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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」竜華「13をとうさんって読むと背徳的な気がせーへん?」
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高い肉はローストビーフが美味しいぞ
厚さ2cmくらいに切り分けられたキロ5千円以上する肉を使ったやつを食べたことあるが、やばかった
勃起する前の大き目な乳首みたいな食感とコリコリした勃起したクリトリスみたいな食感で美味しかった
厚さ2cmくらいに切り分けられたキロ5千円以上する肉を使ったやつを食べたことあるが、やばかった
勃起する前の大き目な乳首みたいな食感とコリコリした勃起したクリトリスみたいな食感で美味しかった
>>452
2行目まで共感しながら読んだ俺に謝れww
2行目まで共感しながら読んだ俺に謝れww
>>453
すまんこ
すまんこ
>>452
その食感だとお前が食ったのはローストビーフじゃないと思うんだが……
その食感だとお前が食ったのはローストビーフじゃないと思うんだが……
よし、ここはひとまず食感が乳首的だと話題になったコロロか、
容器に無限の可能性を感じられるぷっちょのどっちがお菓子系として
優れてるかについて議論しよう。(提案)
容器に無限の可能性を感じられるぷっちょのどっちがお菓子系として
優れてるかについて議論しよう。(提案)
触感が乳首的だと話題になった衣か、妖気に無限の可能性を感じるぶっちょのどっち、だと?(難聴)
要約すると、ころたんの乳首の食感を味わうか、のどっちの容器の可能性を確かめる事のどちらがいいかってことだな(適当
ホテルのディナーでローストビーフとかあるけど、確かに分厚くてやたらデカイ。ほとんど生だろって肉。超霜降り。
噛んだら脂が脂脂で気持ち悪くなっちゃうから飲む。切り分けた肉を飲まないといけないのはある意味拷問。
とゆーわけで宥編後半です
噛んだら脂が脂脂で気持ち悪くなっちゃうから飲む。切り分けた肉を飲まないといけないのはある意味拷問。
とゆーわけで宥編後半です
ちゃんとしたローストビーフなら脂は焼くときに粗方落ちてるよ
生でも歯ごたえがあると思って食べれば平気だっ
獣は性器から食べるというし、俺らも巨乳美女(牛)の子宮を喰ってると思えばきっとなんとか……なんとか……!
生でも歯ごたえがあると思って食べれば平気だっ
獣は性器から食べるというし、俺らも巨乳美女(牛)の子宮を喰ってると思えばきっとなんとか……なんとか……!
「やっ…! そんなに、舐めちゃだめ…」
耳の近くにかかる言葉とは裏腹に、宥さんの手は俺の頭を掻き抱いている。
もっとも俺自身、舐めるのを止めるなんて考えは微塵にもない。
柔らかな白磁の肌が描く曲線美。スッキリとした顎の下はハリがあって、舌を這わせるとなんとも滑らかだ。
鎖骨から上へ上へ、ゆっくり汚れを拭うように。丹念に舐め上げていく。
「っは、ぁ…! くすぐったいよぉ…」
荒い吐息の中に涙の滲んだような声。けど、宥さんは一言も嫌だとは言わない。
……ちなみに、スるにあたって歯磨き、うがいとブレスケアは十分すぎるくらいしておいた。夕食のまま舐めたりしたら大変なことになるからな。
鎖骨から口元まで涎の道を作ったら、一旦ゴール地点だ。唇をついばみ、チロチロと舌先を触れ合わせ、ちょっとだけ休憩ってやつ。
「ん……なんだか、甘いね……」
「せっかくなんで、レモン味にしてみました」
現代の歯磨き粉、トレンドはレモン味。初恋限定。実際の初キッスはリップクリーム味だったけど。
くすくす笑う宥さんの髪を手の平で掬いつつ、もう一回、首筋に顔を埋める。今度はサイドからだ。
普段は長い髪に隠れて見辛い横側も、寝そべってしまえば重力で露出してしまう。まさに白磁、景徳鎮の壺より価値があるぜ。
「も、お…また首……や、ぁんっ!」
ほら。強めに吸い付くとすっげえ可愛いの。痕がつくからって普段はさせてくれないけど、今日はアリだろ。
耳の下、肩口、うなじ。あちこちを突っつくみたいに、吸っては離し、吸っては離し。後々赤く染まってくれると実際嬉しい。
しかし…なんか甘いんだよなあ。匂いっつーか、味覚とは違う何かが甘さを感じさせてくれるような気がする。
舐めて、吸って、頬を寄せて。どの感触もいっぺん味わってしまえば逃げられないくらい、最高っつって差支えありませんっと。
「あー…宥さん」
「な、なに……? はあ、ふぅ…」
「無茶苦茶いいです。マジ、最高っす」
「……へんたいさんは、満足してくれた?」
なんか挑発するように言ってきたので、たっぷりねっとり口を塞いでやった。後悔はしていない。
耳の近くにかかる言葉とは裏腹に、宥さんの手は俺の頭を掻き抱いている。
もっとも俺自身、舐めるのを止めるなんて考えは微塵にもない。
柔らかな白磁の肌が描く曲線美。スッキリとした顎の下はハリがあって、舌を這わせるとなんとも滑らかだ。
鎖骨から上へ上へ、ゆっくり汚れを拭うように。丹念に舐め上げていく。
「っは、ぁ…! くすぐったいよぉ…」
荒い吐息の中に涙の滲んだような声。けど、宥さんは一言も嫌だとは言わない。
……ちなみに、スるにあたって歯磨き、うがいとブレスケアは十分すぎるくらいしておいた。夕食のまま舐めたりしたら大変なことになるからな。
鎖骨から口元まで涎の道を作ったら、一旦ゴール地点だ。唇をついばみ、チロチロと舌先を触れ合わせ、ちょっとだけ休憩ってやつ。
「ん……なんだか、甘いね……」
「せっかくなんで、レモン味にしてみました」
現代の歯磨き粉、トレンドはレモン味。初恋限定。実際の初キッスはリップクリーム味だったけど。
くすくす笑う宥さんの髪を手の平で掬いつつ、もう一回、首筋に顔を埋める。今度はサイドからだ。
普段は長い髪に隠れて見辛い横側も、寝そべってしまえば重力で露出してしまう。まさに白磁、景徳鎮の壺より価値があるぜ。
「も、お…また首……や、ぁんっ!」
ほら。強めに吸い付くとすっげえ可愛いの。痕がつくからって普段はさせてくれないけど、今日はアリだろ。
耳の下、肩口、うなじ。あちこちを突っつくみたいに、吸っては離し、吸っては離し。後々赤く染まってくれると実際嬉しい。
しかし…なんか甘いんだよなあ。匂いっつーか、味覚とは違う何かが甘さを感じさせてくれるような気がする。
舐めて、吸って、頬を寄せて。どの感触もいっぺん味わってしまえば逃げられないくらい、最高っつって差支えありませんっと。
「あー…宥さん」
「な、なに……? はあ、ふぅ…」
「無茶苦茶いいです。マジ、最高っす」
「……へんたいさんは、満足してくれた?」
なんか挑発するように言ってきたので、たっぷりねっとり口を塞いでやった。後悔はしていない。
伊勢うどんは太いけどふにゃちんだよねって言おうと思ってたら本文で言われた
「宥さんの下着、黒なんですね」
人差し指でブラの紐をなぞる。肌と紐の境目では、指先の感触はザラつく布地とモチモチ柔肌で二分されるらしい。
「う、うん…変かな…?」
つつ、と指が下へ降りていく。膨らみに近づくと浴衣が邪魔をするが、押し通る。
押して押して浴衣が肌蹴ていくと、次に現れるのは乳房を覆う布地。もちろん視界的に大興奮なわけだが。
「変なんかじゃないですよ。つうか、エロ過ぎてヤバイっす」
だってほら。横からつつくと、指が軽く沈むんだぜ? けど肌の張りで押し返されて、そのたびにつつくわけだ。
「ひゃ、ぁ、んっ、だ、だめだよぅ…」
可愛い。突っつく度に体が揺れて、ぷるんと胸が揺れまくる。凄く可愛いです。
「くすぐったい?」
「ちょっと…」
「じゃ、こっちで」
「え…? や、あんっ!」
胸を覆う布地の下に指を滑らせると、目的のものはすぐに分かった。柔らかいようで固くて、火照って熱いようで汗でひんやり冷えている。
「宥さんの乳首、固くなってません?」
「ぁあ…あ、はぁあっ! も、やぁっ!」
答えは日本語じゃなかった。まるで、滲み出した汗が言葉と一緒に流れていくみたいだ。
「……すんません、我慢できません」
ハイスピードだ。パッド部分をちゃちゃっと捲り返せば、そこから現れる薄紅色の乳首。
脳裏に焼き付ける事1秒。片方を摘まみ上げること2秒、もう片方を口に含むこと3秒。揉みしだくこと5秒。
「っ、い、ちょっと、痛いかも…」
「! す、すんません!」
気付けば絞り上げるように胸を握っていた手。宥さんの本気で痛みを訴える小さな声に、俺の手は怯えて引っ込んでしまう。
(くそ…これだから童貞ってやつは…)
「ううん、ごめんね…ゆっくりしてくれたら、大丈夫だから…」
……気付けば。
「んっ…そう、だよ…軽く手で回して…ぅ、あふ…それ、すき…」
なんつーか結局のところ。
「っは、あぁあ…っひぅう! や、ちくび、舐めちゃだめだよぅ…」
年下は年上に反抗できません。そんなトコだった。
人差し指でブラの紐をなぞる。肌と紐の境目では、指先の感触はザラつく布地とモチモチ柔肌で二分されるらしい。
「う、うん…変かな…?」
つつ、と指が下へ降りていく。膨らみに近づくと浴衣が邪魔をするが、押し通る。
押して押して浴衣が肌蹴ていくと、次に現れるのは乳房を覆う布地。もちろん視界的に大興奮なわけだが。
「変なんかじゃないですよ。つうか、エロ過ぎてヤバイっす」
だってほら。横からつつくと、指が軽く沈むんだぜ? けど肌の張りで押し返されて、そのたびにつつくわけだ。
「ひゃ、ぁ、んっ、だ、だめだよぅ…」
可愛い。突っつく度に体が揺れて、ぷるんと胸が揺れまくる。凄く可愛いです。
「くすぐったい?」
「ちょっと…」
「じゃ、こっちで」
「え…? や、あんっ!」
胸を覆う布地の下に指を滑らせると、目的のものはすぐに分かった。柔らかいようで固くて、火照って熱いようで汗でひんやり冷えている。
「宥さんの乳首、固くなってません?」
「ぁあ…あ、はぁあっ! も、やぁっ!」
答えは日本語じゃなかった。まるで、滲み出した汗が言葉と一緒に流れていくみたいだ。
「……すんません、我慢できません」
ハイスピードだ。パッド部分をちゃちゃっと捲り返せば、そこから現れる薄紅色の乳首。
脳裏に焼き付ける事1秒。片方を摘まみ上げること2秒、もう片方を口に含むこと3秒。揉みしだくこと5秒。
「っ、い、ちょっと、痛いかも…」
「! す、すんません!」
気付けば絞り上げるように胸を握っていた手。宥さんの本気で痛みを訴える小さな声に、俺の手は怯えて引っ込んでしまう。
(くそ…これだから童貞ってやつは…)
「ううん、ごめんね…ゆっくりしてくれたら、大丈夫だから…」
……気付けば。
「んっ…そう、だよ…軽く手で回して…ぅ、あふ…それ、すき…」
なんつーか結局のところ。
「っは、あぁあ…っひぅう! や、ちくび、舐めちゃだめだよぅ…」
年下は年上に反抗できません。そんなトコだった。
とはいえ胸ばっかりはいけない。食事は三角食べが基本、上と真ん中と下の三か所のことだ。
最初は上、今は真ん中。じゃあ次は、下、だろ?
「宥さん」
「…………いい、よ」
宥さんの目は腕で隠されて見えりゃしない。でもそんな恥ずかしそうな姿でポツリと許可をくれるのは、物凄くそそられる。
「見ますよ。宥さんの下着…すげー…黒でちょっと透けてる。ね、宥さん。いっつもこんなの穿いてるんですか?」
「きょ、今日は、新しいのだから……京太郎くんのためのだよ…」
「マジっすか」
生唾が出まくりだ。そして薄いレースの先に、栗色の茂みが見える。確かに普段使いにするようなものじゃなさそうだ。
しかしそういうことなら、なんとも勿体ない話だが。
「腰、浮かしてください」
「……ん」
おお、滑る滑る。むっちりした太ももをシュルリと抜けて、黒い布が宥さんの足から離れる。
……。
「宥さん。ショーツ、すっげえ濡れてる」
「っ……」
ほら、真っ赤になって膝を丸めて縮こまった。
けどな…今それしたら、大事なところ、丸見えですから。
最初は上、今は真ん中。じゃあ次は、下、だろ?
「宥さん」
「…………いい、よ」
宥さんの目は腕で隠されて見えりゃしない。でもそんな恥ずかしそうな姿でポツリと許可をくれるのは、物凄くそそられる。
「見ますよ。宥さんの下着…すげー…黒でちょっと透けてる。ね、宥さん。いっつもこんなの穿いてるんですか?」
「きょ、今日は、新しいのだから……京太郎くんのためのだよ…」
「マジっすか」
生唾が出まくりだ。そして薄いレースの先に、栗色の茂みが見える。確かに普段使いにするようなものじゃなさそうだ。
しかしそういうことなら、なんとも勿体ない話だが。
「腰、浮かしてください」
「……ん」
おお、滑る滑る。むっちりした太ももをシュルリと抜けて、黒い布が宥さんの足から離れる。
……。
「宥さん。ショーツ、すっげえ濡れてる」
「っ……」
ほら、真っ赤になって膝を丸めて縮こまった。
けどな…今それしたら、大事なところ、丸見えですから。
もちろんその隙を見落とすほど草食系じゃない。やたら触り心地のいい膝裏を掴み、上へ押し上げた。
すると、だ。ポジション的に? 俺の目の前にはピッタリ閉じたムッチリ割れ目が、一層強調されていた。
「っ、や! 恥ずかしいよぅ!」
「しっかり糸引いてますよ。割れ目からお尻まで、光の筋みたいに愛液垂れてるし」
「いっ、言わないで!」
怒られた。
「……じゃあ何も言わずにヤりますね」
返事は聞いてない。
膝裏を掴む腕を横に広げれば、サーモンピンクの割れ目が少し割れて、中からトロリと蜜が溢れてくる。
……正直に言えば若干の抵抗はある。が、好奇心を抑えきるには思春期過ぎるわけで。
「!? きょ、京太郎くんっ! やだっ、吸わないで! 飲んじゃだめえ!」
「さすがに甘くはないですね…んむ、でも、なんか、たまんないっす」
ほら…あれだ。漫画に書いてあった、昔のラムネを飲むためにはビー玉を舌で押さないといけないってやつ。
もしかしたら膣中にビー玉がある可能性も。
…膣壺に一心不乱に舌を挿し込み、削らんとする勢いで膣壁を舐め上げてみた。何度も、何回も、執拗に。
「んうううぅうう! あ、あああっ! うぅぅうぅうううぅ!!」
俺、大正解。柔らかいようで固い膣のコップに、熱を持ったジュースが次から次へと注がれる。じゅるじゅると下品な音を立てて味わわせて頂く。
どうやら宥さんは気に入ってもらえたらしく、言葉にならない声だけが木霊する。
「あ、あ、やぁだっ! い、い、だめえええっ!!」
滲むって言うより噴き出すって言った方がいい。痙攣したようにヒクつく秘所に、俺はなんだか嬉しくなった。
「イキました?」
「はー…はー……酷いよぅ…」
胸の起伏が激しく上下する。あいにくアングル的に顔は見えないけど、張りつめた乳首がどことなく震えている気がして。そんな涙声に俺の口角は上がってしまうのである。
すると、だ。ポジション的に? 俺の目の前にはピッタリ閉じたムッチリ割れ目が、一層強調されていた。
「っ、や! 恥ずかしいよぅ!」
「しっかり糸引いてますよ。割れ目からお尻まで、光の筋みたいに愛液垂れてるし」
「いっ、言わないで!」
怒られた。
「……じゃあ何も言わずにヤりますね」
返事は聞いてない。
膝裏を掴む腕を横に広げれば、サーモンピンクの割れ目が少し割れて、中からトロリと蜜が溢れてくる。
……正直に言えば若干の抵抗はある。が、好奇心を抑えきるには思春期過ぎるわけで。
「!? きょ、京太郎くんっ! やだっ、吸わないで! 飲んじゃだめえ!」
「さすがに甘くはないですね…んむ、でも、なんか、たまんないっす」
ほら…あれだ。漫画に書いてあった、昔のラムネを飲むためにはビー玉を舌で押さないといけないってやつ。
もしかしたら膣中にビー玉がある可能性も。
…膣壺に一心不乱に舌を挿し込み、削らんとする勢いで膣壁を舐め上げてみた。何度も、何回も、執拗に。
「んうううぅうう! あ、あああっ! うぅぅうぅうううぅ!!」
俺、大正解。柔らかいようで固い膣のコップに、熱を持ったジュースが次から次へと注がれる。じゅるじゅると下品な音を立てて味わわせて頂く。
どうやら宥さんは気に入ってもらえたらしく、言葉にならない声だけが木霊する。
「あ、あ、やぁだっ! い、い、だめえええっ!!」
滲むって言うより噴き出すって言った方がいい。痙攣したようにヒクつく秘所に、俺はなんだか嬉しくなった。
「イキました?」
「はー…はー……酷いよぅ…」
胸の起伏が激しく上下する。あいにくアングル的に顔は見えないけど、張りつめた乳首がどことなく震えている気がして。そんな涙声に俺の口角は上がってしまうのである。
「……宥さん、いいですよね?」
改めましてこんばんは、とご挨拶しなければなるまい。生まれたままの姿の宥さんは、俺が今まで見ていた姿とは全く違うものだと知らしめるのだ。
どこかオドオドした表情、不安げな瞳。胸の前で組んだ手は谷間に挟まれて、豊かな胸の形を変えて目を楽しませてくれる。
俺の腰を挟むように広がった足の間には準備の整ったその場所が。ちょっと閉じたり開いたりしてるのがエロイ。
ましてや。
「いいよ…来て?」
なんて怯えながら言うもんだから、我慢なんてできないわけで。
「行きます!」
「ん…っ、う、っぐ! いっ……」
「……せっま…!」
ぎゅう、っと膣肉が俺を拒絶する。嫌だ嫌だと純潔を守ろうとするソコに、俺はあえてひたすら強引にモノを捻じ込んだ。
「うぅぅうううう!?」
「っすみません! でも、すんません…!」
もう自分が何を言ってるやら、全然分からねえけど。それでも止まらない。
亀頭はまるで悲鳴をあげているようで、濡れてるくせにとにかく狭くて、押せば押すほど押し返されるようで。
「でも…全部、入りましたからっ!」
俺と宥さんの下腹部が触れ合った。肌の間で潰れた液体がエロイ水音を立てる。
何時の間にやら亀頭の先が少しばかり固いところに当たっていて、小突くように腰を揺らすとピリピリ背筋が震えて、正直滅茶苦茶気持ちいい。
……宥さんは、どうなんだろう。
「宥さん? 全部入りましたけど…やっぱ痛かったですか…?」
「痛いよ。すごく、いたい」
宥さんのハッキリした声に、思わず息を飲んでしまう。けど。
「だから…手、握ってて…」
ああ……これはずるい。
「これで、いいですか」
「うん……うん、うんっ。京太郎くん、すき…」
「俺も、宥さんの事、大好きです」
指と指が絡み合う。まだまだ宥さんは涙を浮かべているけれど、確かに笑って見えた。
改めましてこんばんは、とご挨拶しなければなるまい。生まれたままの姿の宥さんは、俺が今まで見ていた姿とは全く違うものだと知らしめるのだ。
どこかオドオドした表情、不安げな瞳。胸の前で組んだ手は谷間に挟まれて、豊かな胸の形を変えて目を楽しませてくれる。
俺の腰を挟むように広がった足の間には準備の整ったその場所が。ちょっと閉じたり開いたりしてるのがエロイ。
ましてや。
「いいよ…来て?」
なんて怯えながら言うもんだから、我慢なんてできないわけで。
「行きます!」
「ん…っ、う、っぐ! いっ……」
「……せっま…!」
ぎゅう、っと膣肉が俺を拒絶する。嫌だ嫌だと純潔を守ろうとするソコに、俺はあえてひたすら強引にモノを捻じ込んだ。
「うぅぅうううう!?」
「っすみません! でも、すんません…!」
もう自分が何を言ってるやら、全然分からねえけど。それでも止まらない。
亀頭はまるで悲鳴をあげているようで、濡れてるくせにとにかく狭くて、押せば押すほど押し返されるようで。
「でも…全部、入りましたからっ!」
俺と宥さんの下腹部が触れ合った。肌の間で潰れた液体がエロイ水音を立てる。
何時の間にやら亀頭の先が少しばかり固いところに当たっていて、小突くように腰を揺らすとピリピリ背筋が震えて、正直滅茶苦茶気持ちいい。
……宥さんは、どうなんだろう。
「宥さん? 全部入りましたけど…やっぱ痛かったですか…?」
「痛いよ。すごく、いたい」
宥さんのハッキリした声に、思わず息を飲んでしまう。けど。
「だから…手、握ってて…」
ああ……これはずるい。
「これで、いいですか」
「うん……うん、うんっ。京太郎くん、すき…」
「俺も、宥さんの事、大好きです」
指と指が絡み合う。まだまだ宥さんは涙を浮かべているけれど、確かに笑って見えた。
なんだこれ。アホほど眠いのですみませんがここまででー…
なお明日からKISEIのためしばらくお休みしますん。
なお明日からKISEIのためしばらくお休みしますん。
おつー
なんかここのイッチのエロは途中で笑いそうになるのはなぜなのか
なんかここのイッチのエロは途中で笑いそうになるのはなぜなのか
>>474
ボケがくると思って待ってたのにいつまでも来なかったらなんか笑えるあの謎現象と同じじゃないかな
ボケがくると思って待ってたのにいつまでも来なかったらなんか笑えるあの謎現象と同じじゃないかな
俺としては何時
「...という小説を書いてみたんだけど」
って来るかずっと身構えてる。
「...という小説を書いてみたんだけど」
って来るかずっと身構えてる。
>>498
もし宥姉が誰にも見せない秘密の小説として書いてたらと思うと……ふぅ
もし宥姉が誰にも見せない秘密の小説として書いてたらと思うと……ふぅ
間違えた>>478だ
あの宥姉が下ネタがほとんど無い、いちゃいちゃ小説をを書いてると思うと……
京太郎「部長、この雑誌どうします?」
久「んー、もう捨てちゃいましょう。残しといても見ないでしょ」
京太郎「了解っす。おーい咲、雑誌まとめるからビニール紐取ってくれ!」
咲「これでいい?」
京太郎「おう。投げてくれよ」
咲「いくよー…えいっ!」
京太郎「サンキュー、えーとハサミはっと…」
和「ハサミなら持ってますから切りましょうか?」
京太郎「んじゃ頼むわ。紐の横んとこうまく切ってくれ」
和「はい」
カチャカチャ
京太郎「なぜスカートを外そうとする?」
和「え? 紐パンの横の部分は脱ぎないと切りにくくて」キョトン
京太郎「掃除終わるまでボケんの待っててくんない?」
久「んー、もう捨てちゃいましょう。残しといても見ないでしょ」
京太郎「了解っす。おーい咲、雑誌まとめるからビニール紐取ってくれ!」
咲「これでいい?」
京太郎「おう。投げてくれよ」
咲「いくよー…えいっ!」
京太郎「サンキュー、えーとハサミはっと…」
和「ハサミなら持ってますから切りましょうか?」
京太郎「んじゃ頼むわ。紐の横んとこうまく切ってくれ」
和「はい」
カチャカチャ
京太郎「なぜスカートを外そうとする?」
和「え? 紐パンの横の部分は脱ぎないと切りにくくて」キョトン
京太郎「掃除終わるまでボケんの待っててくんない?」
その雑誌は月間オスプレイ!
ほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしい!!
きゅっふっふっふっふっふ
ほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしい!!
きゅっふっふっふっふっふ
>>490
おお、コンマが頑張ってんな
おお、コンマが頑張ってんな
もう変態どもへのツッコミはマンコにチンコをぶち込むことで済ませていいと思うの(憔悴)
ビニール紐で縛って羽箒でくすぐれば良いんじゃね?
へそとかうなじとか………
へそとかうなじとか………
何をやってもご褒美にしかならないってどうすりゃいいんだろうな
>>495
ガチの拒絶をすれば割と弱いぞ
ガチの拒絶をすれば割と弱いぞ
たぶんここの連中は京太郎が膝の上に座らせて頭なでなでするだけで黙ると思うの。
ただし一人しか黙らせることができないけどな
ただし一人しか黙らせることができないけどな
久「須賀くーん、お蕎麦の用意は?」
京太郎「茹でるだけですよ。みんなも蕎麦でいいよな」
和「構いませんが、おせちの準備は大丈夫ですか?」
京太郎「準備っつっても切ったりパックから出して盛るだけだからさ、すぐに終わるよ」
咲「京ちゃん、甘酒できたよー」
京太郎「おしおし、優希はどうだ?」
優希「おこたは万全だじょ! ここは私が守っておく!」ヌクヌク
京太郎「いいから食器の準備せんか!」
まこ「ん、雑煮の味付けはこんなもんか…あとは餅を入れるだけじゃ」
京太郎「りょーかいっす、んじゃみんなは一段落したら着替えてきてくれよ。あとは俺がやっとくんで」
久「そう? それじゃお願いね」
スガクーン!
京太郎「ん?部長が呼んでんのか…はーい! どうしましたー!?」
イショウトッテ-!
京太郎「へーい!…ったく、忘れてったのか?えーと…」
京太郎「あれ? 振り袖ないな…帯や飾りも無さそうだし…すみませーん! 何が無いんですかー!?」
バニーガールノ、ミミー!
京太郎「来年は未年ですからぁー!!」
京太郎「茹でるだけですよ。みんなも蕎麦でいいよな」
和「構いませんが、おせちの準備は大丈夫ですか?」
京太郎「準備っつっても切ったりパックから出して盛るだけだからさ、すぐに終わるよ」
咲「京ちゃん、甘酒できたよー」
京太郎「おしおし、優希はどうだ?」
優希「おこたは万全だじょ! ここは私が守っておく!」ヌクヌク
京太郎「いいから食器の準備せんか!」
まこ「ん、雑煮の味付けはこんなもんか…あとは餅を入れるだけじゃ」
京太郎「りょーかいっす、んじゃみんなは一段落したら着替えてきてくれよ。あとは俺がやっとくんで」
久「そう? それじゃお願いね」
スガクーン!
京太郎「ん?部長が呼んでんのか…はーい! どうしましたー!?」
イショウトッテ-!
京太郎「へーい!…ったく、忘れてったのか?えーと…」
京太郎「あれ? 振り袖ないな…帯や飾りも無さそうだし…すみませーん! 何が無いんですかー!?」
バニーガールノ、ミミー!
京太郎「来年は未年ですからぁー!!」
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