、ほどなくしてプロデューサーから電話がかかってきた

    ちひろ「プロデューサーさんですか!?大変なんです!つい先ほど卯月ちゃんにお使いを頼んだんですけど、帰り道で変な男に後ろから襲われたらしいんです!」

    モバP「それで、ケガとかはしてないんですか?」

    ちひろ「はい、買い物袋を振り回したら偶然相手に当たったらしく、そのまま逃げて来たらしいです...頼んだ物もまた買ってこないと...」

    モバP「あー...ちひろさん、そのことなら心配しなくても大丈夫そうですよ」

    ちひろ「プロデューサーさん!なんでさっきからそんなに落ち着いていられるんですか!?」

    大声を上げるちひろにプロデューサーはこう答えた

    モバP「とりあえずもうすぐ事務所に着くので、ちひろさんにはやっておいて欲しいことがあるんですけど」

    ちひろ「何をですか?」

    モバP「氷水とタオルを用意しておいてくれませんか?」

    90 :

    とある富豪がホテルにやってきた

    富豪「すまないが、一番安い部屋を頼む」

    受付「お客様、失礼ですがお客様のお嬢様がここにお泊まりになる際には、最上階のスイートルームをご利用されてますが...?」

    それを聞いて富豪はこう答えた

    桃華父「ああ、彼女には大金持ちの父がいるからね。でも私にはいないんだ」

    91 = 1 :

    ちひろ「プロデューサーさん、窓が開いてるので閉めてもらえますか?」

    モバP「全部閉まってるように見えますけど、どの窓が開いているんですか?」

    ちひろ「さっきトイレに行ってましたよね?」

    まだ理解できてないプロデューサーを後目に、楓が俯いたままプルプル震えていた

    92 :

    >>90
    元ネタはひどいブラックジョークだか、ブロンドジョーク?なんだよなぁ…

    93 :

    >>76がわからない
    5つだとしてもただの足し算やん

    いくつ残ってる?
    もうゼロ個!
    だったらわかるが

    94 :

    >>93
    常に2つ以上持ち歩いてるから、5個貰ったら少なくとも7つになるんですよ
    私だってパンは常に2袋は持ち歩いてますしねフゴフゴ

    95 :

    ユーモアの解説は親愛MAXにする前にアイドルを特訓するようなものだ。
    興味を持つ人はほとんどいないし、アイドルはそのために死ぬ。
    気付かずに特訓を実行したプロデューサーも死ぬ。

    96 :

    ブラックジョークがなぜ解説してはいけないのかわかってるのかな?

    97 :

    >>93
    元ネタだと一個くれって言うんじゃなかったかな
    で残りは何個? 5個っていう流れ

    98 :

    とりあえず>>1はちょっと落ち着いて書き込んだ方がいいよ
    肝心のオチ部分をミスったりとかは流石にね
    別に慌てて書き込む必要なんてないんだから、ちゃんと読み直して確認してからで全然問題ない

    99 = 1 :

    >>98
    ですね、自分ではきちんと見直ししてるつもりなんですが...どうにも上手くいきません
    こういう誤字・脱字等の確認は、複数人でやる必要があるって言われる意味がよくわかります

    100 = 1 :

    ありすが運んできた料理を目の前に、プロデューサーと柚が話をしている

    モバP「柚、好きな方を選んでいいぞ」

    「えっと...Pサン、選ぶもなにも料理は一種類だけだけど...?」

    モバP「ああ、だから “食べる” か “食べない” かを選べ」

    「Pサン...!」


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