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元スレ京太郎「俺の日記」玄「7冊目の」宥「3週目だよ~」
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↓3なら>>946じゃないのか?
何?↓3なら>>946ではないのか!?
12月●日
今日、宥さんのマフラーがいつもより長かった
そんなグルグル巻くほど寒いのかと聞くと、違うと言われ、長めのマフラーを俺に巻いてきた
よくある、2人でひとつのマフラーを、って状況だ
驚いていると、手慣れているのかあっという間にマフラーが巻かれた
そして、いつもより近い宥さんが「ふふふっ……あったかいね」そう笑顔で言った
なにあの天使。可愛すぎる
要は2人用マフラーだったらしい
いつものが洗濯中で、本来は玄さんとやるとか
まぁ色々と当たったり、役得だったぜ
今日、宥さんのマフラーがいつもより長かった
そんなグルグル巻くほど寒いのかと聞くと、違うと言われ、長めのマフラーを俺に巻いてきた
よくある、2人でひとつのマフラーを、って状況だ
驚いていると、手慣れているのかあっという間にマフラーが巻かれた
そして、いつもより近い宥さんが「ふふふっ……あったかいね」そう笑顔で言った
なにあの天使。可愛すぎる
要は2人用マフラーだったらしい
いつものが洗濯中で、本来は玄さんとやるとか
まぁ色々と当たったり、役得だったぜ
玄「おねえちゃーん?」
宥「な、なにかな玄ちゃん?」
灼「なかなか強引な……」
憧「宥姉もやるわねー」
穏乃「今度私もやろっかな」
玄「じゃあ私がお姉ちゃんのマフラー借りるね!」
灼「次は私で」
憧「あ、私もやるわよ!」
宥「だ、駄目!こればっかりは貸さないよ!」
晴絵「青春してるわねー」
宥「な、なにかな玄ちゃん?」
灼「なかなか強引な……」
憧「宥姉もやるわねー」
穏乃「今度私もやろっかな」
玄「じゃあ私がお姉ちゃんのマフラー借りるね!」
灼「次は私で」
憧「あ、私もやるわよ!」
宥「だ、駄目!こればっかりは貸さないよ!」
晴絵「青春してるわねー」
>>962
了解です
了解です
>>963
珍しく降ったって事で許してください
珍しく降ったって事で許してください
細かいところは気にしない方向で
12月◇日
今日は珍しく雪が降った
なのでか朝から穏乃が元気に「山に行こう!!」と誘ってきた
だけどもうちょい着ようか
山は珍しく雪が少しだけ積もっていた
高校生にもなるが、やっぱり雪見るとテンション上がる
そのまま2人で山を駆けずり回った
昼過ぎくらい、雪も溶けてきて、そろそろ戻るかという時、穏乃が足を滑らせた
そのまま転びそうになったが、ギリギリで抱き留めた
思いっきり抱きしめるような形になってしまったが、まぁ仕方ないだろう
それに驚いたのか、穏乃は真っ赤になって大人しくなってしまった
まぁ怪我は無いみたいだったからいいか
そのまま2人で転んだりしないように山を下りた
たまには雪降った山も面白いかもしれないな
12月◇日
今日は珍しく雪が降った
なのでか朝から穏乃が元気に「山に行こう!!」と誘ってきた
だけどもうちょい着ようか
山は珍しく雪が少しだけ積もっていた
高校生にもなるが、やっぱり雪見るとテンション上がる
そのまま2人で山を駆けずり回った
昼過ぎくらい、雪も溶けてきて、そろそろ戻るかという時、穏乃が足を滑らせた
そのまま転びそうになったが、ギリギリで抱き留めた
思いっきり抱きしめるような形になってしまったが、まぁ仕方ないだろう
それに驚いたのか、穏乃は真っ赤になって大人しくなってしまった
まぁ怪我は無いみたいだったからいいか
そのまま2人で転んだりしないように山を下りた
たまには雪降った山も面白いかもしれないな
晴絵「穏乃は結構抱き締められてるわよね?」
穏乃「えぇっ!?そ、そんなことは……」
宥「抱き締めやすい、とか?」
玄「身長的に、かな?」
灼「それは関係ないとおも…」
憧「京太郎から見りゃ、私達全員低いわよ」
穏乃「えぇっ!?そ、そんなことは……」
宥「抱き締めやすい、とか?」
玄「身長的に、かな?」
灼「それは関係ないとおも…」
憧「京太郎から見りゃ、私達全員低いわよ」
12月24日
今日はクリスマスなので、阿知賀のみんなと子供麻雀クラブの子供達も一緒にクリスマスパーティーをした
意外と俺のことを覚えてくれている子も多かった
子供たちには作ってきたお菓子をプレゼントとして渡すとえらく喜ばれた
それからは子供達も交えての麻雀大会だった
ちなみに俺は初戦で子供達から狙われまくって終わった。子供って容赦ない
だが優勝は大人げなく赤土先生だった
なので、優勝賞品として今話題の料理、ゲソのピーナッツバター和えを振る舞った
食べた瞬間の赤土先生の顔は忘れられない
大会が終わってからは、普通にプレゼント交換をしたり、ケーキを食べたりと楽しく過ごした
でも俺に回ってきたプレゼント、透明な牌ってなんだ?
おもちゃのプラスチックっぽいけど、誰だこんなの回したの?
ま、楽しかったしいいか
今日はクリスマスなので、阿知賀のみんなと子供麻雀クラブの子供達も一緒にクリスマスパーティーをした
意外と俺のことを覚えてくれている子も多かった
子供たちには作ってきたお菓子をプレゼントとして渡すとえらく喜ばれた
それからは子供達も交えての麻雀大会だった
ちなみに俺は初戦で子供達から狙われまくって終わった。子供って容赦ない
だが優勝は大人げなく赤土先生だった
なので、優勝賞品として今話題の料理、ゲソのピーナッツバター和えを振る舞った
食べた瞬間の赤土先生の顔は忘れられない
大会が終わってからは、普通にプレゼント交換をしたり、ケーキを食べたりと楽しく過ごした
でも俺に回ってきたプレゼント、透明な牌ってなんだ?
おもちゃのプラスチックっぽいけど、誰だこんなの回したの?
ま、楽しかったしいいか
晴絵「アレは不味かった……ゲソの風味が良くない方向に変貌を遂げて……」
憧「小学生相手でも大人げなかったのが悪いわよ」
灼「優勝賞品は最初からああいうのって決まってたし……」
穏乃「ちょっとだけ、食べてみたかったな……」
玄「だ、駄目だよ?にしてもプレゼント交換は楽しかったよね」
宥「うん。回って来たの、カイロだったけどあったかかったよ」
灼「そーいえば、京太郎の手編みのマフラーは誰が持ってったんだっけ?」
憧「……誰でしょうねー。ちょっと私も欲しかったなー」
穏乃「?そういえば憧は何もらったの?結局見せてくれなかったけど」
憧「え?べ、別に大したものじゃないわよ!?」
宥(分かりやすいなぁ……)
憧「小学生相手でも大人げなかったのが悪いわよ」
灼「優勝賞品は最初からああいうのって決まってたし……」
穏乃「ちょっとだけ、食べてみたかったな……」
玄「だ、駄目だよ?にしてもプレゼント交換は楽しかったよね」
宥「うん。回って来たの、カイロだったけどあったかかったよ」
灼「そーいえば、京太郎の手編みのマフラーは誰が持ってったんだっけ?」
憧「……誰でしょうねー。ちょっと私も欲しかったなー」
穏乃「?そういえば憧は何もらったの?結局見せてくれなかったけど」
憧「え?べ、別に大したものじゃないわよ!?」
宥(分かりやすいなぁ……)
12月▽日
今日は少し早いが家の大掃除をした
最近は親父もお袋も俺にまかせっぱなしになってる気がするが……ま、いいか
今更だが、4月に引っ越してもう12月とは月日の流れが速く感じる
長いんだか短いんだか分からんが、色々あったな……
少し早いけど、来年も楽しくやっていきたいもんだ
明日の部室の大掃除、気合い入れていくか!
今日は少し早いが家の大掃除をした
最近は親父もお袋も俺にまかせっぱなしになってる気がするが……ま、いいか
今更だが、4月に引っ越してもう12月とは月日の流れが速く感じる
長いんだか短いんだか分からんが、色々あったな……
少し早いけど、来年も楽しくやっていきたいもんだ
明日の部室の大掃除、気合い入れていくか!
穏乃「これは、昨日の日付……ってことは」
玄「全部読んじゃったね」
宥「京太郎くんの色んな一面が分かったね」
灼「大体は予想できるけど……」
憧「そーね……そーいえば、その京太郎本人ももうすぐ帰ってくるんじゃない?」
晴絵「あぁ、でも連絡が……あっ」
灼「ハルちゃん?」
晴絵「連絡来てたわ……しかも携帯マナーモードで気づいてなかっただけで」
穏乃「ちょっ!?」
玄「そ、それじゃあ京太郎くんは!?」
晴絵「待って、メールが……もうすぐ着くって」
宥「も、もう!?」
憧「早く日記戻さなきゃ」
穏乃「あっ、足音聞こえてきた!!」
晴絵「やばっ、京太郎の鞄鞄……私が戻すからみんなで足止めして!!」
灼「あ、足止めって何を…」
ガチャ
京太郎「ただいま戻りまし…」
玄「ま、まだダメー!!」ダッ
宥「え、玄ちゃん押して…」ツルッ
穏乃「わ、わー!?」ツルッ
憧「ちょ、待ちなさ…」ツルッ
灼「へ!?」ツルッ
バターン!!
玄「全部読んじゃったね」
宥「京太郎くんの色んな一面が分かったね」
灼「大体は予想できるけど……」
憧「そーね……そーいえば、その京太郎本人ももうすぐ帰ってくるんじゃない?」
晴絵「あぁ、でも連絡が……あっ」
灼「ハルちゃん?」
晴絵「連絡来てたわ……しかも携帯マナーモードで気づいてなかっただけで」
穏乃「ちょっ!?」
玄「そ、それじゃあ京太郎くんは!?」
晴絵「待って、メールが……もうすぐ着くって」
宥「も、もう!?」
憧「早く日記戻さなきゃ」
穏乃「あっ、足音聞こえてきた!!」
晴絵「やばっ、京太郎の鞄鞄……私が戻すからみんなで足止めして!!」
灼「あ、足止めって何を…」
ガチャ
京太郎「ただいま戻りまし…」
玄「ま、まだダメー!!」ダッ
宥「え、玄ちゃん押して…」ツルッ
穏乃「わ、わー!?」ツルッ
憧「ちょ、待ちなさ…」ツルッ
灼「へ!?」ツルッ
バターン!!
京太郎「むぐぐ……むぐ!?」
京太郎(なんだこれ体中に柔らかい感触が……って息できねぇ!?)
玄「い、いたた……あっ……そ、そんなとこに手入れないで……」
宥「あうう……ひっ!?だ、誰?胸触ってるの?」
穏乃「ひゃっ!?そ、それは私のお尻……」
憧「ふきゅっ!?……ど、どどどこ触ってるの!?」
灼「わ、私のなんか触っても……」
晴絵(日記をこっそり直して証拠隠滅が終わったら、教え子がToLoveるな状況になっていた)
晴絵(ここは教師として言わなきゃいけないこともあるだろうけど)
晴絵「……ねぇ、ちょっと写メっていい?」
憧「ハルエー!!そんなことより助け……ふきゃっ!?」
玄「も、もう!そんな動かさないで…んっ」
穏乃「さ、さっきからずっと触ってて……」
灼「んっ……そんな……動かな…」
宥「そ、そんな強くは……んんっ……」
京太郎(息が!!息が!!……あっ、でもこんな死に方なら……ほん……も……う…)
晴絵「あ、ちょっ京太郎?京太郎ーー!!しっかりしなさい!!こんな美味しい状況で死んだらもったいないわよー!!」
憧「もうちょっとまともな言い方あるでしょうが!!」
京太郎(なんだこれ体中に柔らかい感触が……って息できねぇ!?)
玄「い、いたた……あっ……そ、そんなとこに手入れないで……」
宥「あうう……ひっ!?だ、誰?胸触ってるの?」
穏乃「ひゃっ!?そ、それは私のお尻……」
憧「ふきゅっ!?……ど、どどどこ触ってるの!?」
灼「わ、私のなんか触っても……」
晴絵(日記をこっそり直して証拠隠滅が終わったら、教え子がToLoveるな状況になっていた)
晴絵(ここは教師として言わなきゃいけないこともあるだろうけど)
晴絵「……ねぇ、ちょっと写メっていい?」
憧「ハルエー!!そんなことより助け……ふきゃっ!?」
玄「も、もう!そんな動かさないで…んっ」
穏乃「さ、さっきからずっと触ってて……」
灼「んっ……そんな……動かな…」
宥「そ、そんな強くは……んんっ……」
京太郎(息が!!息が!!……あっ、でもこんな死に方なら……ほん……も……う…)
晴絵「あ、ちょっ京太郎?京太郎ーー!!しっかりしなさい!!こんな美味しい状況で死んだらもったいないわよー!!」
憧「もうちょっとまともな言い方あるでしょうが!!」
12月Я日
今日は部室の大掃除だった
あらかた終わらせてから途中買い出しに行ったが……
戻ってきたら、なんか滑って転んだからか、みんなが俺の上に倒れてきた
そしたら……全身に柔らかな感触が!!
息できなくて、あの世半歩手前までは行ったが、あの死に方なら本望だ!!
まぁ、なんとか蘇生した後はやたら謝られて、みんなで飯食った
来年もまた、楽しく過ごしたい
そして来年は!来年こそは!!
おもちがある彼女を作ってやるぜ!!
カンッ!!
今日は部室の大掃除だった
あらかた終わらせてから途中買い出しに行ったが……
戻ってきたら、なんか滑って転んだからか、みんなが俺の上に倒れてきた
そしたら……全身に柔らかな感触が!!
息できなくて、あの世半歩手前までは行ったが、あの死に方なら本望だ!!
まぁ、なんとか蘇生した後はやたら謝られて、みんなで飯食った
来年もまた、楽しく過ごしたい
そして来年は!来年こそは!!
おもちがある彼女を作ってやるぜ!!
カンッ!!
去年の初めに初めて、約1年と4カ月足りないくらい
それなりに長い間、最初から読んでくれていた方も、途中からの方もお付き合いありがとうございました
ここまで読んでくださった方々に感謝します
日記シリーズは一旦終了です
紳士なハギヨシさんや飯テロをくらい続ける愛宕姉、愛宕姉の新しい呼び方愛宕(貧)等色々なネタもでました
全て読んでくださった方々あっての物です
皆さん、本当にありがとうございました
それなりに長い間、最初から読んでくれていた方も、途中からの方もお付き合いありがとうございました
ここまで読んでくださった方々に感謝します
日記シリーズは一旦終了です
紳士なハギヨシさんや飯テロをくらい続ける愛宕姉、愛宕姉の新しい呼び方愛宕(貧)等色々なネタもでました
全て読んでくださった方々あっての物です
皆さん、本当にありがとうございました
乙
取れなかったのと取れたの半々くらいかな
リベンジしたいので気が向いたらまたやってくれ
取れなかったのと取れたの半々くらいかな
リベンジしたいので気が向いたらまたやってくれ
エイプリルフールネタのスレの実現があったり?
何にせよ乙でした
何にせよ乙でした
>>986
!?
!?
マジでもうちょっと続いて終わりか
終わってしまうのは仕方が無いことだけど宮守編は見たかった・・・
いや、日記でなくていいので豊音さんが準レギュでもいいから活躍するのをみたい
終わってしまうのは仕方が無いことだけど宮守編は見たかった・・・
いや、日記でなくていいので豊音さんが準レギュでもいいから活躍するのをみたい
特別編
執事と
※終わってしまった本編との関係も一切ない特別編です
※大体色んなとこを参考にしたりイメージだったりなので、理解できるかどうかは個人差があります
※深夜テンション。最後までこんなノリ
京太郎「裸エプロンに裸Yシャツ、尊いと思いませんか」
ハギヨシ「ほほぅ」
京太郎「やはりですね、ごはんにする?お風呂にする?それともわ・た・し?って言われたいでしょう!」
ハギヨシ「即お風呂でいただきますしますね」
京太郎「裸Yシャツ、朝起きたら自分のシャツを着ている、いいですよね」
ハギヨシ「こう、見えそうで見えないくらいがベストですよね」
京太郎「ちょっと恥ずかしそうにするとか、そういう恥じらいも合わさってまたよし!!」
京太郎「……どちらでも思うんですが、やっぱり巨乳がいいですね」
ハギヨシ「ほう」
京太郎「こう、エプロンの上からでも隠せないその大きさ」
京太郎「Yシャツが悲鳴を上げるその様、じっくり拝みたいですね」
ハギヨシ「それもまた正しいです」
ハギヨシ「ですが、貧乳も、貧乳の可能性もいいものですよ」
京太郎「貧乳の……可能性?」
ハギヨシ「決して忘れてはならない、心に刻むべき言葉があります」
『貧乳がいいんじゃない。貧乳なのを気にしているのがいいんだ』
京太郎「……素晴らしい、心に響きますね」
ハギヨシ「貧乳はステータス、なんてただの開き直りです。それはただの絶壁です」
ハギヨシ「本当に大事なんのはそう、気にしながらも、大事な人のために頑張る姿勢、それです」
京太郎「これは巨乳派な俺も貧乳を許せますね」
ハギヨシ「こう、不意に『小さくてごめんね?』なんて言われでもすれば」
京太郎「たまりませんね。この手で大きくしてあげたくなります」
ハギヨシ「……裸エプロンに裸Yシャツ、素晴らしいです」
ハギヨシ「が、常に更なる可能性の探求を忘れたはいけません」
京太郎「はい……俺、絶対に忘れません。あなたのおかげで学んできたことを」
紳士の心を、忘れずに
本当に、最後のカンッ!!
執事と
※終わってしまった本編との関係も一切ない特別編です
※大体色んなとこを参考にしたりイメージだったりなので、理解できるかどうかは個人差があります
※深夜テンション。最後までこんなノリ
京太郎「裸エプロンに裸Yシャツ、尊いと思いませんか」
ハギヨシ「ほほぅ」
京太郎「やはりですね、ごはんにする?お風呂にする?それともわ・た・し?って言われたいでしょう!」
ハギヨシ「即お風呂でいただきますしますね」
京太郎「裸Yシャツ、朝起きたら自分のシャツを着ている、いいですよね」
ハギヨシ「こう、見えそうで見えないくらいがベストですよね」
京太郎「ちょっと恥ずかしそうにするとか、そういう恥じらいも合わさってまたよし!!」
京太郎「……どちらでも思うんですが、やっぱり巨乳がいいですね」
ハギヨシ「ほう」
京太郎「こう、エプロンの上からでも隠せないその大きさ」
京太郎「Yシャツが悲鳴を上げるその様、じっくり拝みたいですね」
ハギヨシ「それもまた正しいです」
ハギヨシ「ですが、貧乳も、貧乳の可能性もいいものですよ」
京太郎「貧乳の……可能性?」
ハギヨシ「決して忘れてはならない、心に刻むべき言葉があります」
『貧乳がいいんじゃない。貧乳なのを気にしているのがいいんだ』
京太郎「……素晴らしい、心に響きますね」
ハギヨシ「貧乳はステータス、なんてただの開き直りです。それはただの絶壁です」
ハギヨシ「本当に大事なんのはそう、気にしながらも、大事な人のために頑張る姿勢、それです」
京太郎「これは巨乳派な俺も貧乳を許せますね」
ハギヨシ「こう、不意に『小さくてごめんね?』なんて言われでもすれば」
京太郎「たまりませんね。この手で大きくしてあげたくなります」
ハギヨシ「……裸エプロンに裸Yシャツ、素晴らしいです」
ハギヨシ「が、常に更なる可能性の探求を忘れたはいけません」
京太郎「はい……俺、絶対に忘れません。あなたのおかげで学んできたことを」
紳士の心を、忘れずに
本当に、最後のカンッ!!
本当の最後でした
読み返したら貧乳談義な気が
だがそれがいい、という紳士がいると信じています
最後の最後まで、ありがとうございました
今夜中に新スレは立てる予定です
立てたら総合スレで報告するので、よければどうぞ
最後までお付き合い、ありがとうございました
読み返したら貧乳談義な気が
だがそれがいい、という紳士がいると信じています
最後の最後まで、ありがとうございました
今夜中に新スレは立てる予定です
立てたら総合スレで報告するので、よければどうぞ
最後までお付き合い、ありがとうございました
>>1000ならイッチの新作も繁栄
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